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猫又おかゆにパンツの線透けてるよと指摘した結果、お尻に挟んでぶっかけできたお話(部屋でねちっこく巨尻にタッチ+尻コキ) (Pixiv Fanbox)

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シンプルなインテリアに、ふわぁっ♥と滲むラベンダーにも似た甘い香り。

劣情を募らせるには十分な環境を前にした『あなた』は、小柄ながらも肉感的な身体を半ば反射的にベッドへと押し倒していた。

「…………もう、がっつきすぎだってー」

「でも……おかゆんの大きなお尻が目の前にあると思うと、我慢できなくて」

「ボクのおしり、そんなにおっきいかなぁ……確かにちょっと、むちむちーってしてるような気がするけど」

紫色の髪と長い尻尾を舞い踊らせ、うつ伏せに寝転がるおかゆ。

シーツや枕カバーにねっとりと染み付いたフローラル系の爽やかな香りも、何気なく乗せた掌を通じて届けられる湿った温もりも、肌の熱で滑らかさを促された着衣の手触りも、彼女の存在そのものに魅入られた『あなた』は上向きに肉を纏った尻たぶに顔を押し付けてその柔らかさとボリュームを堪能することとなった。

「あっう、ぅ……くすぐったいんだけどー」

「はあ、はあああ……ぁっ、し、幸せ」

おかゆのムチ巨尻は、例えるならやや熟しすぎた白桃。

添えただけの指腹で容易く凹むふにょふにょの表面に、異物を躊躇なく絡め取るたぷたぷでふわふわの内側。

少しひんやりした外側はむちっ♥とほんの少しだけ固めに中身が詰まっており、谷間へと向かうにつれてふにふにぽわぽわと密度が和らいでいく。

水準以上に蓄えられた脂肪と申し訳程度の筋肉が作り出す、形を保っていられるのが不思議なレベルでの柔らかさに理性を蝕まれた『あなた』は顔を忙しなく動かし、ささやかな動きに対してもぷるんっ、ぷるるんっ♥と可愛らしく揺れるおかゆのお尻を顔で凹ませていった。

高めの体温と、谷間の蒸れを感じ取るために。

「やあんっ、あふ……ぅ、シャワー浴びてからの方が、っ、ボク、汗かいちゃってるよ?」

「全然いい、むしろいい匂いしてて、頭おかしくなりそう」

「もうおかしくなってると思うけどね」

至って落ち着いた様子の声に唆される形で、『あなた』は泳ぐようにたゆんっ♥と波打つ豊満尻肉を両手で支えつつ鼻先で肉厚のクレバスを割り広げる。

すーっ♥、はーっ♥と深呼吸をするのと同時に、インドア派らしいやや弛んだ尻肉を中心向かって揉み寄せていく。

顔を縦横に動かす巻き添えで豊かなお尻を変形させるのと同時に、身じろぎに沿ってぷるんっ♥と震えたお尻に親指と人差し指を根元まで沈めて厚みを確かめる。

頬を時計回りと反時計回りに動かして谷間をこじ開けるのと同時に、「えっちー」という言葉とともに迫ってくるお尻の重みを両掌で受け止める。

谷底まで曝け出す勢いで広げた尻谷間に鼻先を擦り当てて柔軟剤とボディーソープの混じり合った匂いを嗅ぎ尽くすのと同時に、左右の尻たぶを互い違いに揉み上げて中心のクレバスをS字に拉げさせる。

クロッチのラインや裾のゴム、下着からはみ出した生尻が織りなす段差を額や口元で捉えるのと同時に、両手を小刻みに震わせてたぷたぷたぷたぷんっ♥♥と大きなお尻を波打たせる。

息を吸う度に肺を満たす甘く透き通った香りに、側頭部さえも満たしかねない尻肉の厚みと幅に、おかゆ独特のまろやかさを生成するアロマとフェロモンに、「おしり、好きなんだね♥」と哀れみを含んだ優しい声に、『あなた』は僅かに汗を吸ったショートパンツを脱がしていった。

薄地越しに透け見えていた色と模様を曝け出すために。

「あっ……見ちゃうんだ、ボクのパンツ」

フィットしていた布地を勢いよく膝に追いやった反動で、ふるふるふるっ♥、ぽよんぽよんっ♥♥と輪郭を歪ませるお尻。

裾を捩らせた広めの下着を色取る、ピンクのハートとピンクの小さな水玉。

ごくりと喉を鳴らした『あなた』は、震える指先を尻山の頂点にそっと宛てがった。

「ふお、おう……っ、いい……」

「ん、ああぁっ♥ ボクのおしり、えっちな人に触られちゃってるぅ♥」

純粋なコットンだけで作られた薄布は、優れた通気性と保湿性のおかげで淡い湿熱とさらさらほわほわ感を両立させていた。

クリームじみた滑らかな下着は巨大な餅を彷彿とさせるお尻の心地よさを妨げることもなく、適温で尻肌を丹念に蒸し、ぷるぷるつるつるの皮膚をもちもちっ♥と手に吸い付くような艷やかさで彩り、宛てがっただけの手指をぞくぞくっ♥と痙攣させてくれる。

さらに、実用性に特化したフルバックショーツをはみ出した生尻は仄かに汗ばんでおり、吸着性が増したために触れた部分にぺっとりと纏わり付く有様。

おまけに、息遣いに応じてふるんっ♥と揺れ弾むお尻の表面……小柄さとのギャップも著しいむちむち具合を前に我を忘れた『あなた』は、むにゅっ♥、もぎゅっ♥、むにゅっ♥、ぐにゅんっ♥♥とおかゆの巨尻を好き勝手に揉み捏ねることとなった。

「だめだ、我慢できないっ、うう、っ……はあっ、はああっ」

「あーっ、そういうのだめなんだよぉ? ほんとにえっちなんだからぁ♥♥」

そんな中で見つけたのは、少しだけ毛玉が生じたグレーのスウェット。

おそらく2、3日は履き続けたのだろう、ズボンの裏地には甘ったるいような甘酸っぱいようなフェロモンと石鹸の匂いがたっぷりと残っていた。

呼吸の度に鼻腔を、額の裏側を、脳内をがつんっ♥と打ちのめし、目眩すらも抱かせる芳香にくらくらっ♥♥と意識さえも失いかけた『あなた』は、おかゆの大きなお尻を揉み捏ねては引っ叩き、限界までめり込ませた手指で尻たぶを雲形に変形させては掌を離した反動でぷるるんっ♥と震わせてやった。

「もー、恥ずかしいじゃん」と聞こえる小さな声もお構い無しで。

どぷっ♥、ぶぴゅっ♥♥と溢れ出る精液紛いの我慢汁もお構い無しで。

「ほら、おちんちんびくびくってしちゃってるよー? せっかくボクのおしりで気持ちよくしてあげよっかなーって思ってたのにぃ♥」

「そ、そうだ……っく、ううっ……まだ1回も、射精してないのに」

縦糸をぶら下げたぬるぬるの切れ目に向けられる、涙で蕩けた紫の瞳。

唾液で生々しく濡れた唇と、ほんの少しだけ顔を覗かせたざらざら気味の舌先。

最後に、裏筋や陰嚢を控えめに弄る右掌。

ぞわぁっ♥♥と腰を震わせた『あなた』は下着の内側に手指を侵入させ、ぐにゅんっ♥♥とつやもち生尻を揉みくちゃにするとおかゆの腰を優しく抱え寄せた。

「おかゆん、立ってくれる? それでベッドに手をついてでっかいお尻突き出すようにして」

「……別にいいけど、また変なこと考えてるでしょー?」

どこか蠱惑的な笑みとセットで立ち上がり、促されるまま大きなお尻を差し出してくれるおかゆ。

自重を跳ね除ける勢いでぷりんっ♥と上を向いた丸巨尻を”餌”と捉えた『あなた』は、汗を吸って湿り気を帯びた下着越しにお尻を掴み寄せてS字状に狭まった谷間に脈打つ亀頭を捩じ挿れた。

「ひあぁっ……あっ、う♥ どう、ボクのおしり? 気持ちいいよね?」

「っく、ううっ、あう……っ、たぷたぷでぷにぷにで、すごい柔らかいのに、ずっしりと重くてっ、こんなの、すぐに射精しちゃうって」

カリ首をぐにんっ♥と右に左にずらし曲げる、肉厚巨尻特有の窮屈さ。

添えた両手を軽く動かしただけで縦長の楕円に変形する柔らかさ。

小指と薬指を歓迎する、しっとりぷるぷるぴちぴちの素肌。

絶え間なくこぼれ落ちる我慢汁が閉じた谷間に潤滑を促す中で、『あなた』は腰を前後に揺さぶってカリ首を強めに扱き立てた。

「っ、おおうっ、いい、気持ちい、い……っ、あ、あっ、おかゆんのお尻、っ」

例えばジグザグに震わせた両手でたぽんたぽんの水風船尻を波打たせながら、ひしめき合う谷間の肉を亀頭で掻き分けたり。

例えば時計回りと反時計回りにお尻を揉み捏ねて圧迫の角度を滑らせながら、迫る柔肉の重みをカリ首で全部受け止めてたり。

例えば両手を少しお尻の外側に移動させながら、収縮を弱めた谷間に竿を根元までずぷんっ♥と没入させたり。

例えば尻肉を中心へと集めながら、最も圧のかかる部分にエラを嵌め込んだり。

例えば柔らかすぎて今にもこぼれ落ちそうな尻肉を両手で押し凹ませながら、真空状態一歩手前まで締め付けを強めた谷間でエラの裏側だけにくちくちくちくちっ♥♥と魔圧を施したり。

思い通りに形を変える尻肉を通じて届けられる愉悦に亀頭はじーんっ♥と歓喜に震え、尿道はぞわぞわっ♥と快感の塊を鈴口へと押し出し、袋の中身はぎゅううっ♥と縮こまってはむず痒さを蓄え、臍下や股関節は細胞の一つ一つが蕩け崩れるような多幸感に浸る。

全身の毛穴から”何か”が搾り出されるイメージに、突き出された大きなお尻に下半身も全身も絡め取られるイメージに支配された『あなた』は右手でおかゆのお尻を掴んで弄びながら、左手で胸や太ももを探り尽くしながら、波打つ尻肉にピストン運動をぶつけ続けた。

「…………ボクも、おちんちんぴゅっぴゅってするの、手伝ってあげるね♥♥」

「っ、ああっ、あ、ああああっ! それは、本当に出ちゃうって、ぇ」

さらにここで、お尻を荒っぽく振り乱してくるおかゆ。

密着した下腹部にお尻を叩き付け、大きなお尻全体をきつく引き締めたままぐいんっ♥♥と先端を右に左に引っ張り、吸引じみた往復で竿を根元まで咥え込み、円運動混じりのストロークでぎゅうっ♥とペニスを頬張り、谷間からぬぷんっ♥と押し出した亀頭を左尻の頂点に寝かせ、縦に揺さぶったお尻で裏筋だけを丹念に摩擦し、再び亀頭をお尻の谷間で挟み潰し、ぐりぐりーっ♥♥とお尻を下腹部全体に強く押し付けたまま竿を徹底的に扱き倒してと、残像さえ生じる勢いで波打たせたお尻を使ってペニスを揉み転がしてとエスカレートするばかりの奉仕。

じーっ♥と見上げてくるどこか曖昧な上目遣いも相まって、竿の根元にどろどろのうねりを見出した『あなた』はほんの数秒の内に射精へと追いやられてしまった。

「あ、ああううっ……出てる、おかゆんの、お尻で……っ」

「……あーあ、ボクのパンツ汚れちゃった、っ……ひどいなあ、えっち♥♥」

ぎゅぷっ♥、にゅぷっ♥と吸い上げを欠かさない尻谷間の奥で快感が爆ぜれば、尿道の内側をダイレクトに舐め回すもどかしさと疼きに沿って白濁が迸る。

しっとりほかほかに熱された肉トンネルは青臭さを塗りたくられ、搾精に萎むペニスにはくすぐったいような気怠いような余韻が広がる。

対するおかゆはお尻を8の字に動かして、精液をあちこちに塗り伸ばす有様。

「いっぱい出ちゃったねー♥」、「頑張ったね、えらいぞ♥♥」、「よしよし、いい子だねー♥」とつやぷるの唇を伝い落ちる慰めの声も相まって、『あなた』はおかゆの身体にしがみついた状態で固さを失った竿を左右の尻たぶに何度も何度も押し沈ませていった。

残った精液を下着に拭わせるために、消えゆく快感を繋ぎ留めるために。

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