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猫又おかゆにパンツの線透けてるよと指摘した結果、お尻に挟んでぶっかけできたお話(物を拾う時に大きなお尻を突き出すおかゆのパン線に魅了される) (Pixiv Fanbox)

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「っお、おおお……っ、これって、まさか」

薄暗く、人の気配など全く感じられない裏路地にて。

『あなた』は、自動販売機の前で大きなお尻を突き出してはばら撒いた小銭を拾っている猫又おかゆを発見する。

紫色の細い尻尾を右に左にくねらせたかと思えば、腕の動きに沿ってふりふりっ♥と誘うように揺れるお尻。

無防備に差し出された豊満巨尻は横長の楕円に潰れて広がる一方で、横方向に肉が引っ張られたことでお尻の割れ目が僅かに開いていた。

その結果谷間に食い込んでいたであろう薄布は側面からの負荷によって押し出され、伸ばされた布地は限界に近いのか谷間に沿って何本もの短い横皺を刻み付ける羽目に。

眼前の視界を埋め尽くす絶景に理性を失った『あなた』は、欲求に促される形でその場に膝をついてお尻との距離を詰めていった。

「すごいな、パンツの線がくっきり浮かんでる……いや、これ、線だけじゃなくて色も模様も」

普段とは異なり、へそ出しのブレザーと白いショートパンツ姿の彼女。

頼りなく安っぽくペラペラの薄布は下着の佇まいを容易く暴露し、光沢を帯びた白の先にはピンクで縁取りされた白地を小さな水玉とハート柄で彩った可愛らしくもあどけないデザインの下着が。

透けるどころか丸見えの状態にペニスをずきずきっ♥♥と疼かせた『あなた』は、お尻の谷間と鼻先の位置を合わせて……すーっ♥♥と深く息を吸った。

「…………っ!! あ、ああぁっ」

鼻腔を経由し、脳内をこそばゆく辱めるは濃いめの甘みとまろやかさで成立するおかゆ自身のアロマ。

ボディーソープや柔軟剤との合わせ技は微粒子を浴びせられた粘膜をとろぉっ♥と痺れさせ、さらに彼女の体温が後頭部をがつんっ♥と殴り付けられたような錯覚を与える。

加えて、無防備な巨尻の中心にはレモンさながらの甘酸っぱさとミルク臭を混じえた、”女性そのものの香り”が。

「もしかして下の方入っちゃったかなぁ」、「500円玉はさすがに大きいって」、「どうしよう」と漏れる独り言に助けられる形で、『あなた』はおかゆの大きなお尻に頬ずり一歩手前の接近を試みた。

「よかった〜、全部拾えた」

しかし30秒も経たない内に、おかゆは無防備に捧げていたお尻を引っ込める。

そしてペットボトルのドリンクを購入し、どこかへと歩き出す。

”誘われている”と根拠など存在しない結論に突き動かされた『あなた』は、理性的判断に先んじて彼女の後を追ってしまった。

「そ、それにしても」

すぐ向こうで繰り広げられる、SSS級の絶景。

小柄な割にむちぃっ♥♥と熟しきった丸尻は厚みも幅も極上そのもので、白桃のようにぷりっ♥と張りのある曲線を保ちつつも、皮膚一枚下は水風船か何かと紛うほどに尻肉は大きく波打っていた。

右足を前に出せば左尻がきゅっ♥と引き締まり、着地に伴い右尻がたぷんっ♥と上下にバウンドする。

左足を前に出せば右尻が太ももとの付け根を強調し、着地に伴い左尻がふるふるっ♥と輪郭を歪ませる勢いで揺れて震える。

加えておかゆが大きなお尻をくねらせる度に、下着の外側を彩るピンク色のアウトゴムとハート柄が顔を覗かせる始末。

おまけに細長い尻尾の先がお尻の谷間を指し示したかと思うと、布地を巻き添えとした肉厚のスリットをなぞり、柔らかな毛で包まれた”それ”がひしめき合う肉と肉をぐぱぁっ♥と掻き広げる。

故に『あなた』はおかゆとの距離を1メートル、50センチ、30センチと詰めていくこととなった。

「パンツの線透けてる、色も、模様も全部透けてる……おかゆんのお尻が大きいから」

欲求に塗れた独り言を挟み、身を乗り出して顔をお尻に接近させる。

いい匂いがふわぁっ♥と強まれば、視界を埋め尽くす尻揺れ。

ぶるんっ♥とやや大仰な縦揺れに始まり、白いショートパンツが割れ目に沿ってX字のたわみを発生させ、捩れた布地の裏側で尻肉がふるふるふるっ♥と横に小さく振動し、持ち上がる足に応じてまた縦に揺れる。

劣情を募らせる躍動にペニスは高くテントを張り、裏地に擦られた鈴口はびゅくっ♥と粘度濃いめの我慢汁を溢れさせ、膝もふくらはぎもぬるぬるに貶め、快感の塊を袋の中身へと逆流させる。

ぎゅるんっ♥♥と蠢きざわめく睾丸に暴走を余儀なくされた『あなた』は、ふりふりっ♥と動く尻尾を避けるようにお尻を至近距離から捉えて凝視する羽目に。

「ねえ、パンツの線透けてるって、水玉もハートも全部見えちゃってるよ」

「知ってるよ〜、だって見せてるんだもん」

「…………え?」

もっとも、軽率極まりない言葉に対するは予想外の返事。

思考回路が機能不全に陥る中で咄嗟に一歩後ずさるも、気付けば背後にはブロック塀。

逃げ場を失った『あなた』はブレザーの生地を押し上げる乳房に、ふっくらと柔らかそうな頬に、ほんのりと汗で透けた鎖骨に、誘われるままに顔をあちこちに動かした。。

「そんなに見たかったんだね、ボクのおしり」

「いや、それはその、えっと」

向けられた紫色の瞳に、風になびくさらさらの髪に、頬や額に届く尻尾に見惚れる『あなた』。

対するおかゆはつやつやぽってりの唇を小さく動かし、「動けなくなっちゃったねぇ」と優しげな声で囁く。

甘ったるくも透き通った芳香に膝をがくがくっ♥と震えたところで、両掌はお尻ほどではないが十分な豊かさを湛えた乳房へと吸い寄せられていった。

「あー……やらしいんだぁ、えっち♥」

「あ、あっ……だって、こんな近くで、っ」

「ボク、触っていいなんて言ってないんだけどなぁ」

拒否とは裏腹に上半身は軽く反り返り、ある一点を境に指腹は推定Fカップ級の乳房にふにゅうっ♥♥と絡め取られる。

最初の10秒で、へそ出しブレザーの生地感を確かめるために丸く張り詰めた乳房に両掌を被せる。

次の10秒で、奥に潜む柔肉の心地を全く妨げないさらさらの薄布に染み渡る温かさを両手に馴染ませる。

次の10秒で、指を一本ずつくの字に曲げ、ふにふにでふわふわの乳房を円錐状に引っ張り上げる。

次の10秒で、乳房の外側へと指を進ませ、手に少し余る膨らみを揉み寄せては縦長の楕円へと変形させる。

次の10秒で、ぽすぽすっ♥、ぽふぽふっ♥と乳房の表面を優しく叩いて手の中でぷるるんっ♥と弾ませる

最後の10秒で、両掌を限界まで開き、指の間から肉をはみ出させるつもりでむにゅっ♥、ぐにゅっ♥、もにゅっ♥と掴んで捏ね回し、上半分よりも弛みの目立つ下半分を掬い上げ、平べったく潰れる代わりに厚みを増した乳肉に親指と人差し指を根元近くまで沈ませ……合間合間で耳裏や頭皮の匂いを嗅ぐのも怠らず、『あなた』はおかゆの柔らかすぎる乳房を揉みしだいていった。

「はう、ぅっ♥♥ もう、こんなのだめなんだからねぇ♥」

接触を窘められたかと思えば、唐突に唇を啄んでくるおかゆ。

粘度低めの唾液を挟んで圧着を挑む唇に遅れて舌が口内へと侵入し、つるつるぷにぷにの唇裏が重なったタイミングで内頬や上顎に舌先が届く。

触れるか触れないかの強さで敏感なポイントをくすぐられれば後頭部や首筋がぞくっ♥と震え、掻き混ぜるような円運動が積み重なるにつれてズボンの奥ではずぐんっ♥、ずきんっ♥と重苦しい疼痛が広がり、もどかしさに屈したペニスは緊張を高めつつ新たな我慢汁を迸らせる。

追い打ちとばかりに尿道を逆流する愉悦も、袋の中身をぎゅんっ♥と反応させる膨張錯覚も合わせて、『あなた』は上着を少しずつたくし上げていった。

ややざらざら気味の舌表面を味わうのも忘れずに。

贅肉とは無縁な滑らかな腹部を撫でくり回すのも忘れずに。

左手で括れたウエストを抱き寄せて、ぐにゅんっ♥と潰れる乳房を上半身で受け止めるのも忘れずに。

仄かに汗ばんだしっとりふわふわの肌を手指に記憶させるのも忘れずに。

「あっ、んは、ああっ♥ 欲張りさんだね、ボクの、おっぱいも……っ♥」

おかゆの細い肩が竦んだところで、裾を鎖骨手前まで追い払う。

すると目の前には、引っ掛かった布地が災いしてふるふるっ♥、ぷるるんっ♥と暴れ弾む大きな乳房。

『あなた』はごくりと鳴った喉を合図として、お椀型の膨らみに広げきった両手を被せた。

「ひゃ、ああんっ♥ えっちなんだからぁ♥ っ、ん、んむっ、ぅ……んふっ♥♥」

周囲を取り巻くにも命じられた『あなた』は、舌と唇を貪った状態で両手を蠢かせる。

頬の内側を丹念になぞり上げたのを契機に、手に吸い付いて離れないきめ細やかな餅肌に指腹を沈ませていく。

粘膜を挟んで滲み出た唾液をずるるるるっ♥と啜るのを契機に、乳山の裾野に指先を滑らせて豊かな丸みを円錐状に変形させていく。

翻弄するように逃げ回る舌先を捕まえ直したのを契機に、溺れさせた掌で伸ばした乳房を平らに凹ませ、ぷりんっ♥と弾き返してくる適度な弾力を堪能する。

奥の歯茎も舌の裏側も満遍なく撹拌するのを契機に、乳房の側面を叩くように弄りぽふっ♥、ぽよんっ♥とふにふにぷにぷにの乳房を波打たせる。

歯列を丹念になぞっては粘膜の滑らかさを味蕾に刻み付けたのを契機に、開ききった掌で乳房を鷲掴みにして指先を深く深く溺れさせる。

おかゆがただ黙ってキスを受け入れてくれたのをいいことに、『あなた』は両胸を揉みくちゃにしつつ亀頭を太ももの合わせ目に押し当てた。

「あ、おっきくなってるー♥」

「っ、そ、それは、まずいって……っう、くうう」

胸と比べればやや固めの、むちむちっ♥と中身の詰まった肉を掻き分けた途端、腰を引いたおかゆが亀頭の裏側に右手を滑らせる。

高くテントを張っていた股間は、ずきっ♥とむず痒い疼きを逆流させて下腹部をぞわつかせ、ズボンに染みが作られる量の我慢汁が次々と溢れ出る。

同時進行で背筋や膝裏がじーんっ♥と痺れを強める中で、睾丸が一回りも二回りも縮こまる中で、快感電流が射精経路の内側を緊張させる中で、限界を察知した『あなた』は腰を引いてしまった。

「えー、触ってほしくないのぉ? キミのこと、いーっぱい気持ちよくしてあげようって思ってたんだけどなあ♥♥」

対するおかゆは指腹を亀頭の頂点に沈ませ、くるくるっ♥と右に左に回転させては鈴口をこじ開けようとするばかり。

敏感な部分へのもどかしい刺激はどぷっ♥、びゅくっ♥と粘液の分泌を促し、その度に腰が抜けそうな快感に襲われる。

そして最後に「ボクのおうちでね?」と耳元に残されるウィスパーボイス。

『あなた』は考えるよりも先に頷きを返し、彼女の手を優しく取った。

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