フレン・E・ルス◯リオ、葉◯瀬冬雪、鷹◯リオンのパンモロを見せつけられ、満員の電車内でハーレム尻コキ(密着状態でデカ尻触りながら押し付けぶっかけ) (Pixiv Fanbox)
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立ち去るリオン達を見送った『あなた』はふと我に返ると、揺れる大きなお尻を追跡することに。
その結果、辿り着いたのは乗車率200%の満員電車。
ぎゅうぎゅう詰めの中でフレンのスカートを掴むも、混雑に押された『あなた』は誰の目も届かない角へと押し込められることとなった。
「でも、これはこれで……おうっ」
右には黒いプリーツスカートを丸く押し上げる冬雪の大きなお尻、左には襞が伸びかねないほどにスカートを横方向へと引っ張るフレンの大きなお尻。
そして中心には、割れ目に布地を食い込ませたリオンの大きなお尻。
丸尻、長尻、桃尻とそれぞれ異なるボリュームを見せ付けられた『あなた』は、発射のタイミングで左右の掌を丸みの頂点へと宛てがってしまった。
2つに束ねられた金色の髪に鼻先を沈めながら。
ふりふりっ♥と揺れに合わせて左右に泳ぐリオンのお尻を下腹部で軽く受け止めながら。
白いブレザーを突き破らんばかりに実りを蓄えた乳房を肩越しに眺めながら。
「あっ、今度は触ってきてます」
「……さっきので満足したんじゃなかったの?」
「はあ、っ、匂い嗅がないでよ、へんたいっ♥」
各々のリアクションを網膜と鼓膜に保存しつつ、触れた部分に意識の全てを集中させていく。
右手にはほっぺ感強めなぷにぷにの表面と、作りたてのプリンの想像させる張りで満ちた内側で構成された柔らかさ。
左手には僅かに弛みを感じさせるふにふにの表面と、強く凹ませるともちもちっ♥と吸い付きながら凹む奥と、その間を満たすたぷたぷの水風船じみた心地で構成された柔らかさ。
下腹部には若々しい肌が作るぷるぷるの表面と、無重力さながらのビーズクッションじみたふにゅふにゅの頼りなさで構成された柔らかさ。
同じ”柔らかい”でも指が沈む速度や押し返す反発の強さ、コシの有無と全く異なる感触を思い知らされた『あなた』は、ここでリオンの大きなお尻に両掌を被せる。
「スカートの手触りも、あ、すごいパンツの線がはっきりわかる」
「っ……最低、いちいち言わないで欲しいんだけど」
辛辣な言葉とは真逆の笑顔に唆される形で、両手を限界まで開いて大きなお尻を優しく包み込む。
つるつるしっとりの薄地はパンティラインを容易く晒し、下まで滑り落とした指先は張り詰めたゴムに行く手を阻まれる。
しかし尻肌にめり込んだ裾の向こうには、布地が一枚減った分だけよりダイレクトに届けられるお尻にぷにぷにふわふわな柔らかさ。
そしてスカートを捲れば、むわぁっ♥と内側で温められた空気が発散するのと並行して、綿80%ポリエステル20%の混紡が作り出すさらすべの手触り。
体温で熟すように蒸された生地は仄かに潤いを帯びた一方で優れた通気性が不快な熱は全て取り除いており、後に残るのはほかほかの温かさのみ。
その上昇した熱はデリケートな尻たぶを最適な湿度で艷やかな卵肌を守り、水準を遥かに超えるもっちりぷるぷるぴちぴちの手触りをキープしているのだろう……下着越しであってもぷにっ♥、ふわっ♥、もちっ♥と指を受け入れてくれる豊満尻肉を前に興奮をピーク寸前まで引き上げられた『あなた』は、勃起したペニスをお尻の谷間に擦り付けては温泉にでも浸かったような多幸感で脳をぐちゅぐちゅに蕩かせることとなった。
周囲に青臭さを充満させる大量の我慢汁も、ぎゅるぎゅるっと悲鳴を上げる袋の中身も、脈動に応じて膨張を繰り返す輸精管もお構い無しで。
「イチゴのチェックパンツも可愛いし、お尻もこんなに大きくて柔らかくて、最高だよリオンちゃん」
「…………こいつ本気で気持ち悪いんだけど、っ、でも何か笑えてくるわ」
「あの、私のお尻も触ってもらって全然構わないんですけど」
「うん、私のも……いい、よ」
お許しを得たところで、『あなた』は両手を冬雪とフレンのお尻へと這わせる。
例えば、弾力を湛えた尻たぶを沈ませた右手でぐにゅぅっ♥と凹ませ、指腹で叩いてたぽたぽたぽんっ♥と波打たせたり。
例えば、ふにふにのお尻に左手を被せ、指の間からはみ出る肉の重みと存在感を確かめたり。
例えば、冬雪の右尻とフレンの左尻を同時進行で揉み寄せ、ひしめき合う谷間でに小指と薬指を根元まで埋もれさせて厚みを楽しんだり。
例えば、それぞれの下尻を掬い上げ、ふわっ♥とマシュマロさながらの軽やかさを称えるお尻とジェルやゼリーが限界まで詰まったようなずっしりと重たいお尻を縦方向にバウンドさせたり。
例えば、広げきった掌をお尻の丸みに被せるだけに留め、綿100%故の汗ばんだ湿り気と高い通気性が織りなすさらさらの肌触りを皮膚に馴染ませたり。
例えば、立てた人差し指を冬雪の左尻とフレンの右尻に溺れさせ、ピンポイントで伸し掛かる重みを一点で受け止めたままつんつんっ♥、ぷにゅっ♥と大きなお尻をつついて弾ませたり。
例えば、忙しなく動かした両手指で順番に3つの大きなお尻を弄り倒したり……片やぷにぷり、片やぷにもち、片やぷにとろと微妙に異なるお尻の柔らかさに魅入られた『あなた』は、繊細な素肌を優しく庇う薄布の端に指を引っ掛け、膝裏への追放を試みた。
「リオンちゃん、パンツもらってもいい? いいよね?」
「っ、あう……っ、いいわけないじゃん、パンツ履かないで帰れってこと?」
「でもこんなほかほかでさらさらのパンツ、持って帰らないとむしろ失礼だって」
要領を得ない言い分と一緒に3枚の下着を引き剥がし、持ち上がった膝の助けも借りて温もりと湿り気の残る布地をポケットへと収める。
右には引き締まった腰や太ももとのギャップを露わにしたビーチボールさながらの巨尻。
左には高身長故の肉付きを湛えた、見苦しくない範囲でほんの少しだけ下膨れ気味に脂を乗せた楕円寄りの巨尻。
真ん中にはささやかな身じろぎだけで、ふるふるっ♥、ぷるぷるっ♥と柔らかさをアピールしてくれるふわふわの桃巨尻。
合間合間にブラウスやブレザーをはだけさせ、耳裏や後頭部の頭皮に鼻を重ね当てて溜まった匂いを吸い付くし、ブラの内側に指先を侵入させ、滑らかで柔らかな乳房を揉みしだき、頬にキスをしてと別の場所も楽しみながら、『あなた』は3つの大きなお尻に両手と下腹部を溺れさせていった。
「はううっ……この固いのって、もしかして」
「や、っあぁ、直接触られると、くすぐったいかも」
「……ちょっとだけ、気持ちよくなってきたかもしれません、っ、私、お尻感じやすかったのかな、ぁっ」
布地を全て失ったお尻はきめ細やかなクリームを彷彿とさせる滑らかさを湛える反面、肌の質感には3つのバリエーションが。
冬雪のお尻は摩擦がほとんど存在しない、パウダーでも淡く乗せたとしか思えない生まれたてさながらのさらさら肌。
フレンのお尻はぴとっ♥と添えた指腹にねちっこく纏わり付いてくる上に、ほんのりと粘っこささえ抱かせるもっちりふかふか肌。
リオンのお尻は陶器とプリンのいいとこ取り確定の、触れた部分を際限なくあちこちに彷徨わせるつるつるぷるぷる肌。
どの尻皮膚もコットン重視の下着に、均一に並んだ繊維が作り出すほわほわふわふわの裏地に守られたことにより過剰なまでの絹感と餅感とマシュマロ感を醸し出しており、分厚くも包容力に満ちた存在感を発揮する反面、少しでも爪を立てたら傷が生じかねない儚さと脆さを両立させていた。
加えて十分な保湿によってじわぁっ♥と温められたお尻は蕩けんばかりに柔らかく解れ、匂い袋としての役割も兼ねた下着の内側で蒸らされたお尻の谷間はふわぁっ♥とフェロモンめいた甘酸っぱくも清らかな香りを滲ませる。
特にリオンのプリ巨尻は過保護極まりない愛情を注がれた結果、布越しに擦り付けられた亀頭はどくんっ♥♥と震えてはどばどばっ♥♥♥と我慢汁を垂れ流す有様。
縮こまって蠢く睾丸に唆される形で、『あなた』はズボンを膝まで急がせることに。
規則的なリズムを使って、3つの生尻を交互に叩いてぽよんっ♥、ぷるんっ♥、たぷんっ♥と波打たせるのも忘れずに。
「も、もうだめだ、もう我慢できない……リオンちゃんの、デカ尻」
剥き出しのペニスをぬぷんっ♥とお尻の谷間へと嵌め込み、揺れに任せて奥へ奥へと進ませる。
冬雪とフレンのお尻を掬い上げたぷたぷたぷたぷんっ♥♥と波打たせたところで、突き出されたリオンのお尻にばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥と下腹部を叩き付けてぴちぴちふわふわの柔巨尻を残像が生じるレベルまで震わせる。
冬雪とフレンのお尻を揉んで、撫でて、叩いてとさらさらの巨尻ともちもちの巨尻を少し荒っぽく弄んだところで、リオンの大きなお尻を両手で鷲掴みにして桃さながらの輪郭を雲形に歪ませていく。
冬雪とフレンのお尻を左右交互に揉み捏ねては谷間に人差し指と中指を潜らせ、汗ばんだクレバスをぐぱぁっ♥♥と割り開いたところで、リオンの尻たぶの頂点に亀頭をぐにゅぅっ♥とめり込ませて迫る重みを一点だけで受け止める。
追い打ちとばかりに冬雪の尻谷間に亀頭を捩じ込み、狭くひしめき合った分厚い肉の壁を使ってカリ首をごしゅごしゅっ♥♥、ずりゅっ♥と扱き上げていく。
追い打ちとばかりにフレンの尻谷間にも竿を深めに挟み、ずしぃっ♥♥と乗っかる圧迫を真正面から受け止めるつもりで尻肉を掴んで潰し、S字に拉げた谷間にずぷっ♥、ずぷっ♥、ずぷっ♥と先端を沈め、著しい尻圧と挿入感を楽しむ。
追い打ちとばかりに3つのお尻にぷにゅっ♥と亀頭を沈ませ、溢れてこぼれた我慢汁をローション代わりに尻肌のあちこちや割れ目の奥へと塗りたくり、お尻を付け根からぐぐっ♥と持ち上げ、限界に達した分厚い尻肉がぶるるるるんっ♥と揺れながらカリ首を弾き飛ばす様を味わい、最後に突き出されては小刻みに震えるお尻の挑発じみた振動を下腹部と竿の根元で受け止める。
そうやって『あなた』は、膝裏や股関節を甘切なく痺れさせ、袋の中身を蠢かせ、発射口をぞくっぞくっ♥♥と痙攣させて……ひたすらに射精欲求を高めていった。
「っく、ううっ……で、出るっ、あ、ああぅ、あひい…………ぃっ」
「出るって、もしかして精液のことですか?」
「……私のお尻でも良かったのに」
「しょうがないなぁ、そんなに私のお尻ばっかり、っ、あ、っ、んは、あっ、おちんちん、びくびくって……ぇ」
リオンの上ずった声を皮切りに、『あなた』は彼女の生乳を揉みしだいたまま唇を被せ、反り返る背筋も構わずにぐちゅんっ♥とお尻の谷間を突き上げ……白濁を迸らせた。
第一射は睾丸と尿道にざわめきを走らせ、膝ががくんっ♥♥と崩れ落ちかねない愉悦に任せてリオンの尻谷間を底面まで汚し尽くす。
第二射は多少勢いを失ったものの、亀頭がリオンの右尻にめり込んだタイミングでどろどろの滴りがぶびゅっ♥と絞り出される。
第三射はさらに濃さも失いかけており、フレンのお尻に沈んだ鈴口から吐き出された精液はその場に留まることもなくつつーっ♥と太もも向かって伝い落ちていった。
第四射は水さながらの粘度しか持っておらず、冬雪のお尻の谷間に付着したそれは縦糸を下げつつも呆気なく床にぽたぽたと垂れる始末。
こうして極上の射精は終わりを迎え、ペニスには羽箒か何かで神経を直接なぞられるくすぐったさと、腰から背中へとよじ登る快感の塊と、下半身を震わせる気怠さと”祭り”の余韻だけが残されることに。
「1回だけで終わり、じゃないよね?」
「そうですよ、私のお尻にもびゅっびゅっていっぱい射精してくださいっ」
脱力と快楽に浸る『あなた』には、冬雪とフレンの声。
気付けば、2人の大きなお尻に両手を伸ばしていた。