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ときのそらの純白パンツがベランダに落ちており、届けてあげた先で尻コキできたお話(一緒にお風呂に入る) (Pixiv Fanbox)

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「んっ、んっ……んん……う、っ」

絶え間なく溢れ出る唾液を啜り尽くし、唇の裏側を余白無しで密着させ、味蕾と味蕾を馴染ませ、上顎から歯茎の裏側へと新たに滲む滴りを掻き出していく。

次第に汗ばみを強める女体を抱え寄せた状態で、ぴくっ♥、ぴくっ♥と弾む身体を受け止めた状態で『あなた』はそらとの口づけに意識の全てを没頭させた。

「っは、あぁ……っ、キス、しちゃった、初めてだったのに」

5分を費やした粘膜の接触は、苦しそうに呻くそらの声によって中断を余儀なくされた。

もっとも互いの唇には唾液の糸が架けられ、僅かに顔を覗かせた舌先はひくひくっ♥と痙攣を繰り返し、熱っぽくて甘ったるい吐息も頬や口元へと縋り付く有様。

事実、肩や二の腕、腹部や背中を弄っても、くすぐったそうに髪を踊らせるばかりで無反応。

はだけた胸元に視線を集めつつ、『あなた』はピンク色のシャツを少しずつ捲り上げていった。

「あの、もしよかったら一緒にお風呂入りませんか? 服も汚れちゃったし、汗だって」

「え、そ、それは……っ、でも」

「……お願いします、こんな奇跡みたいなこと、一生に一度あるかどうかなんですから」

歩み寄りを求める主張の果てには、ぎりぎり見て取れる躊躇半分の頷き。

先端を白濁で汚したペニスに圧迫と痺れを抱きつつ、『あなた』はそらの腰を抱いて脱衣所への一歩を踏み出すこととなった。

「………………あまり、見ないでくださいね」

洗濯機と洗面台の置かれた空間で、恥ずかしそうに俯くそら。

そんな彼女が長袖のシャツをたくし上げ、パンツとお揃いの清楚を通り越してあどけないブラを露わにし、背中に震える指先を進ませてホックを外す。

直後にカップと絹肌の間に余裕が生じ、拘束を免れた乳房がぷるんっ♥と輪郭を歪まながらその全貌を明らかにする。

混ざりあった雪さながらの白と桜の花びらを想像させる皮膚の佇まい、華奢寄りの上半身とはどこか不釣り合いなFカップ以上Gカップ未満の大きな膨らみ、二の腕を覆い隠す幅と鳩尾や臍の上に影を添える厚み、乳房の体積と比べるとやや小振りな乳輪と乳首、ストラップが肩に腕にと伝い落ちるだけでふるふるっ♥、ぷるるんっ♥♥と大げさに揺れるむちむちたぷたぷの肉塊。

「ふうっ」と唾液に清められた唇から溢れる切なげな溜め息も、前髪を張り付かせる汗の雫も、密室に充満する清潔感に満ちた爽やかな温もりも、何もかもに魅了された『あなた』はごくりと喉を鳴らしたのも意に介さずそらへとにじり寄ってしまった。

「あ、あっう……すごい、どきどきしてる」

嘘偽りなど微塵たりとも存在しないであろう上ずった声に命じられる形で、『あなた』はそらの姿勢を反対向きにさせる。

すると向こうも全てを察したか軽くお尻を突き出し、ロングスカートのベルトを緩める。

「そ、そらちゃんの白パンツ……っ、やっと、やっと全部見れた」

「見るのは、っと、構わないんですが、そんなお尻ばっかり」

ふわりと落ちたスカートの上に、大きめのお尻を広めに包む純白の下着。

捩れた裾のせいではみ出した下尻に、めり込んだゴムに、ぷっくりと丸みを乗せた高土手にフィットしたクロッチに、綿特有の淡い光沢とほんの少しの凹凸に股関節や膝裏をむず痒くざわめかせた『あなた』は、ウエスト部分へと引っ掛けられた指先に、新たに刻まれた横皺に、垣間見える生尻の割れ目に、減っていく布面積と引き換えに曝け出される肌に、ひたすら視線を向け続けた。

「…………えいっ!」

そしてそらが覚悟を決めるとともに、くしゃくしゃに縮こまった純白の薄地が下尻、ふともも、膝へと導かれる。

だがずぐんっ♥、どくどくっ♥とフル稼働する睾丸によって精液が生成される中で暴走寸前の脳細胞を焼き焦がしたのは、クロッチと無毛の割れ目をぬとぉっ♥♥♥と繋ぐ何本もの粘っこい糸。

ふくらはぎに留まった下着を脱がすために膝をつくと、綿生地には汗以外の重みが、会陰部の果てには発酵した果実を遠くに感じさせる美酒めいた甘味と酸味が。

女体の変化を否応なく自覚させられた『あなた』は、手に取った下着に塗された染みに鼻先を限界まで接近させた。

「そらちゃんも、興奮してたんですね。早く言ってくれればよかったのに」

「教えられるわけ、ないじゃないですかぁ、っ、パンツ、返してくださいぃ」

「だって、パンツ見られてオマンコぬるぬるにしてたんですよね? マン汁で濡れたパンツなんて、渡せるわけないじゃないですか」

「だからって、うっ、うう……っ」

震えを混じえた掠れ声もお構い無しとばかりに、純白パンツを握り締める。

ぐちゅっ♥と熱っぽいとろみが掌に浸透したところで、剥き出しのペニスは天井を睨み上げたまま我慢汁垂れ流し状態へと貶められた。

「あのっ、お風呂……入るんですよね」

「…………あ、そうだった、急ぎましょう。おっぱいもお尻も触らないと」

右手指に付着した愛液の匂いを嗅いで滴りを舐り刮げていると、そらの声が。

我に返った『あなた』は、ぷるんっ♥と揺れるぷりぷりの美巨尻に連れられて浴室へと入ることに。

「最初に、そらちゃんの身体洗わせてください」

返事よりも先にそらをマットにうつ伏せで寝かせると、ボディーソープをにちゃっにちゃっ♥と泡立たせていく。

次第に何度も鼻粘膜へと浴びせられた匂いの”一部”が湿った空間に拡散し、指先の蠢きは早くも制御不能へと陥った。

「じゃあ、まずはお尻から」

「お願いします、お尻、ちょっと敏感だけど……っ、んんっ」

貴重極まりない情報に背中を押された『あなた』は、そらのお尻をぷにゅんっ♥と凹ませる。

ぬるぬるを隔てた向こうには、つきたての餅じみたもちもちの吸着性と作りたてのプリンじみたつるつるぷにぷにの心地。

次いで、若々しくも十二分に熟した食べ頃の尻肌の向こうには、アイドルらしいぴちぴちぷりぷりの適度な弾力とゴムボールにマシュマロを詰めたと紛う絶妙な柔らかさ。

押せば簡単に凹むのに、張りで溢れた膨らみは沈む指先をぷるんっ♥と跳ね除け、それでいて最高級の枕さながらに手指を優しく寝かせてくれる。

とどめに、デリケートできめ細やかで儚さを湛えた

作り物にしては生々しい、肉にしてはバランスが整いすぎたそらのお尻に思考どころか意識さえも失いかけた『あなた』は、泡を広げるという名目で豊満かつ美しい尻たぶをむぎゅっ♥、もみゅっ♥、ふにゅっ♥と揉みしだき倒した。

「重くないですか?」

「え、あ、あっ……は、いっ、っ、ああ、っ、うう……ぅ」

50回ほど大きなお尻を揉みくちゃにしたところで、『あなた』は重みを与えないようにそらの背中へと覆い被さる。

かと思えば今度は脇とマットの間に手指を滑らせ、泡で粘度を増した乳房をぬるんっ♥、ぐにゅんっ♥と揉み解す。

かと思えば今度は平らに潰れながら伸し掛かってくる膨らみを広げきった掌で受け止め、迫る重みが作り出す圧を記憶に定着させる。

かと思えば今度は左右の手でそれぞれ胸とお尻を捏ね回し、ふわふわでぷるぷるでむちむちの充実した密度を指紋に馴染ませていく。

かと思えば今度はお尻の谷間をぐいっ♥と割り開き、底面に泡を塗りたくるのと並行して下尻を掬い上げ、縦方向にバウンドさせる。

対するそらは枕代わりとした両腕に頬を委ね、音色と評したくなるほどの声で微かに喘ぐのみ。

彼女のいじらしさと淫らさを前に袋の中身は期待に蠢き、下腹部はじーんっ♥♥と感動に痺れ、股関節や背筋が欲求にざわめき……『あなた』は白い泡に温かく濡れた女体との密着を深めるつもりでペニスを割れ目へと挟み込んだ。

「おっ、うう……そらちゃんの生尻、っ、ぬるぬるですべすべで、すぐに、っあ、ああぁっ」

「ひうっ、んぅ、っ……」

輸精管を押し出されるむず痒さに、驚きつつも遠慮がちに笑みをこぼすそらに、ぷるるんっ♥と暴れ弾む尻たぶに誘われる形で、腰を上下にスライドさせて肉のプレスを摩擦で彩る。

せめぎ合う左右の肉をにゅるんっ♥と掻きくつろげれば、蒸れた熱気が裏筋を撫でるとともに温泉にでも浸かったような心地よい火照りが亀頭を丁寧にコーティングする。

楕円形に拉げたお尻の重みをカリ首へと集中させれば、エラの内側に侵入した尻肉が敏感なポイントをぐちゅぐちゅぐちゅっ♥と練り扱く。

I字にぴちぃっ♥と伸ばされた尻谷トンネルの内側で亀頭も竿も捻じ伏せてやれば、擦れた粘膜を通じて尿道が閾値を超えた収縮に晒される。

乗せた下腹部を使って尻山を露骨に凹ませれば、つるつるぷにぷにの尻肌を通じて臍や膝までぞくぞくっ♥と痙攣させられる。

丸みの外側に宛てがった両掌で小刻みにお尻全体を震わせれば、振動を吸収させられた鈴口がぶくぶくっ♥と白く濁った我慢汁を迸らせる。

おまけにそらが腰を捩らせ、ぎゅぅっ♥♥と谷間を力強く引き締め、じーっ♥と潤んだ瞳で見上げては時計回りにお尻を動かし、大げさな上下運動で谷底付近に溺れた竿をあらゆる方向にひん曲げていく。

残像さえ生じさせる勢いで揺れ弾む大きなお尻、マットの下でくちくちくちっ♥と弾けるささやかな水音、むわぁっ♥♥♥と鼻腔をくすぐる愛液の甘っこい燻り。

お尻の柔らかさに、蒸れた熱気に、ぴちぴちたぷたぷの張りと弾力に耐えかねた『あなた』は、呆気なく射精へと追い詰められることとなった。

「あっ、まずい、っ、ううっ……っく、だめだ、止まらない……っ!!」

「え、あ、あっ、はあう、うっ、ぬるぬる、っ、してて……あ、あはあ、ああぁ」

身体がどこかに落ちていくようなイメージに伴い、堰を切った白濁がぶびゅるっ♥♥、どくんっ♥♥とお尻の谷間へと吐き出される。

割れ目の奥深くが、内側の崖が、ぐじゅぐじゅとろとろに滴りを極めた無毛の縦筋へと向かう会陰部が滾る欲望で汚し尽くされると、代償として脳を蝕むのはより露骨な多幸感と全身の細胞が蕩けていく虚脱感。

袋の中身が、射精経路がじわじわと煮え溶けていく中で、粘液じみたうねりが発射口に集まっていく中で、腰が勝手にへこへこっ♥と前後を始める中で、『あなた』は吐き出された精液をお尻全体に塗りたくってしまった。

「っ、う……お尻じんじんしてて、っあ、あっ、ああんっ」

一方で、そらは背筋を反り返らせたまま汁気と泡で照り光るお尻を高く捧げる。

開いた谷間の向こうには、糸を引く秘裂が佇んでいた。

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