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常闇トワにパンツの線透けてるよと指摘した結果、お尻のマッサージをさせてもらえたお話(自室でお尻をたっぷりと触り、尻コキ) (Pixiv Fanbox)

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「ここがトワ様の……はあっ、ああっ」

トワに連れられ、彼女の部屋に。

可愛らしいインテリアと配信に特化させたであろう超ハイスペックのPC、そして室内を満たす甘くフローラルな香り。

ディフューザーから放たれるアロマと体臭の混じった極上の芳香に、一旦は落ち着いたはずのペニスもびきっ♥、びくびくっ♥と新たにそそり立とうとしていた。

「え、またおっきくしてる……いくら何でも興奮しすぎじゃない?」

ぎゅるんっ♥と蠢く袋の中身にじわぁっ♥と溢れ出る我慢汁の塊。

おまけに、高く張ったテントへと迫るトワの指先。

『あなた』はトワの背後に回るとショートパンツを脱がし、チェックの下着に包まれたお尻へと顔を埋もれさせた。

「ひゃっ、あっう……っ、お尻好き過ぎ、やっ、匂い嗅ぐの……反則だって」

返事すら忘れて、むぎゅっ♥と押し付けられるトワのお尻を額や頬で凹ませていく。

鼻先を使って左右の尻山を交互に平べったく潰したり、綿100%確定のしっとりほわほわの薄布と額を馴染ませたり、捩れてたわんだ下着の裾からこぼれ落ちた生尻に唇を被せてはちゅるんっ♥と吸い上げたり、舌を下着の内側に侵入させてより滑らかな裏地とつきたて餅さながらに吸い付いてくる生尻のきめ細やかさを粘膜に記憶させたり、ぱふっ♥よ寄せた尻肉で鼻先を挟みながら深呼吸を繰り返したり、その割れ目を親指で割り開いて汗で蒸れた凹部を丹念に穿ったり、もたれかかってくる尻肉の適度な重量感を顔面で受け止めたり、掬い上げた両尻をたぷんったぷんっ♥と残像が生まれるレベルで波打たせたりと、「ちょっと」、「マジでキモいって♥♥」と笑いながら腰をくねらせるトワのお尻を心ゆくまで味わった。

「ううっ……トワ様、トワ様のお尻、ふにふにでもちもちしてて……すごい柔らかくて、気持ちいいよ」

「はいはい、よかったね」

呆れ半分の呟きとともに、後ろ手が顔とお尻の間を遮る。

滑らかな肌に頬を弄られれば、良心も理性も蝕まれた『あなた』は咄嗟に細く小さな指先をちゅぽんっ♥と吸引してしまった。

「あんっ♥ だからぁ、そういうのがキモいんだって……でも、本気でトワのこと好きだったりする? 男の人のことよくわかんないけど」

「好きじゃなかったら、こんなことしないって」

「……嘘じゃ、ないのかな、っ、ん……ぅっ、だからって、ずーっとお尻の匂い嗅ぐのは、どうかしてるよ思うよ、トワも、変な気持ちになって……あう、ぅっ♥」

艶やかに跳ねる声が静かな部屋に響いた瞬間、安産型のプニモチ尻でどんっ♥と突き飛ばされる。

ほんの少しのふらつきとともに残されるは、汗を上手く逃がしつつ体温で潤った下着が織りなすふんわりとした柔らかさに、バランスの取れた筋肉と脂肪によって作られた極上の重みと、尻肌のつやつやもちもち感と、室内の芳香にも負けていないボディーソープの余韻。

裏地に擦り扱かれたペニスに集まる痛気持ちよさも相まって、『あなた』はすぐに立ち上がるとトワの身体をベッドに寝かせてやった。

「トワ様のお尻、マッサージさせてくれない? レッスンとかで疲れてるんだったら」

「どうせ触りたいだけでしょ? まあ、別にいいんだけどさ」

いい匂いをべっとりとこびりつかせたシーツの上で、うつ伏せに姿勢を変えるトワ。

ぷるんっ♥と揺れるお尻を追いかけるようにベッドに乗った『あなた』は、膝で太ももを挟むように彼女の身体に跨ると震える掌をお尻に宛てがう。

指紋の一筋一筋にぴたっ♥と貼り付く薄地の滑らかさに、分厚いマシュマロに伸ばした餅を被せたような柔らかさに、じとぉっ♥と鼻粘膜をくすぐるライムと石鹸の香り。

気付けば、両手は”ぷにぷにほっぺ尻”の上で好き勝手に舞い踊っていた。

「しつこい、キモい、へんたい、えっち……トワ以外でも、こういうことしてないよね?」

「してない…………初めて触ったお尻が、トワ様のだったりとか」

「…………あ、そうなんだ、ふーん。今までは我慢できてたのに、トワのお尻見て、触りたくなっちゃったんだ……ふーん、そっかそっか」

機嫌の良さを感じさせるリズムとトーンにぞわぁっ♥と背筋を震わせた『あなた』は、あらゆる意識を掌へと集中させる。

最初の30秒で尻山の頂点を押し凹ませ、内側に潜む筋肉を解すつもりで親指の腹を沈ませていく。

次の30秒でお尻と太ももの境界線へと10本の指を進ませ、窪みに人差し指と中指を引っ掛けたまま伸し掛かる重めの肉を引っ張ってお尻を円錐状に歪ませる。

次の30秒でピンクのチェック模様をなぞる要領で宛てがった指腹を這い回らせ、下尻のぷにっ♥とした柔らかさを確認する。

次の30秒で赤いアウトゴムの外へとこぼれ落ちた色白つやつやぷっくりの生尻と指紋を密着させ、ほんの少しの力で柔肉をつついて弾ませる。

次の30秒で右手で時計回り、左手で反時計回りを描き、お尻全体を満遍なく擦り抜いていく。

そして最後の30秒で、指を第二関節まで溺れさせ、ぎゅっ♥、もにゅっ♥、むぎゅぅっ♥♥と閉ざした両掌を用いて尻肉を掴み捏ねる。

対するトワは長い髪を乱れかけたシーツに委ねたまま、「はうぅっ♥」と甘ったるい声を滲ませるのみ。

天井を睨む勢いでペニスを勃起させた『あなた』は、分泌される我慢汁に応じてぎゅくっ♥と縮こまる尿道がもたらす寂しさ混じりの疼痛もお構い無しでお尻をひたすらに弄り倒した。

「……トワさ、ちょっと、すごいちょっとだけなんだけど……お尻とか、太ももとか、結構お肉付いちゃってない? そういうのでもいいの?」

「むしろこのくらいボリュームがあった方がいいかも」

「んっ♥ そっか、ぁ……♥ は、あふ、うぅっ……だったら、別に、っ、んはああっ♥」

吐息の合間に届く掠れた喘ぎで鼓膜を悦ばせ、並行してパンツのゴムに指を引っ掛ける。

瞬間、トワの背中がぴくっ♥と跳ねるも、枕を抱き締める動きとともに「いいよ」の声が。

ぶびゅっ♥、ずぐんっ♥と白く濁りかけた我慢汁をベッドのあちこちに撒き散らした『あなた』は、トワの下着を1秒1ミリのペースで膝へと追いやった。

「そんなゆっくり脱がさなくてもよくない?」

「ごめん、緊張で手が、ふ、震えて」

タータンチェックの模様がくしゅっ♥と潰れ、代わりに色白餅色の生尻が顔を覗かせる。

標高に応じて伸ばされたゴムは尻山の頂点に引っかかっては沈み込むも力任せの下山を促せば、反動でぶるるるんっ♥と作りたてのプリンさながらに揺れてバウンドする尻肉。

微かに滲んだ汗雫に、息遣いとは異なるタイミングできゅっ♥、きゅっ♥と引き締まるお尻の谷間に、均質に配置された凹凸のおかげでパウダーでも塗したようなさらさら加減を誇示する尻肌に後押しを貰った『あなた』は、下腹部を強張らせつつ剥き出しのお尻にむにゅっ♥と指先を沈めていった。

「っ、あう、うぅ……っ、ほんとに、お尻好きなんだね」

ずきんっ♥と鉛じみた重みが睾丸に乗せられるのと同時に、手に少し余る程度のムチプニ尻を揉み開いて甘ったるく汗ばんだ谷間をくつろげていく。

堰き止めていたはずの快感がじゅくじゅくっ♥と射精経路を登り詰めるのと同時に、手をジグザグに震わせてぷるぷるぷるんっ♥とすべすべもちもちの尻山を波打たせていく。

感覚を失いかねない痺れがカリ首を支配するのと同時に、ぼたぼたっ♥とシーツに我慢汁を垂れ落とす亀頭を右尻の頂点に寝かせ、粉をふったつきたて餅さながらの吸着性と軟度で満たされたお尻に裏筋を擦り付けていく。

むぎゅっ♥、もにゅっ♥、ぐにぃっ♥、ふにゅぅっ♥♥と”手に甘えてくる”ような尻たぶを雲型に歪ませる中で、意志とは無関係に上下に動き始めた腰が裏筋にもどかしいくすぐったさを募らせる中で、鈴口がこじ開けられる錯覚とともにびゅくっ♥と新たな汁気が太ももや会陰部へと注がれる中で、『あなた』はお尻の谷間に亀頭をむにゅる〜っ♥と挟み込んだ。

「ひゃ、っ、あ、ああぁ♥ そんなことまでしていいって、言ってないんです、けどっ♥♥」

「挿れない、挿れないから……このままトワ様のでっかいお尻で擦らせて」

竿の根元を追い詰めた袋の中身がじーんっ♥と引き攣りを激化させ、追生産された精液が輸精管をぶくぶくっ♥と沸騰させるが、下腹部を引き締めてどうにか射精欲求を堪える。

次いで左右の尻肉をせめぎ合わせる勢いで揉み寄せ、潰し揉まれる亀頭も構わずに腰を前後させて滑らかもっちりの肉厚クレバスを掻き分ける。

次いでお尻の表面に掌を添えるだけに留め、小刻みなバイブレーションが織りなす心地よい揺れをカリ首に吸収させる。

次いで汗と汁気でくちゅくちゅに蕩けた割れ目と距離を置き、左右の尻山にむにっ♥、ぷにゅっ♥とぬるぬるの亀頭を押し当てては、敏感な部分を全方位にスライドさせてくちくちくちっ♥と短いストロークを繰り出す。

次いでジャケットの内側に両手を潜らせ、推定Cカップのぷにぷにおっぱいを丁寧に揉み捏ねていく。

大きめのお尻でペニスを扱き倒し、乳房を弄り、合間に下着を裏返してお尻を包んでいた部分と鼻腔や唇を密着させ……愉悦に愉悦を注ぎ足し続けた『あなた』は、これでフィニッシュとばかりにお尻を掬い揉み、カリ首の裏側にもちもち柔肉をくにゅぅっ♥とめり込ませていった。

「っ、あ、あっ、トワも、っああっ、あ、あっ、あは、あああぁっ♥ ちょっと、気持ちよくなってきたじゃんっ」

「く、う……っ、トワ様、っ、出る、あひっ、い、いいいいいっ!!」

そしてトワがぐいんっ♥♥♥と安産型ムチプニ尻を強烈に振り回し、跳ねて散らばるツインテールや汗ばんで桜色に染まった肌から”悪魔特有の蠱惑的な超濃厚フェロモン”を撒き散らし、追い打ちでS字を描くように引き締めたお尻を使ってカリ首をひん曲げてくる。

不意に強まった刺激に下腹部が小さく爆ぜ、膨張する快楽とともに『あなた』はトワのお尻に精液をぶち撒けてしまった。

「……っ、んんっ♥ 出ちゃったね、トワのお尻……っ、そんなによかったんだ?」

尿道の裏側を洗い流すような快感が下半身を限界まで強張らせたと思うと、溢れ出た白濁が尻谷間をコーティングしていく。

強めるぬめりに比例して脱力混じりの疲労が強まり、びきびきっ♥と疼きを極めていた睾丸も気怠いむず痒さに合わせて元の位置へと垂れ下がっていく。

一方で射精の余韻は神経を経由して手足の先や脳天をぞわつかせ、『あなた』は気怠さに促されるままトワの背中へと覆い被さった。

「えっち♥」

掠れを含んだ小さな声が、甘美なそよ風と化して頬をくすぐり撫でる。

射精が終わって萎びかけたペニスをお尻から離すのも忘れ、滴りの後始末も忘れ、『あなた』はトワにキスをせがむこととなった。

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