下着売り場でパンツを選んでいるシスター・クレアの巨尻に魅了され、試着室で尻コキさせてもらう(お尻をたっぷりと触らせてもらう) (Pixiv Fanbox)
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数分後。
射精の後始末を済ませた『あなた』は、店内に1つだけ用意された試着室へと足を踏み入れた。
カーテンを開くと、ぐいっ♥と突き出された隙だらけの巨尻に、無造作に置かれた星柄の下着。
鏡越しに垣間見える恥ずかしそうなクレアの笑顔を皮切りに、『あなた』は新たな薄布によって彩られた大きなお尻へと視線を固定させた。
「あっ……やっぱり、来ちゃうんですね」
「当たり前じゃないですか、クレアさんの大きなお尻……触らないで帰るなんて」
上ずりを含んだ声を振り切るつもりで、白と黄色の縞模様と赤やピンクの小さなさくらんぼの群れで視界を埋め尽くす。
楯にも横にも丸く広がった球体に貼り付いた下着は案の定谷間に食い込んでおり、内側でのズレが要因か横ストライプは中心部で分断されていた。
その歪みは散りばめられたさくらんぼにもくしゅくしゅっ♥と捩れをもたらし、山頂付近のそれは伸ばされ、クレバス手前のそれは縮こまってと表情もそれぞれ。
さらにオレンジ色のアウトゴムからもぷくぅっ♥と色白の尻肉がはみ出しており、裾をめり込ませた尻肌が息遣いに合わせてふるっ♥、ふるるんっ♥と揺れ弾む始末。
意図とは無関係であろう蠱惑的な仕草にペニスをそそり立たせた『あなた』は僅かに体温が残る下着をポケットに収めると、袋の中身が引き攣りかねない疼痛も構わずにクレアの豊満巨尻に広げた両掌を被せてしまった。
「ひゃ、っ、あぁ……っ、触られてる、私のお尻、っ……っ、ううっ」
「すごい、これがクレアさんの……気持ちいい、気持ち良すぎますって、こんなの」
薄地と指紋が接触した途端、綿100%確定のほわほわほこほこの適度な厚みと指腹をするっ♥と滑らせる心地よさが届けられる。
次いで焼き立てのスフレや白パンを連想させるふかふかもっちりの柔らかさに、ずっしりむっちりと中身の詰まった重みが届けられる。
次いで下着に包まれた領域から仄かに湿った温もりが、はみ出した外尻からはつるつるひんやりのゼリーめいた冷たさが届けられる。
次いでぷるるんっ♥と波打つお尻を通じてめり込み始めた指先が弾き飛ばされ、10キロ近い重みがどしんっ♥と両手全体に届けられる。
次いで引き締まっていた谷間が緩むとともに、先ほども鼻粘膜を蕩かせてくれたフェロモンがふわぁっ♥と額の裏側にまで届けられる。
対するクレアは、口元を緩ませては赤く染まった頬を軽く動かしてを繰り返すばかり。
暗金色の瞳に見下されたまま、『あなた』は身動きに沿って縦横にバウンドするお尻を隅々まで弄り倒した。
ズボンの裏側で痛気持ちよさそうに悲鳴を上げる亀頭も、膝さえもぐじゅぐじゅに濡らす我慢汁も、ずきっ♥、ずぐんっ♥と鉛じみた重苦しい疼きに囚われる睾丸も忘れて。
「っ、この下着、あなたが、その……気に入ってくれると思って、選んで、っ、はあうっ」
「そ、そうだったんだ……そんなこと言われたら、嬉しすぎて、また、さっきみたいに、ううっ」
「……射精、でしたっけ? 手にかけられた時は、っ……少し驚きましたけど、でも青臭くて、匂い嗅いだだけで、頭の奥が痺れて……今も、背中、ぞくぞくってしちゃってます」
予想を超える返事に誘われた結果、両手をお尻に外半分に溺れさせながら鼻先を谷間へと溺れさせることに。
頬を緩ませたクレアがぐいっ♥とお尻を突き出してくるの同時に、割れ目を鼻や頬でこじ開けては奥に溜まった濃厚な香りを回収する。
きゅっ♥とお尻を引き締めたクレアが上下やジグザグに腰をくねらせるの同時に、弾力を増した奥を解して蕩けさせるつもりで10本の指で筋肉を押し込んでいく。
ぞわぞわっ♥と背筋を震わせたクレアが同時に大きなお尻を前後させるのと同時に、汗で仄かに潤った下着の手触りを確認しつつふわふわのお尻を額と両掌で平らに凹ませる。
潤んだ瞳で頭頂部を見つめてくるクレアがぷるるっ♥、たぽんっ♥♥とふわふわふかふかのお尻を小刻みに波打たせるの同時に、右尻に唇を被せて生地や生尻の心地を粘膜にも記憶させる。
切なげに吐息を漏らしたクレアがお尻を時計回りに動かすのと同時に、限界まで開いた両掌で尻たぶを割り開き、側頭部さえ埋もれさせるつもりで頬や鼻先を強めに押し付ける。
ずぷっ♥、むにゅ〜っ♥♥と顔全てが尻肉へと溺れる中で、『あなた』は谷底に唇を添えて深く深く息を吸うこととなった。
「ひゃっ、あ、あっ……さっき、みたいに、お尻の匂い……嗅いでます、よね?」
「すみません、やっぱり我慢できないですって。ここから、ものすごいフェロモンが出ているような気がして」
「はう、ぅっ……さすがに、恥ずかしいですけど、っ……でも、少しくらいだったら」
お許しを得ると同時に、さくらんぼ縞パン越しの谷底をぐりぐりっ♥と押し撫で回し、窄まりを先端だけで捉える。
並行してお尻の外半分を揉み寄せてぱふぱふっ♥♥と側頭部に圧を施せば、最奥の穴がきゅっ♥と緊張を浮かべる。
”この先に存在するもの”を否応なく想像させられた『あなた』は、尻肉を開き揉んだまま穴と鼻腔の位置を合わせて呼吸のペースを加速させた。
「……んう、ぅっ、そっちは、その、あまりいじってほしくない、というか……もちろん、はう、うぅっ、好きにしていただいて、構わないのですが、あっ……」
口内と喉を満たすボディーソープと花束を足して2で割らなかったような芳香に酔い痴れつつも、『あなた』は立ち上がってクレアの背中へと覆い被さる。
次いで修道服のファスナーを下げ、黒インナーの内側に左手指を滑らせ、頑丈そうなブラのホックを外し、ムチ尻を包んでいたLサイズのパンツとお揃いのブラもポケットに収めつつ生の乳房を掌の窪みで押し凹ませた。
「クレアさんっ、クレアさん……っ、好き、好きです、だから、このまま」
「それは、ちょっと、っ、あっ……おっぱいまで、触るんですね、っ、あ、あは、あああぁっ」
「パンツも、脱がしちゃっていいですよね? クレアさんのでっかいお尻……直接触らせてください」
しばしの沈黙を隔てて、こくんっ♥と頷きを返すクレア。
その反応を呼び水として、『あなた』は下着のゴムを尻山の頂点へと進ませた。
「……少し引っ掛かるな、クレアさんのお尻って何センチくらいあるんですか?」
「え、あっ、う……94センチ、です」
なびく髪とともにぎしぎしっ♥と軋む床ともに鼓膜を震わせるのは、小柄さとは真逆の豊満さを示す圧倒的な数値。
数値に嘘偽りは存在しないのだろう、伸ばされたゴムは尻肌にむにぃっ♥とめり込む有様。
『あなた』は半ば力任せの輪くぐりをこなすために、さくらんぼ縞パンを強引に引きずり下ろした。
反動でぶるるんっ♥♥と荒々しく揺れ弾むお尻の表面を、たゆんっ♥と歪んで震える輪郭に沿って僅かに開くお尻の割れ目を、ぬとぉっ♥とか細い糸を残すクロッチを凝視しながら。
「申し訳ありません、その……お恥ずかしいところを」
「あ、あっ、ク、クレアさん、濡れて……だめだっ、我慢、我慢しないと……暴発、っう、ううっ」
可憐かつ蠱惑的な笑みも相まって、竿の裏側にはぎゅーっ♥と痛気持ちいい切なさが募る。
それは尿道を押し広げつつ鈴口で小さく爆ぜ、濁りを増したぬるぬるの雫とともに縦糸を伸ばし、カーペットに着地を遂げる。
強まる衝動に唆された『あなた』は、クレアの大きなお尻を両手で鷲掴みにしながらしっとりふわふわの谷間に我慢汁塗れの亀頭を挟ませた。
「っ、あ、あひ……いぃっ、いいっ、すべすべで、ぷにぷにしてて、柔らかくて……っ!」
「…………私の大きなお尻で、いっぱい気持ちよくなってくださいね」
前髪を汗で額に貼り付かせたクレアが鏡に手をついたタイミングで、尻肉を境界線から掻き集めてクレバスに深さを与えて竿を根元まで捩じ挿れる。
堰き止めていたはずの快感が塊と化して射精経路をむず痒く弄んだところで、左右の尻たぶを互い違いにずらし揉んでカリ首の側面に偏った圧力を与える。
袋の中身がずぐんっ♥と重々しく脈を打ったところで、さくらんぼのプリントをぬめらせながら亀頭をより柔らかでより狭苦しい深みへと溺れさせる。
疼く睾丸が竿の根元へと移動してぎゅるんっ♥と蠢きを激化させたところで、ばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥と下腹部を打ち付けてスフレやマシュマロを連想させる柔尻を残像でも生じさせる勢いでぷるるんっ♥♥と弾ませる。
竿裏の側面に快感電流を注がれたところで、谷間をS字に拉げさせてエラを引っ張られた亀頭を練り転がしていく。
鈴口が小規模な爆発へと追い詰められる錯覚に陥ったところで、鼻腔を後ろの頭皮に、唇を頬に、両手を縦バウンド中の大きな胸に宛てがい、お尻よりもやや小ぶりだが十分な大きさを備えた膨らみをハンドル代わりに、没入の角度を右に左にスライドさせてカリ首に摩擦を充填させる。
そうやって『あなた』は、射精衝動を満たすためにクレアの大きなお尻でペニスを扱き倒し続けた。
「っ、あ、ああっ、出るっ、クレアさんのさくらんぼパンツに、っ、あっ、うううっ」
「これ、買い取らないと、は、あぁっ、いけなくなりそう、ですね」
お返しとばかりに、お尻を全方向に激しく振り乱すクレア。
ぼいんっ♥♥と揺れ弾む尻肉が側面から竿を捻り潰し、長めのストロークがずりずりずりずりぃっ♥♥♥とカリ首に竿の根元にと満遍なく及び、巻き込むような回転がどしんっ♥とお尻の重みと圧迫度を亀頭に集め、小柄巨尻を振り下ろす動きに応じて剥がされたエラの裏側に強烈な気持ちよさが迫る。
さらにとどめとばかりに『あなた』を壁へと追い詰めたクレアは、ペニスに全体重を乗せてくる。
潰れて広がる大きなお尻に飲み込まれて逃げ場を失った亀頭は、渦状にこみ上げる快感もあって呆気なく精液を吐き出してしまった。
「う、おっ、うう…………っ!!」
「ふあ、ああぁっ、出て、ます……ぅ、ぬるぬるしてて、とろとろで、私も、っ、濡れて……は、ああっ、痺れて、ぇ」
弱めのオーガズムに晒されたか、クレアは下唇を噛み締めつつお尻で下腹部を敷き潰してくる。
対するペニスは狭まる谷間に絞られた状態で精液を溢れさせ、拉げた尿道によって妨げられた射精がもたらす数秒単位の愉悦に下腹部をどろどろのぐちゃぐちゃに貶められることとなった。
「はあ、あ、あひ……ぃっ、クレアさん、っ、あう、ううぅ」
さらにクレアは反時計回りにお尻を捩らせ、ずりっ♥、ずりぃっ♥と亀頭を左側に扱き曲げていく。
小刻みな往復と裏筋に伸し掛かる重みも相まって、射精が終わっても彼女の乳房を掴んで捏ね回す両手の動きを止めることはできなかった。
「……まだ、その、えっちなこと……してくれますよね?」
そして、潤んだ瞳と唾液に濡れて綻んだ唇。
2度の射精で気怠さに屈しかけるも、『あなた』は首を縦に振った。