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始発電車で雪花ラミィのノーブラ爆乳をモミモミパイズリ、その後は満員の車内で桃鈴ねねのプリケツも使ってダブル尻コキ(ラミィとねねのお尻をねちっこく触らせてもらう) (Pixiv Fanbox)

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翌日。

通勤ラッシュの巻き添えで乗車率200%オーバーの電車に乗る羽目になった『あなた』は、目の前に立つ女性がラミィだと気付く。

背後から密着すれば、括れたウエストから急激に張り出した大きなお尻に下腹部がふにゅっ♥と受け止められる。

加えて振り向いた彼女の美貌には、曖昧な笑顔と頬を濃いめに染める桜色と潤んだ金色の瞳。

『あなた』は考えるよりも先に両手を真下に進ませると、茶色チェックのワンピースを丸く押し上げる膨らみへと着地させた。

「はう、ぅっ……♥」

「ラミィちゃん、さ、触ってもいいんだよね」

「………………っ」

ひんやりとした透き通った甘さで溢れた水色の髪を、微かになびかせるだけの頷き。

それを皮切りに両掌を限界まで広げると、乳房よりもやや弾力が目立つむっちりと中身が詰まった尻肉が平べったく潰れつつ手指に伸し掛かってきた。

「はあ、あぁっ♥ ラミィ……お尻触られるのも、ぞくぞくってしてきちゃう、ぅ♥」

騒音に紛れる上ずった声にぞわっ♥と背筋を震わせつつ、薄布越しの豊満尻肉を堪能する。

例えばさらさらでつるつるのスカートを隔てて、ぷるるんっ♥と躍動するお尻の振動を被せた指先で吸収したり。

例えば体温の低さを想像させるお尻の外側から、むんっ♥と水準以上の熱気を称えたお尻の割れ目へと人差し指や中指を滑らせたり。

例えば尻山の頂点に親指と人差し指を沈ませ、痛みを与えない力加減でぷにっ♥と余った尻肉を摘んで引っ張ったり。

例えば下尻の曲線に合わせて掌を添え、ゆっくりと持ち上げて尻たぶが横に拉げる様を確認したり。

例えば小指と薬指をぴくっ♥と緊張し始めた谷間に押し当て、最も柔らかみの強いポイントを指腹をくにゅっ♥、ふにゅっ♥と割り開いたり。

気持ちよさそうに腰を泳がせるラミィの後頭部や頭皮や耳裏に鼻先を溺れさせたまま、『あなた』はラミィの大きなお尻を触り続けた。

「ラミィちゃんの大きなお尻、すごく気持ちいいよ。もちもちしてて、ぷにぷにで」

「んっ……この前みたいに、もっと、大胆にしても」

”一番聞きたかった言葉”に股間は高くテントを張り、びゅくっ♥、どぷっ♥と暴発一歩手前の我慢汁が竿裏を、膝を汚す。

早くも蕩け始めた瞳に誘われる形でラミィのスカートを捲り上げるが、ここで両手と揺れる裾の間に何かが入り込んできた。

「…………ラミィばっかり、ずるいんですけど」

「ねね、そっか、そうだよね……ほんとに来るとは思ってなかったけど」

「ラミィのおっぱいたくさん触って、ぴゅっぴゅってしちゃったんだよね? ずるいよー、ねねだってえっちなことしてほしいのにぃ」

どこか場違いな明るい声とともに、乱入を果たす桃鈴ねね。

白ニットにぎちぎちっ♥と押し込められた推定Hカップの乳房を揺らしつつ、赤いチェックのスカートに包まれたお尻でぐいぐいっ♥♥と『あなた』の下半身を押し返してくる。

すると過剰なまでの柔らかさを誇る水風船じみたお尻がぷにゅっ♥と凹んで臍の下を埋め尽くし、僅かな動きでさえもぷるぷるぷるるんっ♥と揺れるふわふわたぽんたぽんの蕩け肉が湿ったテントの頂点を捉え、亀頭を巻き込む形で上下に動き始める。

摩擦に沿ってぞわぞわっ♥と震える尿道に、甘切ない痺れに、袋の中身を蠢かせる緊張感に次の我慢汁をぶぴゅっ♥と吐き散らかした『あなた』は、ラミィの左隣に陣取ったねねのお尻も撫で回してしまった、

「ねねちのお尻、めちゃくちゃ柔らかいな」

「でしょ? ラミィにもおんなじこと言われたんだよ」

「……そんなこと、今言わなくたっていいじゃない」

2人の関係性を想起させるやり取りに耳を傾けながら、左手に意識を集中させてねねのお尻を隅々まで弄る。

膝上の短いスカートは生地も薄っぺらいのか、ラミィよりもやや布面積が広い下着のラインも、筋肉を全く感じさせないぽちゃぽちゃ一歩手前のプニ尻の柔らかさも鮮明に伝わってくる。

さらにラミィよりも体温が高めなのか、ふかふかのマシュマロ尻は谷間に近づくほどにじっとりほかほかの温もりと仄かな湿気を湛えており、指を通じて神経にまで熱が届けられる。

加えて軽やかさと重みを両立させているのか、ブレーキやカーブに応じてぷるるんっ♥と露骨にバウンドする尻肉が左掌へと伸し掛かり、むにゅうぅっ♥♥と形を変えながらもたれかかる始末。

性質の異なる美巨尻に魅了された『あなた』はサイドテールで纏められた金色の髪に鼻や頬を溺れさせ、頭皮を漂う控えめないい匂いを嗅ぎながらぷりんっ♥と丸みの強いねねのお尻を触り続けた。

五指を蠢かせた右手で、ラミィの豊満ムチ尻を弄るのも忘れずに。

「んぅっ、触り方、いやらしいよぉ…………ラミィも、触られてるよね?」

「だから、ぁっ♥ あんまり大きい声ださないでって、他の人に聞こえちゃうでしょ?」

フリルで飾られたフレアスカートと捩れる背中に沿ってなびくプリーツスカートを捲り上げたところで、体温で温められた2枚の下着を捕捉する。

右手には、シルクと思しき光沢と滑らかさで構成された、白地に水色の小さなスノーフレーク柄を散りばめた下着。

左手には、綿と思しきふかふかの薄布で構成された、白地に様々な表情を示すネコのキャラクターを散りばめた下着。

『あなた』は裾の外側に溢れ出た生尻をぷにぷにっ♥とつついて震わせ、その勢いで両手を薄布に隠れるだけのお尻へと被せてやった。

「ひゃっ、んは、ああぁ……っ♥」

「どう? ねねのお尻、気持ちいいでしょ? もっといっぱい触ってもいいんだよ……お尻だけでじゃなくて、おっぱいもね」

緑色の瞳で見つめられるまま、両手を忙しなく動かす。

右手の中指で下着を貼り付かせた谷間を穿るのと並行して、左手の親指と人差し指辺りで蒸れを残すお尻を軽く叩いてふるふるっ♥と大げさに震わせる。

右手の中心部で尻山の頂点を押し凹ませて厚みを確かめるのと並行して、左手の中指を下尻に引っ掛けてとろとろのゼリーを連想させる尻肉に根元までめり込ませる。

右手全体で時計回りを描いては外側と内側で微妙に異なる重みや張りを比較するのと並行して、左手の中指と薬指でバイブレーションを施して蒸れて僅かに汗ばんだ柔肉の輪郭を歪ませる

右手の指間から肉がむにぃっ♥とこぼれ落ちるのも構わずに荒々しく尻肉を揉みしだくのと並行して、左手の親指と人差し指でゴムを摘んで引っ張り、熟した果実さながらのアロマを鼻粘膜に塗りたくりながらつやつやつるつるの尻肌に掌を添える。

右手の五指を下着の内側に侵入させて”つきたての餅”を連想させる粘度高めの吸い付きを味わうのと並行して、左手の中指と薬指をお尻の割れ目に捩じ込んで谷底付近から内側の柔壁を掘り起こしていく。

そんな中でペニスは固く屹立を遂げ、ズボンの裏地に押し扱かれた亀頭や鈴口は潤滑液を挟んでざりざりっ♥♥と甘苦しい摩擦に晒される。

そこで『あなた』はズボンを膝まで下げ、垂れ落ちた我慢汁をラミィの右掌で拭うとそのままスノーフレーク柄の下着に粘液で濡れた亀頭を押し付けた。

「あ、当たってる……っ、びくびくってしてて、あは、あぁ……っ、ラミィのお尻に」

「えー、ねねは? ねねにも同じことしていいんだよ?」

直後にラミィの大きな胸を揉みくちゃにし、ねねの乳房を真下から掬い上げつつ腰を前後させる。

時に亀頭と竿の裏側をラミィの右尻に押し重ねては腰の上下を使って裏筋をシルクの薄布で擦り倒し、合間にニットの内側に左手を潜らせてフロントホックのブラを外し、たゆんっ♥と波打つ乳房を捕まえる要領で指先も掌も沈ませていく。

時にはだけさせたワンピースの奥に隠れた乳房をむにゅんっ♥、ぐにゅんっ♥と捏ね回し、合間に水風船じみたとろとろたぷたぷふわふわのお尻に亀頭をめり込ませ、柔らかすぎる肉の質感と重みをぬるぬるの鈴口だけで受け止める。

時にラミィの尻谷間にペニスを挟み込み、引き締まる肉でカリ首の辺りを重点的にプレスしてもらい、合間にねねの美巨乳を左右交互に揉み潰していく。

時に片手では到底掴みきれないラミィの乳房を側面から揉み寄せ、合間に新しく溢れ出た我慢汁を塗りたくる勢いで左右の尻山から下尻と太ももの境界線、割れ目、クロッチの手前と様々な場所に亀頭を擦り付けて微妙に異なる柔らかさを楽しむ。

夥しい量の汁気のせいで、2枚の下着のあちこちにはか細い糸が。

尿道が痺れとともにぎゅぅっ♥と凝縮していくような、緊張が緩んだ瞬間の反動で全身の力が抜けていくような、背筋を経由して後頭部や手足の先を忙しなくざわめかせるような愉悦に囚われた『あなた』は、2人に背中合わせの姿勢を促した。

「え、えっ、どうしたの? そっか、ラミィと一緒におちんちんぎゅっぎゅってしてあげればいいんだ」

「んっ、やあ、あぁっ♥ ラミィのお尻……好きに使っていいからぁ、その後は、前みたいにおっぱいも……っ♥」

「わかってるって、っぐ、うう……やっぱり、ねねちのお尻もラミィのお尻も、気持ちいい、っ……!」

山頂と山頂の間には、1センチ程度の余白。

散りばめられたスノーフレークとネコのキャラクターに狙いを定め腰を沈めれば、右からは密度高めなむちむちの柔らかさ、左からは押した分以上に凹んで歪むお尻かどうかも疑わしいレベルの柔らかさ。

びくびくっ♥♥と痙攣を撒き散らし、射精数秒前のサインを送るペニスで両側から迫る尻肉を受け止めると同時に、カリ首が拉げて潰れるのもお構い無しで『あなた』は腰を前後させた。

「ぅ……っ、こんなの、すぐに出ちゃうって、っ……」

最初の10秒で2人の乳房を鷲掴みにすると、潰れて平らに広がった2つのお尻を先端でにゅる〜っ♥と掻き分けていく。

次の10秒で2人の耳裏や後頭部に鼻先を押し当てたまま全身を甘酸っぱくも優しい香りで包み込むと、潰れた割れ目が織りなす菱形の隙間に亀頭を嵌め挿れる。

次の10秒で2人の汗ばんだ頬を好き勝手に舐め回すと、亀頭を密着し合った尻山の頂点まで撤退させて逆方向に剥がされたエラの裏側に柔肉プレスをたっぷりと乗せる。

次の10秒で2人の唇を啄んでは唾液を余すことなく啜り取ると、締め付けも弱いお尻の外側、妨げられるほどに厚みを湛えた山頂、少しずつ圧力が薄れていく谷間付近と満遍なくストロークを繰り出して射精欲求を漏れ落ちる寸前まで蓄える。

次の10秒で尻たぶが縦長の楕円に変形するのも意に介さずに2人の下腹部を寄せ、ずぶんっ♥、ぐちゅんっ♥、ずちゅんっ♥と尻肉の間で突き上げを激化させていく。

最後の10秒でラミィとねねの舌先に自らのそれを絡ませ、挿入の角度を横にスライドさせつつ尻山の頂点を起点に摩擦快感を充填させる。

そして互いに示し合わせたように2人が背筋を弓なりに捩らせ、お尻をどしんっ♥♥♥とぶつけてきたところで……ピークを超えた痺れと疼きに耐えかねた『あなた』は精液を迸らせてしまった。

「ひゃっ、あう、ぅ……っ♥♥」

「あっ、すごい、射精するときってこんなどくんどくんってするんだ、ぁ」

対称的な反応に次いで、側圧で絞られていた発射口がぷくっ♥と膨張し、柔らかな豊満尻を押し返す要領で亀頭が震える。

次いでお尻の谷間は生温かさで汚れ、強まる潤滑に比例して竿は萎み、ずるんっ♥とお尻を抜け落ちていく。

充填させられていたむず痒さも薄れ、余韻として残るは満足感と達成感と膝を崩しかねない気怠さ。

『あなた』は射精を終えたにも関わらず、いつまでもラミィとねねの身体から離れることができなかった。

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