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深夜バスで隣に座る一条莉々華の巨大おっぱいに誘惑され、手コキと騎乗尻コキで射精(お尻を揉みくちゃにし、生尻にペニス押し付け) (Pixiv Fanbox)

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「っ、うう……気持ちよかった、こんなことまでしてもらえるなんて」

「…………もう、いいの? もっとしつこく触られるかと思ってたのに」

我慢汁の糸をぶら下げたブランケットをウエットティッシュで拭い、元の位置に戻す。

そんな中で莉々華は、左掌に付着した夥しい量の白濁をうっとりと見つめていた。

「はあぁっ♥ どろどろで変な臭いして……莉々華のおっぱいで興奮しちゃったんだよね?」

指の間にぬとぉっ♥とか細いアーチを架け、指紋を照り光らせ、粘度高めの雫を手首にまで伝わせる精液。

彼女は汚れた指先に鼻を近付けるとすんすんっ♥♥と臭いを嗅ぎ、さらに指先でにちゃにちゃっ♥と滴りを弄び、さらに差し出した舌でぺろっ♥と舐め清めていく。

そして最後に、じーっ♥と向けられる上目遣い。

『あなた』は考えるよりも先に、莉々華のお尻とシートの間に右手を捩じ込んでいた。

「あっ……今、莉々華のお尻触ってるよね? もしかして、おっぱいよりもお尻の方が好きだったりとか」

「……………………」

「やっぱりそうなんだ。いいよ、好きなだけ触っても」

右掌にずしんっ♥と伸し掛かるのは、体重の乗った圧迫感。

莉々華の大きなお尻はボリュームこそ乳房より控えめな一方で、乳房と同じく表面もちもちで適度な反発を誇るが奥はふわふわ。

さらにミニ丈のタイトスカートは生地も薄く、親指の付け根辺りには膨らみを斜めに通り抜ける下着のラインが。

裾をめり込ませる肉の柔らかさと、くっきりと透けている”恥ずかしい部分”に興奮を煽られた『あなた』は、疼痛とともにずきんっ♥とそそり立つペニスを置いてきぼりにする形で莉々華のお尻を弄り始めた。

「立って、立ってくれる?」

「ん、別にいいけど……迷惑にならない?」

「……すぐ、終わらせるから」

運転手への申し訳無さが脳裏をよぎる中で莉々華を立たせ、躊躇もなく肌触りに秀でたスカートを捲り上げる。

大きなお尻に貼り付いた裏地がくしゃくしゃっ♥と横に潰れれば、視界を満たすのは薄いピンクのフルバックショーツ。

光沢のあるサテン生地は裾にサイド部分に小さなレースを乗せただけのシンプルなデザインである一方で、下尻を8割方カバーする布面積はぷりんぷりんの丸みを湛えたお尻の張りと厚みをこれでもかと強調させていた。

反面、サイズそのものはやや窮屈なのか裾に沿って曲線状のたわみが生じており、お尻の割れ目にもぴちっ♥と縦筋が深く刻まれていた。

「どう? 莉々華のお尻……おっぱいの方がいいと思うんだけど」

「そんなことないって、こっちもすごくいいよ。ボリュームあるのにぷりっと上向いてて、でもちょっと動くだけでぷるんって揺れて」

「あんまりいろいろ言われると、恥ずかしくなっちゃうんだけど」

バニラの濃い甘みを撒き散らしつつ、お尻に顔を接近させた『あなた』を見下ろす莉々華。

ぷくぷくつやつやの唇が「えっち♥」と小さく動いたのを皮切りに、両手は勝手に彼女のお尻へと深く沈み込んでしまった。

「っお、おおっ……いい、き、気持ちいい」

「…………何かさ、感動してない? そんな大したものはないと思うんだけど」

さらさらで艷やかで適度に温もりを乗せた下着の奥には、皮膚や肉どころか骨にまで浸透する心地よさ。

乳房とは異なり、ふわふわの柔らかさの向こうにはぷりぷりの弾力が第二関節まで埋もれた指先をぷるんっ♥と押し返し、掌を離すと小刻みな震えを伴って元の丸みを取り戻す。

改めて掴み直しても、表層、中層、深層へと潜るに従ってずっしりと重みが伸し掛かり、しなやかに蓄えられた筋肉が一旦はたぷんっ♥と凹むも、直後にぐぐっ♥と隆起して反発を作り出す。

追い打ちで、サテンならではの儚げな円滑さと滲み出る汗が織りなすほかほかの湿り気……両手で”幸せ”を自覚させられた『あなた』は、潤んだ瞳の後押しを受けて大きなお尻を包む下着をふくらはぎまで追いやることとなった。

「莉々華ちゃんの、生、尻……夢とかじゃないよな」

「現実だよ、あなたが莉々華のお尻丸出しにしたのも、必死になっておっぱいもみもみしたのも……ぜーんぶ、ほんとのことなんだよ♥♥」

甘酸っぱくも透き通った空気に溶け消える言葉に吸い寄せられるまま下着を引き抜き、きゅっ♥と引き締まったお尻に両手を優しく添える。

布が一枚減れば、淡く汗ばんだ膨らみの吸着感も熱気も柔らかさも遮られることはなく、掌に優しくもたれかかってきた。

サテンの裏地を凌駕するレベルのもちもち感と滑らかさは陶器とマシュマロのいいとこ取りを彷彿とさせる圧倒的な心地よさで、『あなた』は言葉も思考も遠慮も全てをかなぐり捨てた状態で莉々華のお尻を隅々まで撫で回し続けた。

「やぁんっ♥♥ くすぐったいって、でもっ、確かにお尻の方が触り方ねちっこいかも」

「こんなに気持ちいいんだから、っ……仕方ないだろ」

固さを取り戻した勃起ペニスがどぷっ♥、どぷっ♥と汁気を溢れさせるのも意に介さず、言葉も忘れて莉々華の生尻を追い求める。

まずはお尻の外半分に両手の人差し指と中指を根元まで沈め、ぷにゅっ♥と凹ませてL字に形を歪ませる。

次に真正面から被せた掌で尻肉を強く押し、手の甲にまで迫る肉を確かめながら膨らみを平らに潰していく。

次に宛てがった両手を下尻へと滑らせ、ふにふにふわふわっ♥と少しだが弛みを感じさせる柔肉を指で弾いて波打たせる。

次に谷間へと滑らせた親指を横方向にスライドさせ、くにゅうぅっ♥♥谷間を割り開いて薄ピンク色の小さな窄まりを外気に晒すのと同時に鼻を寄せて谷底のアロマを徹底的に回収する。

次に左右に別れさせた尻たぶから唐突に手を離し、反動でぶるぶるぶるっ♥と揺れる豊かな肉を瞼の裏に焼き付ける。

最後に片尻を交互にぺちぺちっ♥と引っ叩き、滑らかももちもちの吸い付きも著しい気持ちよさを手指に馴染ませる。

接触に接触を積み重ねる度に莉々華はお尻を突き出しては逃がし、横にくねらせ、両手の行く末をどこか切なげに見下ろしてと曖昧な反応を見せる始末。

故に『あなた』は彼女を自分の膝に座らせると、剥き出しのペニスで大きなお尻の深い谷間を掻き分けてやった。

「ひゃっ、あんっ♥ 固いの当たってるって」

「……今度は、莉々華ちゃんのお尻で気持ちよくなりたくて」

「後ろに挿れるってわけじゃないんだったら、別にいいよ」

汗で湿った髪に頬を溺れさせ、両手で生の乳房を揉み捏ね、90センチを軽く上回る巨大な丸みを側面から寄せて谷間をI字に潰すように絞り上げていく。

かと思えば今度は頬や口元へと唇を向かわせ、綻びかけていた莉々華のそれを啄むと口内に溜まっていた唾液を啜り尽くす。

かと思えば今度は摘んだ乳首を引っ張り、軽く爪を立てつつ頂点から根元までを万遍なく扱いて甲高い嬌声を促す。

そうやって『あなた』は莉々華の両胸を執拗に弄びつつ、谷間に挟まっていたペニスをずりっ♥、ずりぃっ♥と緩やかに動かした。

傍らに置かれた薄ピンクの下着に鼻や口を押し当て、お尻を包んでいた部分の匂いを嗅ぎながら。

「あっ、すっごい、びくんびくってしてて、ぇ♥ 莉々華も、どきどきしてきちゃったぁ」

砂糖を飽和寸前まで溶かしたシロップを彷彿とさせる掠れ混じりの囁きで鼓膜をぞわぞわっ♥と震わされるも、躊躇も遠慮も捨てて彼女のムチ尻と肉同士がひしめき合った谷間を射精の道具として使いこなす。

例えば持ち上げた下半身を大きなお尻にばすんっ♥と叩き付け、たっぷりと分厚い脂肪の層をたゆんっ♥とバウンドさせたり。

例えば両手でお尻の谷間を限界まで寄せ、狭さを増したクレバスを亀頭でにゅる〜っ♥と押し広げたり。

例えば割れ目からペニスを引き抜き、右のお尻で裏筋も竿の裏側もずしんっ♥と敷き潰してもらったり。

例えばお尻と股間の位置を合わせ、くちゅくちゅくちゅくちゅっと小刻みなストロークでカリ首に摩擦を充填させたり。

例えば掴んだ両手胸をハンドル代わりに、縦方向にペニスを突き上げてエラ周りだけを扱き倒したり。

例えば全身を密着させる要領で莉々華の身体を抱き締め、時計回りや反時計回りにお尻を動かしてもらったり。

息遣いに合わせて縮こまっては緩む谷間に亀頭をひん曲げられ、ぐりゅぐりゅっ♥♥と練り転がされ、谷底付近の肉にごりゅっ♥とカリ首をへし折られかけ……もっちりふわふわだが奥に重みを隠したお尻だからこその責めを浴びせられたことで、射精欲求は早くも閾値を超えつつあった。

「く、っ、うう……出る、っ、莉々華ちゃんのお尻、でっ」

「いいよ。さっきみたいに、いっぱいぴゅっぴゅってして……ね♥」

振り向いた莉々華が頬にちゅっ♥と口づけを施した瞬間に、お尻の円運動が加速を始める。

カリ首をあちこちに持って行かれ、エラの裏側に入り込んだ肉で敏感な部分を擦り潰され、ペニスの裏側に片尻の重みをぎゅーっ♥と乗せられ、尻肉が伸し掛かってくる裏筋をぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♥♥と丹念に責め抜かれる。

10キロを軽く超える圧迫と、肌のきめ細やかさと、お尻の柔らかさと、何度もキスを捧げてくれる莉々華の美貌。

あらゆる愉悦が一束に纏められ、袋の中身がぎゅぅっ♥と凝縮を強いられたまま竿の根元へと移動させられ、輸精管と尿道をずきずきっ♥と内側から押し広げられ、最後にひくひくっ♥と鈴口に痙攣が塗される。

強まりすぎた快感のままに、『あなた』は乳房を掴みながら右尻に敷かれたペニスを必死に動かし、摩擦がピークを超えたところで精液を迸らせた。

「あっ、あ、ああ…………っ!!」

「や、あぁんっ♥♥ びくっびくってしてて、いっぱい、熱いのが……ぁっ♥」

ずりゅぅっ♥と大きなお尻を押し付けられたペニスは発射を阻まれ、溢れ出るだけの精液が持続的な気持ちよさと気怠さをもたらす。

脈動の数に比例して背筋がぞわつき、胸を揉んでいた両手も腹部へと滑り、抜けていく力のままに彼女の上半身へともたれかかってしまう。

対する莉々華はお尻を右に左にぐりぐりっ♥とくねらせて射精中のペニスを縦に横に振り回し、垂れ落ちた滴りをお尻の左側にまで及ばせる。

白濁を吐き出し終えてもなおも動くお尻に、どすんっ♥と浴びせられる重みに、身体の動きに合わせて撒き散らされる甘酸っぱいフェロモンに耐えかねた『あなた』は萎びたペニスをお尻の谷間へと挟み、余韻に浸りながらへこへこへこへこっ♥♥と腰を振ってしまった。

「どう、だった? 莉々華のお尻……まだ、出し足りないみたいだけど」

胸を揉み解す右手の甲に被せられる右手。

『あなた』はただ頷きだけを返し、屹立し始めたペニスを谷底へと潜らせた。

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