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深夜バスで隣に座る一条莉々華の巨大おっぱいに誘惑され、手コキと騎乗尻コキで射精(手の甲や肘でこそこそ触ると、向こうから揉ませてくれることに) (Pixiv Fanbox)

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諸事情で深夜バスに乗ることになった『あなた』。

右隣に座るのは一条莉々華。

ブラウスの前立てをこじ開けんばかりに張り出した巨大な乳房に、身じろぎに応じてふわぁっ♥と届くバニラさながらの甘ったるい香りに、ぎしぎしっ♥とシートを軋ませる安産型のムチ尻に、時折向けられる目配せと曖昧な笑みに理性も吹き飛ばされ、気付けば左手は通路側のカーテンを閉めようとしていた。

「おっぱいでかくて、可愛くて、めちゃくちゃいい匂いさせて……誘ってるとしか思えないな」

簡易的な密室を形成したところで、莉々華の視線が窓の向こうへと注がれる。

些細な動作であってもぶるんっ♥と縦に揺れるIカップ級の特大乳房に股間は疼きを染み渡らせ、テントの頂点には青臭いぬめりが。

咄嗟に勃起ペニスをブランケットで隠した『あなた』は、莉々華の溜め息を合図としてズボンの右ポケットを探り、何かを取り出す雰囲気を装って右手を持ち上げると……豊満な膨らみの右側面に手の甲をふにゅんっ♥と沈めてしまった。

「…………?」

「あ、あ……すみません、ポケットの中に、ちょっと」

稚拙な弁解に怪訝そうな表情を見せる莉々華に怯みかけるも、触れた部分に残るはもちもちっ♥と潤いもコシも十分な吸着感たっぷりの柔らかさと、分厚い綿あめを彷彿とさせるふかふかの柔らかさ。

ノースリーブの腋窩から漏れ出る濃厚なミルクのアロマとニュアンス程度に香る甘酸っぱさも相まって、『あなた』は莉々華の目線が外れた瞬間を狙ってふにっ♥、ふにゅっ♥、もにゅっ♥と手の甲を乳房にめり込ませることとなった。

「す、すごい、ふわふわで柔らかくて、っ……はあぁ、幸せ」

唇の端を垂れ落ちる本音に唆される形で、彼女に触れるか触れないかの位置へと身体を移動させる。

右乳の下半分を手の甲に乗せて重みと温もりを確かめるのと並行して、セミロングの髪に鼻先を溺れさせ、遠くに異国情緒を感じさせるバニラの香りを嗅ぎ直す。

接点を頂点へと移動させてよりふわふわ感の強い部分を弄るのと並行して、耳裏や頭皮近くに鼻腔でのアプローチを挑み、より濃い目のフェロモンを脳内へと定着させる。

たふんっ♥、たふんっ♥、ぽふんっ♥と宛てがった手の甲を1センチほど沈ませるのと並行して、左手をタイトスカート越しの太ももへと迫らせる。

人差し指の側面を乳輪の辺りに優しく掠らせるのと並行して、左の人差し指と中指でややひんやり気味のつるつる卵肌を直に捉える。

ノーブラであることを察知するのと並行して、短いスカートから伸びる美脚に添えた指腹をほんの少しだけ縦横に動かしてきめ細やかな肌触りを堪能する。

そして右手と左手の位置を入れ替え、左手の親指で乳首と思しき小さな突起をくにくにっ♥と押し凹ませたまま、右手で平べったく潰れたお尻を広めに包み込む。

僅かに性質の異なる軟度を前に、1万や2万では済まないであろう高価な薄布が織りなすシルクの滑らかさに、キス可能な距離に存在する美貌に、びくんっ♥と脈打つペニスに命じられた『あなた』は掌で乳房の表面をソフトに揉みしだいた。

「ふーん、そういうことしちゃうんだ…………大声、出しちゃおっかな?」

「え、い、いや、その、これは……」

「…………そんなびっくりするんだったら、最初から触らなければよかったのに」

冷たく響く彼女の言葉に、両手は撤退を余儀なくされる。

しかし莉々華は赤い瞳で『あなた』をまっすぐ見据えるとブラウスのボタンを一つずつ外し、「しょうがないなぁ」と吐息混じりの呟きを経由して乳房を曝け出す。

予想を大きく外す展開を前に、視線は乳房へと固定されていった。

「どう、莉々華のおっぱい? ちょっと大きすぎるような気もするんだけど」

「……す、すごい、揺れてる。おおきなおっぱいって、息するだけでこんな、ぶるんぶるんって」

「あはっ、そんなじっと見られたら恥ずかしいじゃん」

ごくりと喉を鳴らしつつ身を乗り出し、引力と化したバニラとミルクのアロマに命じられるまま乳房との接近を遂げる。

ささやかな息遣いに縦揺れを強いられる程の柔らかさに、お椀型と雫型の中間へと乳房を変形させる重みに、下げた二の腕が3分の2以上覆い隠される幅に、下乳やすっきりと引き締まった腹部に濃い目の影を忍ばせる厚み。

一方で迫力十分なボリュームとのギャップも著しい薄ピンク色の小さな乳首に、500円玉よりも面積の狭い乳輪。

一方で薄明かりの中でもぼんやりと白く光る肌の艷やかさに、脇の近くを伝い落ちる汗の雫。

むわぁっ♥と濃さを増すフェロモンに理性を失った『あなた』は、じーっ♥と向けられる視線にペニスをびくつかせつつ両手を乳房の下半分に被せてしまった。

「ひゃっ、んは、ああっ♥ やっぱり、触ってくるんだ、ぁっ♥」

皮膚にねっとりともたれかかるは、濡れていると紛うほどの吸着性を誇るもちもちの肌質。

それでいて微細な起伏は等間隔で並んでいるのか、指紋を用いてもなおつるんっ♥と手の中から逃げる乳房。

脂肪の層が充実しているためか少しひんやりと冷たい外側と、皮膚が薄いおかげでじっとりと湿熱を湛えた谷間の周囲。

同じ”肌”とは思えない極上の心地よさに浸りきった『あなた』は、「やんっ♥」、「くすぐったいんですけどー」と高めの声を呼び水として10本の指を膨らみの内側へと沈ませた。

鷲掴みにした乳房の輪郭を拉げさせるつもりで。

「カーテン閉めてるからって、少し、んっ♥ 大胆すぎない?」

「でも、こんなチャンス二度とないかも」

蒸し暑い熱気にぽよんっ♥とたゆたう乳房で視界を埋め尽くし、「えっち♥」とつむじへと降り注ぐ声もお構い無しで莉々華の巨大乳房に両掌を溺れさせる。

最初の10秒で弾む乳房の下半分を優しく摘み、親指と人差し指で滑らかもちもちの淡い粘っこさを楽しみつつ膨らみを釣鐘状に変形させていく。

次の10秒で脇との境界線に親指以外を引っ掛け、豊満な肉塊を縦長の楕円に歪ませたまま残った親指を乳輪のやや下辺りに沈ませる。

次の10秒で親指の腹を少しだけ真上にスライドさせ、つるつるとさらさらを足して2で割ったような膜で覆われた乳輪を丹念に刮げていく。

次の10秒で甲高い声を漏らしては背筋を捩らせた莉々華を合図に、掌全体で大きな胸を包み揉み、むぎゅっ♥、ぎゅっ♥、むにゅっ♥と優美な輪郭を雲型に歪ませる。

次の10秒で両手を乳山の裾野へと進ませ、絞り上げることで迫り出した乳房の谷間に顔を割り込ませ、伸し掛かる重みを側頭部でやり過ごし、すりすりすりすりっ♥と顔を上下に動かしてしっとりと汗で温められた心地を楽しむ。

次の10秒で下乳を両手で掬い上げ、平べったく横に伸ばされた乳房の頂点に……右の乳首に唇を擦り当ててちゅぽっ♥、ちゅぷっ♥と吸引を施し、芯を帯びた突起に舌を巻き付ける。

愛撫に愛撫が積み重なるごとに莉々華は腰をくねらせ、甘っこく媚びきった吐息混じりの囁きを鼓膜へと塗し、両手を『あなた』の背中に回してと、好意にも似た”何か”を曝け出してくれた。

「もう、可愛いなぁ…………いーこいーこっ♥♥」

「っ、むぐ、う、うぅ……っ、ん、り、莉々華ちゃんっ、そ、そっちは」

「おっぱいの先っぽにちゅっちゅってしてくれたら、しこしこーってしてあげるんだけどなぁ♥」

左右の乳首を交互に啄んでいると、小さく細めの指先が頭頂部へと絡み付く。

頭を撫でられる安心感に脳細胞さえも蕩かされた『あなた』は両胸を執拗かつ丹念に揉み解し、立ち上がった乳首を舐め転がすが、ちゅぽんっ♥と吸引した乳首を引っ張った瞬間に彼女の左手がブランケットの内側に侵入し、天井を睨む屹立を暴き立てる。

次いで我慢汁に塗れた亀頭を強めに掴まれ、次いで互い違いに動く親指と人差し指でカリ首に摩擦を与えられ、次いでごぽっ♥と白く濁った粘液を迸らせた鈴口に掌の窪みが被せられ、次いでぐりぐりぐりっ♥と沈みながら時計回りに動く掌に潰れた粘膜があちこちに持って行かれ、次いで人差し指の先がぬるぬるの切れ目を浅く穿って掻き混ぜる。

急速に強まった愉悦はじーんっ♥と袋の中身を麻痺状態に貶め、精液の通り道を不規則に蠢かせ、塊じみた何かをぞくぞくっ♥と発射口向かってよじ登らせて……勝手にがくがくっ♥と上下を始めた腰に突き動かされるまま、『あなた』は乳首を必死で吸い転がし続けた。

「ほら、顔こっち向けて……莉々華も、ムラムラしてきちゃった」

ぎゅっ♥、ぐちゅぅっ♥♥とカリ首を右に左にひん曲げられたところで、エラを逆方向に剥き剥がされたところで、莉々華の唇がもう1つの”それ”を捕まえる。

くにくにくにっ♥と亀頭を縦横斜めに薙ぎ倒されたのと同じタイミングで、ずるんっ♥と入り込んできた彼女の舌先が内頬に薄い甘みを塗りたくりつつ、喉手前で、上顎で、奥歯の周囲で小刻みな行ったり来たりを繰り返す。

裏側に指先を引っ掛けたまま竿に満遍なくストロークを施されたのと同じタイミングで、互いの舌が縺れ合う中で極まった感動が後頭部や額の裏側に電流めいた痺れを送り注がれる。

裏筋だけをピンポイントでくちくちくちくちくちっ♥と扱き倒されたのと同じタイミングで、ずるるるるるっ♥、じゅるるるるるっ♥♥と吸引の音が強まるとともに粘膜同士の圧着が促される。

汁気に濡れたペニスは自ずと圧迫を含んだ痙攣に晒され、輸精管から尿道へとぞわつきが押し出され……脈打つペニスを抱えさせられた『あなた』はどうにか射精欲求を堪えるも、ここで莉々華が親指の腹でざりぃっ♥とエラの裏側をダイレクトに拭いながら鈴口に爪を立てる。

ぎゅんっ♥と袋の中身が吊り上がっていくイメージと一緒に、竿の内側にばちばちっ♥と弾ける泡を流し込まれるイメージと一緒に、股関節や臍の下に浸透する重めの痺れと一緒に、ペニスは呆気なく精液を迸らせた。

「っ、ああっ、あ、あっ…………ううぅっ!」

「んっ、んっ♥ もういっちゃったの? だらしないなぁ、莉々華の大きなおっぱい……こそこそ触ってたくせに♥」

すべすべさらさらの指肌に亀頭の上半分を押し揉まれた状態で、びゅくっ♥、ぶびゅっ♥、どぷっ♥と白濁を溢れさせるペニス。

気持ちよさに気持ちよさを注ぎ足されながらの射精はどろどろの愉悦を10秒、20秒と持続させ、脳も下腹部も手足の先も焼け焦げんばかりの快楽と虚脱感に囚われる始末。

彼女の虜と化した『あなた』は、袋の中身や竿の裏側を濯がれるような、神経を直接羽箒か何かでくすぐられるような錯覚に誘われる形で莉々華の無防備な唇を啄み、泡混じりの唾液を飲み干した。

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