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映画館で1人ムラムラしているときのそらの胸やお尻を触りまくって、後日尻コキで射精(相談センターを訪れたそらのお尻で挟んでぶっかけ) (Pixiv Fanbox)

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相談者の悩みに幅広く応える某施設で勤務する『あなた』は、思わぬ出会いに両目を大きく見開いた。

「あ、あの……相談センターの受付って、ここでいいんですよね?」

「………………え、ああ、そうですけど……」

カウンターを挟み、眼前に立つのは映画館でも”お世話になった”ときのそら。

あの時と同じく青いミニスカートから適度な肉付きの美脚を晒した様子を前に、『あなた』は考えるよりも先に彼女を別室へと連れ込んでしまった。

本来であればこなすべき幾つもの手順を飛ばす形で。

「それで、お話というのは……?」

「………………」

今は日曜日の夕方、交代のスタッフが来るまでは残り3時間、休日の利用者などたとえ午前中であっても皆無、上司が見回りに来る可能性も0%。

奇跡的なシチュエーションに背中を押された『あなた』は、早速とばかりに1つ目の質問をぶつけてやった。

「えっと、あの、その……実はこの前、映画館で、その………………か、か、身体を、触られてしまって」

「そうでしたか。そうならないためにどう対応すればいいか、という内容でよろしいでしょうか?」

「……それが、ちょっと違っていて。私、あの、っと……男の人にこういう話するの、すごく恥ずかしいんですけど、触られるのが、嫌ってわけじゃないんです。むしろ、嬉しかったりとか」

太ももや無毛の縦筋を弄っても何も言われなかった理由を察した『あなた』は、”一生に一度のチャンス”を前にテーブルの下で股間を膨らませる。

そそり立つペニス、じわぁっ♥と垂れ落ちる我慢汁、ずきんっ♥と痛気持ちよさを走らせる竿、渦上のもどかしさが取り巻く臍の周囲……藍色の瞳が、生々しく蕩けた眼差しがどこか曖昧に彷徨い始めたのを皮切りに、『あなた』はそらの右手をそっと掴み寄せた。

閉じていた膝を自らのそれで軽く割り開くのも、恋人繋ぎの要領で水かき同士を擦り合わせるのも、キス可能な距離まで顔を寄せるのも、ズボンのジッパーを下げて青臭さに塗れた勃起ペニスを露呈させるのも忘れずに。

「映画館では、どんなことをされたんですか?」

「隣の席に座ってきた男の人が太ももや、胸を触ってきて……その後は下着の色をしつこく聞き出そうとしたり、パンツの中に手を入れてきたり、最後に、えっと、男性器を……口で」

「フェラチオまでさせてもらった、ということでしょうか?」

「………………」

無言のまま頷くそら。

従順さを”挑発”や”誘惑”と解した『あなた』は割り入れた両膝で90度近い開脚を促し、クロッチ大きめの純白フルバックショーツを暴き立て、ふかふかしていそうな布地をぴたっ♥とフィットさせた土手に視線を移しつつペニスをなだめ扱き、かと思うとそらの右手指を一本ずつ探り回し、滑らかで適度なしっとりもっちり具合を湛えた感触を生ズリネタとして活用する。

対するそらは知ってか知らずか、唾液で濡らした唇を甘切なく綻ばせるに留まった。

「あの、さっきから……何で、指を」

「すみません、触って欲しいと仰っていたので。もし別の場所をお望みでしたら対応しますが」

「…………っ、あう、っ、そ、それでしたら」

肘を引っ込めて席を立つそらの後を追い、壁際へと誘導する。

ふわっ♥と捲れたスカートに、純白の下着に広く包まれた大きめのお尻に『あなた』が見惚れていると、開きかけた唇がぎこちなく震えを走らせる。

何もかもを察して彼女の口元に自分の右耳を接近させれば、「例えば、そ、その」、「おしり、とか」、「お、し、り」と掠れと躊躇を混じえた囁きが。

「わかりました、そういうことでした遠慮なく」

「んっ、あ、ああぁ……っ、ありがとうございます」

そらのおねだりに誘われるままプリーツスカートを引っ張り、谷間への食い込みを除き皺一つなくぴちぃっ♥と尻肉を庇う下着を外気へと晒し、右手を右の山に被せる。

僅かにゼラチンを増やしたようなプリンを彷彿とさせる豊かな膨らみは、儚いほどに柔らかいのに若さアピールとばかりにぴちぴちふわふわ。

加えて後ろに突き出た厚みは程よく青さの抜けた軟度を誇り、頂点をすり鉢状に凹ませた親指は第二関節まで埋もれる始末。

おまけに手を離した瞬間にぷるんっ♥♥と揺れながら元の形を取り戻し、谷間が引き締まったタイミングで純白の布地が中心部へと巻き込まれ、縦に並べたY字さながらのたわみが刻まれる。

さらに掌へと意識を集中させれば、さらさらなのに汗による絶妙な潤いを両立させたほわほわでふかふかでほかほかの優しい手触り。

毛玉や毛羽立ちなど皆無に等しい、均一に並べられた繊維が織りなす滑らかさは完熟寸前の美巨尻に極上の質感をもたらし……『あなた』は何か言いたげなそらを至近距離で見つめつつ、無言でお尻を弄り続けてしまった。

「んあっ、あ、あっ、あは……ぁっ、っ」

執拗な愛撫を受けたそらは、時にお尻をくねらせては2つの尻たぶを異なるリズムで波打たせ、クレバスを浅く穿る指先をぬぷんっ♥と押し出し、後ろ手を『あなた』の脇や背中に回し、なびいて踊る栗色の髪に伴い薄くリップを塗っただけのつやぷるとろとろの唇を遠慮がちに差し出してと媚態を露呈させる始末。

”いける”と確信を抱いた『あなた』は、上着を、ブラウスを、スカートを、そして下着を脱がして体温がたっぷり染み渡った白い布地を脱がし、細さと肉感を兼ね備えた女体を遮る要素を全て取り払った。

「これが、そらちゃんのパンツ……なるほど、確かに少し野暮ったいデザインですが、これはこれで……お尻のいい匂いもしっかり残っていて」

「っ、うう……男の人の前で、初めて、は、裸に……じゃなくて、えっと、そんなパンツばっかり見られると、恥ずかしい……です」

ニュアンスに留まるほろ苦さと濃いめの甘酸っぱさに頭をくらくらっ♥とさせながらそらへと視線を戻すと、部屋の角には乳首と無毛の秘裂だけを隠す彼女の姿。

細い上半身に乗せられたお椀型の乳房、腋窩やバストトップから淡く漂う無臭のフェロモンと体温、色白もちもちの素肌を伝う汗の雫、贅肉とは縁遠いウエストから急激に張り出したヒップ、捧げられたことで横方向に広がる左右の肉と数ミリほど割り開かれる谷間。

くいっ♥と軽く突き出された大きめのお尻に唆された『あなた』は慌ただしく着衣を脱ぎ捨て、そらの背中へと覆い被さった。

「そらちゃん、僕も裸になっちゃいましたよ……大丈夫です、触るだけ、触るだけですからね」

「わ、わかりました……外で、友達が待ってると思うので、このくらいでしたら」

ダイレクトに肌の滑らかさと吸着感を確かめるのと並行して、右手でお尻を鷲掴みにしつつ左手で乳房を掬い寄せる。

頭皮にじわぁっ♥と塗されたそら自身のアロマで脳細胞さえも洗い清めるのと並行して、ぺちんっ♥とお尻に平手を浴びせて表面を波打たせる。

耳裏や首筋と香りの溜まった部分に鼻先を押し当てるのと並行して、お尻の外半分へと進ませた右掌で太ももの肉をぐにっ♥と掴んで震わせる。

頬や口元に唇を宛てがって無味汗を舐め刮げるのと並行して、薄白くぬちゅぬちゅに蕩けていた土手にくぷっ♥と中指を添えて粘膜の溶け崩れ具合を楽しむ。

「いい、ですよ」というお許しの言葉に沿って唾液に弛んだ唇を啄むのと並行して、両手で安産型のムチプニ尻を揉み直し、ぎゅっ♥、ぎゅっ♥、ぎゅっ♥と規則的なタイミングで丸い膨らみを雲型に歪ませる。

そんな中でペニスはびくんっ♥と跳ねては反り返り、ぴゅっぴゅっ♥と我慢汁を迸らせ、縦糸を内ももや膝裏へと着地させ、脈動の余韻で輸精管や袋の中身をぶくぶくっ♥ともどかしく泡立たせていく。

激化する射精衝動に暴走を余儀なくされた『あなた』は、色白すべすべ尻に我慢汁を垂れ落とす亀頭をぬちゅんっ♥♥とお尻の谷間に挟ませ……温泉にでも浸かったような熱っぽさとひしめき合う柔肉の密度と重みをカリ首だけで受け止めてやった。

「はあ……っ、裸のそらちゃんを抱き締めて、こんなに気持ちいいことまでできるなんて、生きててよかった」

「はう、うう……っ、何か、入って、きて……っ」

ぷにぷにの表面がエラの裏側を丹念に拭い潰すと、竿の根元が狭いリングで締め上げられる錯覚に陥る。

内側に蓄えられた筋肉が作り出すむちむちの存在感が亀頭全体を拉げさせると、周囲の筋肉で窮屈そうに縮こまっていた尿道がぞわつきとともに膨張を始める。

体液でとろみを増した内側の壁がずるんっ♥と竿を奥まで導くと、強張り固まった袋の中身がぎゅんっ♥とどこかに引っ張られていく。

繰り出されたストロークに沿って亀頭の側面に摩擦快感が集中すると、竿の裏側や裏筋に掻き毟りたくなるレベルのくすぐったさが這い回る。

ぎゅぅっ♥と締まりを強めた谷間がペニスを右に左に捻じ曲げると、圧迫に次いでどぷっ♥♥と夥しい量の我慢汁が溢れて漏れる。

制御不可能な愉悦を抱えさせられた『あなた』は、互いの舌を絡ませ、我慢汁でぬるぬるくちゃくちゃの鈴口をそらの人差し指で穿ってもらい、掬い上げた尻肉の中心に亀頭をむにゅっ♥とめり込ませ、舌の裏側に残っていた唾液を啜ってと抽送に遊びを加えつつ、汗にきらめくそらのお尻に下腹部をこれでもかと打ち付けた。

「そらちゃん、っ……っ、ああ、っ、出る、っ、すべすべでぷにぷにのお尻に、っ……!!」

「え、あ、あっう、ぅ……どう、ぞ」

上ずった乱れ声と同時に、ぬとぉっ♥とか細い糸を纏った指先に鼻を近付けるそら。

そしてささやかな呼吸を経由して、薄く濁った汁気をぺろっ♥と舐め拭い、『あなた』に上目遣いを向ける仕草。

あどけなさと淫らさがを見せ付けられた『あなた』は、両手に収まりそうで収まりきらない豊かな乳房をハンドル代わりに腰をぶつけ、体温上昇でより柔らかく解れた尻肉がたぷんっ♥と震えたところで谷底に精液をぶち撒けてしまった。

「ひゃ、ああうっ……あったかいの、っ、んん……っ」

急速に失われる力に鞭を打ち、そらのお尻を掴んで揉みしだき、ぎゅむぅっ♥と指の間からはみ出す肉も使って谷間の締め付けを強め、白濁を迸らせる亀頭に快感を注ぎ足す。

脳細胞がぞわつく中で、竿がぎゅんぎゅんっ♥と収縮を露呈させる中で、袋の中身から押し出された快感の塊が尿道を甘切なく儚く痺れさせる中で、『あなた』は谷底や会陰部にまで粘液をコーティングし、そらのお尻をぬるぬるのべとべとに貶める。

しかし射精が終わると同時にやって来たのは眼鏡を掛けた青い髪の女性。

彼女はウエットティッシュを取り出すと、精液に塗れたそらのお尻を丁寧に拭き始めた。

「ちょっと、こんなことまでされるなんて聞いてないんだけど」

「えーちゃん、だって……私も、気持ちよくなっちゃって」

”えーちゃん”と呼ばれた女性がお尻の谷間をぐぱぁっ♥と割り開くと、残った精液の糸が左右の崖を頼りない架け橋で繋ぐ。

次いで「お尻の穴にまでついちゃってるじゃない」と薄ピンク色の小さな窄まりにティッシュを押し当て、円を描いて、指を少しだけ穴の内側に沈ませてと妙にねちっこい動きで後始末を進めていく。

指の動きに屈してひくひくっ♥♥と蠢く穴に、頬を赤く染めて「ん、はあぁっ」と気の抜けた声を漏らすそらに、第一関節の辺りまで侵入を遂げた親指に、射精したばかりのペニスは固さを甦らせ、気付けばそらの肛門に向かって精液を叩き付けていた。

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