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アキ・ローゼンタールのデカ尻に頬ずりして素股で射精した後は、マイクロビキニ姿の癒月ちょこと夜空メルのダブル尻コキを楽しむお話(イベント会場にてお尻をたっぷりと楽しむ) (Pixiv Fanbox)

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ギリギリのタイミングで電車を降りた『あなた』は、いつの間にか姿を消したアキに名残惜しさを覚えつつもイベント会場へと足を踏み入れた。

「もしかして、あれってちょこ先生とメルちゃん……だよな」

女性はマイクロビキニ、男性は全裸というルールに一糸纏わぬ姿となった『あなた』は周囲からの熱っぽくも媚びたような視線を跳ね除けつつ、癒月ちょこと夜空メルの姿を捉える。

片や腰近くまで伸びる金色の髪に、あどけないながらも涼しげな印象を与える紺色の目。

片や小さな身じろぎに合わせて舞い踊る金色のショートボブに、”隙”を感じさせる下がり気味の瞳。

片や二の腕の大半を覆い隠すほどの巨大さを誇る胸に、完熟した白桃さながらに縦にも横にも広がりを極めた大きなお尻。

片や小柄な背丈とのギャップを感じさせるふわふわぷるぷるのまんまるおっぱいに、適度に出っ張った安産型のお尻。

そして豊かな膨らみの先端や一本の毛も生えていないスリットを辛うじて隠すだけの黒い布地。

混じり合う両者のフェロモンにも、肌と肌が触れかねない混雑にも、汗ばみを命じられる蒸し暑さにも誘われる形で、『あなた』はちょことメルの真正面にポジションを取った。

「…………アキロゼさんみたいに、少しだけだったら」

最初に右手の甲を軽く持ち上げ、両手で掴んでもなお持て余すであろうちょこの大きな胸にふにゅんっ♥と着地させ、ぽふっぽふっ♥と軽くバウンドさせる。

次に左手の甲を進ませ、サイズでは少し劣るものの雪色のきめ細やかそうな乳房を人差し指でつんっ♥とつついて、重めのプリンさながらにぷるるんっ♥と弾ませる。

次に標高に秀でたちょこの乳房に下から狙いを定め、2キロ以上のボリュームを湛えたであろう膨らみの南半球に人差し指と中指の甲を這わせる。

次にメルのふわふわぽよぽよの柔乳を外側から軽く叩き、紐で留めただけの小さなビキニがズレるのも構わずにGカップ級の丸みをたゆたわせる。

最後に僅かな尖りを見いだせるマイクロビキニに隠れた部分に視線を送りつつ、両手指で布の端を軽く引っ張って薄ピンク色の乳輪を曝け出す。

一方で2人はほんのりと濡れた眼差しをびくっ♥と脈打っては縦糸をぶら下げる亀頭へと向け、くすくすと小さく笑うばかり。

舌なめずりを見せるちょこと、脇腹の辺りへと手を伸ばすメルに覚悟を決めた『あなた』は、背中の紐を解いて大きすぎる胸を露呈させてしまった。

「あっ……こらっ、そこまでしていいなんて言ってないわよ」

「……メルのおっぱい、触りたいんだ…………しょうがないなぁ」

右には圧倒的な自重が災いして雫型に少しだけ垂れた丸みと、息遣いに合わせてたゆんっ♥、ぽよんっ♥とバウンドを繰り返すちょこの乳房。

左にはバストトップを高めに維持しつつも、生来の柔らかさ故にほんの少しだけ”下膨れ”を晒すこととなったメルの乳房。

皮膚に残った滑らかもっちりぴちぴちの心地よさに、人の流れに押されてもたれかかってくるちょこの豊満女体に、汗に艶めいてはふわっ♥とフローラル系の香りを撒き散らすメルの髪に、黒地に楕円形の染みを施すぷくぷくの縦筋に、あらゆる思考をかなぐり捨てた『あなた』は広げた両掌でちょこの右乳とメルの左乳を揉みしだくことを余儀なくされた。

「す、すごい、ちょこ先生のおっぱいも、メルちゃんのおっぱいも、大きくて、柔らかくて……っ、あひ……ぃ、幸せ」

「ふふっ♥ よかったわね……そんなに喜んでくれるんだったら、ちょこ……もっとイイコトしてあげちゃおっかなぁ♥♥」

「んっ、先っぽ、こりこりってしちゃ、あぁっ」

鼓膜に捧げられる吐息混じりの囁きに、ぶびゅっ♥と白く濁った我慢汁の塊を迸らせた『あなた』は忙しなく動かした両手を乳房へと溺れさせる。

ちょこの乳房に深く沈ませた右掌で手型を刻み付けるのと同時に、メルの下乳を掬い上げては波打たせて叩き付けられる重みを4本の指で受け止める。

ちょこの乳房を斜めから抱えて南半球を平べったく拉げさせるのと同時に、メルの乳房を軽く引っ張って円錐状に変形させる。

ちょこの乳房を少しひんやり気味の外側からほかほかでじっとりと蒸れた谷間近辺と満遍なく弄り尽くすのと同時に、メルの乳房にくの字に曲げた指先をめり込ませてむにっ♥と柔肉をはみ出させていく。

ちょこの乳房を寄せるように揉み解し、縦長の楕円に拉げた肉塊を小刻みに震わせた右手で揺さぶるのと同時に、メルの乳房の輪郭をなぞりながら指を一本ずつ沈ませて厚みを確かめる。

ちょこの右乳首に吸い付いて舌で転がすのと同時に、メルの乳首を引っ張っては上下左右に薙ぎ倒す。

2人の乳房を指紋でべたべたに汚せば、右手には宛てがった部分にぴたっ♥と纏わり付いてくようなもっちり具合が、左手にはふわふわぽよんぽよんのぬるま湯を詰めた水風船めいたぷにぷに具合が……予想を遥かに超える心地よさに酔い痴れた『あなた』は、奥に隠れた反発や張りを解して蕩かす勢いでむにゅっ♥、もにゅっ♥♥、ぐにゅぅっ♥と不規則なリズムでちょことメルの大きな胸を揉みくちゃに捏ね倒した。

「んあ、あっ♥ ねえ、そんなにおっぱいばっかりされると、んっ♥ 気持ちよくなっちゃうじゃない」

「メルも、あ、あは、ああぁっ、もっと、もっとして……ぇ」

甲高く上ずったおねだりのままに乳首を扱いて左右に捻ってと愛撫をエスカレートさせるも、ここで人混みに背中を強く押される。

離れたくないとばかりに2人の手首を掴んで引き寄せるが、今度はちょこの背後に覆い被さることに。

ほぼ直角にそそり立つ竿の裏側が大きなお尻にぐにゅっ♥とめり込んでいく中で、中で、『あなた』は左右の手をそれぞれのお尻へと向かわせた。

「っぐ、あ、ああっ……ちょこ先生の、でっかいお尻……夢みたいだ、こんな好き勝手に」

「……あんまり大きいって言わないでほしいんだけど、っ、んんっ♥♥」

「おしりも、好きなんだね、っ、ん、はふ……ぅ、っ、くすぐったいよぉ」

右手には、指の動きに応じて簡単に形を変えるたぷたぷ具合が強めの柔らかさと、ずっしりと密度の高い柔らかさの二段構造に、光沢さえも感じさせるもちもちつるつるの素肌。

左手には、触れた部分をどこまでも沈ませるふかふかの柔らかさと、掴んだ先から肉がこぼれ落ちていきそうなさらさらの滑らかさで満ち溢れた素肌。

ちょこの後頭部に鼻先を溺れさせれば、ダイレクトに脳を打ちのめしてくる無味無臭のフェロモンを彩る淡いライムの香り。

メルの後頭部に鼻先を溺れさせれば、果実と花束を足して2で割ったような少しだけ大人っぽい甘酸っぱさ。

くらくらっ♥と目眩に襲われながらも、『あなた』は2つのお尻を、片手では揉みきれない豊かな丸みを、どれだけのケアを施しても到達不可能なきめ細やかさを隅々まで味わい尽くした。

「はあっ、あぅ、っ、っひ……ぃ、このままお尻に擦り付けて」

「いいわよ〜♥♥ ちょこが……おっきなお尻で気持ちよくしてあげるわ」

「メルも……ちょこ先生よりはちっちゃいけど、でも自信あるんだからねっ」

2人が指先を絡ませつつ手を繋ぎ、キス可能な距離まで顔を接近させる様子を眺めながら突き出されたお尻を抱え寄せてはむちむちの膨らみに亀頭をぐにゅんっ♥と沈ませる。

最初の10秒でさらさらの長い金髪や頭皮に鼻翼を密着させ、同時進行でお尻を外に向かって揉み開き、汗で照り光る谷間にずぶずぶっ♥と亀頭を捩じ挿れていく。

次の10秒でメルの後頭部や耳裏の匂いを吸い尽くし、同時進行で掬い上げることで標高を増した右尻に亀頭を沈め、伸し掛かるお尻の重量を反り返ったペニスだけで支えてやる。

次の10秒でちょこのHカップ爆乳を荒っぽく揉み捏ね、同時進行で左右の尻山をぽよんっ♥、ぷるんっ♥と我慢汁塗れの亀頭でつついて震わせる。

次の10秒で隣のGカップ美巨乳をハンドル代わりに握り締め、同時進行できゅっ♥と引き締まったすべすべの尻谷間を使ってカリ首やエラの端を重点的に扱いてもらう。

次の10秒でちょこの唇を奪い、媚薬じみた唾液を啜り取り、同時進行でより大きくより柔らかいお尻に亀頭の裏側を寝かせ、ぐにゅんっ♥と変形する餅尻でずりずりずりずりっ♥♥と敏感なポイントだけを責め続ける。

最後の10秒でメルの舌先に自らのそれを絡め、同時進行で両尻を揉み閉じると、狭さを増したふかふかの蒸れ尻にばすんっ♥、ばすんっ♥と亀頭を打ち付けて余った振動を下腹部で受け止める。

そしてペニスが射精寸前とばかりにとろぉっ♥と我慢汁の縦糸を足元へと伸ばしきったところで、『あなた』はじくじくっ♥と疼痛を撒き散らす袋の中身に唆されるままちょことメルを背中合わせにさせた。

「もう、欲張りさんなんだからっ……ちょこと、メル様のお尻で、ぐちゅぐちゅっておちんちん潰してあげればいいのね?」

「男の人にこういうことするの、初めてだけど、んっ、う……やってみるね」

熱っぽく見つめてくる紺色の瞳と金色の瞳にぞわぞわっ♥と背筋を震わせつつ、お尻とお尻の間に残された1センチ程度の空白に亀頭を挿入。

右から押し寄せるずっしりもちもちの重みと、左から押し寄せるふかふかぷにぷにの軽やかさを纏めて確かめつつ腰を前後させ、カリ首の両側で性質の異なる柔らかさを堪能する。

さらに、余分にもたれかかってくるちょこの尻肉を掻き分け、よりあからさまに凹むメルのお尻にエラの裏側を擦り当てる。

さらに、くっついた互いの大きなお尻が織りなす菱形の隙間に亀頭を嵌め込み、僅かに薄れた圧迫を使ってくちっくちっくちっくちっ♥♥と小刻みに腰を前後させて裏筋も鈴口も快感で染め上げていく。

さらに、平らに潰れて伸びた尻山の頂点に亀頭を引っ掛け、お尻2つ分のボリュームとプレッシャーをエラの縁だけで押し返す。

さらに、そのエラが捲り剥がされるのも構わずに、ずりゅっ♥、ぐりゅっ♥、ごりゅっ♥とねじ伏せてくる重みも気にせずに出し入れを10回、20回と積み重ねる。

そんな中でお尻の狭間であちこちに引っ張られたペニスは発射口へと登り詰めた快感を逆流させ、尿道も輸精管もぶくぶくっ♥と熱っぽく泡立たせ、袋の中身をずぐんっ♥と鉛じみた重苦と愉悦で包み込み、果てに下半身をがくがくっ♥と脱力を命じる。

迫る”その時”を察知した『あなた』は、2人の乳房を揉みしだき、キスを繰り返しつつただただ腰をへこへこっ♥と振り続けた。

「っく、あ、あっ、出る、っ、あ、あああああっ……!」

そしてちょことメルが少しだけお尻を浮かばせ、ばちゅんっ♥♥♥と叩き付けてきた瞬間に『あなた』は精液を迸らせてしまった。

脳の奥さえも溶け崩す濃厚な愉悦に、手足の先までぞわつかせるむず痒さ、潰された鈴口によって妨げられる射精と引き換えにもたらされる持続的な快感。

細胞の一つ一つが焼け焦げ、踊り狂わされる錯覚に襲われる中で、『あなた』はびゅくっ♥、どぷっ♥と漏れ出る精液を汗できらめいた巨尻のあちこちへと塗り伸ばしていった。

「やだ、ぁ♥ ちょこのお尻、そんなに気持ちよかったんだ?」

「……お尻、青臭いので、熱くて、ぬるぬるしてて……メル、匂い嗅いでるだけで、どきどき、してきちゃうかも」

一度の射精で解放されるはずもなく、2人が体重を預けてくる。

加えて背後に触り覚えのある乳房がぷにゅんっ♥と押し付けられたかと思うと、アキが「探しちゃったじゃない」と耳元にささやきを施す。

今後への期待が高まるとともに、ペニスを固く屹立させた『あなた』は返事を聞くよりも先に3人を物陰へと連れ込んだ。

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