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フレン・E・ルスタリオのお尻をこそこそ触ったりパンツを鑑賞していると本人にバレたので、尻コキさせてもらう(集合ポストに詰め込まれたチラシを片付けているフレンのデカ尻にお触り) (Pixiv Fanbox)

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マンション1階の集合ポストにて。

チラシや郵便物が限界まで詰め込まれた自分の郵便受けを掃除しているフレン・E・ルスタリオを見かけた『あなた』は、”抽象的ないい匂い”をふわぁっ♥と漂わせる褐色の長い髪を前に、紺色のサイハイソックスに覆われた肉感的な太ももを前に、白いプリーツスカートを風船状に押し上げる大きな丸尻を前に、僅かな身動ぎにもたゆんっ♥、ぽよんっ♥と弾む大きな胸を前に、躊躇や遠慮よりも先に彼女の真後ろにポジションを取ってしまった。

「まさか同じマンションに住んでたなんて……全然知らなかった」

重要な書類でも探しているのか、「えっと、どれだったかなぁ」、「これは違うよね」と呟きながら封筒を一つずつ手に取るフレン。

その度に股下数センチ級の短いスカートをなびかせ、朝露を浴びた花弁を連想させる芳香が塗りたくられたであろうリボンを踊らせてと隙だらけの様子を曝け出してくれた。

加えて彼女のポストは上から3段目が割り当てられており、中を探ろうとすれば必然的に前屈みの姿勢を余儀なくされる。

すると標高に優れた優美なシルエットのお尻によって1センチほど余分に持ち上げられていたスカートの裾は、2センチ、3センチとウエストの方へと引っ張り上げられる羽目に。

見えそうで見えない下着も、垣間見えた太ももの付け根も、下尻の丸みも相まって理性を捨てさせられた『あなた』は、偶然持っていた手鏡を太ももの間に潜らせることとなった。

「お、おおっ……パンツは、結構地味なんだな。でもお尻はむちむちしてて、でっかくて……」

フレンが脚を開いていたおかげで、裾を小さなフリルで飾るだけの純白フルバックショーツが鏡全面に映し出される。

縁に小さくたわみの生じた扇形のクロッチも、ふっくらと盛り上がった土手の丸みも、下尻と会陰部の境界線が織りなす微かな窪みも全てが暴き立てられる一方で、目当ての封筒を見つけたと同時にフレンは脚をX字に交差させる。

すると前に出た右脚に沿ってノの字を反転させたような皺が右尻に刻まれ、押し出された豊満な尻肉がぐいぐいっ♥と揺れながらフリル付きの裾に捩れを与える。

さらに谷間にも強めの食い込みが発生し、波を形作るように中心部へと集まった薄布の代償として色白の生尻が露出範囲を広げ始めた。

光を反射させかねない艷やかな肌質と、腕の動きに応じてふるふるっ♥と生クリーム多めのプリンさながらに揺れるお尻の表面。

フレンの大きなお尻に魅了された『あなた』は人差し指をプリーツの奥に進ませてお尻を人差し指でぷにっ♥とつつくと、早足でその場を後にした。

薄っぺらいスカートの滑らかな手触りと、ふにふにの柔らかさを記憶に定着させるのも忘れずに。

※※※

あれから1ヶ月。

『あなた』は、またも郵便物を大量に溜め込んだフレンとの再会を果たす。

この前とは異なるベージュのタンクトップにショートパンツ姿の彼女は乳房やお尻の豊満さを惜しげもなく晒しており、追い打ちとばかりにお尻を突き出す無防備な姿勢。

指先に馴染ませた柔らかさが甦る中で『あなた』はその場に膝をつき、今にも破れそうな勢いで布地を押し上げるむちむちのお尻で視界を埋め尽くした。

「……この前みたいに、触っても大丈夫だったりして」

数センチ先には、Y字を縦に幾つも重ねたようなたわみを生じさせるお尻の谷間に、サイド部分に刻まれた引っ張りの痕跡、そしてカーブを孕んだ逆三角形を描く下着のライン。

お尻の外側を斜めに通過するアウトゴムやクロッチの縫い目が織りなす凹凸に、頭部と同等のボリュームを誇る左右の尻山に、腕の動きに合わせてくいくいっ♥、ふりふりっ♥と時計回りに揺れる膨らみに、お尻のボリュームが災いし持ち上げられた裾から顔を覗かせる尻たぶの付け根に、魅了された『あなた』は背後の悪意を全く察知できないフレンの右尻に自らの右掌を被せてしまった。

「っお、おお……っ、や、やっぱり柔らかいな」

C字に曲げられた右手を通じて届くのは、薄布の奥に潜むふにふにの柔らかさ。

人肌に温められたマシュマロを連想させる、指の動きに応じて容易に形を歪ませる上品な質感を前に我慢など許されるはずもなく、小指と薬指を下尻の丸みに引っ掛けてぷにぷにっ♥と豊満尻肉をつついて波打たせることに。

するときめ細やかな皮膚の奥に隠れていたたっぷりの脂肪が揺れては弾み、水風船さながらにたゆんたゆんっ♥と踊り始める。

密度控えめのやや軽やかな質感と、片手では到底支えきれない尻肉の幅と厚みを前に右手指への制御も失われ、気付けば中指がショートパンツの内側に侵入し、しっとりぴちぴちの色白肌を好き勝手に撫で回していた。

対するフレンは封筒を雑に破り、中身を確認し、残骸をやはり雑にビニール袋に詰め込んでと相変わらずの無反応。

故に『あなた』はお尻に添えられていた左手を腰、脇と這わせ、躊躇が脳裏をよぎるよりも先に左の乳房へと人差し指や中指を着地させた。

「まだ、気付いてないよな…………もしかしてこれって、ノーブラだったりとか」

指腹を満たす、触れた部分をぷるんっ♥と押し返す張りと瑞々しさ。

必要最低限の厚み越しに感じられる、乳輪の仄かな盛り上がり。

乳房のふわふわぽよぽよ感を全く妨げない、綿の滑らかさ。

第一関節、第二関節、掌の上半分とあからさまな接触を積み重ねつつ、『あなた』はズボンのジッパーを下げて太ももの合わせ目にぬるぬるの亀頭を押し当てた。

右手でお尻の中心部を軽く押して、外側よりも柔らかみの強い肉の心地を楽しむのも忘れずに。

頭皮に鼻先を溺れさせて、花束にも似た気品に満ちた甘い香りで鼻腔をなだめるのも忘れずに。

鈴口に滲み出た我慢汁をショートパンツの裾に染み渡らせ、布地に色濃さを与えるのも忘れずに。

「フレンのおっぱいとお尻、めちゃくちゃ気持ちいい……っ、さ、触ってるだけで」

左乳を脇との境界線からぽすぽすっ♥と叩くように寄せて、Hカップ級の膨らみを楕円に歪ませるのと並行して、右尻を満遍なく撫で回しつつ中指の先をパンティラインの内側に潜らせる。

最も厚みの乗った部分に中指をずぶずぶっ♥と埋もれさせ、適度な反発を湛えた柔らかさを確かめるのと並行して、谷間に這わせた人差し指と中指をV字に開いて汗と体温で少しだけ蒸れた割れ目をぐぱぁっ♥と広げていく。

左手の全てで乳房を包むように優しく揉み解し、平べったく潰しては根元から絞り上げるのと並行して、尻肉の頂点に蓄えられた厚みをぷにっ♥と摘み上げる。

人差し指の腹を乳首の位置に宛てがい、触れるぎりぎりの強さで突起掠めるように引っ掻くのと並行して、左右の尻たぶを交互にぺちぺちっ♥と叩いて揺さぶる。

少しずつ芯を帯びてきた乳首の根元を丹念に扱き、くにくにっ♥と縦横に薙ぎ倒すのと並行して、汗ばんだ太ももに滑らせた指先を使って下着越しの大きなお尻をぷにゅぷにゅっ♥とつついてすり鉢状に窪ませる。

乳房の南半球へと向かわせた左掌で片手では持て余しかねない肉塊をむぎゅっ♥と鷲掴みにするのと並行して、中指と薬指まで加勢させたまま下着の手触りを指紋の一筋一筋へと記憶させる。

そして太ももをぬろぉっ♥と照り光らせていたペニスを左尻の頂点にふかっ♥と寝かせ、竿や亀頭の裏側をすりすりっ♥と遠慮がちに上下させながら、ぎゅっ♥、むぎゅっ♥、もにゅっ♥と乳尻を同じタイミングで揉みしだく。

”フレンの気持ちよさといい匂い”を全身で受け止めた『あなた』は、もうバレてもいいとばかりにめり込ませた両掌を暴れさせ、立ち上がった乳首を引っ張り、お尻の割れ目の深みをくの字で曲げた指2本で穿り尽くし、割り開いた谷間に鼻先をむにゅっ♥と接触させた状態で深呼吸を繰り返してボディーソープの残り香を堪能してと、やりたい放題の暴挙に及ぶこととなった。

「…………そうだ、パンツも見ておかないと」

何をされても、気付くことはないはず。

そう結論を下した『あなた』は、お尻に隙間なく貼り付いたショートパンツのウエストに両手を引っ掛け、ゴムを少しずつ引っ張っていく。

すると湿度を含んだ熱気が漂うとともに、視線の先には裾をフリルで飾っただけの純白パンツが。

窮屈そうにお尻にフィットした布地は豊かな膨らみを半円に覆う一方で食い込みは存在せず、谷間に沿って浅めの窪みが生じるのみ。

もっとも面積は比較的広めにも関わらずサイズは釣り合っていないようで、サイド部分や中心部には”引っ張られた”ような短い横皺が刻まれていた。

「もう少しだけ、触らせてもらうからね」

光が当たることで白を強調させた北半球と、尻たぶの分厚さによって影が生じている南半球。

『あなた』はより柔らかく、よりたぽたぽ感の強いクロッチ手前の肉を中指の腹でぷにゅんっ♥、ふにゅんっ♥、ぽにゅんっ♥と連打を浴びせ、小刻みな震えを大きなお尻の外側にまで波及させた。

「えっ、な、何? あ、あの…………」

だがここでフレンはお尻を引っ込めると、手に取っていた書類を強く握り締めながら『あなた』へと顔を向ける。

至極当然の結果を前に足は勝手に一歩、二歩と後ずさりを始めるも、同時に「待って」と呼び止める声が。

「すみませんでした、その、お尻がすごいむっちりしてて、つい……」

「……………………」

言い訳じみた謝罪に対し、フレンは首を傾げつつ苦笑いを浮かべるばかり。

怒りや拒絶とは異なる困惑や気まずさを察知した『あなた』は、”もっと触れるかも”とばかりにフレンの身体を背後から抱き寄せた。

「部屋まで、案内してくれる? フレンのおっぱいとお尻、もっと触りたい」

「え? そ、それは……でも、えっと」

勃起ペニスでぐにゅっ♥とお尻の谷間を掻き分けつつ、軽く腰を振って表面をぽよんっ♥と波打たせる。

彼女が頷いてくれるのを、何分だって何時間だって待ち続けるつもりで。

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