おっぱいとお尻が少し大きくなった風真いろはが自発的に身体測定+触診を受けるお話(胸を揉みながら尻コキぶっかけ+授乳手コキ) (Pixiv Fanbox)
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「んは、あっ、あ、っ、んん……っ、おわ、っ、んふ……ぅ、っ、い、おわり、おわりでござるっ!」
「やっぱり楽しんでいただけなかったようですね、でしたら今日のところは」
「違うでござる、っ、風真、ちゅってされるの……気持ちよくて、おかしくなっちゃうから、あんまりされると」
短めのポニーテールを控えめになびかせ、いろはは『あなた』に背中を向ける。
滲む汗できらめく白い肌に、大きめのお尻にぴたっ♥とくっついた濡れ透けの下着。
ぶびゅっ♥と粘液の塊を溢れさせたペニスと、逆流を始める疼痛やむず痒さをこらえつつ、『あなた』は括れた腰に右手を回し……歩調に合わせてたゆんっ♥、たぷんっ♥揺れる乳房を身長計へと誘導した。
「まずは、身長と体重から測りますね」
本来の目的とは無関係な仕事を手早くこなし、いよいよと巻き尺を手に取る。
ぴくっ♥と揺れる細い肩を落ち着かせた『あなた』は、乳頭の直上に重ねた帯が柔らかな肉に沈まないぎりぎりの位置を狙って目盛りへと視線を落とす。
「バスト……おっぱいは95センチですか、これは大きいですね。どうりで指が全部埋もれるわけだ」
「いちいち言わなくていいでござる」
「少し締め付けただけでメジャーがむにゅって沈んで……ほら見てください、指もこんな簡単に」
「測定と関係ないで……ふあ、ああっ、あ、っううぅ」
ふにょふにょもにゅもにゅのHカップ巨乳を揉んで、摘んで、軽く伸ばして、平らに潰す。
そうやって3ループほど弄り回した後はウエストを測り、最後に帯を発育も十分なお尻へと宛てがう。
「本来は全部脱いでもらわないといけないんですが、まあパンツの上からでも大丈夫なので」
「っ、おしりも……絶対触ってくるでござる、風真、おしりもちょっと敏感なのに……ぃ、あ、う、ううぅっ」
上ずり気味の声を”ご褒美”として鼓膜に捧げつつ、下着越しのお尻を指で探りながら数字を読み取る。
いろはのお尻はプリンに薄い餅を被せたような柔らかさを湛えており、表面はぷにぷにで内側は適度にむちむちと健康的な心地よさで満たされていた。
下着も綿の割合が多いのか、ほこほこでもこもこの厚みは汗を十分に吸ったにも関わらずさらさらですべすべ。
指腹を優しくもてなしてくれる肌触りに魅了された『あなた』は左手で乳房を捏ね潰しながら、右手で下尻をぐいっ♥と掬い上げてしまった。
「触られてる、で……ござる、ぅ」
「ヒップは91センチですか。柔らかくて、揉み応えがあってすごく気持ちいいですよ」
「だからぁ、解説しなくてもいいでござる」
ポニーテールを舞い踊らせ、淡いシャボン系の香りで鼻先をふわっ♥と通り抜けるどこまでも”ピュアな”匂い。
顔はりんごさながらに赤く染まり、唇はひくひくっ♥と仄かな痙攣を示し、高温多湿を余儀なくされた脇からは汗の雫が伝い落ちる。
期待混じりの涙目に唆される形で、『あなた』は束ねた金髪の結び目に鼻先を擦り付けて頭皮の匂いを脳内へと記憶させた。
「だったら次は、いろはちゃんのことを教えてもらえますか? 例えば他にどんなパンツ履くのかとか」
「っ……えっち、へんたいっ。そもそも風真のパンツなんて、普通のばっかりでござるよ」
「普通のだったら、話してくれたっていいと思いますが」
「……………………白いのとか、あとは水色のチェックとか、花柄とか、紺色のしましまとか、グレーとか、そのくらいでござる」
貴重極まりない情報で耳穴をぞわつかせた『あなた』はいろはの背中へと覆い被さり、むぎゅっ♥と胸を揉みながら右尻にペニスを押し付ける。
亀頭の裏側がずりぃっ♥と滑らかな下着を擦れば、裏筋をじーんっ♥♥と感動させる心地よさが。
裸の自分がパンツ1枚だけのいろはを後ろから抱き締め両手で胸を、ペニスでお尻の柔らかさを楽しんでいる……と非現実的なまでの幸運を自覚させられる中で、両手は意志とは無関係に蠢き、腰も前後のスピードを加速を始める。
洗いたてと思しき髪の香りも相まって、鈴口はどばどばっ♥、ぼとっ♥と大量の我慢汁を迸らせつつあった。
「う、おぉっ……いい、すべすべでむちむちで、こんなのすぐに射精しちゃうって」
「あのっ……もう、測り終わったとおもうんだけど、いつまでくっついてるでござるか?」
「もう少し、もう少しだけ。デカパイも触ってあげますから」
「……あうっ、っひ、ぃ……っ、頼んでないで、ござるぅ」
袋の中身と精液の通り道をくすぶるぞわつきを堪え、いろはの乳尻を弄り尽くす。
例えば掬い上げた下乳を掌で縦方向に波打たせるのと並行して、左右の尻山を亀頭でつついて凹ませたり。
例えば脇との境目から掻き集めた乳房を楕円形に拉げさせるのと並行して、汗と粘液でぬとぉっ♥と湿った下着に重ね合わせた裏筋をずりずりずりずりっ♥♥と細やかに扱き倒したり。
例えばぷくぅっ♥と顔を出した桜色の乳首に視線を落としたまま乳肉の側面をぺちぺちっ♥と優しく叩くのと並行して、横にスライドさせたペニスでお尻のあちこちをなぞり回したり。
例えば乳房の頂点に掌の窪みを被せてぐにゅうっ♥♥と膨らみを平べったく潰すのと並行して、斜め方向に前後させた腰とむちむちっ♥と張り出したお尻の丸み用いて左右のエラだけを丹念に摩擦したり。
例えば乳房を根元から絞り上げてお椀型の膨らみを釣鐘状に変形させるのと並行して、お尻の谷間にカリ首を嵌め込んだまま尻肉トンネルにぎゅっ♥と押し潰してもらったり。
例えば掌の内側でぬるんっ♥と滑り始めた乳房を揉みくちゃにするのと並行して、割れ目にずぷんっ♥と潜り込んだペニスでぷにぷにもちもちの尻肉で捻じ伏せてもらったり。
ふわふわでむにゅむにゅの膨らみを鷲掴みにする合間に、芯を孕んだ乳首を縦横に薙ぎ倒し、ほんの少しの凹凸を点在させた乳輪を時計回りと反時計回りで刮げ尽くし、突起の根元を優しく引っ張り上げ、触れるか触れないかの強さで爪を立て、耳裏にうなじに頭皮にと濃厚に蒸れたフェロモンを嗅ぎながら乳輪ごと持ち上がった乳首をぴんっ♥と弾き、痛みを与えないぎりぎりの力で抓ってと、唇端を漏れ出た喘ぎのリズムに沿っていろはの乳首に愛撫を授けるのも忘れずに。
「はひゃ、あぁっ、そ、そこは、っ、あっ、ああっ、んはあっ……だめで、ござる、っ」
「気持ちよさそうなのに、だめなんですか?」
「だって、ぇ……風真、おっぱいっ、ひう、あっ、あひ、いいぃっ」
悲鳴混じりの嬌声に次いで、バランスを崩したいろはが『あなた』にもたれかかる。
むちっ♥と発育を済ませた柔らかくも重量に富んだお尻が下腹部をどすんっ♥♥と打ちのめしたかと思うと、ずにゅぅっ♥♥と亀頭を尻谷間の奥深くへと誘導する。
柔肉同士をひしめき合わせたふわふわほかほかのトンネルが綿の縞パン越しにむぎゅううぅっ♥と竿に乗っかったかと思うと、ズレる右足と引き締まったお尻の谷間によってカリ首がくにゅっ♥♥と左にひん曲げられる。
軽く突き出されたお尻にずりぃっ♥と竿の裏側を扱き上げられたかと思うと、ぬぷんっ♥と押し出された我慢汁塗れのペニスが右のお尻にむにゅううぅっ♥♥とめり込んでいく。
柔らかくも内に筋肉を秘めた尻たぶがすり鉢状に窪みを深めたかと思うと、限界に達した尻肉がずりゅっ♥と亀頭を上方向に滑り、裏筋にぞわぞわっ♥と何かが這い回るような愉悦が集まっていく。
くねるお尻の動きに合わせて谷底近くの肉に竿が嵌め込まれたかと思うと、互い違いに上下を始めるお尻がぐいっ♥、ぐりぐりっ♥とエラの裏側をダイレクトに絞り揉んでいく。
臍の下をどくんっどくんっ♥と疼かせる射精欲求はポンプさながらに快感の塊を押し出し、輸精管に沸騰じみた熱と泡立ちを添え、袋の中身をぎゅるんっ♥♥と収縮させ、尿道の内側にささやかな爆発を塗りたくる。
迫るタイムリミットを確信した『あなた』は、いろはの乳首を捻って転がし、乳房を掴み寄せ、唾液に蕩けた唇を啄んでと密着を深めたままばすんっ♥、ばすんっ♥と縞パン尻を突き上げた。
「はう、ううぅっ、おっぱい、んっ、あ、っ、あふ……ぅ、触るのっ、あっ、んはあっ、気持ち、よく、ぅ……」
「いろはちゃん、もっと……っく、お尻動かしてもらえますか?」
「…………早く、終わりにしてほしいでござる、っん、このままだと、あっ、うぅ……風真も」
桃色に透けた頬を伝う涙を、じーっ♥と向けられた熱視線を、唇の周囲で舞い踊る吐息を皮切りに、いろはがお尻の動きを激化させる。
一往復目に、縦方向のジグザグを描くように腰を上下させ、トゥワークさながらの激しい動きでびくついたカリ首を練り転がす。
二往復目に、ジグザグを横方向へとシフトさせ、ぶるるんっ♥、ぶるんっ♥♥と荒々しく左右に震える尻肉で亀頭の側面に強烈な圧迫をもたらす。
三往復目に、右回りと左回りを交互に描き、皮ごと引っ張り抜いたエラにぞわつき混じりの痛気持ちよさを浸透させる。
四往復目に、踵を浮かばせるまでに高く上げたお尻を振り下ろし、ばちゅんっ♥、どちゅんっ♥と竿の根元や股関節の辺りに柔らかな衝撃を叩き込む。
五往復目に、両脚を小刻みに震わせ、ぷるぷるぷるぷるぷるんっ♥とお尻全体にバイブレーションを纏わせるのと同時に、ぎゅっ♥♥と限界までお尻の谷間を閉ざして亀頭をぎちぎちっ♥♥と潰し責める。
そして最後にホールドを維持したままお尻を激しく振り回し……エラ裏がざりっ♥♥♥と強く刮げられたところでずぐんっ♥と袋の中身が膨張し、『あなた』は射精へと追いやられた。
「っ、ああ、ああああっ……! いろはちゃん、いろはちゃんのお尻で、く、うううっ」
「…………っ、う、ああぁ……ぬるぬるしてるで、ござる」
Hカップの乳房に溺れていた両手でお尻を掴み、残った力を振り絞って谷間を寄せる。
一方でペニスは虚脱快感に浸りつつ、びゅくっ♥、ぶびゅっ♥♥とどろどろでぎとぎとの白濁をお尻のあちこちに撒き散らす。
広がる青臭さに比例して縞模様も、裾をはみ出した生尻も汚されていき、その度にいろはは「はう、ぅ」と恍惚とともに吐息を漏らす。
射精経路を洗い流し、くすぐり、揉み解し、ざわめかせる愉悦に溺れた『あなた』は、いろはの細い手首を取って隅に置かれたベッドへと向かった。
※※※
「んっ、おっぱいばっかり、だめでござるよぉ♥」
「いいじゃないですか、今回は料金サービスさせていただきますので」
枕に頭を乗せ、太ももに上半身を乗せた状態でいろはの乳房にむしゃぶりつき、乳首を舐め転がす動きに沿ってペニスを扱いてもらう。
右掌が亀頭を優しく包めば、乳輪ごと口に含んで吸引する。
鈴口へと引っ掛けられた右の親指がくちぃっ♥と切れ目を浅く穿れば、乳房のボリュームに比してあまりにささやかな突起に軽く歯を立てる。
裏筋に人差し指と中指が押し当てられれば、舌先で乳首の頂点を軽く叩く。
そうやって快感と快感の交換に励む内にいろははびくっ♥と背中を震わせ、どこかもどかしげに『あなた』を見下ろしてきた。
「ぅ、っ……おっぱい、気持ちよく、っ、あっ、さっきみたいに、変に……っ」
指先は繊細なコントロールを失い、ぐちゅっ♥と亀頭を力任せに握り込む。
我慢汁に滑り落ちた手指は竿を勢いよく扱き、掴み損ねた部分に強めの圧力が与えられる。
『あなた』は咄嗟に乳首への吸引を強めるが、眉間に皺を刻ませたいろはのあどけない美貌を見上げながら精液を吐き出すこととなった。