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おっぱいとお尻が少し大きくなった風真いろはが自発的に身体測定+触診を受けるお話(パンツ1枚で3サイズ測定) (Pixiv Fanbox)

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「早速なんですが、まずは下着一枚だけになっていただけますか?」

「は……はいっ、わかりましたでござる」

性的な身体測定が女性の嗜みになって数年。

触診ありの測定業を営む『あなた』は、風真いろはとの思わぬ出会いにごくりと喉を鳴らす。

艷やかな金色のポニーテールにとろりときらめく緑色の瞳、竦みかけた細めの肩にサラシでぎゅうぎゅうに押さえ付けてもなおアピールに余念のない豊満を通り越した乳房、色白肌とのコントラストも著しい黒スパッツへと詰め込まれたムチ尻に肉感を湛えつつも引き締まった太もも。

あどけない顔立ちとは裏腹に過剰なまでの発育を遂げた女体を前に、足は勝手に一歩二歩と前に進み始めていた。

「と、とりあえずすぐに脱いで……早くおっぱいを見せてください」

「そんな、近寄られたら恥ずかしいでござる……で、でも」

羞恥によって外された視線と、ハの字を作る爪先。

しかしいろはは「しかたないで、ござるよね」と小さく呟きを漏らすと挟み込んだ布の端を引っ張り上げ、胸の膨らみをガードするだけの”それ”をくるくるっと器用に解いていく。

緩む締め付けに比例して平らに潰れていた乳房が元の高さを取り戻し、I字に潰れ伸びていた谷間が露呈し、清らかで滑らかな皮膚から剥がれ落ちた布地が空気を含んだまま床に落ち……後に残されるは、いろはの頭と同レベルの体積を誇る巨大な丸み。

「じーって見るの、反則でござる」と不満そうな言葉を唇に滲ませた彼女の可愛らしさも相まって、『あなた』はたゆんっ♥♥、ふるふるっ♥♥と息遣いに合わせて揺れ弾む乳房

に身体ごとにじり寄ってしまっていた。

「いや、すごいおっぱいですね。まさかサラシの下にこんなものがあったなんて……」

「いいから、早くサイズを測ってほしいでござる。風真、男の人に見せるの……は、初めてなのに」

赤く染まる頬に吊り上がった眉、わななきつつも綻びを余儀なくされたつやつやぷるぷるの唇。

朝露に濡れる花弁を彷彿とさせる佇まいに、汗ばんだ肌をむわぁっ♥♥と舞い踊るミントを含んだ爽やかな香りと五感をがくんがくんっ♥と無遠慮に揺さぶる濃厚なフェロモン。

スパッツの裾を握るいじらしさに唆された『あなた』は全ての着衣を脱ぎ捨て、そそり立つペニスの頂点を大きな瞳へと突き付けた。

「見てくださいよ、いろはちゃんのおっぱいが大きくてぷりんぷりんで、ゆさゆさ揺れるから……こんなになっちゃいましたよ」

「うぅっ、そんなの、知らないでござるよ。っ……あ、見ちゃだめ、びくっびくってしてるの、見ちゃ、っ」

ぷるんっ♥、ぽよんっ♥と僅かな上下を繰り返す雪色の乳房、若々しい張りでは誤魔化しの効かないHカップ級の重みが織りなす微かな垂れ具合、近付けた顔が映り込みかねない最高品質の光沢。

一方で堆く実りを蓄えた乳肉とは対称的に、ささやかな佇まいを露呈させるだけの乳首と乳輪。

青さと完熟ぶりを両立させたいろはの胸に興奮を煽られた『あなた』は背後へと回り、ヒップラインを否応なく上向きにさせる黒スパッツへとねちっこい視線を送り届けた。

「おっぱいほどじゃないけど、こっちもなかなか」

「…………えっち、あんまり人のおっぱいとかおしりとか、じろじろ眺めるものじゃないでござるよ」

触って欲しくて申し込んできたのによく言うよ。

そんな本音を内に隠したまま、『あなた』は贅肉皆無のウエストとぷりんっ♥と後ろに突き出た大きめのお尻が形作る曲線にアプローチを試みる。

視界を埋め尽くすのは平均レベルの幅と、もぎたての白桃を連想させる丸みに厚み。

左右の山をカーブ混じりに通過する下着のラインにも誘われる形で、布地をぎゅっ♥と集めた谷間へと鼻先を進ませた。

「匂いは……もしかして、直前にシャワー浴びてきました?」

「いいから、さっさと始めるでござるっ! 風真だって、その、怒るときは怒るでござるよ?」

「わかりました、それではスパッツも脱いでもらえますか?」

曖昧な頷きを経由して、尻たぶの美しさと豊かさを晒す布地が皺を纏い、登り坂に頂点に下り坂に太ももにと滑り落ちていく。

くしゃっ♥と縮こまった布が終点である踝へと辿り着けば、布地を一枚減らされたお尻にはミントグリーンと白の縞模様が。

やや太めのボーダーは尻肉の高さによって膨らんでは萎んでと規則的な等高線を描き、幅に沿って薄れる色の大小として白地には素肌の仄かなピンク色が顔を覗かせていた。

布面積は下尻を少しだけはみ出させる程度の広さで、谷間はYの字を幾つも合流させたようなたわみが生じており、裾は柔らかな生尻にめり込んでいて……あまりに魅力的な光景に視覚は打ちのめされ、『あなた』は勃起ペニスの頂点からぼたぼたっ♥、ぬろおっ♥♥と我慢汁を垂れ流す羽目に陥った。

「実際にサイズを測る前に、まずは」

「ふあ、あっ、な、何をするでござるか!? あっ、んんっ……」

いろはの真正面に立ち塞がり、挨拶代わりに細くも肉感的な女体を抱き寄せる。

両手に伝わるのは触れた部分をふわっ♥と通過する素肌のしっとりもちもち感と、通気性に劣ると思われるスパッツの裏地と高めの体温でじっとりと蒸れた綿の湿り気。

上半身に伝わるのはぐにゅんっ♥と拉げた乳房の蕩けるような柔らかさと、分厚く乗せられた脂肪ならではのひんやりとした心地。

95センチ近くに達するであろう爆乳は内部組織の発達が追いついていないのか、間に挟んだ手指はどこまでも深く沈み、スクイーズとマシュマロのいいとこ取りを連想させる極上の肉塊は手の甲も手首さえも埋もれさせる有様。

弾力も申し分なく手の中でぷりんっ♥と震える乳房は揉んだ分だけ反発を返し、凹ませたはずの膨らみはぐぐっ♥と異物を押し退けては元の曲線を取り戻す。

故に『あなた』はぬるぬるのとろみで満たされたペニスの裏側を腹部や臍の近くへと押し当てつつ、ぐいぐいっ♥と前後させた腰を使っていろはの肌に我慢汁を塗りたくってしまった。

「んっ、あ、変な臭いがするでござるぅ……じゃなくって、離れろでござるっ!」

「ごめんごめん、いろはちゃんのおっぱいが柔らかくてふにふにで、こんなにデカパイなのに瑞々しくて張りがあって……つい夢中になっちゃいましたよ」

「っ、やぁっ……こっちも、べとべと」

小さな”おへそ”にか細い糸を委ねられたいろはは、右足を半歩分だけ引いて親指の甲でぬめりを拭い落とす。

次いで、蛍光灯に照りを強める汚液を鼻先へと誘導し、栗の花を連想させるそれをすんすんっ♥と嗅ぎ始める。

あまりに無邪気な仕草に、「うえぇ、ばっちいでござるよぉ」と下着で指を拭う素直さに、拒絶を示しつつも視線を鈴口へ向けるいじらしさに脳汁をどばどばっ♥♥と噴きこぼした『あなた』はいろはの後頭部を引き寄せると閉ざされた両目を合図に彼女の小さな唇を啄んだ。

「んっ、ん…………っ、は、ああっ、あ、ふ、ううっ」

彼女の右手に亀頭を優しく握らせるのと同時に、歯をこじ開けて唾液に熱っぽく濡れ溶けた口内を撹拌していく。

カリ首に宛てがわせた親指でずりずりっ♥♥とエラを刮げ扱いてもらうのと同時に、唇を密着させつつ泡混じりの唾液を啜り尽くす。

鈴口を下着越しの下腹部に押し当てるのと同時に、唇裏や内頬へと舌先を進める。

じわぁっ♥と溢れ出た我慢汁を縞模様の綿生地で拭うのと同時に、絡ませた舌の表面を互いに馴染ませる。

滑らかで柔らかな圧迫を亀頭で受け止めるのと同時に、奥歯から前歯へとあちこちの粘膜をなぞり上げる。

ぶぴゅっ♥、どくんっ♥と絶え間なく湧き出る我慢汁を太ももや指腹に塗り伸ばし、輸精管をぞわつかせるもどかしさのままに歯と歯茎の境界線を丹念に責め、反り返らせた上体を使って太ももの合わせ目をこじ開け、汗ばんだ肉とふんわりと肌触りに勝った下着に包まれた亀頭を奥へと向かわせ……『あなた』はいろはとのキスに没頭しつつ腰を動かし、溢れ出る粘液を縞模様に塗りたくっていった。

「一応確認しますけど、触って欲しくないとかってわけじゃないんですよね?」

「…………風真も、その、えっちなの……興味ないわけじゃないでござるよ。でも、キスするのも、おっぱい見せるのも、初めてだったのに」

「それは……申し訳ありません、では次は息をふーっとふきかけてもらえますか?」

「話がつながってないような気がするでござる」と愚痴をこぼす彼女をなだめつつ、薄ピンク色に濡れきらめいた唇と鼻先に新たな出会いを与える。

対するいろはは視線をドアへを逃がすも、数秒も経たない内に引き結んでいた唇を綻ばせ、ふーっ♥と熱っぽくも湿った風で『あなた』の頬や口元を塗り潰してくれた。

ミントか何かの薄甘く涼しげな香りだけを僅かに纏っただけの吐息を全力で吸い尽くせば、ほんの少しの冷たさを挟んで2度目3度目の生温かさが。

非現実的なシチュエーションを前に目眩さながらの愉悦も強まり、触れてもいないペニスはびくびくっ♥と跳ね回りながら濃度を増した汁気をあちこちに撒き散らし始めた。

「もう、いいでござるか? こんな恥ずかしいことされるなんて、思ってなかったでござるよぉ」

「……ああ、ありがとうございます。それではサイズを測定しますので、そ、その前にもう一回だけキスを……っ!」

「え、あっ、や……あぁっ、んんっ、ん、んむ……ぅ」

じーっ♥と上目遣いをぶつけてくるいろはを改めて抱き寄せ、両手でふにょふにょでぽよぽよの乳房を揉み捏ねる合間に唇を貪り尽くす。

残っていた唾液も温もりも全てを奪うつもりで舌を絡ませ、ずずずずずっ♥、ずるるるるるっ♥♥と憚りなど欠片たりとも存在しない水音で鼓膜をなだめ、仰け反りかけた細い身体を捕まえ、口元も頬も好き勝手に舐め回し、最後に唇の裏側同士を限界まで密着させる。

体温上昇に比例して、色濃さを増していく淑やかな甘い香りを堪能するのも忘れずに。

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