忘れ物の純白パンツを取りに来たときのそらのお尻をしつこく触らせてもらうお話(美巨尻にペニスを押し付けてぶっかけ) (Pixiv Fanbox)
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「あ、の……そろそろ、パンティ、返してください」
「すみませんね、まだ確証が持てなくて。匂いや肌触りもチェックしないと」
「え、え、それ……って」
口ごもった様子を合図として、両掌は勝手にスカートを捲り上げる。
青いサイハイソックスの真上には反射光も著しい色白の肌に、両手の親指と人差し指で形作ったリングがぎりぎり嵌りそうなボリュームの美脚。
そして下尻をすっぽりとガードする半円の純白。
面積広めの下着をぴちぃっ♥とフィットさせたフルバックショーツに、スカートの裏地に馴染んでいた爽やかな温もりに、周囲が少し明るさを増したと勘違いするほどの眩しさを湛えた”白”に興奮は早くもピークへと達し、太ももにあやされていたペニスは天井を睨み上げる始末。
故に『あなた』はその場に膝を置き、鼻先と唇で光に満ちた丸みへのアプローチを挑む羽目に。
「これがそらちゃんの清純純白パンツ……す、すごい、大きめのお尻をしっかり包んでいて、少し野暮ったいような気もしますが。清楚なアイドルにはよく似合ってますよ」
「も、もういいですよね? は、恥ずかしい……嫌とかじゃ、ないんですけど、ぉ」
目線を登り坂へと進ませれば、下着の裾から頂点にかけて短く刻まれた引っ張りの痕跡が織りなす微かな陰影が。
目線を下り坂へと進ませれば、崖への合流を試みる3本のたわみが。
目線を谷間へと進ませれば、深みをぴっちりと穿つ一本の縦筋が。
目線を裾へと進ませれば、生尻に数ミリほどめり込んだアウトゴムと、それを彩る薄ピンク色のステッチが。
目線をクロッチへと進ませれば、生地の縫い目に沿って与えられた皺と下尻の圧に負けてくしゅくしゅっ♥と少しだけ縮こまった扇形の薄布が。
目線をお尻全体へと向ければ、貼り付いた純白の表面に浮かぶほんの少しの凹凸が。
ヒップのボリュームと年齢にそぐわない布面積、実用性のみを追求した色気0のデザイン、”体温と汗で温まった下着を直に見られた羞恥”しか察知できないそらの反応……そこに歪なエロスを見出した『あなた』は、反射的にお尻の谷間と鼻の下の距離を縮めてしまった。
「パンツの形もそっくり、匂いもそっくり……やっぱりそらちゃんのパンツなんでしょうか」
「さっきから、そう言ってるじゃないですか。早く、返してください」
「……手触りも比較しないと。もし間違って渡してしまうと、この仕事クビになっちゃうかもしれないんですよ」
譲歩を促すとともに、反り返っていた背中が元に戻る。
括れたウエストとのギャップも著しい大きめの”プリケツ”が差し出されるのと同時に、『あなた』は両手をお尻へと被せる。
10の指腹が着地した瞬間に、綿ならではのふわふわっ♥としたささやかな厚みと均一に配置された繊維ならではの滑らかさが指紋へと纏わり付く。
掌全体で布の温かさを確かめた瞬間に、下着の内側で尻肉がふにゅっ♥と凹んでは奥に潜む弾力的な柔らかさが手指へと伸し掛かる。
お尻のカーブに沿って両手を曲げた瞬間に、高めの体温が手首や肘にまで浸透を始める。
お尻の丸みに指がずぷんっ♥と沈み込んだ瞬間に、内側に蓄えられた張りと瑞々しさが人差し指や中指をぷるんっ♥と押し返す。
前半はやや固めのプリン、後半はスライムをはち切れんばかりに詰めた水風船、肌の質感はもちもちのほっぺと、様々な比喩が脳裏をよぎる中で両手は忙しなく蠢き、指先はいつの間にか分厚い尻肉を引っ掛け、ぐぐっ♥と持ち上げようとしていた。
「はあ、あぁっ……いい、すべすべしてて、ずっと触っていたくなっちゃいますよ」
「んんっ、ん……あ、あの、っ、おしり、触らないで……っ、むずむず、してきちゃうから、ぁ」
両手を広げたまま外側から内側向かって撫で上げることで、次第に強まる柔らかさに手指を馴染ませたり。
ふるふるっ♥と頼りなく揺れる尻山の頂点をぽすぽすっ♥と叩くように弄り、脂の乗った尻を弾ませたり。
お尻の谷間につつーっ♥と指先をなぞらせ、くすぐったさできゅぅっ♥♥と引き締まる肉の窮屈さや重みを楽しんだり。
掬い上げた下尻の重肉をたゆんっ♥と縦方向にバウンドさせて、クリームパンさながらに輪郭を歪ませた尻たぶをずしんっ♥と掌で受け止めたり。
波打たせた尻肌に残る微かな揺れを、宛てがった両掌で吸収したり。
両の親指をぴくっ♥と痙攣した谷間に捩じ挿れ、力の入りかけた肉を強引に割り広げたり。
食い込んだ下着越しに鼻先を押し当てて、濃さを極めた甘酸っぱい香りで肺や脳内を満たしたり。
『あなた』はとろんっ♥と温まった瞳でそらに見下ろされながら、彼女のお尻を弄り続けた。
「もう、わかりましたよね? わ、私……お尻触られるの、弱いんです」
「あと少し、あと……10分くらい触らないと、わからないかもしれません」
汗を滲ませやすい体質なのか、雪色の下着を隔てた向こうにクリーム色の素肌が。
加えてむわぁっ♥と露骨さを増したフェロモン混じりの体臭ががつんっ♥♥と後頭部に衝撃を走らせ、剥き出しの勃起ペニスが反り返ってはびゅくっ♥、ぴゅっ♥と我慢汁を撒き散らす。
おまけにふらつきが功を奏し、ふにゅっ♥、もむんっ♥と軽めのヒップアタック。
顔を吹き飛ばすぷにぷにの柔らかさに、後頭部にまで伝わる衝撃に、頬へと塗りたくられた”そら自身のいい匂い”。
竿の根元にむず痒いもどかしさを充填させられた『あなた』は、息を荒げつつ純白パンツ尻に顔を溺れさせることとなった。
「ひゃ、あっ、んんあ、あっ……くすぐったい、です」
不規則な間隔でぐいっ♥、ぐいぐいっ♥と沈む頬を押し退けてくるそら。
その度にお尻の谷間が開き、濃厚な甘熱を湛えた内側へと額や側頭部が滑り落ち、ぐりゅっ♥、ずりゅずりゅっ♥と扱き潰される有様。
心地よい圧迫とボリュームに”やられてしまった”『あなた』は立ち上がり、柔らかくもぷりんぷりんなお尻を抱え寄せた。
「他には、どんなパンツ履いてるんですか?」
「……………………全部、白です。リボンの色が赤だったりピンクだったりオレンジだったりするだけで」
湿気の集まった長い髪に鼻を溺れさせ、すーっ♥、はーっ♥と露骨な深呼吸。
洗いたてとしか思えない石鹸の香りを鼻粘膜に馴染ませつつ、『あなた』は下着の手触りを楽しみつつ安産型のプリケツを包み撫でてやった。
ぐにゅんっ♥と左の尻頬にぬるぬるどろどろの亀頭をめり込ませながら。
「どうして白いパンツしか持ってないんですか?」
「それ、は……っ、裏地がさらさらしてて、冷えたりしないのに蒸し暑くもなくて、履き心地がすごくいいからです。後は……えっと、大人っぽいのは、その、お尻に食い込んじゃったりして、落ち着かなくて」
耳が幸福に蕩け崩れかねない状況下にて、左右のお尻に亀頭の裏側を擦り付けたまま肉厚の部分で裏筋をずりずりずりずりずりぃっ♥♥と扱き倒す。
細やかな上下運動の果てに竿の裏側にはじーんっ♥と感動がこみ上げ、袋の中身がぞわぞわぁっ♥と我を忘れるのを承知でそらのお尻を揉みくちゃに捏ね回す。
時にお尻の側面をぽふぽふっ♥とソフトに叩き、時に最も柔らかな尻頂をぷにっ♥と摘み、時に痛みを与えない範囲でお尻をぺちぺちっ♥と平手を浴びせてお尻全体を波打たせたり……強まる射精衝動に誘われる形でそらのもちもちぷりぷりぴちぴちの柔らかヒップを玩具として扱い、最後にお尻の谷間にペニスを挟んでカリ首にピンポイントで圧迫摩擦を授ける。
一方でそらがぶるるるんっ♥♥と尻肉をランダムに縦横と動かせば、精液の通り道には強烈な疼きが。
故に『あなた』は半歩分だけ後ずさると、彼女の視線を切っ先へと誘導させた。
「っ、うぅ……そらちゃんのパンツとお尻、気持ち良すぎるっ、う…………見てくださいよ、どうしてこうなったかわかりますよね?」
「あ、あうぅっ……私の、パンティを見て、おしりに触って……チ、チンポが興奮で勃起してしまったからです」
「これからそらちゃんのいやらしくむちむちに成長したお尻を使って射精しようと思うんですが……もしよろしいのでしたら、キスさせてもらえますか?」
改めてお尻の谷間を亀頭で掻き分ければ、そらは視線を外すも唇をそっと突き出してくれた。
互いの唇を被せるのと同時進行で、左右のお尻を限界まで寄せてS字に拉げた谷間にずちゅんっ♥とカリ首を潜らせる。
つるつるぷにぷにの唇裏に舌を走らせるのと同時進行で、前後のストロークと側面からの圧迫を使ってエラを捲り剥がし、より敏感な裏側を拭い潰していく。
新たに滲んだ唾液を啜り取るのと同時進行で、柔らかくぷりんぷりんのお尻に下腹部をぶつけ、下着越しの滑らかさと潰れた肉の心地よさを接触面で受け止める。
舌と舌を絡ませて吸引するのと同時進行で、尻たぶを互い違いに持ち上げては亀頭の側面に偏った重みをずしっ♥と乗せてやる。
口内を満遍なく撹拌するのと同時進行で、割れ目の下半分に亀頭を追いやり、上下運動を使ってずちゅずちゅずちゅずちゅっ♥♥♥とペニスを揉み扱き上げる。
往復さえ妨げられるレベルのホールド感を振り払うように強引に腰を動かし、にゅる〜っ♥♥と迫りくる柔らかな肉を横方向に二分させ、カリ首の周囲をぎちぎちぃっ♥♥と捻じり潰し、むぎゅっ♥とお尻を掴む動きに応じて先端をひん曲げていく。
窮屈さに比例して臍の下に、股関節に、膝裏に”目に見えない糸”が這い回るような心地よいむず痒さが募り、内側の細胞が腫れて疼くような感覚へと置き換えられ、最後に溢れ出る我慢汁と一緒に快感電流が尿道を突き進む。
さらにここでそらがお尻を突き出すと、右に左にふりっふりっ♥♥。
ぴたっ♥と貼り付いた綿の下着越しに伸し掛かる重みと弾力と柔らかさと甘く蒸れたいい匂いにフィニッシュを自覚させられた『あなた』は、唇を貪りつつ腰をへこへこっ♥とひたすらに振り続けた。
「う、あ、ああっ……そらちゃんっ、出る、出るっ……最後に、おしりふりふり、って言いながらお尻動かして、っ、ううっ」
「…………わかり、ましたっ、おしり、ふりふりっ、おしりふりふりっ、おしりふりふりっ、おしりふりふりっ、おしりふりふりっ…………!」
滑稽な台詞を経由して、お尻の動きが激化し始める。
Z字を描くように大きく横に動いてきたり、下腹部にお尻を叩き付けてきたり、膝や踵を使って尻肉を細やかに波打たせてきたり、縦長の楕円を緩やかに描いて亀頭をひん曲げてきたり、引き締めた谷間で亀頭を咥え込んだまま小刻みにお尻を震わせてきたり……不意打ちのサービスに堰き止めていた愉悦は溢れ出し、『あなた』は呆気なく射精へと追いやられた。
「っく、ぐっ、あ、あっ、ああっ……そ、そらちゃんっ!!」
「ひ、あぁっ……出て、っ、熱いのが、っあ、はあああっ……」
脳汁と並行してどばどばっ♥と迸る精液が純白の下着へと降り注ぎ、谷間の奥をべとべとに貶める。
次いで蠢きを含んだ淡い痺れが鈴口から睾丸へと逆流し、余波でぞくっ♥、ぞくっ♥と全身を震わせる。
次いで勝手に前に出た腰が痙攣を強め、お尻の谷間のあちこちに精液を塗りたくっていく。
対するそらは少し俯いたままお尻を差し出して汚汁を歓迎するばかり。
『あなた』は射精を済ませてもなお下着の汚れていない部分やはみ出た下尻に残滓を擦り付け、時折彼女の唇を啄んではぞわぞわっ♥と手足の先を苛む余韻に身を委ねる。
形さえ持ちかねない勢いで脳裏をよぎる、優越感と達成感に浸りながら。