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粗チンで小柄で貧弱なあなたがエトラのデカすぎる爆尻に触りまくったり尻コキさせてもらえるお話(ラブホテルに連れ込みお尻にぶっかけ) (Pixiv Fanbox)

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人通り皆無の裏路地にて、『あなた』はエトラの大きなお尻への接近を試みる。

ボリュームに富んだ太ももの躍動に応じてなびく、黒のプリーツスカート。

ブーツに彩られたムチ美脚の大半を曝け出す、あまりに頼りない裾。

踵の着地を合図にふわっ♥と捲り上がる布地に、視界のジャックを遂げる純白の下着。

大きなお尻をぎちぎちに押し込めたパールホワイトも、蛇腹に縮こまったクロッチの手前も、ぶるるんっ♥、ばるるんっ♥と縦に波打っては輪郭を歪ませる膨らみも、下着からはみ出した生尻の艷やかさも、尻肌に沈んだゴムが少しずつ谷間へと追いやられる光景にも唆される形で、手を伸ばせば届く距離へと間合いを詰めていく。

さらにここで、左にはラブホテル……彼女との中出しセックス、妊娠、結婚と妄想に妄想が乗せられていく中で、『あなた』はエトラの手を掴んで敷地内に引きずり込んでしまった。

腰やお尻にしがみつき、絶対に諦めないという意思表示を示しながら。

腕を振り払われても、諦めずに太ももへと縋り付きながら。

下腹部を少しだけ前に出し、粗末で小振りなテントをアピールしながら。

※※※

「まったく、どういうつもりなの?」

困惑もあからさまなエトラの声をきっかけに、ようやく我に返る『あなた』。

無意識の内にフロントで受付を終え、鍵を手に取り、彼女を部屋までエスコートしていたようで、安っぽい室内にはどっしりと脂の乗った太ももに、薄手のニットを挟んで乳首をぷくぅっ♥と浮かばせた乳房が。

「言っておくけど、最後までさせるつもりはないわよ…………でも、またおっきくなってるじゃない」

「……お尻、エトラさんのお尻で、気持ちよくなりたいです」

第一希望は退けられたものの、エトラは長い髪の先を小さく弄びながら『あなた』に背中を向けてくれた。

作られた風は透き通った香りに微かに饐えた乳臭さを撒き散らし、鼻腔を、額の裏を、脳内をピンク色のスパークで染め上げていく。

さらにダブルサイズのベッドに両掌が置かれれば、傘状に開いていたスカートの裾が付け根、クロッチ、尻たぶ、谷間と理想の世界を白日の元に晒す。

コンマ数秒で理性を失った『あなた』はその場に跪き、片尻が頭ほどの大きさを誇る豊満な楕円に鼻先を掠らせた。

「こらっ、何してるのよ、もう……朝からずっと出かけてたから、匂いとかあるかも……」

「っ、あ、あっ、あひ……ぃっ、いい、いい匂い」

裾のカーブに沿って生じるたわみ、谷間に合流する斜め向きの皺、土手の頂点に佇む一本の縦筋と視覚情報を受け取りつつ、すーっ♥、はーっ♥と深呼吸を繰り返す。

至近距離が織りなす強めの芳香は鼻粘膜を火傷しかねないレベルで熱し、喉や舌にまで淡い甘みを染み渡らせる。

対するエトラは、涙に薄くきらめいた琥珀色の瞳で頭頂部を見下ろし、くねらせた巨大ヒップで頬をべちんっ♥、どしんっ♥♥と押し返す。

脳にまで届く振動にがくらくらぁっ♥と目眩をもたらすも、『あなた』考えるよりも先に尻たぶの外側を両手で包み、寄せた尻肉を鼻や唇で凹ませてしまった。

「あっ、ちょっと……そのくらいにしときなさいって、っ、ん……んんっ」

「無理言わないでくださいって、こんなの……はあ、あぁ、あっ」

興奮の極致に呂律を失いつつも、直立の姿勢によって柔らかさと重みと厚みを増した尻肉に側頭部さえも沈めていく。

エトラが過剰なまでに実りを蓄えた尻たぶをふりふりっ♥と小刻みに泳がせたところで、割り開いた谷間に頬や額を擦り付けて下着の滑らかさとふわふわぷにぷにの尻肉を直接受け止める。

エトラがS字を描くようにお尻を上下させたところで、両手で左右の山を支えつつ深呼吸を繰り返すと同時に愛液混じりの芳香を脳内へと這い進ませる。

エトラがぐいぐいっ♥♥とお尻を突き出してきたところで、首にまで伝わる重みや圧迫感を和らげるつもりでぐにゅっ♥と両尻を揉みしだく。

エトラが10キロを軽く超えるボリュームを誇るお尻をずしんっ♥、むぎゅぅっ♥と乗せてきたところで、沈む鼻先で谷底を捉えつつ呼吸のペースを加速させる。

エトラが小刻みに腰をグラインドさせたところで、柔らかな巨尻が織りなす振動を顔と両手で吸収する。

蒸れた熱気と汗の雫とボディーソープの残り香と彼女自身のフレッシュなフェロモンに理性どころか本能さえも支配された『あなた』は、「やっぱり恥ずかしいんだけど」と問いかけられながらもお尻に埋もれ続けた。

返事も、頷きも、反応も何もかもを忘れて。

「っ……いくらなんでも、お尻好きすぎない? そんな求められたら、私だって……変な気分になっちゃうじゃない」

想定外の言葉を前に、ぶるるんっ♥とオーバーに揺れた大きなお尻から顔を離す。

皮膚に残るほわほわっ♥とした手触りとムチ尻の体積に名残惜しさを抱いていると、見上げた先にはどこか蕩け始めた瞳。

”もう一押し”と確信した『あなた』は立ち上がるとエトラをまっすぐ抱き締め、上半身でニット越しの乳房を平らに凹ませ、腰に両手を回し、首筋や横髪に顔を寄せてと互いの密着を深めることに。

「でも、勇気出してここまで連れてきてくれたのよね。本当は良くないと思うんだけど……」

「あ、あの、それって……っ、うう」

「だから…………私のおっきなお尻、好きに使っていいわよ」

彼女の右手が『あなた』の頭を優しく、優しく撫でる。

直後に、慈悲を感じさせる笑み。

気付けば、両手はエトラの豊満な身体をベッドへと押し倒していた。

「もう……好きにしていいって言ったけど、あまり乱暴にしないでね?」

「…………わかってます、わかってますけど」

うつ伏せに横たわったエトラの、スカートも、カーディガンも、ニットも、カップの大きな白いブラも全て脱がし、下着一枚だけの格好にさせる。

彼女と同様に裸を晒した『あなた』は、貧弱な亀頭へと向けられる哀れみ混じりの視線も、びくっびくっ♥と跳ね回ってあは我慢汁をあちこちに撒き散らす竿へと向けられる曖昧な笑みも、何もかもを振り払う形で立派な発育を遂げたお尻へと覆い被さった。

「んっ……ふぅ、っ、ちっちゃいのに、ちゃんと固くて、びくびくってしてるのね。何か可愛いかも」

「あっ、あ、っ、お尻、エトラさんのでっかいお尻……き、気持ちいいっ、どっしりしてるのにぷにぷにで柔らかくて」

「……いちいちでっかいとか言わなくていいの、気にしてるんだからね?」

迂闊さを窘められつつも、エトラは十分な幅と厚みを持ったお尻を隠すこともなく両腕を枕代わりにしたまま笑顔を見せるだけ。

故に『あなた』は両手指をコの字に曲げつつ尻肉を掴み寄せ、窮屈さを増した谷間にずちゅんっ♥と粗末な亀頭を捩じ込み、閉じ合わさった内側の肉を掻き分ける要領で腰を建てに動かしてと、我慢汁に濡れ蕩けたペニスをお尻で扱き倒すことに。

まずは自分の腰回りより2倍近くの広さを誇示する、逞しさや威圧さえ感じさせる立派なお尻にぽすっ♥、ぽすっ♥、ぽすっ♥と下腹部を叩き付けて分厚さの極みたる尻肉をぶるるんっ♥♥と重々しく弾ませる。

次いで両手でも片尻さえ持て余すであろう巨大な膨らみをぐぱぁっ♥と割り開き、パールホワイトの布地をたわませた肉厚クレバスの奥に亀頭を潜らせていく。

次いでフィットさせた自らの股間を上下左右に擦り付けながら、不規則なタイミングでぐぎゅううっ♥♥と引き締まる尻たぶに頼りない亀頭や弱々しく痙攣するだけのカリ首を捻じり揉んでもらう。

次いでほぼ無反応のエトラに劣等感を覚えつつも左右のお尻を互い違いに揉み上げ、歪みを帯びた谷間に快感電流とむず痒さに疼く竿をひん曲げてもらう。

次いで両手を潰れた乳房に回すのと並行して頬や耳裏にキスを繰り返し、くの字に反らせた腰を使ってばすっ♥♥、ばすっ♥♥、ばすっ♥♥と強めのピストン運動を繰り出し、作りたてのバケツプリンさながらにぷるるるるんっ♥♥と弾むお尻の振動で裏筋やエラの裏側を揉みくちゃにしてもらう。

次いで「あらあら」と呆れたように呟いたエトラの唇を啄み、微かに泡を含んだ唾液を啜り尽くしたのと同じタイミングで尻肉を外側から掻き集め、標高を増した肉の間にペニスを完全に埋もれさせる。

次いで舌を、頬の内側を刮げる合間に、尻圧で全方位から揉みくちゃにされた亀頭を強引に前後させ、押し寄せる柔肉にぎちぎちっ♥と絡め取られたエラをあちこちに捲り剥がしていく。

最後に胸を揉みながらエトラの身体に抱きつき、真空状態一歩手前の狭隘さを示すお尻の谷間で10回、20回、30回とペニスを出し入れし、激しく波打つ尻肉を抽送で操作してはずどんっ♥♥ともたれかかる重みを必死に堪える。

対するエトラは、「ふうっ」と小さなため息をつくに留まり、時折お尻をくいくいくいっ♥と動かしてはお尻の表面だけをぷるるっ、たぷんっ♥と揺さぶってきたり、ぎゅーっ♥と閉ざしたお尻の谷間で亀頭の前後を妨げ、引き締めたお尻でペニスをホールドしつつ右に左に大きく動かしてとペニスを弄ぶ有様。

鈴口をダイレクトに撹拌させる痛み混じりのむず痒さ、ずぐんっ♥、ずぐんっ♥と今にも爆発しそうなまでに膨れ上がった袋の中身、竿の根本に力が集まるように緊張を高める下腹部。

『あなた』は少しだけ浮かんだ巨大なお尻を抱え寄せたまま、ただただ無心で腰を振り続けた。

「っあ、あっ、ああっ、いくっ、いく、うぅ……っ!!」

「あ、んっ……熱い……は、ああ、あああぁっ」

だがエトラがぐいんっ♥、ぐいんっ♥♥と大きなお尻を振り回してきた瞬間、カリ首がくにぃっ♥と亀頭ごと薙ぎ倒され……縮こまっていた下半身が一気に緩み始める。

堰き止められていた精液はそのまま尿道を駆け抜け、亀頭をびくっ♥と痙攣させたかと思うと純白の下着へとぶち撒けられていった。

「ああっ、あぁ、あひ……ぃっ、エトラさん、っ、あ、あああ、ああっ」

「もう、そんな情けない声出さないでよね……ちょっとぐいぐいってしただけでいっちゃうなんて、思ってなかったわ」

暴れ馬さながらに跳ね暴れるお尻の谷間で締め潰されたペニスは、びゅくっ♥、ぶびゅるっ♥と吐き出された青臭いぬめりをクレバスの内側へと塗り拡げる。

とろみが増すにつれてじーんっ♥と痺れていた竿は正気を取り戻し、ずりずりずりっ♥とパンツ越しのお尻に擦り転がされていた亀頭は固さを失い、余韻として体内を駆け巡るもどかしさも薄れ、それとともに肩や手足の力が抜けていく。

腰が抜けたんじゃないかと思わせるほどの気怠さに手足のコントロールを奪われた『あなた』は、エトラのお尻にしがみついたままくちくちっ♥と亀頭を少しだけ動かして残った精液を汗で濡れた下着に吸い取ってもらった。

「…………満足した?」

もう一度頭を撫でられ、包容力に満ちた問いかけを与えられる。

『あなた』は考えるよりも先に乳房に顔を埋もれさせ、半分立ち上がっていた乳首にむしゃぶりついてしまった。

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