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シスター・クレアへの劣情を告白したら尻コキさせてもらえたお話(お尻にペニスを押し付けて射精) (Pixiv Fanbox)

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「それでは、お話していただけますか?」

「…………実は、その、僕は……女性の大きなお尻に執着してしまって。特に、修道服を着たシスターのお尻に」

懺悔室。

その中で『あなた』は、向かい側に座るクレアに自らの”罪”を告白する。

一度の射精では到底収まらない、欲求をぶつけるために。

「…………そう、でしたか」

「この前も、本屋で立ち読みしているシスターのお尻を触らせてもらったり、コインランドリーで下着をもらったりしてしまって…………僕は、どうすればいいんでしょうか?」

言葉に詰まった様子のクレアを畳み掛ける形で、『あなた』はビニール袋から精液でべちゃべちゃに汚れた下着を取り出す。

裏返された縞パンは、お尻が当たっている部分にだけ夥しい量の精液が浴びせられていた。

「シスターに……いや、クレアさんに見ていただきたいものがありまして」

「は、はい。お預かり、いたしますが」

格子状の窓が嵌められた扉が開き、互いを隔てるカーテンから白手袋に隠れた右手が伸びる。

次いで「ひっ」と小さな悲鳴が……竿の裏側にぞくぞくっ♥と震えを見出した『あなた』は、彼女の困ったような声を頼りにペニスを扱き始めた。

「その下着、見覚えありませんか?」

「ああ、っ……♥ むせ返るように、青臭くて……っ、んんっ♥ あなただったんですね、ふあ、あぁっ♥」

椅子が軋む音を、はーっ♥、はーっ♥と忙しなさを帯びた鼻息混じりの呼吸を、ぐちゃぁっ♥、ぐぢゅぅっ♥♥と粘着質なノイズを前に、ごくりと喉を鳴らす。

対するクレアは「はああぁっ♥」、「こんなに何度も、何度も」、「お尻の、ところばっかりぃ♥」と上ずった声を漏らすばかり。

彼女のリアクションに愉悦を見出した『あなた』は立ち上がるとズボンを脱ぎ捨て、白く濁った太めの縦糸をぶら下げたペニスをカーテンへと進ませた。

「貰ったなんて、嘘ばっかりっ♥ そちらが勝手にっ……でも、私のお尻を、こんな大きいだけの膨らみを、愛してもらえるなんて」

「っ、お、おうっ……クレアさんのお尻、大きくて、柔らかくて、最高でした。く、ううっ」

手触りを極めた白手袋越しの、小さめな掌が亀頭をソフトに包み握る。

親指と人差し指のリングがエラを捲り剥がし、裏側をしゅりしゅりっ♥と丹念に擦り抜き、残った中指と薬指を裏筋へと重ね当て、掌の窪みで竿を押し潰すのと並行して滲んだ我慢汁を受け入れる。

縞パンには異なるシルクの滑らかさとつるつるの心地に酔い痴れた『あなた』は背筋を反らした状態で輪への出し入れに及んでしまった。

「それに、男性器をここまで勃起させて…………やむを得ませんね。外に、出てもらえますか?」

ちゅこっ♥、ちゅこっ♥、くちゅっ♥と狭い室内を満たす水音の合間に響く、静かな声。

言われるがまま外に出れば、目の前には頬を赤く染め、暗金色の瞳をきらめかせたクレアの姿が。

ぼたっ♥、ぼたっ♥と我慢汁の雫で床を汚しながら彼女へとにじり寄れば、150センチあるかないかの小さな身体がもたれかかってくる。

胴体にはむにゅんっ♥と潰れたほわほわふかふかの乳房、両手にはもにゅんっ♥♥と拉げたとろとろたぷたぷの大きなお尻、口内には味覚さえ刺激するレベルの甘く透き通った石鹸の香りと汗とともに滲み出るフェロモン……『あなた』はずきずきっ♥と疼く袋の中身に促される形で、小柄さと肉感を両立させた女体を抱き締め続けた。

「色欲は罪、などと言うつもりはありません。ですがあなたに関しては何らかの対処が必要かと思われます」

1分、2分、3分と長めのハグを経由して、クレアは一歩分だけ右足を後ろに下げる。

しかし事務的な言葉とは対称的に、両目を見開いては尾翼をほんのりと膨らませ、加速する呼吸とともに亀頭をじーっ♥と見つめていた。

「まずは、こちらを使って私の下着を見てもらえますか?」

「え? あ、わ、わかりましたっ!」

渡された手鏡を助けとして、脚をぴたっと閉じたクレアの真後ろへと移動する。

目の前に映し出されたのは、大きなお尻を広めに覆う純白の下着。

穿き込みはやや深めでフロント部分には赤いリボン、裾には小さな三角形のレースとゴムを彩る薄ピンク色のジグザグステッチ。

綿100%なのかお尻にフィットした布地の表面はほんの少しだけでこぼこしており、裏地と生尻の僅かな空白によって中心部や外側にはたわみが生じていた。

一方で谷間に沿ってぴちっ♥と深めの縦筋が刻まれており、負荷のかかりやすいクロッチの手前も下尻のボリュームに押し負けてくしゅくしゅっ♥と縮こまっていた。

視界に焼き付けられた”情報”が脳内へと定着する中で、『あなた』は鏡のアングルを変えつつ、右尻、左尻、割れ目、ぷくっ♥と膨らんだマン肉とクレアのお尻をアップで観察することとなった。

「どう、でしょうか?」

「クレアさんみたいな人が、純白のパンツ履いてるの……ギャップが凄くて興奮します」

「ふふっ♥ 気に入ってもらえてよかったです」

浮かぶ踵に応じてぶるんっ♥、ぶるんっ♥♥、だぷんっ♥♥とオーバーにバウンドする尻たぶを置き土産に、『あなた』は”甘い匂いすら染み付いていそうな鏡”をクレアに返す。

そして乳尻の肉付きとは真逆のウエストを抱き寄せると、差し出された唇を啄み貪る。

ぷくぷくっ♥と盛り上がった唇は温めたグミさながらの瑞々しい弾力と、とろりと微かに粘度を帯びた唾液の合せ技。

『あなた』はじゅるるるるっ♥と意図的に音を立てつつ、滑らかぷにぷにの内頬や触れるだけで上半身がびくんっ♥と弾む上顎、小さな舌を我が物顔で蹂躙し続けた。

パンティラインをなぞりつつお尻を揉みくちゃにするのも忘れずに。

押し当てられた乳房を平べったく揉み潰すのも忘れずに。

インナー越しに探り当てた小さな乳首を弾いて摘むのも忘れずに。

互いの唇裏と唇裏を被せたまま、新たに滲む雫を啜り尽くすのも忘れずに。

「んっ、んん……♥♥ っ、ふあ、ああぅっ♥ ん、んむっ♥♥」

時に、立てた人差し指をふにふにもにゅもにゅの巨尻に根元まで沈ませ、弾力控えめの柔らかさを指腹に乗せたり。

時に、修道服のジッパーを下げ、着衣を開けさせ、ブラ未着用の色白美巨乳を揉みしだいたり。

時に、ぎゅっ♥と緊張を浮かべたお尻の谷間に指ピストンを浴びせては、じっとりと蒸れた谷底を指腹で押し込んでみたり。

時に、クレアの身体を抱き締め、恋人繋ぎのタイミングで頬や口元にキスをするだけのスキンシップに留めたり。

垂直の屹立が我慢汁でどろどろぐちゃぐちゃに貶められる中で、根元にカリ首に鈴口にと駆け抜ける快感の塊が腰をぞわつかせる中で、粘液に浸る輸精管がぼこぼこっ♥と泡立つ中で、袋の中身が膨張と凝縮を行き来する中で、『あなた』は改めて抱擁を強めると彼女の吐息を右耳で受け止めた。

「っふあ、あ、はあ……んっ♥ 熱心な、口づけでしたね……っ」

「…………あ、あの、最後にお願いが……スカートめくりだけ、させてもらえないでしょうか?」

ふーっ♥と湿り気に満ちた吐息が、鼓膜をじーんっ♥と歓喜に震わせる。

「いいですよ♥」と艶を含んだ声が、脳内をがくんがくんっ♥と揺さぶる。

『あなた』は甘酸っぱくも清潔な香りに名残惜しさを覚えつつも修道服の裾を持ち上げ、お尻を包む純白のフルバックショーツを露呈させた。

「やんっ…………えっち♥♥」

「……っ!!!」

蠱惑的に濡れた瞳に、涎をたっぷり乗せた唇の緩みに、眩ささえ抱かせる雪色に、柔らかすぎる尻肉にぷにっ♥とめり込んだアウトゴムに、反動でぷるんっ♥と縦バウンドを見せ付けてきたムチ尻に……我慢の限界に達した『あなた』は、クレアに背後から覆い被さった。

「っ……捲るだけじゃないとは、思っていましたが」

「も、もう、っ……出したいんです、クレアさんのデカ尻で」

あからさまな決意表明とともに、両掌をお尻へと着地させる。

最初の10秒で両腕の動きを止め、下着の滑らかな肌触りを細胞の一つ一つに染み渡らせる。

次の10秒で小指と薬指の端を小さなレースで彩られた裾へと向かわせ、斜め方向からひしめき合わせた尻肉を使ってカリ首を揉みくちゃにしていく。

次の10秒で時計回りに動かした右手と反時計回りに動かした左手で伸し掛かる尻肉を揉み回し、離れては密着してを繰り返す肉厚クレバスを使ってエラの裏側までぐちゅぐちゅに扱き倒していく。

次の10秒で側面から掻き集めた肉で谷間をぎゅうぎゅうに狭め、竿がへし折れるのも承知でキツキツ尻谷間での出し入れを試みる。

次の10秒で耳裏や頭皮の匂いを鼻粘膜に塗りたくるのと並行して、縦長楕円に拉げた巨尻にばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥と腰を打ち付けてはふにょふにょもにゅもにゅぷにぷにも尻たぶを平らに伸ばしてやる。

そして最後の10秒で舌入れキスに徹したまま、尻肉を互い違いに揉み上げてカリ首に偏った圧迫を施す。

思考が溶け崩れていく状況下にて、『あなた』はじっとりと汗に濡れた純白パンツ越しのお尻に挟み込んだペニスに快感を与え続けた。

尿道からずるんっ♥と何かが引っこ抜かれるような錯覚も、袋の中身が見えない存在に握り解されるような錯覚も、ずぐんっ♥♥と竿の根元から鈴口へと向かう膨張感が高まるような錯覚もお構い無しで。

「……ん、っ、あう…………えいっ♥♥♥」

「あっ、ク、クレアさんっ、それはっ、っ、ああ、あううううっ!!」

さらにここでクレアがお尻をぎゅーっ♥♥と限界まで縮こまらせ、『あなた』を見上げたままお尻を上下左右に荒々しく動かし始めた。

竿がひん曲げられ、亀頭が薙ぎ倒され、発射口がくちくちくちっ♥と汁気塗れの下着で擦られ……じーんっ♥と募りを極めた甘切なさも相まって、ペニスは大きなお尻の間で精液を迸らせた。

「あっ、んっ♥ 下着、汚れちゃうじゃないですかぁ♥♥」

谷間の奥で拉げた亀頭は射精経路を歪ませ、吐き出された白濁の勢いを弱める。

故に通り道へと与えられる持続的な愉悦が背筋を、後頭部を、脳内を、手足の先を痺れさせる。

そのせいで『あなた』は膝を崩し、足を震わせ、転ぶ直前にクレアの身体へと縋り付いてしまった。

胸を揉みながら、耳を舐め回しながら、髪に鼻や唇を溺れさせながら……既に射精を終えたにもかかわらず、かくかくっ♥と小刻みに腰を前後させた『あなた』はクレアの下着を脱がして無毛の秘所を優しくくつろげた。

「んあっ、そっちは……今度は、私のことも気持ちよくしてくれるんですね?」

返事の代わりに、愛液でぐちょぐちょにぬかるんでいた縦筋を掻き混ぜつつ、固さを維持していた亀頭を膣口へと押し当てる。

蕩けきったゼリーさながらの襞、その向こうに潜む処女膜と出会うために。

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