古い映画館で常闇トワの安産型美尻やむちむちの太ももを触らせてもらう(立ち見を始めたのでペニス押し付け、ぶっかけ) (Pixiv Fanbox)
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射精を諦めきれなかった『あなた』は立ち上がってトワの後を追跡し、手すりにもたれかかった彼女の背後を取る。
薄闇の向こうには、黒いショートパンツをぱつんぱつんに引き伸ばす安産型のムチ尻と、垂れとは無縁な下尻の曲線によって持ち上げられた裾。
そして、小柄さとのギャップも著しい太ももの脚線美と、肉付きの良さを飾る網タイツの食い込み。
びくっびくっ♥と脈を打っては縦糸をぶら下げる亀頭に唆されるまま、右手を右尻に接近させてしまった。
「んっ……やだぁ♥ また触ろうとしてるし」
「我慢できませんって、お願いですから……もう少し、もう少しだけ、イチゴパンツ、好きなんです」
「…………はう、んっ、ふ……っ、そんなに、トワのお尻触りたいの?」
問いかけに頷きを返せば、ベリー系のわかりやすい匂いが温もりとともに鼻や額をふわっ♥と撫でる。
トワが「しょうがないなぁ」と呆れ半分の声を漏らせば、手すりに肘が乗せられる。
尻尾が右に左にふりふりっ♥と揺れれば、差し出されることにより丸みを強調したお尻が捩れ気味のパンティラインをくっきりと曝け出す。
蠱惑に満ちた可愛らしさに魂さえも鷲掴みにされた『あなた』は、触れるぎりぎりの位置で汗ばんだ温もりを受け止めていた右掌をお尻へと被せることにした。
「あ、っ……んっ♥」
指先を容易に沈ませる分厚い柔らかさと、めり込んだ部分をぷにっ♥と押し返す適度な張りと弾力。
滑らかな布地の表面に塗された控えめな湿度と、下着の外と内で微妙に異なる”ほっぺ”感。
おまけに、谷間のほかほかとした熱気ときゅっ♥、きゅっ♥と異物を優しく挟んでくれる締め付け。
トワのお尻に完全魅了へと陥った『あなた』は、山の頂点、下尻と太股の境界線、ショートパンツの奥に広がる蒸れ肌、少しだけひんやりした太ももの肉を追い求め続けた。
腕へと絡み付く尻尾もお構い無しで。
「ああ、っ……トワ様のお尻と太もも、本気で気持ち良すぎる、っ、触ってるだけで、出そう……」
「じゃあもう出しちゃいなよ、それともさっきみたいにしこしこーってしてほしいの?」
執拗な尻弄の一方で、取り出したスマートフォンでやり取りを始めるトワ。
左右の膨らみを交互に撫でても、パンティラインに沿って指を伝わせても、お尻の谷間をくの字に曲げた中指でこちょこちょっ♥とくすぐっても、右尻の山頂に人差し指をぷにゅっ♥と根元まで埋もれさせても無反応のまま。
故に『あなた』はその場に膝をつくと、視界を埋め尽くす大きめのお尻に顔を限界まで近付け、布地を巻き込んだ谷間からむわぁっ♥♥と漂うフェロモン混じりのボディーソープと湿り気を多分に含んだ温もりを皮膚や粘膜へと馴染ませていった。
「も、もしかして通報とか」
「そんなわけないじゃん……ちょっと黙っててくれる?」
言われるままに口を閉じ、下尻に顔をぱふっ♥、ぱふっ♥と押し当てる。
パン生地とマシュマロとスポンジケーキのいいとこ取りを連想させる膨らみを軽く凹ませたかと思えば、きゅっ♥と少しだけ力の入った谷間に鼻と唇を寄せていく。
椅子を見つけたとばかりに乗っかってくる重みを側頭部や額で受け止めたかと思えば、左手で下尻を掬い上げてたぷたぷたぷんっ♥♥と縦方向にバウンドさせる。
ふりっ♥、ふりっ♥と上下左右に揺れるお尻に頬ずりを返したかと思えば、右手をショートパンツの裾に潜らせてすべすべふかふかイチゴパンツからはみ出した生尻をつついて震わせる。
フェザータッチを試みる尻尾の先に耳元をソフトに引っ掻いてもらったかと思えば、右の人差し指と中指をより深く侵入させてコットンショーツの肌触りを指紋に記憶させる。
睾丸がざわめき、輸精管がぶくぶくっ♥と沸騰じみた滾りを露呈し、精液の通り道を取り巻く筋肉がぎゅうぅっ♥と収縮を激化させ、ぷくっ♥♥と鈴口に我慢汁の雫が滲んでと射精衝動が募る中で、『あなた』はトワのお尻で側頭部を挟み、厚めの尻肉を寄せては頬やこめかみにかかる圧力を強めていった。
「はあっ、ああっ、トワ様、トワ様……っ」
「ねー、ほんとキモいんだけどぉ、お尻の匂いばっか嗅いで……何が楽しいんだか」
ぼいんっ♥♥と突き出されたお尻で頭を勢いよく吹き飛ばされた『あなた』は、改めて立ち上がるとショートパンツの裾に両手指を引っ掛ける。
同時に、髪の分け目に塗された甘酸っぱい芳香を楽しもうとつむじの辺りに唇を寄せれば……スマートフォンの画面が目に留まる。
”さっきから後の奴トワのお尻ばっかり触ってくる”、”パンツ見ようとしてきたり、お尻の匂い嗅いできたり”、”どんだけお尻好きなんだよ”、”ちょっとシコシコしてやったら好きですとか言われた”、”本気でキモい、イチゴパンツ好きなんですとかバカみたいなこと言ってた”、”さすがに挿れるのはダメだけど、まあ触られるくらいだけだったら”、”いや普通にキモい、でも真剣に求められるといいかなってなっちゃう”と送信の履歴を見せられたことで、考えるよりも先にお尻を掴んで割り開いて、掬い上げて、平べったく潰してと愛撫をエスカレートさせてしまう。
対するトワは「キモっ、本気にすんなよ」と呟く反面、見上げる瞳は蕩け、眉間や口元も緩ませ、唾液に濡れた白い歯を覗かせる始末。
無意識の内に、両手はぴったりとフィットしていたはずのショートパンツを膝まで下げようとしていた。
「トワ、脱がしていいなんて言ってないんだけどぉ♥」
「でも、でも……あっ、うっ、トワ様の、パンツ」
汗で貼り付いた布地がお尻の頂点に引っ掛かるも、抵抗はそこまで。
目の前には、大きめのお尻に食い込んだ白地にイチゴのワンポイントを乗せただけの可愛らしい下着が。
「目に焼き付けておかないと、一生忘れません」
「んっ、あうっ♥ もう、わかった、わかったって………………お尻だけだったら、好きにしていいよ」
夢心地の脳内に染み渡るは、お許しの言葉。
触れることさえ、言葉を交わすことさえ、間近に存在を感じることさえ許されなかったであろうトワが耳元で囁いてくれただけで、ぬるぬるのどろどろに貶められたペニスはびゅくっ♥とおもらし射精へと導かれ、睾丸の芯に蓄えられた痺れがほんの少しだけ薄まっていく。
テントの頂点には精液の染みが広がり、濡れきらめいた緑の瞳がそれを捉え、「ばーか♥」と苦笑いされる。
ピークを超えていたむず痒さと疼きが微かに和らいだところで『あなた』はズボンを膝まで下げ、精液の糸をぼたぼたっ♥と垂れ落とした亀頭を露呈させた。
「はあ、あっ、あぁ……あひ……ぃ」
「……ほら、いいからさっさと終わらせてよ。トワこの後約束あるんだから」
尻尾の先でぐりぐりっ♥と鈴口を浅く穿っては精液を拭ってくれた彼女に促されるまま、蒸れて湿った下着越しにお尻を掴み寄せ、びくんっ♥と跳ねるペニスを肉厚のクレバスにぐちゅんっ♥♥と捩じ挿れる。
亀頭の上半分には、より高い熱を帯びた谷底と体積と重量に富んだ尻たぶならではの窮屈さ。
カリ首の側面には、エラへと覆い被さる薄布のほわほわとした肌触りとぷにぷにの尻肌が織りなす気持ちよさ。
裏筋には、谷間に巻き込まれた下着によるくすぐったさ混じりの摩擦快感。
脳細胞をダイレクトに震わせるレベルの多幸感に包まれた『あなた』はお尻を掴んで捏ね回しながら、トワのお尻にペニスをちゅこちゅこちゅこっ♥と擦り付けた。
「はあっ、はあぅっ、あうっ、うっ、っひ……こんなの、すぐに出ちゃうって、っ」
「だったら早くぴゅっぴゅってしちゃいなよ、トワのお尻、すっごくいいんでしょ?」
嘲りをひとつまみだけ乗せたようなやや低めの声に鼓膜を痺れさせながら、かくかくっ♥、へこへこっ♥♥と腰を前後させてはぽよんっ♥と弾むお尻を裸の下腹部で受け止める。
次いで、右尻を上に、左尻を下に軽く引っ張りながらふにふにもちもちの肉をムチ脚との境界線から掻き集め、せめぎ合わせた谷間を用いて竿を強めに挟み潰す。
次いで、付け根から掬い上げた肉を掌全体で軽く摘み、丸く盛り上がった肉を親指以外の四指で叩いて波打たせ、ふるふるっ♥と優しく届く振動をカリ首に吸収させる。
次いで、お尻の谷間を両手で限界まで割り開き、谷底向かってばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥とピストン運動を加速させていく。
次いで、側頭部や耳裏やうなじの匂いを嗅ぎながら左手だけをインナーの内側に侵入させ、右尻の頂点に亀頭をぐにぃっ♥とめり込ませたまま掌サイズの乳房を揉み捏ねる。
次いで、ささやかな佇まいの乳首をくにくにくにっ♥と薙ぎ倒しながら、左右の尻山に交代で亀頭を沈め、その反動を活かしてペニスの裏側をずりいいいぃっ♥と満遍なく扱き抜く。
3分、5分、10分とペニスで尻たぶを拉げさせ、胸を揉み、髪や吐息の匂いを吸い尽くし、無防備に寄せられた唇を貪り……『あなた』はトワにしがみついたまま射精欲求を膨らませ続けることとなった。
「あっ、うっ、く……ぅっ、で、出るっ、っひ、いいぃっ!!」
そして、情けない声とともに『あなた』はイチゴのワンポイントがプリントされた下着に精液をぶち撒ける。
燻っていた疼痛は、尿道が摘まれ、内側を何かで穿られるような圧迫感へと置き換えられ、虚脱に次いで亀頭の周囲がぬめりに包まれていく。
「…………はあ、あっ、んんっ……や、すっごい、ぬるぬるしてる、っ♥」
1度目の脈動で赤とピンクのイチゴ模様に白濁を塗りたくり、ぐちゅっ♥、ぬちゅっ♥と動かした鈴口を使って外側のゴムにも粘着質な糸を張り巡らせる。
2度目の脈動でトワの汗と甘い匂いをたっぷりと吸ったであろう純白の布地全体にとろみを塗し、生尻へと染み込ませていく。
3度目の脈動でペニスの裏側と左尻の頂点を重ね合わせ、ずりっ♥と縦に動かしては溢れ出た精液をクロッチの方へと進ませる。
4度目の脈動で濃さを失った精液を下着の内側へと塗り伸ばし、ふにふにのお尻に最後の一滴を擦り与える。
もっとも射精が終わった後も燻っていた欲求は消えることもなく、『あなた』は半勃起状態のペニスでお尻をぷにぷにっ♥とつついては、汚れていなかった部分にまで雫を飲ませていった。
「んっ、や、あっ……すっごい変な臭い、するんですけど〜?」
「はあ、ううぅ…………っ」
膝が崩れ、全身から力が抜けていく。
『あなた』は反射的にトワの小さな身体を抱き締めてしまった。