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古い映画館で常闇トワの安産型美尻やむちむちの太ももを触らせてもらう(隣に座ってお尻や太ももにタッチ) (Pixiv Fanbox)

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レトロな雰囲気の映画館にて。

上映作品のつまらなさに後悔した『あなた』だったが、ほぼ無人の館内で常闇トワを発見するとその左隣に腰を下ろした。

「トワ様……や、やっぱり可愛いな」

不自然な接近にもかかわらず、彼女は無反応。

寛容さに助けられる形で、『あなた』はやや吊り目気味の緑瞳と2つに束ねたさらさらの紫髪が織りなす美貌に、透明感に満ちた色白の柔肌に、控えめな乳房とは裏腹にむっちりと太さを湛えた美脚に、狭めのシートを敷き潰す安産型で大きめなお尻に見惚れることとなった。

ふわぁっ♥と漂う濃厚ベリーの甘酸っぱさや、肌を纏う快い乳臭さや柑橘系の芳香も相まって。

「……うっ、最高すぎるってトワ様……」

異性の下心など意にも介さず、どこか退屈そうにスクリーンを黙って見つめるトワ。

そんな中で脳裏をよぎるは、”悪魔は性的な接触を栄養源としており、原則受け入れてもらえる”という想像だけで射精を誘発しかねない情報。

故に自己正当化は加速の一途を辿り、『あなた』は躊躇の余地もなく右手の甲を太ももに押し当ててしまった。

作り物じみた可愛らしさを、瞼裏や脳内に焼き付けながら。

「…………んっ」

「そうだ、やっぱり触っても、いいんだ」

もっちりと湿り気を含んだコシのある柔らかさに、表面のふにふに感と内側の弾力が作り出す気持ちよさに唆されるまま、掌でトワの左脚を包むように撫で回す。

指先を膝へと向かわせれば、つるんっ♥とした滑らかさと骨の固さが親指の腹を優しく探り回してくれる。

指先を付け根へと向かせれば、混紡と思しきふわふわとさらさらのいいとこ取りが小指の側面をすすっ♥と通り抜けていく。

深呼吸を試みれば、少々チープな甘酸っぱさが湿った温もりとともに鼻腔を経由して額の裏へと染み渡る。

じりじりっ♥ともどかしい痺れが尿道をよじ登るのと並行して理性的な判断も消え失せ、太もものシルエットと肌触りを探る要領で右手を上下させたり、内ももの合わせ目を指で割り開いたり、ショートパンツの裾へと人差し指を数ミリだけ潜らせたり、ふにふにの表面をぺちぺちぺちっ♥と軽く叩いてみたり……こみ上げる劣情の操り人形と化した『あなた』は背丈の割にむちむちっ♥と肉感を乗せたトワの太ももを触り続けた。

「キモっ、何してんのさっきからー」

「え、あ、あの……す、すみません」

「…………ねー、キモいんだけどぉ、もしかしてトワのこと知ってて触ってきてるんじゃないの?」

拒絶の言葉に、右手はムチスベ美脚からの撤退を余儀なくされる。

もっとも、口角を持ち上げては顔を覗き込んできてと、目の前には嫌悪など欠片たりも見出だせないトワの表情。

問いかけに頷きだけを返した『あなた』はほんの少しの勇気を使って、彼女の左手に恋人繋ぎを施すことにした。

「好き、好きです……トワ様のこと」

「えー、本気でキモいんですけど、どうしよっかなー」

互いの指を一本ずつ絡ませ、掌の凹みや手首の辺りをなぞり回す。

対するトワは意地悪そうな笑みを浮かべつつ、纏わり付く手指を丁寧に握り返す。

引っ掛かりなど微塵も存在しない滑らかさに、佇まいそのものの小ささに、至近距離からじーっ♥と見つめてくる緑の瞳に、軽く差し出されたピンク色のつやぷるリップに誘われるまま、『あなた』は左手を彼女の腹部へと這わせて微かにぽっこりと膨らんだ部分を撫で回してやった。

「トワ様のお腹、ちょっとだけぷくってしてて……でも、ふにふにで気持ちいい、っ」

「んっ、くすぐったいって、もう……さっきから触ってばっかじゃん」

肌と肌の接触が、トワの肩をぴくっ♥と弾ませ、うっすらと唾液を乗せた唇を緩ませる。

直後に右肩には丁度よい重みがもたれかかり、わかりやすい芳香がふわぁっ♥と腕や着衣へと塗りたくられる。

興奮に興奮の追い打ちが与えられれば、『あなた』は彼女の手の甲、腕、背中に右手を進ませ、最後にむちむちの色白太ももへと付着させた。

ピアスで装飾された臍の周囲をぷにぷにっ♥と凹ませるのも忘れずに。

ほんのりと汗ばんだ、指紋の一筋一筋にさえフィットする吸着感を確かめるのも忘れずに。

「こ、こっちも触っていいですよね?」

「別に確認取らなくてもいいと思うけど、トワのこと……好きなんでしょ?」

「は、はいっ、一番好き、です」

右の手首に絡まる尻尾、あちこちをつんつんっ♥♥とつついてくるその先端。

顎や首筋に当たる吐息、僅かにきらめく瞳と頬よりも赤く染められた目元。

おまけに、耳元へと贈られる「えっち」という囁き。

神経をぞわつかせた『あなた』は生温かくも少しだけ甘みを含んだ風を鼻腔へと導き、右手をお尻へと添えた。

「っ……♥ いいよ、トワのお尻、少し大きいかもしれないけど。それでもいいの?」

「……むしろ、少し大きめの方が。太ももだって、むちむちしてて……」

捩れる腰の動きを感じ取りつつ、全ての意識を掌に集中させる。

シートとの間でじっとりと蒸れた湿り気、ふんわりつるつるの薄布、お尻の外半分を通り抜けるゴムが織りなす凹凸、下着からはみ出したことでよりダイレクトに届けられるぷにぷにの心地、そしてほっぺの肉を分厚くしたような軽めの柔らかさと、たっぷりと蓄えられた脂肪と筋肉が織りなす若々しい張り。

『あなた』はトワの顔を見つめながら、大きめのお尻を弄り続けることとなった。

「んっ、すっごいしつこいんだけど……でもよかったね、トワが悪魔で」

溜め息とともに表情を緩ませ、ズボンやシャツの上から身体を撫でてくれるトワ。

それを皮切りに、『あなた』はお尻への接触範囲を広げていく。

例えば外側を叩くように撫でて、ぷにんっ♥、たぷんっ♥と肉厚のお尻を波打たせたり。

例えば座面と平べったく潰れたお尻の間に右手を潜らせ、乗せられた重みに指先をめり込ませたり。

例えばお尻の割れ目に中指を引っ掛け、汗と熱気の集まったクレバスをぐぱぁっ♥とこじ開けてみたり。

例えばお尻の丸みに右掌全体を被せ、お尻をくねらせる動きを追いかけるつもりで左の尻たぶ全体を撫でてみたり。

例えば五指をくの字に曲げ、むにぃっ♥と発育済みのお尻を揉みしだいてみたり……「ふーっ♥」、「ちんちん、おっきくなってるよぉ♥♥」、「へん、たいっ♥」と吐息で作られた小声にも促される形で、5分、10分、15分とトワの安産型プニ尻を揉みくちゃにしてしまった。

「トワ様……あの、っ、俺のも、触ってほしいんですけど、っぅ……」

「ふーん、マジでキモいんだね。お尻触りながら、気持ちよくなりたいんだ」

そそり立った亀頭がざりっ♥、ずりずりっ♥とズボンの裏側に擦り扱かれたところで、トワの尻尾がつつーっ♥と股関節を這い回る。

袋の中身がびきびきっ♥と緊張と凝縮を極めたところで、トワの指先が下腹で内向きの渦を描く。

竿の裏側に耐え難い痺れと疼きが上り詰めたところで、トワの顔がぐちゅぐちゅに濡れたテントの頂点へと辿り着く。

すんすんっ♥と可愛らしく鼻を鳴らす仕草も、瞳を蕩かせた上目遣いも、饐えた臭いを漂わせた亀頭へと差し出された指も、ペニスへと向けられた興味関心も、その全てに”あざといけど最高”を見出した『あなた』は考えるよりも先にズボンのジッパーを下げることにした。

「んっ、んぅ……っ♥♥ ねー、変な臭いするんだけど」

「だって、こんなに……あう、ううぅっ」

「うわ、ぬるぬるじゃん。糸引いてるし、びくびくってしてるし」

揶揄のニュアンスを含んだ言葉とともにトワの指先がカリ首へと被せられ、我慢汁を塗り伸ばしつつ接触範囲を広げていく。

左尻で掌をぐりぐりっ♥と押し潰してくるのと同時に、こちゅっ♥、こちゅっ♥、こちゅっ♥と皮膚を伸ばすように竿全体を扱き抜いてくる。

尻尾の先で背筋や腰を弄ってくるのと同時に、親指と人差し指で作ったリングをカリ首に嵌め込み、敏感な部分をぐちぃっ♥と捻り潰してくる。

耳に熱っぽくも湿っぽい吐息を捧げられるのと同時に、爪の先だけを使いこなしてエラの裏側をかりかりかりっ♥と摩擦を被せてくる。

頬や口元に控えめなキスを与えられるのと同時に、鈴口に親指の腹を重ね、上下左右の微細な動きで切れ目の表面を掻き混ぜてくる。

インナーの端を摘んでCカップ程度の乳房を見せ付けてくるのと同時に、小さな掌で亀頭を握り締めてはぐちゅっ♥、ぬちゅっ♥、ずちゅっ♥と握り転がしてくる。

手慣れた指使いにペニスはぎゅくっ♥と緊張を高め、圧迫の内にむず痒さばかりを募らせ、びくっびくっ♥と脈を打つ間にどろどろぬるぬるの我慢汁を垂れ流し、爆発寸前の睾丸を竿の根元へと吊り上げていく。

射精を察した『あなた』は黒いショートパンツを引っ張り、ピンクの縁取られた白地をイチゴのワンポイントと英字のロゴで彩った可愛らしい下着を、中心部に集まるたわみを、裾からはみ出した雪色の美尻を、裾からむわぁっ♥♥と色濃く漂う甘酸っぱい香りを暴き立ててしまった。

「ああぅ、っ、は、ああっ、あ……出る、トワ様に、そんなされたら、っあ、あっ」

「…………ふーん、じゃあここで終わりにしちゃおっかなぁ♥♥」

「え、あ、そ、そんな……」

しかし、堰き止めていた愉悦の塊がじわぁっ♥と漏れ出したタイミングで、トワは挑発混じりの笑みを残したまま手を離す。

鈴口を取り巻いていたはずの快感はすぐに薄れ、さらにむちむちのお尻を揉み歪ませていた右手も振り払われてしまった。

「あの、こ、これは……せめて、射精だけでも」

「だーめ、どっかでシコシコしてくればいいじゃん♥ すっきりしたいだけなんでしょ?」

「キモっ」と小馬鹿にしたような言葉。

それを右の鼓膜への置き土産として、席を立つトワ。

『あなた』は去り際の彼女に手を伸ばしてお尻をぐにゅっ♥と掴むが、それも尻尾に妨げられることとなった。

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