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中古のビデオショップで壱百満天原サロメの胸とお尻を触る(胸を揉みながらパンツ越しのお尻に押し付け射精) (Pixiv Fanbox)

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「もう……何なんですの、さっきから」

不満の声とともに、足音が遠ざかっていく。

その行先は、より過激なシチュエーションの作品が並ぶ店の一番奥。

周囲の目など気にする必要のない場所に、ちらちらと向けられるどこか切なげな瞳に、狭い通路をより狭める大きなお尻が突き出される瞬間に、『あなた』はペニスを仕舞うのも忘れてサロメの後を追うことに。

「……触らせて、くれるんだよな」

独り言に返されるは、沈黙。

それを”返事”と受け取った『あなた』は、そよ風にひらっ♥となびくスカートの裾に右手指を引っ掛け、あからさまに乱れる呼吸にそそのかされながらお尻を優しく撫で回した。

「んっ、あは……ぁっ♥」

上向きに跳ねた声を頼りに、サロメのお尻を弄り続ける。

例えば、背後を通り抜ける素振りでぽんっ♥と左尻に置いた左手を少しずつ沈ませ、尻肉のもちもちむちむちな心地と下着のラインを確かめたり。

例えば、左手をお尻に添えたまま前に進み、彫りの深い谷間が織りなす段差に小指と中指をずぶんっ♥と沈ませ、反射的にきゅっ♥と異物を挟んでくれる締め付けを楽しんだり。

例えば、右尻の頂点と中指の位置を合わせ、たぷんっ♥♥と指腹に伸し掛かってくる重みを鮮明に感じるために、小刻みなリズムでたぷたぷたぷたぷっ♥とお尻の表面を押して波打たせたり。

例えば、親指と人差し指で大きなお尻をぷにっ♥と摘み、もちもちの先に隠れたふわふわの柔らかさを弄んだり。

例えば、被せた掌を限界まで開き、片手では掴みきれない豊満尻肉をむにぃっ♥と揉みしだきながらぽよんっ♥と縦にバウンドさせたり……『あなた』は幾度ものすれ違いを用いてお尻のふわもち感を、光を当てればボディラインが透けかねないドレスの手触りを、肌と布の間に佇む下着のラインを”褒美”として貪り尽くす。

ぴくっ♥と揺れる肩の汗ばみに、プリンセスカールにもじもじっ♥と絡みつく右手に、半分だけ瞑られた両目に、迫る掌を待っていたとばかりに捧げられるお尻に勇気をもらいつつ。

「いやらしい方、っ……わたくしの、お尻ばっかり」

「でもサロメちゃん、本当にいいケツしてるからなぁ……もちろんおっぱいもすごいけど」

軽口で応じつつ、『あなた』はお尻をむぎゅっ♥と掴んで捏ね潰し、指の間からむにゅんっ♥と柔肉がこぼれ落ちたところで手を逃がす。

すると汗で貼り付きかけた極薄ドレスがヒップラインを、反動でぷるるんっ♥と揺れる尻肉の動きを曝け出す。

次いでサロメはパンツの線をくっきりと晒したお尻を右に左にくねらせつつ別のコーナーへと進むが、彼女の足元にはサーキュレーターが。

スカートの裾は臍や背筋へと飛び掛かり、代償としてホワイトシルバーの下着と蛍光灯によってぼんやりと輝く美脚を露呈させてくれた。

「お嬢様っぽいパンツ、すごく似合ってるよ。他にはどんなパンツ履いてるの?」

「……どうして答えないといけませんの? こうして見られるのだって、少しだけ……恥ずかしいのに」

止まらない風によって、きゅっ♥と締まるお尻の谷間も、その谷間に沿って刻まれるX字の皺も、ずりっ♥と持ち上がった裾からぷりんっ♥とこぼれる生尻の肌も、クロッチ部分に忍び寄る淡い陰影も、閉じた太ももに屈してぷっくり押し出された土手の肉も、丸みの中心に佇む一本の縦筋も、全てを捉えることに成功した。

加えて、恥ずかしそうに俯きつつも決してスカートを押さえようとしないサロメの積極性に、どくんっ♥と脈を打っては新たな汁気を分泌させる鈴口へと注がれる粘着質な視線に、頻りに繰り返される舌舐めずり。

おまけに、股関節に尿道にと登り詰める快感の塊と、ぎゅるんっ♥♥と竿の根元に吊り上げられた袋の中身と、もどかしさと緊張で制御不能となった臍の下。

じわぁっ♥と垂れ流される我慢汁の雫が振り子さながらに動いては床へと降り立つ中で、『あなた』は勃起ペニスをぐちゅんっ♥♥とお尻の谷間に擦り付けてしまった。

「はあ、ああぁ……し、幸せ」

互いの下半身が密着することで、粘膜をどろどろに貶めていた先端がふかふかの谷間へと挟み潰される。

表面のぬめりは新たな居場所として90センチ級のヒップを丸く包んでいたシルクの布地へと塗りたくられ、ぬちっ♥、くちっ♥、ぐじゅっ♥♥とローションでも掻き混ぜるようなノイズが鼓膜を無遠慮にざわめかせる。

それを受けたサロメはお尻に力を入れ、肉厚クレバスの入口でカリ首を加え込み、くにっ♥とエラの裏側を捻じり曲げ、遠慮がちな尻振りで亀頭全体を擦って転がすばかり。

湿った風のようなソフトタッチが裏筋を包み、反り返った竿の裏側にぎゅっぎゅっ♥と大きなお尻を伸し掛からせ、ジグザグの動きで亀頭の裏側に摩擦快感を施してと、サービスが濃厚さを増してい状況下にて、『あなた』は下着越しの巨尻を鷲掴みにした。

「ひうっ、んは、ああっ、あなた、本当にお尻が大好きですのね、っ、んぅっ……あはあ、あぁっ」

眉根を悩ましげに寄せつつも、くいくいっ♥と大きなお尻を捧げてくれるサロメ。

その度に竿の裏側をずりぃっ♥と擦られ、横の動きで裏筋を練り転がされ、谷間へと嵌まり込んだカリ首をぐちゅぅっ♥と揉み潰される。

汁気を纏ったシルクの布地と粘膜の接触が強まることで尿道がぞくぞくっ♥と痙攣し、竿の根元がむず痒さを含んだ圧迫に囚われ、鈴口がごぽっ♥と溢れ出た滴りのせいでこじ開けられていく。

『あなた』は左手で大きな乳房を、右手で大きなお尻を掴み寄せると、ペニスをお尻の谷間にずぶんっ♥♥ときつく挟ませてやった。

「ううっ……いい、お尻むちむちで、パンツすべすべで、気持ち良すぎる……っ」

「んあ、やあんっ、そ、そんなに動かないでほしいのですけど、固いのが擦れて、っ、んふああぁっ」

縦方向に没入させた亀頭を汗と体温で蒸れた谷間の奥へにゅぷんっ♥♥と進ませたタイミングで、サロメは溺れた竿を右に左にひん曲げる。

急激に強まる締め付けにペニスが撤退を余儀なくされたタイミングで、サロメは差し出した大きなお尻を『あなた』の下腹部にむちゅっ♥♥と密着させ、たぷたぷふわふわの肉を上下左右にずりずりずりずりぃっ♥♥と動かす。

ぬるぬるの先端が尻山の頂にずぶずぶっ♥と埋もれたタイミングで、サロメはお尻を横に大きくスライドさせてめり込んだそれを強めに押し返す。

我慢汁の糸を吐き散らした亀頭が谷間の入口に着地を果たしたタイミングで、サロメはお尻を縦に動かして亀頭の裏側を丹念に扱き上げる。

側面から掻き集めた尻肉にカリ首がぐりゅっ♥と捻じり潰されたタイミングで、サロメは潤んだ瞳で眉間の辺りを切なげに見上げる。

ふわりと舞い踊るプリンセスカールに、優雅な香水の匂いと生々しくも甘酸っぱいフェロモンに、エラの内側をざりぃっ♥と擦り抜く下着越しの大きなお尻に、汗に混じって届く愛液の湿り気に……両手はドレスの内側で蒸れて蕩けた生の乳房に、唇は唾液をたっぷり乗せた舌先に、ペニスはぎゅぅっ♥とホールドを強めてくる谷間の奥に吸い寄せられようとしていた。

「っう、く、あ、あっ、ああっ……出る、うっ、うううっ」

「ひゃ、ああっ、う……っ、仕方ありませんわね、さっさと、お出しなさいっ」

揉みくちゃにした乳房をハンドル代わりにサロメの背中へと覆い被さり、繊維のほつれなど全く見出だせないシルクの下着を挟んで腰を打ち付ける。

時に、つるつるでふにょふにょの大きな胸を絞るように変形させつつ、芯を帯びた乳首をかりかりっ♥と爪の先だけで引っ掻きながら。

時に、狭まったお尻の谷間にばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥と加速させたピストン運動を繰り出しながら。

時に、入念な手入れの賜物であろうすべすべの頬に舌を這わせつつ、無防備な唇を啄みながら。

時に、8の字を描くようにくねるふわふわでもちもちのお尻が、敏感な部分にもたれかかってくるのを受け入れながら。

そして10秒、20秒、30秒と時間が経過する中で精液の通り道は”むずむず”と”ぐじゅぐじゅ”によって支配され、最後にお尻の谷間に限界まで力を入れたサロメにずりゅずりゅずりゅずりゅっ♥♥♥と亀頭だけを扱きに扱き……『あなた』は睾丸のざわめきを止める間もなく射精へと追いやられることとなった。

「はあぅ、あ、あっ、あ、サロメちゃん、っ、うっ、く、ああああっ……!」

「んっ、はあ、ぁ……びゅくっ、びゅくって、脈打ってます、わっ♥♥」

吐き出される白濁とともに、焦れったさが引いていく充実感と、膝が崩れかねない脱力感と、後頭部や手足の先を疼かせる喪失感が全身を取り巻く。

一方で制御を失った鈴口は谷間の奥、左右の尻たぶ、お尻の付け根、太ももとあちこちに精液を撒き散らす。

栗の花を連想させる青臭さと愛液と思しき甘酸っぱくもほろ苦い香りが互いに交わる中で、『あなた』は汗ばんだサロメの身体を抱き寄せる。

もっとも彼女は着衣を整えると、すぐにその場を後にしてしまったが。

※※※

店内のトイレへと駆け込んだサロメの背中を捉えるが、ここで店主に呼び止められる。

曰く、「2回ノックをして3回ノックが返ってきたらあの隙間から覗ける」と。

早速とばかりに言葉通りの手順を踏むと、好意的な返事を頼りにその場へと膝をつき、”女性専用”と紙が貼られた扉と床の隙間から中の様子を確認する。

「お、おおっ…………!!」

眼前には和式トイレに跨るサロメの色白巨尻。

淡い黄色の放物線に、小さくくねる尻たぶに、「はあぁっ♥」と気の抜けた声。

『あなた』は必死にペニスを扱きながら、しゃがみ込んだことで谷間の開いたお尻を目に焼き付けた。

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