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雪花ラミィ、桃鈴ねね、獅白ぼたんのお尻を揉みくちゃにしたりクンニしながら、尾丸ポルカにフェラチオしてもらう(後日、電車内でダブル尻コキ) (Pixiv Fanbox)

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奇跡的なハプニング、二度と訪れないであろう幸運から一ヶ月後。

満員電車に乗った『あなた』の斜め右にはラミィ、斜め左にはぼたん、右にはねね、左にはポルカの姿が。

まさかの再会を果たしたことで、びくっ♥と震えたペニスは早くも立ち上がろうとしていた。

「こ、これって……い、いいんだよな」

騒音に紛れた独り言を捉えたか、ラミィの肩が小さく跳ねる。

整った横顔は微かに強張る一方で、汗の雫を小さく伝わせた頬は赤く染まり、唇の端にはぎりぎり見て取れる程度の綻び。

残った3人も俯いて、溜め息を滲ませて、振り向いては潤んだ瞳を向けてとそれぞれ異なる反応を示す。

それを、嫌悪や拒絶ではなく羞恥や困惑と察知した『あなた』は、両掌でねねとポルカのスカートを捲りながら、鼻先をぼたんの長い髪に押し当てながら、重たく疼くペニスをラミィのお尻へと擦り付けてしまった。

「っ、あ……い、いいっ……気持ち良すぎる」

フリルの付いたオレンジ色の短いスカート、その奥に潜むのはこの前と同じく薄い黄色のレースで飾られた白地にオレンジの小さな水玉模様の下着。

程良く肉を付けた健康的なプリケツにぴたっ♥とフィットした薄布はお尻の中心に一本の深い縦筋を刻み付けており、丸くて上向きの形をくっきりと曝け出していた。

白と水色のストライプ模様のスカート、その奥に潜むは白と薄いピンクのチェックをベースに、赤いハートとダイヤ、紺色のスペードとクローバーが散りばめた下着。

些細な揺れにぷるぷるっ♥、ふるんっ♥とスプーンでつつかれたプリンさながらに揺れる尻肉を包んだ薄布は若干だがサイズに余裕があるのか、くねる腰に応じて知り山の頂点から裾に向かって横に斜めにたわみを生じさせていた。

「あっ、やっぱり触ってきたぁ……ねねのお尻、そんなに気持ちいいの?」

「んんっ……ちょっと、やっぱり触ってきたじゃん、っ、この前だって、あんなの初めてだってのに……」

右手には、ふわふわたぽんたぽんの蕩けるような柔らかさを湛えた大きめのお尻。

左手には、ぷにぷにでふにふにの、分厚く実った”ほっぺ”を彷彿とさせる丁度良いボリュームのお尻。

両手の皮膚を満たす幸福に理性を蝕まれた『あなた』は、夢中で2つのお尻を撫で回し尽くした。

「後は、こっちも……ラミィちゃん、俺、ラミィちゃんのこと本当に」

「やっ、んんっ、恥ずかしい……よぉ♥ あんまり、じろじろされると、っ……」

「……しょうがないなぁ、あたしのお尻も触りたかったんでしょ?」

我慢汁垂れ流しレベルの興奮に唆される形で、水色の短いスカートと大きなお尻にぎちぎちっ♥と伸ばされたタイトスカートをウエストへと追い立てる

片や、裾とサイド部分にスノーフレークの刺繍をあしらった純白の下着。

ほんの少しだけ下膨れ気味の豊満尻肉に裾はめり込んでおり、布地との境界線から生尻がぷくっ♥とはみ出していた。

片や、白と薄いグレーを交互に配置した細い縦縞模様の下着。

尾てい骨の真下からクロッチの手前へとY字の皺が刻まれており、お尻の大きさに負けた下側はくしゅくしゅっ♥と蛇腹状に捩れていた。

「…………ラミィのこと、好きなんだ……で、でもっ、こういうのは今回だけだからね」

「わかってる、もうしない、今日で最後にするから……」

右手には、しっとりもっちりと水分を多く含んだような重みのある柔らかさ。

左手には、僅かに垂れたような印象を与える、筋肉を殆ど感じさせないたぷたぷの心地良さ。

混じり合ったフェロモンと「はうっ」、「んはあっ」と唾液に濡れた唇に塗りたくられた甘切ない声も相まって、『あなた』はラミィとぼたんのお尻を揉みくちゃにした。

「はあ、あっ、あっ、お尻触られるの、ねね、結構好きかも、くすぐったくて、むずむずって」

「あ、ぁっ……はあっ、あたしのも、もっと触っていいよ、っぅ」

「みんな、いっぱい触られてたんだよね……今日は、ポルカのこともっ、んはあぁ」

ねねと同じくラミィとぼたんも同じ下着……”縁”を勝手に見出した『あなた』はズボンを膝まで追いやり、4人の髪の匂いを順番に楽しみながらお尻をただただ弄り続けた。

まずはラミィの長い髪に顔を埋もれさせつつ、純白の下着越しに大きなお尻を両手で包み、指の間からむぎゅぅっ♥と肉を溢れさせる容量で揉みしだいていく。

次にぼたんの髪に溺れさせた鼻先で深呼吸を繰り返しつつ、掌にずぷんっ♥と伸し掛かってくる重めの肉塊をぽよんっ♥、たぷんっ♥と縦方向にバウンドさせていく。

次にねねの耳裏やうなじに頬ずりしつつ、指を根元まで簡単に沈ませるほどに柔らかな膨らみを側面から寄せ、谷間を人差し指と中指で掻き分けてと……緊張を浮かべてもなお柔らか過ぎる割れ目を中心に責めていく。

次にポルカの後頭部に鼻先を密着させつつ、ぷにぷにっ♥としたマシュマロにも似たお尻を片方ずつ左手で掌握し、敢えて動きを止めたまま軽やかな柔らかさを自らの皮膚に馴染ませていく。

次に、蜂蜜のようなほろ苦くも甘ったるいラミィの香りと、石鹸をベースに淡いミントの香りを撒き散らすぼたんの香りと、”よくわからないがとにかく女の子いい匂い”を濃厚に漂わせたねねの香りと、くっきりとしたベリー系の香りで鼻粘膜を甘酸っぱく染めてくれるポルカの香りを脳内にまで浸透させつつ、純白の下着越しに汁気で照り光るペニスをぐちゅんっ♥♥と押し付けて右尻の頂点を深く凹ませる。

次にふわふわの柔尻とぷにぷにすべすべの美尻とどっしりたぷたぷの巨尻を忙しなく弄りつつ、ラミィのお尻に擦り当てた亀頭を右に左に動かしてお尻の谷間やクロッチの手前に我慢汁の糸を張り巡らせる。

次にぼたんの大きなお尻を左手で抱え寄せつつ、蒸れて汗ばんだお尻の谷間にずぷんっ♥と竿を捩じ込み、ぐいっぐいっ♥と腰を前後させてはぶつけた下腹部でお尻をぽよんっ♥と弾ませる。

最後にポルカの左尻に亀頭を宛てがったまま散りばめられたハートやダイヤに汁気を塗し、ねねの右尻に亀頭どころかカリ首まで沈ませて柔らかさと厚みを堪能する。

そうやって『あなた』は4つのお尻をペニスで思う存分味わい、合間合間に前に回した両手で乳房を掴んで弄んで、着衣をはだけさせては生乳房を鷲掴みにしてと、いつ誰に見つかるかわからない状況下にもかかわらずSS級の膨らみにどこまでも溺れ続けることとなった。

「んあっ、あっ、おっぱい……気持ちよく、っ、ラミィのっ、おっきなおっぱい」

「やあんっ、ほんっとえっちなんだからぁ」

「まったく、そのくらいにしときなよ、っ」

「……っ、ん……触られるの、こんなにいいんだ……おちんちん、舐めてた時とは、少し違うかも」

それぞれの反応を鼓膜や脳内に定着させるのと同時に、『あなた』はぼたんとラミィを背中合わせにさせると2つのお尻が織りなす数ミリほどの隙間にペニスをぐぷんっ♥♥と潜らせる。

右から迫るのは、シルクの滑らかさともちもちでむちむちの密度も十分なコシのある柔らかさ。

左から迫るのは、湿った綿越しのたぷたぷでぷにょぷにょの少し緩みの目立つ柔らかさ。

積み重なった前後運動でカリ首への摩擦を強め、もたれかかる2つのお尻にエラ裏をぐじゅっ♥、ごりゅごりゅっ♥と潰し扱いてもらい、菱形の空白を作る互いの谷間に亀頭を嵌め込んで、多少の余裕がある部分と平らに潰れ合った尻山の頂点の間でペニスを行き来させてと、深さによって表情を大きく変える2つのお尻をぬるぬるのペニスで突き上げた。

「っ、お……ううっ、いい、ラミィちゃんと、ししろんのデカ尻……最高すぎる」

「んっ、あ、あっ、やっ、すごい、ぬちょぬちょしてるんだけど、っ、でも、変な臭いだけど、っ、はあぁ♥♥」

「これってさ、すぐ出ちゃうんじゃない? びくびくってしてる……あたしのお尻で、興奮してくれたんだね」

最初の10秒でラミィの右尻とぼたんの左尻の中心を亀頭で割り広げ、痛みも窮屈も意に介さずにお尻の重みを亀頭の側面だけで受け止める。

次の10秒で亀頭に隙間なくフィットした2つのお尻にエラを捲り剥がされながら腰を引き、鈴口にぶら下がった我慢汁の縦糸をポルカの唇や舌へと塗り伸ばす。

次の10秒でもう一度ずぷんっ♥♥と竿をお尻に挟ませ、強烈な圧迫感に襲われるのも承知で抜き差しを繰り返す。

次の10秒でねねとポルカの乳尻を忙しく弄り、ぎゅうっ♥と狭まるお尻とお尻の間でストロークを加速させる。

次の10秒でラミィとぼたんの乳房を掴んでは乳首を弾いて転がし、上下左右にそれぞれ動く大きなお尻が織りなす重量快感で亀頭を翻弄してもらう。

最後の10秒で反り返らせたペニスをお尻の谷間に収め、縦に動かした腰でずりずりずりずりずりずりっ♥♥と徹底的にペニスを擦り倒す。

滑らかで履き心地も抜群であろう下着と、触れた部分に吸い付いてくるような尻肌にペニスを揉みくちゃにされたことで、鈴口はぎゅうぅっ♥♥と収縮を激化させ、射精経路には炭酸が弾けるような鮮烈な疼痛が撒き散らされ、袋の中身は鉛でも流されたように重たく痺れ、竿の根元に臍に股関節に甘切ないもどかしさが走る。

近付く射精を察知した『あなた』は、ねねとポルカのお尻を揉み潰しながら腰を限界まで前に出し、ずちゅっ♥、ずちゅっ♥、ずちゅっ♥とラミィとぼたんの大きなムチ尻に亀頭をめり込ませ続けてしまった。

「っぐ、あ、っ、ああああっ……出る、出る……っ!!」

そして餅尻とタプ尻が縦長の楕円に拉げるまで強く押し付けられた瞬間、堰き止めていた精液が暴発へと追いやられる。

内側より押し広げられた尿道から噴き出る白濁は純白を、ストライプ模様をべたべたに貶め、曲線に沿って伝う粘液の塊がお尻の谷間へと集まり、クロッチを経由して太ももの内側を垂れ落ちる。

ぬるりとしたとろみのせいでずぶんっ♥、ずぷんっ♥と腰の動きが促され、『あなた』は射精したままでのピストン運動を余儀なくされた。

「っ、あは……っぁ、っ……ぬるぬるしてる、んんっ」

「出すなら、先に言ってよね。汚れちゃったじゃん……」

分厚く柔らかな豊満尻にぐちゅぐちゅっ♥と練り潰されたペニスは、2つのお尻が離れるとともに自由の身を取り戻す。

すっかり萎んだペニスの先端からは、ぬろぉっ♥と雫が垂れ落ちていた。

「もう終わり? ねねのお尻も使っていいんだけどなー」

しかしねねの上ずった声を合図に、今度はねねとポルカが両サイドからお尻で竿を捻り潰してくる。

むぎゅっ♥♥と迫る柔らかなお尻2つによって、ペニスは数秒も経たない内に固く勃起させられていた。

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