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雪花ラミィ、桃鈴ねね、獅白ぼたんのお尻を揉みくちゃにしたりクンニしながら、尾丸ポルカにフェラチオしてもらう(崩れた荷物の中でお尻とオマンコを触りまくり) (Pixiv Fanbox)

Content

「う、ううっ……一体何が」

高く積まれた大量の段ボール箱が唐突に崩壊。

偶然現場に居合わせた『あなた』は雪花ラミィ、桃鈴ねね、獅白ぼたん、尾丸ポルカの4人を助けようと試みるも、見事に失敗。

どの箱も中身は軽かったのが、唯一の救いだった。

「み、みなさん、大丈夫ですか…………っ!?」

荷物の下敷きとなった『あなた』は中身がぶち撒けられた箱をどけつつ4人を探すが、目の前には純白の下着に包まれた大きなお尻。

雪色の地肌を透かす薄布、寄せた顔が映り込みそうな光沢、縁を飾る雪の結晶を模した刺繍、じわぁっ♥と漂う甘酸っぱくも上品な香り……ラミィのお尻に違いない咄嗟に視線を逸らすも、右には縁を薄い黄色のピコレースで飾った白地にオレンジの水玉模様に包まれたぷりぷりの丸いお尻、左には白に薄いグレーの細いストライプ模様に包まれたどっしりとした安産型のお尻が。

さらに股間の辺りにはふにふにの頬。

おまけに、鼻腔や舌先をくすぐる甘ったるいような、清潔感に満ちたような、生々しい匂い。

両目は瞬きを忘れ、股間はびくっ♥と脈打ってはじくじくと疼き、額の裏側はじとぉっ♥と液体が垂れ落ちるような錯覚に貶められてと、”誰かのお尻”を前に自ずと興奮は高められていった。

「っ、出れないよぉ、誰かいないの?」

「ねねのお尻、荷物にはまっちゃって、動けないんですけどー」

「……怪我はしてなさそうだけど、あたしも、無理かも」

「ポルカの顔、何か当たってる……これ、何?」

4つの声が手がかりとなり、至近距離でお尻を差し出しているのがラミィ、右にねね、左にぼたん、股間と密着しているのがポルカと判明。

加えて、鼻先を掠めるようにふりふりっ♥♥と縦に横にお尻をくねらせるラミィ。

加えて、「後ろにいるの誰〜?」とぷりんぷりんの分厚いお尻を差し出してくるねね。

加えて、「早く出ないと、打ち合わせ遅れちゃうよ」と背の高さに相応しい圧迫感に満ちたお尻を揺さぶるぼたん。

加えて、「固くなってきたような、暗くてわかんないけど」と唇とテントの頂点を重ね合わせるポルカ。

一発で理性をかなぐり捨てた『あなた』は、きゅっ♥と引き締まったラミィのお尻に顔を押し付けてしまった。

混じり合う3人分の特濃甘々フェロモンと、勃起ペニスで張り詰めたズボンへと浸透する唾液の生温かさに唆されるままに。

「ひんっ……え、あ、っ、当たってる、顔? これ……や、だぁっ」

顔全体に広がるのは、熱っぽく湿った体温がしっとりと染み渡ったシルクの心地よさと、もちっ♥とした柔らかな吸着感。

次いで、柑橘系とフローラル系を足して2で割ったいい匂いが鼻腔を塗り潰す。

次いで、ぴくっ♥と弾んでは突き出されるお尻とともに押し付けられるクロッチのぷにっ♥とした頼りない柔らかさ。

ラミィとの”接触”に思考さえも吹き飛ばした『あなた』は、すーっ♥、はーっ♥♥と深呼吸を繰り返しながら頬を動かして重めの肉感を湛えたお尻を執拗に凹ませることとなった。

「ラミィ、どうしたの……は、ううっ」

「ちょっと……絶対誰かいるでしょ、もう、やらしいなぁ」

幅も広く高さも乗せた尻肉をふにふにっ♥と拉げさせつつ、右手でねねのお尻をふにゅっ♥と、左手でぼたんのお尻をもぎゅっ♥と弄り倒す。

右手にはコットンショーツならではのほわっ♥とした肌触りに、とろとろのプリンを詰め込んだとしか思えない水風船を彷彿とさせる過剰なまでの柔らかさ。

左手には少し弛んだような、熟した印象を与えるたぷんたぷんの柔らかさ。

『あなた』はそれぞれ性質の異なる3つのお尻に埋もれつつ、合間を縫ってズボンのジッパーを下げてしまった。

「んっ、どんどん固くなって、びくびくって……っ、や、っ、んぐ、んむっ……」

「おまるん、ど、どうしたの……んは、あっ、ラミィも、変なのが、パンツの中に……」

お尻の谷間に鼻先を埋もれさせたまま下着の裾を舌で引っ張るのと並行して、唾液を薄く乗せた唇にカリ首を擦り付ける。

右手の人差し指と中指でお尻の谷間を浅く穿ったまま親指をクロッチの中心に宛てがうのと並行して、エラを使ってつるつるぷるぷるの瑞々しい唇を捲り上げる。

左手の親指でどっしりと重めのお尻を割り開いたまま小指と薬指で縦筋をなぞるのと並行して、唇裏と亀頭をくちゅくちゅっ♥、にゅるんっ♥♥と馴染ませていく。

ぴたっ♥と閉じたふにふにのマン肉を舌先でくつろげるのと並行して、口内に捩じ込んだ先端を喉奥へと進ませる。

垣間見えたぬめぬめの薄桜色を頼りに蜜の溜まった凹凸を舐め刮げるのと並行して、ぬぽっ♥、ぬぽっ♥、ぐぽっ♥♥と内頬や舌の表面を振り払う形で出し入れを開始する。

そうやって『あなた』はラミィのぷくぷく無毛スリットとにゅるにゅるっ♥と潤滑に満ちた太めの襞を舌先でなぞり、淡い甘みとほんの少しだけ温度が低い愛液のとろみを楽しみつつ、両手で下着を食い込ませてはねねとぼたんの柔らかくもむちぃっ♥と健康的なボリュームを湛えたお尻を揉みくちゃにしつつ、腰を前後させてポルカの口内を突き上げて……袋の中身から発射口へとよじ登るもどかしさや痺れに自分自身を委ねていった。

「んぐ、む……っ、おっ、ん、く……っ、んむ、ぅ、変な味、する、っ、んふ、ううっ」

「やっ、あ、いっぱい、ぺろぺろしないで、っ……」

舌に集まるのは、唾液と混じり合うことで強まるとろみと、味蕾の一粒一粒にさえぴちっ♥と纏わり付いてくるぷにぷにふわふわなのにぎちぎちの起伏。

亀頭に集まるのは、エラの裏側をざりっ♥と刮げてくる唇の窮屈さと、とろとろの柔らかさと適度な弾力が誇るねっとりとした粘膜の心地。

誰もが羨むであろうシチュエーションを前に、淡く饐えた香りでぐちゃぐちゃに混乱させられる脳内を前に、返事さえも忘れた『あなた』はじゅぽっ♥、ぐちゅぷっ♥、ずちゅっ♥とストロークを激化させていった。

膣口の窪みに舌先を重ね合わせるのも忘れずに。

時計回りと反時計回りを交互に繰り返しつつ、ひしめき合う襞を滲む愛液と一緒に掻き分けるのも忘れずに。

「んっ、ねえ、ねねのお尻とおまた、っひあ、あっ、触ってるの、だれ、ぇ」

「っ、く、あ、ああっ、いい加減にしなよ、っ、そんなにされたら、あたしも」

袋の中身がぎゅるんっ♥♥と縮こまりながら蠢く中で、粒状の快感がぞわぞわぞわぁっ♥♥と尿道を逆流する中で、射精経路を取り巻く括約筋がぎちぃっ♥と限界近くまで緊張する中で『あなた』は、両手指を使って下着の裾をずらす。

右の中指には薄めの土手と楕円形に綻びかけたぬるぬるの襞に、起伏の合間に敷き詰められたじょりじょりの粒立ち。

左の中指には小指一本でさえ窮屈な、粘膜がみっちりと隙間なく詰め込まれた狭穴と拒絶とは真逆の蕩け具合。

下着の内側に両掌を侵入させ、蒸れた裏地を手の甲で押し返しながらつるつるの柔尻とすべすべのムチ尻を下から側面から谷間付近から揉み捏ね、人差し指と薬指で会陰部をなぞり、残った中指の先でくちくちくちくちっ♥♥と無毛スリットの浅い部分を上下左右に撹拌する。

合間合間に右の指腹で半分だけ皮を被ったクリトリスを、左の指腹でぴんっ♥と立ち上がったクリトリスをそれぞれ摘んで扱き、とろみを増した襞を均すように優しく引っ掻いてとねねとぼたんの膣内にも甘めの愛撫を施していった。

「ひゃ、あっ、あっ、それ……気持ちいいの、だめ……ぇ♥ ラミィ、そっ、そこっ、弱いのに、ぃ♥」

高く跳ねた声を皮切りに、『あなた』はぬるんっ♥と舌を奥まで捩じ挿れる。

先っぽがぎりぎり届く位置には、ふっくらと盛り上がりを帯びた襞の端。

ぞくぞくっ♥と蠢動を強めたその部分を舌で押せば、汗ばんだラミィの大きなお尻が頬へともたれかかる。

引く動きで摩擦を施せば、前後に応じてぴくっ♥、ぴくっ♥とラミィの身体が小さく跳ねる。

震わせた舌先を上下に泳がせて襞を優しく叩けば、「はう、うぅ♥♥」と切なげな嬌声がこぼれ落ちる。

追い打ちとばかりに円を描いたりジグザグに動かせば、舌の側面や裏側にもぬるぬるにゅるにゅるの襞が貼り付いてくる。

オーガズムの波を捉えた『あなた』は両手指でねねとぼたんの縦筋を割り広げ、次々と溢れ出るとろとろの蜜を挟んで皮膚と粘膜を密着させ、指紋と襞の起伏を噛み合わせるつもりでくちゅくちゅくちゅっ♥♥と撹拌に撹拌を注ぎ足した。

「ねえ、っ、やめなって……もう、あたしだって、気持ちいいの……ぅ、っ、あぅ、んふっ」

「はーっ、あぁ♥♥ しつこくされたら、ねねも、いっちゃうよぉ♥」

「むぐ、っ、んんっ……っ、お、っ、っく、う、うぅっ」

荷物を乗せた3つのお尻が両手と舌を飲み込むように迫り、唇と土手の肉が互いに潰れ合う容量であからさまに重なる。

唾液と混じり合った愛液が舌の表面を通り抜け、内頬や下顎を満たす状況下にて、『あなた』はぐねぐね動く襞に唇を被せたままずるるるるるるっ♥♥と”滴り”を啜り尽くしてしまった。

「…………っぁ、あっ、あぁ、ラミィの、っ、あ、はあぁ………………っ♥♥♥」

同時に、右手でクリトリスに被せられた皮を剥き下ろし、より敏感であろう小さな突起をくにくにくにっ♥と縦横に薙ぎ伏せる。

同時に、立てた左手の人差し指を膣口の内側へと潜らせ、処女膜と思しき厚めの襞に触れるぎりぎりの強さでぐりぐりっ♥と指先を押し付ける。

同時に、ぎゅっ♥と窄まった内頬にカリ首を圧迫してもらいつつ、狭まった穴を駆使して前後運動を加速させる。

これまでの妄想を遥かに上回る現実は下腹部をぎちっ♥、むずむずっ♥と強張らせては震わせ、尿道に沿って緊張を亀頭に充填させ、ごぽっごぽっ♥と我慢汁を溢れさせた鈴口をきちきちっ♥♥と甘切なく痺れさせる。

そしてポルカがエラの近くに前歯を軽く食い込ませたところで、不規則に蠢く口内に亀頭が揉み転がされたところで、裏筋を唇のエッジで引っ掻かれたところで、汁気に塗れた小さな切れ目を先を尖らせた舌でぐるぐるっ♥と穿られたところで……堰き止めていた何かが溢れる錯覚とともに、『あなた』は射精へと追いやられた。

「んぐっ!? ん、んむ……っ、っ、ご、っ、ぉ……おっ……っ、んふ、うううっ」

「ひああ、あっ、あっ、ん……いっちゃう、や、っ、みんないるのに……ぃっ♥」

どくんっ♥と音さえ聞こえる勢いで脈打つペニスは、鉛じみた重さを孕んだ袋の中身は白濁をぶびゅるっ♥♥と絞り出し、清らかな存在であるはずの唇を、舌を、上顎を、喉を徹底的に汚し尽くす。

深く息をついて腰をへこへこっ♥とさせる『あなた』に対して、ポルカは「っぐ、う」、「むぐっ」と苦しそうに呻いてはごくっごくっ♥と喉を鳴らして精液を飲み下す。

男性器を取り巻く重たい疼きが、背骨どころか爪先にまで波及していた緊張が薄れると、代償として届けられるのは皮膚の内側が粟立つようなむず痒さ混じりの気怠さ。

脳内がぬるんっ♥と滑り落ちる感覚に、臍の下がどろどろの渦を巻き始める感覚に、疲労が腰の辺りにへばり付いて離れようとしない感覚に屈した『あなた』は残った力でラミィの秘裂を掻き分けながら揺れるお尻へと顔を埋もれさせた。

もう少しだけこのままでいさせて欲しい、と願いながら。

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