有料会員向けの番組で桑山千雪のデカ尻を、本人同意の上でひたすら品評するお話(お尻ふりふりからのソフトタッチ) (Pixiv Fanbox)
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月額1万円のプレミアムプラン限定で配信される、現役アイドルとの性的な接触に特化した成人向けの番組『やわらかアイドル』。
そこで司会を務める『あなた』は、本日の主役である桑山千雪の美貌に、白いブラウスをぱつんぱつんに突っ張らせた大きな胸に、ノーブラ指示によって頂点にほんのりと透ける乳首や乳輪の薄ピンク色に、椅子を容赦なく軋ませるお尻の重みに、小豆色のロングスカートから浮かぶ下着の線に、ベッドが置かれた収録用の室内にふわぁっ♥と漂う百合の花さながらの甘い香りを滲ませた三つ編みに、我慢汁垂れ流しの激しい劣情を募らせることとなった。
故に新曲の情報もエピソードトークもそこそこで切り上げてしまい、怪訝そうな表情を浮かべた彼女もお構い無しで近くに置かれていたトラベルバッグを開けてしまった。
「さて……今日は千雪ちゃんに脱ぎたてのパンツを持ってきてもらったわけですが……」
「え、もう……そっちの方にいっちゃうんですか?」
「概要欄にいろいろ書いておきますから、宣伝とかは気にしなくても大丈夫ですよ」
スマートフォンに、別番組の台本に、裁縫道具とカバンの中身を一つずつ取り出せば、奥に”収録用”とメモが貼り付けられた小さなランジェリーポーチを発見。
何の躊躇もなくファスナーを引っ張れば、奥には丁寧に折り畳まれた3枚の下着が。
「さあ、千雪ちゃんはどんなパンツを履いているのでしょうか……やっぱり、ファンを増やすためにはプライベートな情報もどんどん切り売りしていかないといけませんからね」
「は、はい、わかってるんですけど。やっぱりちょっと恥ずかしいですね」
事務所にも、担当プロデューサーにも、本人にも承諾を得ていることもあり、下着を机の上に並べても千雪はただ恥ずかしそうに笑うだけ。
『あなた』はカメラマンに下着を表、裏、クロッチと順番に至近距離で撮影させつつ、その内の一枚を手に取った。
「色と柄は黄緑と少し濃い黄緑の斜めチェック、サイズはL、綿65%にポリエステル35%……もっとエロいの履いてると思ってたけど、意外と可愛いのなんですね」
「……あまり派手なのは、似合わないような気がして」
布目さえ把握できるレベルでレンズを近づけ、ズボンの上からペニスをなだめながらも撮影に励むカメラマンを「まだ出すなよ」と諌めつつ、『あなた』は下着を裏返す。
より肌触りを追求したであろう薄布はしっとりほわほわでふわふわ、下ろしたてなのか毛玉や繊維のほつれなどは全く見出だせなかった。
だが番組側からの要望通り洗濯はされていないようで、お尻を包んでいた部分には石鹸と柚子を連想させるボディーソープの名残と、淡く塗り込められたフローラル系のフェロモンが。
鼻腔を通り越して額の裏側や後頭部さえがつんっ♥♥と殴り飛ばしかねない極上のフレーバーも相まって、『あなた』はすーっ♥、はーっ♥と露骨に呼吸のペースを加速させた。
「はあ、ぁ……千雪ちゃんの脱ぎたてパンツ、いい匂いだ……っ、配信を見ているファンに届かないのが残念ですが、石鹸の匂いに千雪ちゃん自身の匂いが混じり合ったような……うっ、くうっ」
「……そんな、顔近付けちゃだめですよ? 本当に洗ってないんですから」
視聴者の欲求を煽る的確な情報提供。
真っ先に”やられた”カメラマンは、テントの頂点を指先で揉み解しつつ、白と薄紫の細い横縞模様の下着や、白地に小さな赤いハート柄を散りばめた下着にレンズを押し当てる始末。
そんな中で『あなた』は、ズボンの内側をぐぐっ♥と押し上げては強烈な疼きを撒き散らす勃起ペニスがもたらす粘度高めの痺れを我慢しつつ、軽く腰を引いたまま千雪を立たせた。
「お尻のサイズも教えてくれますか?」
「92センチです。大きい……ですよね?」
「確かにボリュームがすごいけど……これは、張りがあって分厚くて、全然垂れてる様子がなくて、でもちゃんと柔らかそうな印象があって……すごいですね、このお尻」
下心も露骨な褒め言葉に、頬を赤く染める千雪。
肯定的な反応に乗じて触れる限界まで顔を寄せれば、ほっそりとしたウエストからの急カーブに、フィットした布地が織りなす上尻のシルエットに、尻山の頂点からカーテン状に垂れ下がった薄布に、お尻の中心部に刻まれたHの字を横に倒したような皺に、下尻を染める薄影に、フルバックのパンティラインが。
さらに巨尻とフレアスカートの組み合わせならではの光景に加えて、些細や身じろぎに応じてぷるるんっ♥、たぷんっ♥と繰り出されるソフトな尻揺れ。
『あなた』は職務忘れかけのカメラマンと一緒に肌触り良好な生地へと鼻先を掠らせ、深呼吸を経由しつつ千雪の大きなお尻を両目どころか脳細胞にさえ焼き付けていった。
「でもこんなお尻してると、ちょっと変なことされちゃったりとかもあるような気もしますが」
「………………その、デビューした頃からファンだったって人に、一回だけ目の前でお尻ふりふりってしてくれないかって……お願いされました」
「それで、ちゃんとやってあげたんですか?」
「は、はい」
小さな頷きを挟んで、その時の話を始める千雪。
詳しく聞き出すと、薄暗い帰り道でいきなり話しかけられ、土下座されたことで断るに断れなくなり、顔の数センチ先で突き出したお尻をリズムに乗って右に左にくねらせ、おしりふりふりと何度も言わされ、そのまま5分ほど尻を振り続け、ようやく満足した男は事故を装って大きなお尻に顔をめり込ませ、最後に突然剥き出しのペニスを激しく扱き出し、呻き声に合わせてお尻に精液を塗りたくってきた……とのこと。
予想外の生々しい体験談に、『あなた』とカメラマンは同じタイミングでごくりと喉を鳴らすこととなった。
「じゃあそのお尻ふりふり、再現してもらいましょうか」
「もう、どうしてそうなっちゃうんですか?」
疑問を呈しつつも千雪は軽くお尻を突き出し、横方向へ振ってくれた。
振り子さながらにくいっ♥、くいっ♥と膨らみが動き、限界に達したところでロングスカートがお尻を斜めに通り抜けるようにたわみ、反動でふるふるっ♥とお尻の表面が僅かに震える。
右に揺れれば右尻がくっきりと下着の線を浮かばせ、左に揺れれば付け根の辺りから左尻がぐぐっ♥と持ち上がり、豊満尻肉全体が引き締まれば谷間に薄布が巻き込まれていき、お尻の力が抜けた瞬間にたゆんっ♥と大きく波打つ。
92センチの巨大なヒップを使った蠱惑的な踊りにペニスはずぐんっ♥♥と重苦しく疼き、内圧のかかった臍の下がぎゅくぅっ♥♥と縮こまる。
精液が、快感の塊が尿道を押し広げるようなもどかしい快感に襲われた『あなた』は、お尻の谷間と鼻翼を触れるぎりぎりの位置に合わせ、これまでよりももっともっと深く息を吸った。
「お、おしりふりふり、おしりふりふりっ……さすがに、やっぱり、その……」
「撮れ高が欲しいんで、もう少しだけ」
「わかり、ましたぁ…………おしり、おしりっ、おしりふりふりっ、おしりふりふりっ、おしり、ふりふりっ……」
捩れ始めたパンティラインや、捲れたスカートの奥に隠れた白百合色のふくらはぎに、むわぁっ♥と頬を撫でる湿っぽい温もり。
視覚、聴覚、嗅覚を並行して責め立てられた『あなた』は、括れたウエストを掴むと巨尻の動きを押さえ付けた。
「あうっ」、「っひぃ」と情けない声を漏らしつつも、高く貼ったテントの先っぽを汁気でぬめらせつつも、レンズ越しにお尻を追いかけたカメラマンのプロ意識に感心しながら。
「いやー、すごい良いもの見せてもらっちゃいましたね。これは再生数1万行くかもしれませんね」
「…………私のお尻で、喜んでくれるのでしたら、あ、あの……カメラマンさんも、その」
涙にきらめく鳶色の瞳が、カメラマンの下腹部へと吸い寄せられる。
直後に、千雪の胸元や口元、股間へと寄せられるカメラとマイクが拾ってしまうレベルの鼻息。
全てを察した『あなた』はスカート越しに大きなお尻を優しく撫で回した。
「千雪ちゃん、そいつのチンポ触ってやってもらえますか?」
「ひゃっ、え、は、はい……っ、すごい、興奮しているみたいですけど」
右掌に染み渡るのは、つるりとした心地よい手触りと、下着の裾が作り出す段差と、ふわもち巨尻によるとろとろの柔らかさ。
以前に出演してもらった八宮めぐるや櫻木真乃のぴちぴちぷりんぷりんの大きなお尻とは少し異なる、添えただけの手指がずぷんっ♥と深みに溺れていくような熟しきった重みと、レッスンやトレーニングの賜物である水準以上の張りと弾力。
おまけに、皮膚をじっくりと温めてくれる高めの熱と、淡い柔軟剤の香りとブレンドされた千雪そのものの匂い。
『あなた』は左右のお尻を交互に弄り、谷間を指先で浅く穿り、斜め下から豊満な膨らみを掬い上げては優しく押し込み、5キロ以上の質量を誇る肉塊を軽く持ち上げてと、両手を忙しなく動かしてしまった。
「ズボン越しにシコシコするだけでいいんで」
「あ、うっ……もう、ぬるぬるしてて、びくんってしてて、これって、気持ちいいってことなんですよね」
「おおうぅっ」と間の抜けた呻きを受けた千雪は、背筋を少し捩らせたままカメラマンのペニスを扱く。
着衣を挟んで指先で亀頭を軽く引っ張ったかと思えば、カリ首の周囲にこしゅこしゅっ♥と摩擦を与え、竿を握り締めてと、最後に指腹と裏筋をくちくちくちっ♥と馴染ませていき、最後にぬるぬるの汁気を溢れさせたテントの頂点を掌の中心でぐりぐりっ♥と押し曲げる。
するとカメラマンは「っ、うううぅ」と呻きを漏らし、同時に濡れ染みの範囲が広がっていく。
『あなた』はその一部始終を見守りつつ、千雪の大きなお尻をぐにゅっ♥と鷲掴みにしてやった。