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階段を登る猫又おかゆのヒップラインを舐めるように見つめた後は、尻コキで精液を搾り取られる(誘うようにお尻をくねらせてきたので、ズボンを脱がしてペニスを挟み込む) (Pixiv Fanbox)

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おかゆとキスを済ませた『あなた』はズボンを脱がそうと紐の結び目を引っ張るが、それが解ける直前に電車は駅に到着。

降りようとする乗客に押し出されたあなたは、泣く泣く撤退することに。

しかし同じタイミングで扉の外へと追いやられた彼女を見つけると、足は勝手に前へと進み出した。

改札に、駅の出口に、交差点に、そして高いブロック塀によって視界を遮られた裏路地と。

「ねえ、そろそろ触ってきてもいいんだけどなぁ」

次第に縮まる距離に何かを察したか、顔を向けてはお尻を軽くふりふりっ♥と左右にくねらせるおかゆ。

一歩、二歩と吸い寄せられた『あなた』は、反射的に小さな背中に覆い被さってしまった。

「やだぁ、おじさんのおちんちん、おっきいままなんですけどぉ♥」

劣情に塗れた行動に対し、右耳には生温かい吐息が与えられる。

穴の内側や鼓膜をふーっ♥とむず痒くそそけ立たせる微風に、至近距離ならではの甘ったるくもフレッシュな香りに、腕に当たる乳房や腹部の柔らかさに、ぐいぐいっ♥と勃起ペニスを押し返してくるむにむにたぷたぷの大きなお尻に、恋人繋ぎを挑んでくる細くて滑らかな指先に……『あなた』はおかゆを塀と電柱の間へと追い詰めてしまった。

「あっ、やっとその気になってくれたんだね? ボクも、おじさんに……おしりいっぱい触ってほしかったんだ♥」

「俺だって、おかゆんの……はあっ、だめだ、も、もう我慢できない」

『あなた』は真後ろから小柄さと肉感を両立させた身体を抱き締め、前に回した右手で乳房を揉み、パーカーの裾をたくし上げ、蝶結びを軽く引っ張ってやる。

するとゆったりとしたシルエットのズボンはするりと色白の太ももを滑り落ち、ふくらはぎまで追いやられることに。

ノーブラ故に晒された乳房も相まって、視線は薄ピンク色のささやかな乳首と白地を黒の水玉で彩った下着を交互に這い進み始めていた。

「階段登ってた時から思ってたけど、やっぱりいいケツしてんな」

「おっきいのあんまり好きじゃないんだけど…………でも、おじさんに喜んでもらえるんだったら、いいかな」

早速とばかりに、微かに震えを残す両掌を体温で染められた下着越しのお尻へと優しく添える。

ぷりっぷりの丸みを崩さないために曲げた手指に伸し掛かるは、つるんっ♥とした手触り極上の滑らかさと、布が1枚消えたことでよりダイレクトに感じられるたぷたぷふにょふにょの完熟尻肉。

『あなた』は彼女の後頭部やつむじに鼻先を擦り当てつつ、夢中になってお尻を揉み捏ね続けた。

「……はう、うっ、んあっ、あぁ……んっ♥」

上ずりを混じえた嬌声に誘われ、水玉パンツの外側に生じたたわみを均す要領で尻肉を割り広げていく。

左右に泳ぐ豊かな膨らみに誘われ、その場に膝をついて大きなお尻に顔を近付け、両の親指を谷間に捩じ込んでいく。

「んっ、あふぅっ♥」とこぼれ落ちた声に誘われ、挟ませた指腹で出し入れを蓄積させつつ内側に溜まった熱を穿り起こしていく。

『あなた』を見下ろす媚びるような視線に誘われ、尻山の頂点をぽすぽすっ♥、ぽふぽふっ♥と優しく叩き、薄布をぴっちりと纏わせた丸みの表面をソフトに変形させていく。

額や頬にぼよんっ♥と押し付けられる重みに誘われ、立ち上がったところで指先を下尻と太ももの境界線に引っ掛け、ずしっ♥と伸し掛かる重みを狭い一点だけで受け止めていく。

同時進行で微かに湿った毛先と鼻腔の入口を接着させ、深呼吸で”おかゆ自身のいい匂い”を余すところなく回収し、お尻の下4分の1に位置する細めのアウトゴムを摘んで伸ばし、離した反動でぽよんっ♥とお尻を震わせる。

追い打ちで中指を谷底近くまで進ませ、ぎゅっ♥、むちぃっ♥と押し出すようで奥へと導く収縮を楽しみ、最後に両手でぱちんっ♥とお尻を引っ叩く。

対するおかゆは執拗な接触を前に、曖昧な笑みを浮かべては『あなた』の手の甲や屹立済みの男性器に右手を掠らせるのみ。

確信が頭をもたげる状況下にて、お尻を離れた左手はズボンのジッパーを下げようとしていた。

「いい、いいんだよね……」

「ボクに言わせるのぉ? おじさんのこと、こーんなに大好きなのに……しょうがないなぁ♥♥」

蜂蜜めいた甘ったるくもほんの少しだけ粘度を湛えた声が、びりびりっ♥、ぞわぁっ♥と鼓膜どころか脳を揺さぶり尽くす。

膝が崩れかねない脱力に、彼女の太ももに付着する我慢汁の縦糸に、鈴口からごぽっ♥と溢れる粘液の塊に舌なめずりを返す蠱惑的な美貌に……電流めいた衝撃を浴びせられた『あなた』はむちむちっ♥とふわふわたぷたぷの柔らかさを乗せた身体にしがみつき、片掌では少し持て余す乳房を鷲掴みにしつつお尻の谷間にずにゅぅっ♥と亀頭を沈ませた。

「あっ♥、んっ、ああっ……♥ おじさんのおちんちん、当たって……ボクのパンツ、ぬるぬるになっちゃうよぉっ♥」

粘膜と綿生地が擦れ合う度にカリ首がじんじんと痺れ、ジグザグに動くお尻に応じて裏筋をぐちゅぐちゅに扱かれる。

差し出されたお尻が迫る度に開いた谷間に竿が収まり、ぎゅっ♥、ぎゅっ♥と閉じて縮こまる柔らかなスリットに亀頭を揉み嬲られる。

下半身が振り子めいた揺れを示す度に汁気で溢れたエラが捲り剥がされ、より敏感な部分をすべすべでしっとりふわふわの下着に舐め拭われる。

一旦引いた腰を反動としてどしんっ♥、ずしんっ♥とお尻でぶん殴られる度に臍の下が心地よい圧迫感で満たされ、ぎちぎちぃっ♥とホールドを強めた谷間での出し入れに専念させられる。

時計回り、反時計回りとお尻が円を描く度に亀頭を逆方向に持ち上げられ、ぷるるんっ♥、ぼいんっ♥と縦に横にバウンドする尻肉で傘の裏側を丹念かつ荒々しくねじ伏せられる。

逃げ場のない快感に晒された『あなた』は、右手で乳房を、左手でお尻を揉み潰しながら、へこへこっ♥、へこへこっ♥♥と腰を振り続けてしまった。

竿の根元へと向かう袋の中身がもたらす、むず痒い緊張感もお構い無しで。

臍の周囲から股関節へと押し出される、痺れを含んだ圧迫感もお構い無しで。

亀頭の内側で頻繁に発生する、濃いめの粘っこさを帯びた小さな爆発もお構い無しで。

「や、あっ、ああん……っ、触られて、っ、おしりにおちんちん押し付けられてっ、ボクも、気持ちよくなっちゃうっ、んっ、はあっ♥」

肩越しに落とした視線の向こうには、白地の下着を楕円に濡らす愛液の染み。

少し顔を上げれば、涎と一緒に唇を綻ばせたおかゆの顔。

些細な動きを目の端で捉えれば、クリトリスや乳首を遠慮がちに引っ掻く爪の先。

痴態に正当化を促された『あなた』は、ふるふるっ♥と作りたてのプリンさながらに震えたお尻を力任せに引き寄せ、竿をへし折るつもりで谷間をぎちぃっ♥と限度ぎりぎりまで寄せ切ってしまった。

「はっ、ああんっ♥ おじさん、そんなにしたら、痛いと思うけどっ……強いのが好きだったら、ボク、も……ぉっ♥♥」

柔らかさ8、弾力2のふわふわたぷたぷなお尻、その割れ目をIの字でも作るようにぴちぃっ♥と重ね合わせた『あなた』は、巻き込まれた布越しの狭苦しさを堪能する。

時に、お尻に飛び掛かる要領でずぷんっ♥、ずぷんっ♥、ずぷんっ♥、ずぷんっ♥と強めのストロークを繰り出したり。

時に、汗どころか蒸された熱気さえも追い出しかねないほどに閉じ合わさったクレバスに、カリ首もエラも裏筋もぐちゃぐちゃに練り潰してもらったり。

時に、頬や口元を好き勝手に舐め回し終えたところで、窮屈さを増した谷間からペニスをぬぽんっ♥と引き抜き、ぐにぃっ♥、ぐにぃっ♥と尻山の頂点を亀頭で凹ませたり。

時に、ピンポイントで鈴口へと委ねられる重みを支えきれなくなった竿がずりいいいいっ♥♥と下着の上を滑る痛気持ちよさに、我慢汁垂れ流しペニスをひくひくっ♥と脈打たせたまま惚けてみたり。

時に、改めて縦方向から男性器をお尻の谷間に溺れさせ、乳房をハンドルに見立てて先端をぎちぎちぬるぬるむちむちの深みへと溺れさせ、頭皮に耳裏にうなじに漂う瑞々しくも熟したフェロモンを粒子レベルで吸い尽くし、おかゆの身体がぶるぶるっ♥と切なそうに震えた瞬間を狙って谷底に鈴口を捩じ挿れてみたり。

そうやって『あなた』は、我を忘れた『あなた』は、気持ちいいところを独占するように密着を強め、寄せたお尻を使って射精衝動を高めることに徹し続けた。

「っは、あぁっ♥ ボクも、おじさんのおちんちんに……とどめ、刺しちゃおうかなぁっ♥♥♥」

おかゆが「はふ、ぅっ♥♥」と溜め息を漏らし、肩の力を抜き始めた。

するとお尻からも完全に力が抜け、小柄さとのギャップも著しい厚めの肉塊は残像を生じさせる勢いで荒々しい波打ちを繰り出す。

かと思えば今度は、互い違いに動いて揺れ弾むお尻に竿がぐちゅうぅっ♥と絞り上げられる。

かと思えば今度は、縦方向に大きく動くお尻に竿の根元もカリ首も満遍なく扱かれる。

かと思えば今度は、S字を描いてスライドするお尻の谷間にエラを揉みくちゃにされる。

縦長にひん曲げられ、ごしゅごしゅごしゅっ♥と乱暴に擦り尽くされ、地肌さえ透かすほどに濡れた下着を隔ててぬちゅぬちゅぐちゅぐちゅっ♥♥♥と圧を掛けられる中で、『あなた』は射精を仄めかす声よりも先に精液を吐き出してしまった。

「あ、ああぁっ♥♥ 出てる、おじさんのせーえき、っ、ボクの、おっきなおしりにっ、ぃ……っ♥ 青臭いの、好き、っ♥♥」

堰き止めていた白濁が尿道を膨張させ、下半身は麻痺にも似た脱力を強いられる。

内側の細胞が一つ一つ丁寧に羽箒でくすぐられる錯覚に襲われた『あなた』は、意志とは無関係に膝をがくがくっ♥と崩し、おかゆのお尻へと全身で縋る。

一方でぎゅーっ♥とお尻にめり込んだペニスは互いの重みで潰されながら、びゅくっ♥、びゅるっ♥、ぶびゅっ♥♥と精液をお尻の割れ目や会陰部、内ももへと撒き散らす。

射精が終わる頃には、汗を吸った白にどろどろと糸を引く白が被せられていた。

「はあっ、あ、あっ、うう……き、気持ちよかった」

「…………でもボク、まだまだ満足してないんだけどなぁ……おしりばっかりじゃなくて、ここも」

「………………っ、あう」

鈴口とお尻の谷間を繋ぐか細い架け橋がぷつりと途切れ、愛液の匂いがふわりと額を撫でる。

太ももを伝い落ちる下着の向こうには、じっとりぐじゅぐじゅにぬめりを極めた無毛の縦筋。

一発で勃起を取り戻した『あなた』は、おかゆの身体をブロック塀へと押し付けてしまった。

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