白銀ノエルのでかすぎる爆乳に埋もれてしまったのでおっぱいにむしゃぶりつき、最後はパイズリで射精(座っているノエルの前に立ち胸の谷間に挿入、近くに立っていた大空スバルの尻を揉みながらパイズリ) (Pixiv Fanbox)
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『あなた』は乗車率200%オーバーの電車内で、ノエルとの再会を果たした。
ロングシートに腰を下ろした彼女は、半勃起状態のペニスをじーっ♥と見つめては暴力的な豊満さを誇示する乳房をゆさっ♥、ゆさっ♥と持ち上げる。
唇を小さく緩ませたまま、「団長のおっぱい、触ってほしいなぁ」と聞こえるぎりぎりの声で呟きながら。
「…………っ、う、い、いいんだよな」
つやつやとろとろぷるぷるの唇を軽く突き出す様子も相まって、理性の皮を纏めて剥がされた『あなた』はぎこちなく震える右掌を乳房へと添える。
一方で頭をもたげるのは、乗車時から左手でしつこくしつこく触り続けていたぷりぷりの柔らかなお尻。
ヒップラインにぴたっ♥と貼り付き、やや広めのパンティラインを鮮明に浮かばせた白いショートパンツ越しに撫で回したお尻は、作りたてのプリンに集めのマシュマロを被せたようなふにゅふにゅもにゅもにゅでとろとろの柔らかさを湛えており、それでいて揉んだ手を離すだけでぷるんっと揺れる弾力と、少し押しただけでずぶずぶと掌が沈んでいく密度の低さも両立させており……発車後も揺れに合わせて揉みくちゃにし続けていた。
「ど、どっちかなんて、選べないよな……やっぱり」
漏れる本音に唆されるように『あなた』はノエルの着衣を軽く引っ張り、むわぁっ♥と多量の湿気を蕩けさせた内側へと指を侵入させる。
うっすらと汗を帯びた乳肌は表面は少しひんやり気味なのに、沈ませた指腹には火傷せんばかりの熱が。
乳首もすでに立ち上がっており、親指の側面はこりこりの突起に押し返される始末。
そして、「んんっ♥」、「ふああぁっ♥♥」と熱っぽい吐息をこぼすノエルの姿。
気付けば右手は限界まで開き、乳房を荒々しく揉み捏ねていた。
「大きなおっぱい、ぷりんぷりんなのに、柔らかくて……っ、き、気持ちいいっ」
「ん、はぁっ♥ 団長も、触ってもらえて、あっ、んんんっ♥」
最初の10秒で、脇と乳房の境界線から大きすぎる膨らみを横向きに掬い、高さを増した乳肉に掌全体を溺れさせる。
次の10秒で、さらさらの裏地に手の甲を圧迫してもらいながら、5本の指を不規則に蠢かせ、雫型の丸みを帯びていた膨らみを歪に変形させていく。
次の10秒で、沈ませた指の側面をむにゅぅっ♥と押し潰してくる重みと密度に驚きながら、ぷるぷるもちもちの弾力に溢れた巨大乳をぐにゅっ♥、ぐにゅぅっ♥と連続で揉み込む。
次の10秒で、奥に潜むふわふわでぷにぷにの清らかな柔らかさを楽しむつもりで下乳を持ち上げて、溜まっていた汗で人差し指の側面を濡らしつつ、たぷんっ♥♥、だぷんっ♥、ぼいんっ♥と縦方向にバウンドさせる。
次の10秒で、右手に伸し掛かったまま平らに潰れた乳房の南半球に人差し指を引っ掛け、接触面を淡く痺れさせる程の存在感と重量感を指腹の一点で支えてみる。
最後の10秒で、片手では3分の1も掌握できない爆乳を必死に撫で回し、乳輪と皮膚の境界線をくるくるっ♥となぞり回してはぐにぃっ♥とめり込ませた指を使って捏ね回し、手の中でぷるるんっ♥と激しく揺れる肉塊を押さえ付ける要領で鷲掴みにし、内部の反発が強まったところで不意に手を離し、ふるっ♥、ぷるんっ♥と余韻じみた乳揺れを宛てがっただけの右手で吸収する。
合間合間に、お尻とは思えないほどの柔らかさで溢れたお尻を弄ぶのも忘れずに。
「っ、あっ、はあ……ぁっ♥ それ、っ、気持ちよくなっちゃう、ううっ♥♥」
乳房を愛撫に晒されたノエルは、腰をくねらせながら『あなた』へと顔を寄せる。
顎へと汗を伝わせた色白の頬は赤く染め上げられ、「あうぅ♥」と気の抜けた声を漏らす口元にはか細い涎糸。
そして彼女の右手はテントを張った股間を目指し、互い違いにスライドする親指と人差し指がずりぃっ♥と亀頭を扱き始める。
カリ首への強烈な不意打ちに腰がへこへこっ♥と情けなく前後に動く中で、『あなた』はズボンのジッパーを勢い良く下げてしまった。
「団長……もっと、もっと触って」
「……んは、あぁっ♥ しょうがないなぁ、おっぱいの先っぽも、っ、ふう……っ♥ 触ってくれないと、だめだからね?」
上ずりを含んだ返事に頷きを挟み、言葉の代わりに人差し指の先を右の乳首へと重ね当てる。
まずは、芯を孕んだ乳首をくにくにっ♥と右に左に薙ぎ伏せては、フェザータッチ同然の強さで表面をかりかりかりっ♥と引っ掻く。
かと思うと今度は、渦を描くように蠢かせた親指と人差し指で摘んだ乳首を優しく扱き上げたり。
かと思うと今度は、乳首の根元をソフトになぞり回し、乳輪の淡い凹凸を丹念に刮げたり。
かと思うと今度は、爪の先でぴんっ♥と乳首のてっぺんを弾いて転がしたり、中指も加勢させて摘んだそれを縦横斜めに捻ってみたり。
かと思うと今度は、愉悦の余波に浸る性感帯と一時の別れに甘んじつつ、ぷるぷるむちむちの爆乳に掌を埋もれさせたり。
無関心な乗客に助けられる形で、『あなた』はノエルの胸に徹底的に堪能することとなった。
「あ、あの、団長のおっぱいに挟んでも……?」
「んっ、ん……いい、よぉ♥ たくさん、気持ちよくなってね」
ノエルが眼差した先には、ひくっ♥、ひくっ♥と微細な痙攣を走らせる亀頭。
お漏らしさながらに我慢汁の縦糸をぶら下げた亀頭に、ぐぐっ♥と張り広がったカリ首に、びきっ♥と緊張を露呈させる竿。
対する彼女は、潤んだ瞳でぼんやりとそれを見つめる始末。
迫る射精を察知した『あなた』は、周囲の状況もお構いなしでぎゅうっ♥♥と寄せられたノエルの乳谷に、ペニス一本では踏破できないであろう深みに、切っ先を捩じ挿れてしまった。
「おいっ、お前さ……さっきからスバルのケツ……え、ノエル、あ、ど、どういうこと?」
「…………スバル先輩、っ、えっと、これは、その……団長も、色々ありまして」
だがここで、予測不可能な展開が。
直前まで揉みしだいていたふわふわもにゅもにゅの柔らか美尻の持ち主は大空スバル。
当然2人は知り合いで……非現実的な状況下に焦りを覚えるも、エラの裏側をぐにゅぅっ♥、ぎちぎちぃっ♥と挟み潰すのは汗でとろとろになった肉厚のクレバス。
カリ首を捲り剥がしかねない圧迫に耐えられるはずもなく、『あなた』はキツキツの谷間にぬぷんっ♥♥と竿を根元まで嵌め込んだ。
「いや、色々ですることじゃないだろ、っ、はあっ、お前はいつまで触ってんだよ?」
「いいじゃないですか、もうちょっとだけ、射精……っぐ、するまでは」
譲歩を求めればスバルは大きな瞳を少しだけ逸らし、「脱がしたりとかするなよ」と吐息混じりの囁きを耳穴へと注いでくれた。
鼓膜を震わせるほどの甘ったるさに両足をぶるぶるっ♥と震わせた『あなた』は、右手でノエルの爆乳を掴み寄せながら、左手でスバルのお尻をたぷんっ♥、ぽよんっ♥とバウンドさせながら、ストロークを加速させた。
「あっ、あっ、んはあっ♥ ああんっ♥♥ 団長のおっぱい、擦れて……っ、あうぅ♥♥」
一つ目に、掠れた嬌声でリズムを取りながら、激しく弾む乳房にぱんっ♥、ぱんっ♥、ぱんっ♥、ぱんっ♥と腰を打ち付けていく。
二つ目に、抜き差しのペースを落とすのと並行してノエルに乳房を寄せてもらい、狭まった谷間が織りなす摩擦快感と、亀頭を捻じ曲げかねない窮屈さに浸る。
三つ目に、最も圧力がかかる部分と逆方向に剥がされたカリ首の位置を合わせ、ちゅこちゅこちゅこちゅこっ♥♥と敏感なポイントだけを潰し扱いていく。
四つ目に、もたれかかる巨大乳を斜めに持ち上げ、亀頭の右半分をぐちゅんっと変形覚悟で練り潰す。
五つ目に、ショートパンツの内側に左手を潜らせ、肌触り抜群の下着越しにぷにぷにの柔尻を握り掴む。
そうやって『あなた』はみっちりと詰まりに詰まった乳肉を、纏わり付いてくる乳肌を使って、射精衝動をピークへと引き上げていった。
「っ、あ、あっ、んあっ、先っぽ、っ♥♥ 感じちゃう、っ、は、あああぁっ♥♥」
「んっ、スバル、お尻敏感なのにっ、くすぐったいんだよ、っ……!」
両者の反応を記憶に定着させつつ、『あなた』はノエルの乳房にぐぷんっ♥♥、ずぶずぶっ♥♥と右手の甲どころか手首さえも沈ませる。
すると、拉げた乳房がエラにぐちゅぐちゅっ♥と重みを委ね、クリームさながらのきめ細やかさを誇る色白ムチ肌が粘膜表面の微細な起伏を刮げ尽くす。
すると、髪の毛一本の出し入れさえ妨げかねない肉トンネルの最奥で、鈴口がぎゅーっ♥♥と重苦しい乳肉プレスに晒される。
すると、乳房の下半分が裏筋にぴたっ♥と吸い付き、ずりずりずりずりずりっ♥♥と弱点をやや荒めに摩擦する。
快感に快感を注ぎ足されれば下腹部はぞわつき、睾丸から竿の根元、尿道から発射口が順番に膨張し……やがてもどかしさと疼痛で満ちた緊張がペニス全体を取り巻き、びりびりっ♥、ぞくぞくっ♥と電流じみた何かが射精経路を駆け抜けた瞬間、『あなた』はノエルの乳房に精液をぶち撒けてしまった。
「っ、ぐ、あ、あっ、ああ……っ、出て、っ、うううっ」
「ひゃっ、ああ、ぁ……♥♥ 熱くて、すごい、いっぱい……青臭いのが、っ、はああああぁ♥♥♥」
びくんっ♥、どくんっ♥と脈を打つペニスは、持ち上げられた袋の中身が引っこ抜かれんばかりの気持ちよさを、触れられない部分をダイレクトに掃きなぞられるむず痒さに支配される。
次いで、ポンプさながらに押し出される快感が背筋を伝って肩や後頭部へと進み、全身を多幸感と達成感で隈なく包み始める。
細胞レベルでじーんっ♥と痺れさせられた『あなた』は、差し出されたスバルのお尻を揉みながらノエルの巨大な乳房に覆い被さり、射精が終わったにも関わらずへこっ♥、へこっ♥と散漫な前後運動を余儀なくされた。
「……団長、スバル先輩と一緒に、もっと可愛がってもらいたいなぁ……」
「えっ? スバルも……いや、まあ、別にその、まあ」
対するノエルは悩むスバルを尻目に、紅潮した頬にささやかな笑みを浮かべるのみ。
『あなた』は固さを失ったペニスを谷間から引き抜き、彼女の両肩を掴んだまま耳元で一つの提案を試みた。
「次で降りて、ホテル行きませんか」と。