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夏色まつり、白上フブキのパンモロを見せつけられ、そのままお触り尻コキ(お尻に交互に押し付け、まつりの最近大きくなってきたらしいお尻に射精) (Pixiv Fanbox)

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「はあっ、はあ、ああうっ……ううっ」

フブキの口内を貪り、滲み出た唾液を啜り尽くし、お尻を荒々しく揉み捏ね、薄れる射精欲求をどうにかその場に押し留める。

しかしまつりは、亀頭表面の微細な起伏にフェザータッチを施すのみ。

焦らされた『あなた』は下腹部を痙攣させたまま、爆発数秒前の睾丸を抱えさせられたまま、膝をがくがくっ♥と笑わせることとなった。

「出しちゃだめ、どうせだったら……まつりの、おっきなお尻で君のおちんちんぎゅーってしてあげたいんだけど」

「あひ、ぃっ……そ、それって、うっ」

「し、白上も、お尻で……あの、ぐりぐりってしたり、してみたいなぁ」

唾液に濡れた唇を4分の1だけ開き、震えを残す肩や湿っぽい吐息に次いで、ちょうどよい丸みとボリュームを湛えたお尻をぐいっ♥と差し出すフブキ。

汗に濡れた下着越しに、じわあっ♥♥とほぼ無味無臭なのに脳内を甘酸っぱく蝕むフェロモンに、物欲しげに動く右手。

愛おしさに溢れた仕草にふらふらぁっ♥と立ち眩みを覚えた『あなた』は、縺れる両足もお構い無しでフブキの身体を背後から抱え寄せた。

「まつりね、何かお尻大きくなってきちゃったんだよね。ズボンとかスカートとかも、少し窮屈になってたり」

蒸れた後頭部と、狐耳の裏側と、つむじ付近の匂いを回収しつつ、『あなた』は太く糸を吊り下げた亀頭をふにふにもちもちの谷間ににゅるんっ♥と沈ませる。

しかし内側に秘められた弾力がぎゅうっ♥とカリ首を押し出したところで、「しゃがんでくれる?」とまつりの声が。

半ば命令の形でその場に座れば、ボリュームの異なる2つのお尻が顔をぽよんっ♥と弾き飛ばす。

「こ、こういうのは、白上、ちょ、ちょっと……体育とかあったし」

「風でスカート捲れてた時、ずーっと匂い嗅いでたよね?」

興奮混じりの笑みと、まっすぐ向けられる恥ずかしげな眼差しに見下されながら、『あなた』はまつりの大きなお尻を撫で回しながらフブキのお尻に頬ずりを挑む。

「ひゃあっ、あ、あんっ♥ くんくんって、してるぅ……♥」

「こういうの好きなんだね、もっと、まつりのお尻ですりすりって…………くすぐったい、けど、むずむずしてくるかも」

一呼吸目で、ふわふわぷりんぷりんの形良いお尻をふにゅっ♥と頬で凹ませ、開いた谷間にセットした鼻先で透明感たっぷりの匂いを確かめる。

二呼吸目で、楕円の形に肉を蓄えたやや太り気味のお尻をすりすりっ♥と顎や頬で撫で、ぎゅーっ♥と押し付けられるお尻の重みを額で受け止める。

三呼吸目で、「あううっ♥」と腰をくねらせたフブキをなだめるようにお尻を両手で支えつつ、親指で割れ目をこじ開けて谷底付近の匂いを嗅いで楽しむ。

四呼吸目で、「いいよ、もっとして」と後頭部に弄るまつりに乗せられる形で顔を限界まで沈め、柑橘系の蒸れた甘酸っぱさと呼吸を許さない密着を堪能する。

五呼吸目で、2人のお尻に交代でぱふぱふっ♥♥と顔を埋もれさせ、小刻みに震わせた両手でたぷたぷたぷんっ♥と波打たせた尻表面の振動を顔全体で吸収する。

『あなた』がお尻に溺れる度にフブキとまつりは切なげな溜め息を漏らし、閉ざした脚をもじもじと動かし、繋いだ手の指と指を絡ませ、潤んだ瞳で互いの顔を見つめ、キス上等の距離まで顔と顔を寄せて……と、非現実的な光景を見せてもらうことができた。

「はあっ、あ、くっ、だめだ、また、射精しそう……」

「えー、しょうがないなぁ。いいよ」

「…………また、白上のお尻に、固いの押し付けて、くれるの?」

体温上昇に比例してむわぁっ♥と濃さを増した芳香に名残惜しさを覚えつつも、『あなた』は立ち上がる。

匂いの溜まった狐耳の裏側間近で呼吸を積み重ねては唾液に濡れ蕩けたフブキの唇を啄み、舌表面に泡混じりの唾液を限界まで乗せたまつりの口内を撹拌し、すべすべの太ももや小振りだが柔らかな膨らみを揉みくちゃにし、下着を引っ張ってぬるぬるとろとろの縦筋をなぞり上げてと貴重極まりない”オプション”を受け取るのと並行して、2人の視線上に改めてペニスを突き付けた。

「フブキ、見て。びくんっ、びくんってしてる」

「わ、わかってるよぉ♥ もしかして、白上の、お尻で興奮してくれたの?」

「……当たり前じゃないか、白上さんのお尻、ふわふわでもちもちで、ぷにぷにしてて、すごい気持ちよかった」

ひくひくっ♥と震え、ぬろぉっ♥♥と我慢汁を垂れ流す切っ先と、『あなた』の顔に見入るフブキとまつり。

吐息の優しい温もりや匂いが顔を好き勝手に撫でくり回す中で、柔らかなプニ尻とどっしりとした安産型尻をぎゅっ♥♥と鷲掴みに。

「まつりは?」

「まつりさんのも、手が飲み込まれるような感じがして、大きくて、柔らかくて」

「無駄なお肉いっぱい付けちゃったしね、でも喜んでくれてよかったのかも」

まつりが『あなた』の耳元で囁くと、鼓膜にむず痒さが塗りたくられる。

こめかみの辺りにまで浸透するちくちく混じりの痺れに脳をシェイクされながら、フブキのぷにぷに丸尻に亀頭を押し当てた。

「あっ、んっ♥ さっきと、おんなじ、ぃ♥」

「ずるーい、フブキのことばっかり優先してさ」

「ごめん、でも、っ、う……あ、あっ、うう」

最初の10秒で、フブキの尻肉を外側から掻き集め、ぴちぃっ♥とフィットを強めたほかほかの谷間でずりずりずりずりっ♥♥とペニスを扱き倒す。

次の10秒で、まつりの楕円尻をぐにぃっ♥とつついて山頂に凹みを作り、内側に隠れた肉の弾力が反り返ったペニスをぼいんっ♥と押し返してくれる様子を射精の材料とする。

次の10秒で、まつりの大きなお尻を撫で回したまま、フブキのお尻を亀頭で縦横に撫で尽くし、体温で熱された綿の質感を記憶に定着させる。

次の10秒で、掬い上げたフブキのお尻をたぷんっ♥、ぽよんっ♥とバウンドさせ、一方でまつりのお尻にずぷんっ♥と竿を根元まで捩じ挿れる。

次の10秒で、雪色尻と日焼け尻にぐにゅっ♥、もにゅぅっ♥と5本指を根元まで埋もれさせ、まつりの大きなお尻に腰をばすんっ♥と打ち付ける。

次の10秒で、縞パンと純白の下着を少しだけ食い込ませ、はみ出したすべすべでさらさらでもちもちの生尻に鈴口を擦り当て、夥しい量の汁気をぬちぃっ♥、くちぃっ♥と塗り伸ばしていく。

そして最後の10秒でフブキの唇を奪い、仄かな甘さを滲ませた粘度低めの涎を飲み下したタイミングでまつりのお尻を引き寄せ、ぐにゅる〜っと亀頭で肉厚スリットを掻き分ける。

「すきっ♥ 白上、っ、きみのことっ、すきっ♥ だから、ぁ……お尻で、いっぱい気持ちよくなってね」

「……まつりも好きだよ、エッチなことされるの、おっきいお尻たくさん触ってくれるの」

唐突にぶつけられた本音に、『あなた』はフブキの整った顔を見つめてしまう。

すると「すき、ぃ♥♥」と媚態もあからさまな声が、耳穴の内側をぞわぁっ♥と這い回り、制御不可能なざわめきが額の裏側を支配し始める。

衝動は思考を跡形もなく爆破し、『あなた』は遠慮も躊躇もかなぐり捨てる形で2人のお尻を使い、尿道をじくつかせるような射精快感に浸り続けた。

「フブキ〜、勝手にいい雰囲気作っちゃだめなんですけどー、最初にやろうって言ったのまつりなんですけどー」

「ええっ、と……それは確かにそうなんだけど」

「別にいいよ、その代わり……ね?」

しかしまつりの尻谷間にぐちゅんっ♥とぬめぬめのペニスを嵌め込んだところで、心地よい贅肉で満たされた尻山がぎちぎちぃっ♥♥♥とホールドを激化させてきた。

へこへこっ♥、へこへこっ♥♥と繰り返されていた前後運動を妨げるほどの圧迫に、塊じみた愉悦を穿り出されるような焦れったさに、睾丸が破裂すると錯覚させるほどの疼きに、両手を通じて細胞の一つ一つさえ幸せにさせてくれるお尻の心地よさに、『あなた』はフブキへの好意も忘れて腰を振ってしまった。

「まつりさんっ、っ、あっ、ふひ……っ、このまま、パンツに、っ、く、ううぅっ!」

「んっ、出して、まつりのおっきくて柔らかくて、たぷんたぷんのお尻に、んっ、ぴゅっぴゅって、して、ぇ」

ぎゅううっ♥♥とハグさながらの締め付けを発揮するお尻の谷間でペニスを扱き、捲れたカリ首やエラの裏側に摩擦快感を充填させていく。

突き上げた瞬間のぷるるんっ♥と大仰な横揺れを使って亀頭を練り転がしてもらい、竿の内側をよじ登るむず痒さを発射口へと押し出していく。

ジグザグに動くお尻に竿が捻じり倒される中で、”むずむず”や”ぞくぞく”とセットで高まる内圧に命じられるままピストン運動を繰り出していく。

シルクを彷彿とさせる柔肌と”形を帯びるまで煮詰められた女の子のいい匂い”に包まれた状態で、時計回りと反時計回りを繰り出してはくいくいっ♥と露骨な捻りを加えてくるまつりのお尻に縋り付き、ぎゅーっ♥と体内を絞られるような感覚に心を委ねていく。

「……このまま、いっちゃえっ!」

「あ、あっ、ああうう…………っ、う、うぅ」

とどめとばかりにお尻を突き出したまつりが、うるうるっ♥ときらめく瞳が『あなた』を上目遣いで捉える。

追い打ちで残像を作りかねない勢いでずりゅずりゅずりゅっ♥上下左右に揺れ動く膨らみに巻き込まれる形で、ペニスは呆気なく精液を吐き出してしまった。

「はあっ、う、おおぅ、うっ、あああ……っ!」

1回目のびゅくっ♥で袋の中身は強烈な痺れで貫かれ、ぞわぞわぁっ♥と這い回る何かによって膝が崩れる。

2回目のびゅくっ♥でほんの少しの痛みを混じえた強烈な快感が射精経路から開放され、脳がダイレクトに震えるような虚脱に襲われる。

3回目のびゅくっ♥で臍の下に残っていた圧迫が全て失われ、はあぁっ♥とこぼれ落ちた溜め息とともに高揚しきった精神が落ち着きを取り戻す。

最後のびゅくっ♥で脈動も終わりを告げ、『あなた』はぬとぉっ♥♥と垂れ落ちる白濁の糸を純白の下着に残しつつ、フブキへと抱き着いた。

「え、あ、っ、好き、好き……っ♥♥」

白濁を残す亀頭をぐじゅっ♥とぷにぷにのお尻に押し付け、後頭部を優しく探りながら何度目かのキスを試みる。

ぬるんっ♥と入り込んできた舌先に内頬をなぞり抜いてもらいながら、『あなた』はフブキの柔らかなお尻をぐぱぁっ♥♥と割り広げた。

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