バスの中でシスタークレアの大きなお尻をしつこくお触り、パンツ撮影からのぶっかけ(無反応をいいことにお触り) (Pixiv Fanbox)
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「…………クレアさん」
早朝、2人だけのバス。
男は顔を前の座席に向け、郊外の教会でシスターを務めるクレアにじっとりと湿っぽい視線を向けた。
「すごくきれいで、小柄なのにおっぱいでかくて……誘ってんのかよ」
振動に合わせてふわりとなびくプラチナブロンドの長い髪、窓ガラスに映し出されるきらきらの瞳に、ほんの少しだけ綻んだぷっくりつやつやの唇。
朝露を纏った花弁を彷彿とさせるリップに、微かに顔を出したピンク色の舌先にしばし目を奪われるも、今回の目当ては大きなお尻。
背もたれとシートの間で下心を誘うのは、むにゅんっ♥と平らに潰れて広がった膨らみ。
どっしりとした重みはクッション部分を露骨に凹ませ、約10センチの空白からぐにゅうぅ♥と丸くはみ出し、薄手の修道服越しに下着の線をくっきりと浮かばせたクレアのデカケツ。
車内の揺れを吸収するように、ぷるぷるぷるぷるんっ♥とプリンにも似た縦横無尽の震えを誇る90センチ超のお尻。
谷間に沿って縦方向に生じるたわみに、お尻の外側を斜めに通り抜けるアウトゴムが作り出す段差に、座面とお尻の間が織りなす三角形の暗がり。
常日頃から蓄えられた邪心に唆されるまま、男は床に膝を置いてしまった。
「はあっ、はあっ……クレアさん、ちょっとだけだからっ」
跪き、高さを合わせ、触れるぎりぎりまで顔を接近させる。
両目を埋め尽くす暗めの紺色、立体感に満ちたお尻の体積によって引っ張られた布地が曝け出す長方形の布目、深い尻谷間へと巻き込まれた薄手の生地と新たな情報を収集する中で、鼻腔をがつんっと打ちのめすクレアの香り。
清らかさの象徴たる石鹸の甘く透明な香りに、温室で丁寧に育てられた花々のような贅沢かつ愛らしい香りに、とろとろの濃厚さで満ち溢れたクレア自身のフェロモンと熱気に脳を蝕まれた男は、鼻筋と巨尻の香りを可能な限り詰めつつ深呼吸を試みる。
「……ううっ、ふう……っ、しっとりしてて、嗅いでるだけで、出ちゃいそう……」
やや捩れ気味の半円を描くパンティラインを目で追い、三角形の影へと鼻を向かわせ、むわぁっ♥とより濃さを増した芳香を鼻腔、額の裏、脳の中心部に塗りたくっていく。
目眩を起こしかねないふらつきが強まる中で、全身がクレアの甘く清楚な香りに包まれる中で、谷間へと集まる斜め向きの皺やクロッチラインに瞬きを忘れさせられる中で、男はシートに座り直した。
高くテントを張った股間を、ずぐんっ♥♥と重たく疼く袋の中身を、ぎゅるぅっ♥と縮こまってはぞわつきを走らせる精液の通り道を、こみ上げる劣情を否応なく自覚させられたまま。
「こんなの、絶対に触るしかないじゃないか」
次の停留所までは10分ほど、乗っているのは自分とクレアだけ。
好都合な状況に後押しをもらった男は、震えを残した右掌を大きなお尻に被せた。
「っ…………!!」
ピークを容易く通り越した興奮が細胞さえもざわめかせ、どろどろの粘液がごぽっ♥、びゅくっ♥と暴発へと追いやられる。
緩やかな深呼吸を挟んでどうにか落ち着きを取り戻せば、右手にむにぃっ♥♥と伸し掛かるお尻の柔らかさを実感することができた。
指先や掌を簡単に埋もれさせる、スフレを彷彿とさせる密度薄めのふわふわな心地。
押した力以上に凹分厚い尻肉は5本の指をずぷんっ♥と沈ませ、たっぷりと蓄えられた脂肪の奥へと溺れさせる。
滑らかさを極めた修道服の生地も、じんわりと控えめな湿り気を孕んだお尻の谷間も、手の中でぷるんっ♥と揺れる瑞々しさも相まって……男は、下着の外ゴムに親指の腹を引っ掛けながらクレアのムチ尻を撫でくり回し始めた。
「……………………」
「気付いてなさそうだな、よし……」
対するクレアは、表情を変えることもなく腰辺りまで伸びた髪をいじるばかり。
差し込む日差しにきらめくつやつやでさらさらの髪に魅了された男は、小指と薬指でふかふかの分厚い尻クレバスを掻き分けつつ後ろ側の頭皮に鼻先を擦り当てた。
「ふーっ、う、ううぅ……い、いい、すごくいい……っ、おお」
ほんの少しだけ柑橘系のフレーバーを混じえた石鹸の香り、追い打ちとばかりに鼻粘膜をしっとりとコーティングするフローラル系の甘ったるさ。
あらゆるいい匂いをブレンドさせたようなどこか抽象的な”いい匂い”に、皮膚を通じて届けられる丁度いい温もり。
脳内や瞼裏に火花さえ飛び散りかねない快感を前に、ぎゅぐううっ♥♥と袋の中身を疼かせた男は左手を大きなお尻へと加勢させた。
「……ふ、うっ、クレアさん……ほんと、いいケツしてるなぁ」
独り言に伴い、両手とふわふわふにふにのお尻をフィットさせる。
最初の10秒で、お尻の外側にセットした親指と人差し指を中心のスリットへと向かわせ、むにぃっ♥と少しだけ尻肉を寄せ上げる。
次の10秒で、より厚みを増した豊満ムチ尻の表面を親指の腹で軽く凹ませ、指紋の一筋一筋に布地のさらさら感を馴染ませる。
次の10秒で、くの字に曲げた中指を蠢かせ、閉じ傾向のある谷間をぐぱぁっ♥と割り開き、内側の蒸れた熱気を回収していく。
次の10秒で、尻峰の合間にくぐらせた中指で鞍部を広げていき、ふにっ♥と伸し掛かってくるとろとろの柔肉をぷにぷにぷにっ♥♥と押し返してやる。
次の10秒で、内側へと集まった両手を裾野へと逃がし、パン線が織りなす微かな陰影をつつーっ♥となぞり尽くす。
最後の10秒で、両掌の窪みと尻山の頂点を重ね合わせ、振動に応じてたぷんっ♥と波打つ一番柔らかな部分を受け止めて重みを確かめる。
一方で、どれだけ弄ってもクレアは無反応のまま。
図に乗った男は、大きくて柔らかくてぷりんぷりんの、瑞々しくもこなれた膨らみを触り続けることとなった。
「結構、鈍いんだな……だったら」
ずきっずきっ♥と竿が脈動を激化させる中で、男は座席と”平べったい白桃”を連想させるお尻の間に左右の指先を潜らせていく。
第一関節まで侵入させれば、真上からの圧迫感に接触面がぐにゅうっ♥と潰されていく。
第二関節まで侵入させれば、むっちむちの丸みを誇示するお尻の重量をダイレクトに浴びせられる。
掌とのボーダーラインまで侵入させれば、抜き差しさえままならないほどの窮屈さが強めの痛みをもたらす。
そんな中でも10本の指先に意識を集中させれば、ふんわりとしたビーズクッションさながらの心地よさ……垂れないのが不思議なくらいの、脂肪のみで作られているのではと勘違いするレベルで柔らかな肉塊に我を忘れた男は、咄嗟にぐにゅうぅっ♥と大きなお尻を鷲掴みにしてしまった。
「ひんっ…………!!」
「あ、ま、まずい、やりすぎたか」
しかし指の間から肉がむにゅぅっ♥とはみ出すまで揉み潰したのが運の尽き、クレアはびくっと肩を震わせる。
次いで、瞬きを繰り返しながら、おそるおそるといった様子で男へと顔を向ける。
次いで、小さく首を振ると、降車ボタンに指をかける。
次いで、ブザーが鳴り終わったタイミングでお尻を引っ込めつつ立ち上がるがここで急ブレーキ。
「……や、やった、もう少しだけ、あと10秒だけでも」
バランスを崩したクレアは、男にめがけて大きなお尻をぶりんっ♥と突き出す羽目に。
考えるよりも先に、迫るムチプニ尻を顔と両手で支えてやる。
かと思えば今度は沈めた鼻先を谷間に沿ってすりすりすりすりっ♥♥と動かし、きゅっ♥と縮こまる尻肉に挟んでもらう。
かと思えば今度は甘っこくも爽やかな香りを徹底的に吸い尽くし、並行してお尻を掴んで掬い上げる。
かと思えば今度は姿勢の変化でより柔らかさを増幅させた尻肉を抱き寄せ、ふるふるっ♥と細やかに弾むたっぷりの丸みを雲形に拉げさせる。
かと思えば今度はお尻に頬ずりしつつ指先をパンティラインやクロッチラインへと這わせ、楚々とした佇まいに相応しい広めの布面積を把握する。
「っ、やめて……くださいっ!」
今にも消え入りそうな声に、薄く涙を乗せた金色の瞳に、はふうぅっ♥と切なげな溜め息を滲ませた唾液でとろんとろんの桜唇。
もっとも、媚態に満ちた美貌に目を奪われるよりも先に、突き出たお尻にぼよんっ♥♥と弾き飛ばされてしまった。
バスを降りた彼女の後に残されたのは、振り回されたことで倍加した衝撃と、ふわふわでふるふるの頼りない柔らかさと、びゅくっ♥、じわぁっ♥と漏れ出た白濁混じりの我慢汁。
男は平静を装いつつシートへと座り直すが、尿道をじーんっ♥と悶えさせる余韻はいつまでも収まってくれなかった。
それらに加えて、「クレアちゃんは触られるの嫌いじゃないぞ」、「必死になってお願いすればホテルに連れ込めるかもな」と運転手からのありがたい情報提供。
また、乗り降りに使う停留所やバスの混む時間帯や曜日まで教えてもらえ……そそり立つペニスからどろどろのぬめりを吐き出しつつ、鼻腔や指先に残った極上の”思い出”に息を荒げつつ、男はずぐんっ♥♥と重みを持ったままの睾丸をなだめるために腰を少しだけ引いた。