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いつも明け方にゴミを捨てている大神ミオの無防備デカ尻を背後から撫で回し続けた結果(ベッドまで案内されての尻コキ射精) (Pixiv Fanbox)

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「ミオさん……ミオさん、っ!」

「あんっ♥ やっぱり、来てくれると思ってたけど、ぉ」

ミオ自身のフェロモンとルームフレグランスの芳香が染み付いた室内にて、女性らしい丸みと細さを兼ね備えたお腹を背後から抱き寄せ、耳裏や頭皮に甘っこく浸透した匂いを徹底的に吸い付くし、パン線をあからさまに浮かばせるほどに薄いスカート越しにお尻に手指を溺れさせる男。

お尻を弄ばれる当の本人は、唇の端で控えめな笑顔を作ったまま大きくて柔らかなお尻で勃起ペニスをぐいっ♥、ぐいっ♥と押し返すばかり。

精液混じりの汁気を吐き散らかす亀頭がずりずりっ♥と上下左右に擦り転がされるのと並行して、両手は勝手にプリーツスカートを捲り上げていた。

「あ、あのっ、毎日……触らせてくれたのって、何でですか?」

「別に好きで触らせてたわけじゃないけどさー、ウチだって、あんなにしつこくされたら変な気分になっちゃうかも」

左手の甲に左掌を宛てがい、指と指を恋人繋ぎさながらに絡ませ、とろんっ♥と潤んだ瞳で男を見上げるミオ。

ブラは未着用か、白い長袖シャツをぷくぅっ♥と押し上げるささやかな佇まいの突起。

裏地と乳首の接触を促すつもりか、弓なりに反り返る背筋。

もじもじと切なげに悶える腰に、ぐぐっ♥と突き出されたことで裏筋に圧迫を与えるお尻。

体重の乗った尻肉に亀頭は拉げ、竿はひん曲げられ……ずぐんっ♥、ずきんっ♥♥と高まる射精衝動に唆された結果、気付けばズボンは踝に。

「……ウチなんかで、よかったのぉ?」

どろぉっ♥♥と白く濁った太い縦糸、その行く末を見守る琥珀色の瞳。

男は辛うじて頷きだけを返し、ミオのお尻に両手を深く深く沈ませていった。

「ミオさんのお尻……大きくて、柔らかくて、ぷにぷにで、好き……です」

「えー、そうなんだぁ。まあウチも、んぅっ、は、ああんっ……最初は、ちょっと困ってたけど、んっ♥」

一つ目に、豊満ムチ尻に乗せられた柔肉を太ももとの境界線から掻き集め、親指と人差し指の間からこぼれた肉をぶるぶるぶるんっ♥♥と震わせてやる。

二つ目に、コシをほとんど感じさせないぷにぷにたぷたぷの肉に親指を根元まで沈ませ、それらを横にスライドさせてぬぱあぁっ♥とムレムレケツ割れ目を押し開いてやる。

三つ目に、下尻を支える要領で掌を付け根に宛てがい、数キロはありそうな肉を乗せた両手を柔らかな表面にめり込ませたまま勢いよく真上に滑らせ、反動でばるるるるんっ♥と弾ませてやる。

四つ目に、お尻の谷間を中指で穿り、ほっぺ感が強い内側の壁と、汗でじとぉっ♥と湿ったクレバスを奥から手前へと穿ってやる。

五つ目に、深呼吸で艶濡れた黒髪セミロングの香りを楽しみつつ、両掌を左右の峰にそれぞれ重ね当て、曲げた指先を用いてお尻を隙間なく包んでやる。

最後に、10本の指を我が物顔で蠢かせ、ぐにゅっ♥、もにゅっ♥、むにいぃっ♥♥と執拗にお尻を揉み捏ね、雲形に円錐形に楕円形にと丸みを歪ませて……と男は上品かつ親しみやすい芳香に包まれたまま、張りこそ控えめだが水風船やジェルクッションにも似た柔らかな肉塊をひたすらに弄び続けた。

びくんっ♥と脈を打っては快感を竿の根元へと逆流させるペニスをどうにかなだめつつ。

「夢みたいだ……こんなじっくり、ミオさんのお尻にパンツの上から触れるなんて」

「パンツで思い出したんだけどさ、っ、あんなの玄関先に残しとかないでよ、っ♥♥ すっごい青臭くて……ウチ、ずーっとムラムラしてたんだからね♥」

上ずりも露骨な媚声に、つやつやぷるぷるのリップを舌なめずりで彩るミオ。

わかりやすい仕草にペニスはずぷんっ♥♥と谷間に嵌まり込み、左手は長袖シャツの裾をターゲットに。

「すごい、おっぱいもふにふにもちもちしてて、乳首も……う、うっ」

「そっちも触っちゃうんだね♥ いつもは、お尻だけだった、からぁ♥♥」

お尻をぎゅうぅっ♥と引き締め、汗を吸って湿った下着越しにぬるぬるのカリ首をぐちゅぅっ♥と捻じり潰す。

時に8の字を描くように腰をくねらせ、最も敏感なエラの裏側をざりぃっ♥♥と拭うように扱き尽くす。

時に腰を前後に揺さぶり、ばすんっ♥、どすんっ♥、ぐりぐりぃっ♥とお尻を密着させたまま亀頭を右に左に薙ぎ倒す。

時に腰を小刻みに動かし、ぷるんっ♥、ぷるぷるんっ♥♥と細やかにバウンドさせたお尻で亀頭に震動を与える。

時に谷間を限界まで閉ざし、ストロークを再開させてぬぷんっ♥、ぬぽんっ♥とキツキツの厚肉クレバスで出し入れを強いる。

男はむずむずっ♥、ぞくぞくっ♥と精液の通り道をよじ登る快感の塊をどうにか堪えながら、掌に少し余るサイズの乳房を揉み解した。

「っは、あっ、あんっ♥ ウチのお尻まで、ぬるぬるになってる、っぅ♥♥」

「く……ぅっ、す、すみません、も、もう我慢できなくて」

ずぎんっ♥と鈴口と袋の中身の間で行き来を繰り返す甘切ない痺れに命じられる形で、下の耳や頬を好き勝手に舐め回し、垂れていないのが不思議なほどに柔らかくとろとろでぷりんぷりんの乳房に手指を沈ませ、裏筋を左尻の頂点に溺れさせ、ぶりんっ♥と強烈に押し返してくる肉を使ってずりずりずりずりぃっ♥♥♥と弱い部分だけをピンポイントで摩擦し、最後にしっとりと甘酸っぱく蒸れた女体をベッドに押し倒す。

そして両膝で太ももを固定し、両尻に乗せた掌で下着の捩れを整え、外側へと滑らせた両手でぎちぎちっ♥と分厚い脂肪を寄せ、決定的に狭まったお尻の谷間に竿を根元まで埋もれさせた。

「っお、おおっ……気持ちいい、っ、あ、あっ、うあああっ……」

S字を描くように潰れて縮こまったぷくぷくでぷにぷにっとした桃尻の割れ目、体積に相応しい重量を誇る筋肉と脂肪、ミオが身体を泳がせる度にずしんっ♥、ばるるんっ♥と竿の中心を打ちのめす鈍い震動、密度を増すように引き締まったお尻が織りなす真空状態一歩手前じみたフィット感。

抜き差しさえままならないレベルの狭苦しさは汁気を塗された竿をぐちゅぐちゅに練り潰し、カリ首を逆方向に捲り剥がし、裏筋をたわんだ下着の生地で擦り嫐る。

下腹部を少し前後させるだけでもぞわぞわぁっ♥とむず痒い愉悦が背筋を駆け抜け、男は肉と粘膜が圧着するほどに寄せたお尻でペニスを徹底的に扱き倒してしまった。

「はああ、ああんっ♥ お尻でこすれてる、ぅ……♥♥」

甘く清らかな香りで満たされた室内をくちゅっ♥、ぬちゅっ、くちぃっ♥と彩る粘着質なノイズ。

竿をひん曲げ、亀頭をごりゅっ♥、ぐりゅっ♥と練り潰す、むっちむちの存在感。

「あはぁんっ♥」、「やあぁんっ♥」と高く上ずった声を紡ぐ、つやつやぷるぷるのリップ。

シーツを汚す唾液の糸も、接触面を濡らす程に滲んだ汗も、クロッチの奥でむわぁっ♥と熟成された甘酸っぱくもどこかほろ苦い香りも、なびく髪の合間から顔を覗かせる涙目も、全てに愛おしさを見出した男はミオの大きなお尻を力任せに掴み、逆方向に剥がされたエラもお構い無しで亀頭を谷間の奥へと押し込んでいった。

「ああっ、あ、っ♥ ずりずりってされるの、好き……っ♥ もっと、もっと気持ちよくなっていいよ、っ、ウチも、っ、お尻弱いから……ぁっ」

暴れる尻尾をなだめ、男はたぷんっ♥と弾んだとろとろでぷりぷりのお尻を掴み直す。

次いで、雫どころか熱気さえ追い出されかねないほどに縮こまらせた谷間を使い、側面からの偏った圧力でカリ首を強引にこじ開ける。

次いで、ぬぷんっ♥と押し出された亀頭で左右の尻山を凹ませ、ぷにぃっ♥と沈ませた鈴口を縦に横に斜めに動かして薄ピンクの下着に我慢汁を塗りたくっていく。

次いで、布と粘膜の間を繋ぐ太い糸を塗り伸ばし、お尻の割れ目に何本もの”橋”を架ける。

次いで、右尻にぐにいいぃっ♥♥と限界までペニスをめり込ませ、これ以上進めないところまで潜らせた先端をぷりんっ♥♥と押し返してもらう。

次いで、腰の角度を斜めにずらし、密度低めの柔らかさを湛えた内壁に裏筋を沈ませたまま、ぞりぞりぞりぞりぞりぞりぃっ♥♥♥と短い往復を繰り出す。

綿100%特有のすべすべほわほわとした心地に、軋むベッドに応じてぶるんっ♥と跳ね回るムチ尻が作り出す震動に、甘っこくもフレッシュな熱気を撒き散らしては男の身体を弄る指先に、鼠径部から竿の根元、竿の根元からエラの裏側へと上り詰める固形状の愉悦に、脂の乗り切ったお尻でぎちぎちぃっ♥と挟み潰される気持ちよさに……耐えかねた男はミオの身体にしがみついたまま、びゅくっ♥、びくっ♥、どくんっ♥♥、どくんっ♥♥と精液を迸らせてしまった。

「っ、ぐ……あ、あっ、あひい…………ぃっ」

「あは、あああんっ♥♥ びゅっ、びゅって、ウチのお尻で、ぇ……っ♥」

1回目の脈動で、水気を含んだ下着をぴっちりと貼り付かせた内側の壁にとろみが塗される。

2回目の脈動で、吊り上げられていた睾丸の疼きやもどかしさが薄れ、引き換えに後頭部や額の裏側に気怠さが与えられる。

3回目の脈動で、潤滑を増したペニスがずるんっ♥と滑り、反射的にきゅっ♥と縮こまったお尻に捻じ伏せられる。

4回目の脈動で、股関節や臍の下、膝裏の痺れも消えていき、快い疲労が全身を取り巻く。

射精が終わっても、ペニスが固さを失っても、突き出されたお尻にぐいーっ♥♥と押し退けられても、男は汗で潤んだ身体から離れることはできなかった。

※※※

その後。

落ち着きを取り戻した男は、同時に天井を求めるような勃起も取り戻すこととなった。

それを優しく見つめていたミオはベッドに座り直すと、左肩に頬を預けたまま愛おしげにペニスを扱いてくれた。

「…………ほら、ウチがもう一回気持ちよくしてあげる」

掌で亀頭を包まれ、中指と薬指でカリ首を引っ張り上げられ、親指の腹で鈴口をくちくちくちくちっ♥♥と浅く穿られる。

同時に、差し出された唇。

男は意識を鷲掴みにされたままミオの唇を貪り、唾液を啜り取りながら舌と舌を絡ませた。

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