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いつも明け方にゴミを捨てている大神ミオの無防備デカ尻を背後から撫で回し続けた結果(人気のない路地でお尻をしつこく弄る) (Pixiv Fanbox)

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薄暗さの残る明け方。

前日の早寝が災いして目を覚ましてしまった男は、二度寝もできないまま静まり返った道を1人歩く。

ゴミ袋を片手に前を歩く、女性の大きなムチ尻を舐めるように見つめながら。

「…………はあ、やっぱりいいケツしてるな」

やや跳ね気味の黒髪セミロングを小さくなびかせつつ「ちょっと早起きしすぎちゃったかなぁ」と呟くのは、近所の小さなアパートで一人暮らしをしている大神ミオ。

琥珀色の瞳に、ぴょこぴょこと動く三角形の獣耳、長い尻尾、白い長袖のシャツ、胸元の皺をつるりと伸ばす豊かな乳房、2つの丸みがぷるんっ♥と上下に揺れる様、すらりと伸びた肉感的な太もも、ほんのりと白い光沢を纏うきめ細やかな肌と、男は普段着からじゅくっ♥と滴る色香を目に焼き付けていく。

「どうにかして、触ったりとか……少しくらいだったら」

異性受けも十分であろうパーツの中でも一際目を惹き付けるのは、下尻が見えかねないほどに丈も短い黒のショートパンツに包まれたお尻。

熟しきったようにふるふるっ♥と柔らかそうに揺れる膨らみにフィットした布地は”桃”の割れ目にくっきりと巻き込まれており、左右の尻峰を斜めに横切るたわみも合流を済ませたことでY字を幾つも積み重ねたような皺を作り出していた。

一方で丸みの外側へと視線を向ければ、下着のゴムが織りなすノの字のアーチ。

さらに、空気をぱんぱんに詰めたボールを彷彿とさせる丸みのおかげでショートパンツの裾も太ももから浮かび上がっており、尻肉の縦揺れに応じて外側の生地は少しずつ真上に引っ張られていく。

時折左手の指先でズレた布地を整えては、「やっぱり、ちょっと太ったよね」と独り言を漏らすミオ。

そんな彼女は、むちむちっ♥と実りを蓄えたお尻の下半分をむにぃっ♥♥と指でつついてみたり、厚みを増したと思しき部分をぺちんっ♥と軽く叩いてみたり、ぎゅぅっ♥と肉を摘んでみたり。

無自覚なサービスを目の当たりにさせられた男は……横に揺れる尻尾との距離を少しずつ詰めてしまった。

「……っお、おおっ……」

そして無人のゴミステーションに辿り着く2人。

ミオは背後の邪心を察知することもなく、袋を置くために豊満なお尻を無防備にも突き出す。

瞬間、少し広めにお尻を包むパンティラインが鮮明に浮かび上がる。

瞬間、一歩分だけ余計に進んだ右足が着地するとともに、重そうな尻肉がぶるんっ♥と震えて弾む。

瞬間、丈の短いショートパンツが丸く広がったお尻に引き伸ばされ、付け根に近い部分が露出させられる。

足音も聞こえない、会って話すような間柄ではない、こっちがどこに住んでいるかなんてわからないはず……と都合の良い状況に後押しされた男は、ミオの真後ろに立つとふりふりっ♥と微かに揺れるお尻に右掌を被せてしまった。

「ひああああっ! え、ええっ!?」

最初のコンマ数秒でC字を作るように右手を曲げ、片尻の半分ほどを接触面で包み込む。

次のコンマ数秒で右手を左側にスライドさせ、小指と薬指の端でふにふにふにふにっ♥とより柔らかな谷間の肉をつついて凹ませる。

次のコンマ数秒でくの字に曲げた小指を布の食い込んだ谷間に潜らせ、しっとりほかほかと湿っぽい内側でずぼずぼっ♥と指先の出し入れを繰り返す。

次のコンマ数秒で右手を右尻の下半分へと進ませ、曲げたままの小指と薬指を使ってぐぱぁっ♥と谷間を割り開く。

次のコンマ数秒で右尻を掬い上げ、たぷんっ♥と波打たせては沈ませた指を振動させてぶるぶるぶるぶるっ♥と重量感たっぷりの肉塊にバイブレーションを与える。

最後のコンマ数秒で右手を右尻の外半分へと這わせ、人差し指と中指を使ってパン線をなぞり上げる。

悲鳴を上げられてもお構い無しで触っていたが、ここでミオが「ちょっとっ!」と大きめの声を上げる。

我に返った男は、全力疾走でその場を後にした。

※※※

あれから1ヶ月。

男はゴミ回収の日が訪れる度にゴミステーションの近くで夜中から待ち伏せに励み、ミオが姿を見せた日は遠慮なくお尻を撫で回した。

両掌に残る、どこまでも指が沈んでいくようなたぷんたぷんでぷりんぷりんの柔らかさに命じられるままに。

鼻腔に残る、しっとりと艷やかな甘ったるさと微かな甘酸っぱさが混じり合ったミオ自身のフェロモンと体臭に命じられるままに。

両耳に残る、悲鳴、嫌そうな声、呆れ半分の呟き、溜め息、完全無視に命じられるままに。

「ミオさん……はあ、あぁ、あんなお尻、してるから悪いんだ」

思い出されるは、これまでの成功。

ある時は両手でお尻を揉みしだき、指の間から肉がむにゅんっ♥♥とはみ出るまで強く掴むことができた。

ある時は両手でお尻の谷間を広げつつ、むわぁっ♥と甘酸っぱく蒸れたショートパンツの奥に鼻先を捩じ込んで匂いを嗅ぐことができた。

ある時はショートパンツの裾を引っ張り、大きなお尻にぴたっと貼り付いた紺色の下着を撮影することができた。

ある時はロングスカートを勢いよく捲り上げ、グレーの下着を曝け出しつつ滑らかすべすべのパンツ越しに大きなお尻を揉みくちゃにすることができた。

ある時はゴミの中に履き古しの下着が混じっていたので、毛玉多めの薄いピンク、穴が開いている黒の無地、ゴムが切れていたクリーム色のリブショーツを回収し、お尻を包んでいた部分に精液をぶち撒け、ずっしりと重みが乗るくらいまで使い倒すことができた。

ある時は尾行の結果として住所を突き止め、白濁でべとべとの下着を玄関先に置くことができた。

ある時は薄手のショートパンツ越しにお尻に頬ずりし、嫌がったミオに大きなお尻でぼよんっ♥と顔を突き飛ばしてもらうことができた。

ある時は右手を掴んでズボンの内側へと導き、我慢汁塗れのペニスを握らせることができた。

瞼裏に甦る記憶が鮮明さを増すに比例して、竿は天を睨む勢いでそそり立ち、袋の中身はぎゅるぎゅるっ♥♥と回転しては縮こまり、精液の通り道は押し出された我慢汁でじわぁっ♥と汚され……ぞくっ♥、ぞくっ♥と下腹部をもどかしく疼かせたまま、男は物陰からミオを待ち構えた。

「き、来た……はあ、っ、うう……3日くらい、抜いてないから、っ、で、出そうだ……」

そして今日も、両手にゴミ袋を抱えたミオがやって来る。

マイクロミニ級の短さを誇る、少し捲れただけで下着が見えてしまいそうなプリーツスカート姿で。

「…………ミオさんの、デカ尻……は、早く、うううっ……!」

夜が明けたばかりの、薄暗くも肌寒い”2人だけ”の世界。

背中を屈ませる直前に、向けられた一瞥に綻びかけのツヤぷる唇。

あどけなく親しみやすい美貌に吸い寄せられた男は、いつものように彼女の真後ろを取り、いつものように両手でお尻をむぎゅぅっ♥♥と鷲掴みにしてやった。

「……………………」

「はあっ、あ、あひ……ぃ、ぷにぷに、たぷたぷで、っ、あ、うう」

これまでと同じく、黙ってお尻を差し出すだけのミオ。

太ももの大半を晒すスカートの裾から顔を覗かせる、ぷくっ♥と丸く盛り上がった薄ピンクの逆三角形。

両掌を満たす、手触り抜群の薄布とふにゅふにゅでぽにょぽにょでたぷんたぷんの柔肉。

汁気に蕩けた鈴口がぬぢぃっ♥と裏地に擦り扱かれる中で、痛気持ちよさが臍の下や股関節を満たす中で、花束を彷彿とさせる甘くて上品な香りがふわぁっ♥と鼻粘膜をくすぐる中で、男はテントの頂点とお尻の頂点を重ね合わせたまま2つの膨らみを捏ね回した。

「……っ、ミオさんの、っ、あ、ああっ……」

無言を貫く彼女に促されるまま、尻たぶを揉み寄せ、皺くちゃの下着越しに10本の指先を第二関節まで埋もれさせる。

包容力でいっぱいの尻肉は些細な圧力にもぐにぃっ♥と露骨に凹み、拉げた丸みが掌どころか手の甲にまで伸し掛かってくる。

完熟の白桃さながらの重みに手首さえも溺れていく合間に、男は左右の峰を寄せ、割り開き、平べったく潰し、ぺちんっ♥と軽く引っ叩いてと巨尻を玩具にし続ける。

対するミオは小さく吐息をこぼしつつ、前屈みの姿勢もそのままに男を見上げるばかり。

それを”もう触られるのも慣れた、好きにすれば”と解した男は涙で薄くきらめいた琥珀色の瞳を見つめ返し、生活感も十分な下着の内側に指先を侵入させた。

「ねえ、もういいでしょ?」

「え、あ、あの……」

だがほんの少しだけ汗ばんだ滑らかな潤い肌を指腹で捉えたところで、つるんっ♥と逃げ回る尻肉を捕まえかけたところで、我慢汁じくじくじゅるじゅるのペニスをずりんっ♥と左尻で強く払い除けられたところで、ミオは曖昧な表情や真っ赤な頬とともにお尻を引っ込める。

「………………えっち、ウチのおっきなお尻そんなに気に入ったの?」

沈黙に次いで、ミオは男の右腕にむにっ♥と大きめの乳房を押し当て、右耳に唇を寄せ……熱っぽい甘めの上ずりを混じえた囁きを鼓膜へと塗りたくる。

膝はがくがくっ♥と震え、だらしない吐息がこぼれたタイミングで睾丸が吊り上げられ、びゅくっ♥♥と少しだけ精液が漏れ落ち、鼠径部の辺りは先の丸い針で引っ掻かれたようなぞわつきで満たされる。

否応なく高まる期待ミオへと覆い被さるが、敢え無く失敗。

一方で、ふわりとなびくスカートに、下尻を3分の1ほどはみ出させるほどに捩れた薄ピンクのパンツに、たぷんっ♥と波打つ生の丸みに、不規則な間隔で向けられる視線。

”お誘い”を断るなど許されるはずもなく、塀に遮られた薄暗い路地、階段、玄関先と機嫌も良さそうに動く尻尾の後を追いかけてしまった。

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