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卒業間近、保健医の癒月ちょこのお尻を触るとそのまま筆おろしまでしてもらえたお話(おっぱい揉みながら尻コキ、寝バックで童貞卒業) (Pixiv Fanbox)

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「っ……しょうがないわねぇ、まったく」

「あ、あ、僕……そんなつもりじゃなくて、でも、っ、くうぅ」

簡易的な密室。

足音も声も聞こえない静寂に助けられる形で、頭をふらつかせた男子はちょこの肉感的な身体をベッドに寝かせる。

「こんなに悪い子だったなんて、ちょこがっかりかも……」

「すみません。どうしても…………ちょこ先生のこと、諦めきれません」

震える声に沿って、ベッドのスプリングが遠慮がちに軋む。

次いでやや暗めの金髪が、甘ったるくも透き通った香りに任せてふぁさぁっ♥♥と舞い踊る。

次いで涙で潤んだ瞳が右へと逸れ、唾液で潤んだ唇がほんの少しだけ綻びを示す。

男子はそれを肯定と解し、細さと柔らかさを両立させた女体をうつ伏せに寝かし直した。

「んはあっ、ん……そんな言われ方したら、ちょこも、変な気分になっちゃうじゃない、っ……はぁ」

フィクションめいた言葉が意識を曖昧にさせる中で、尻山の下り坂や付け根付近にたわみが生じたタイトスカートを捲り上げる。

摘んだ布地を通じて届く優しい温もり、しっとりもちもちの色白肌に滲んだ粘度ゼロの汗雫、豊満なお尻のカーブにめり込んでは数字の3でも作るように柔肉へと沈む裾、光の当たり加減に応じて浮かんでは消える花柄の刺繍が横に潰れる様子。

そして、折り畳まれたスカートの奥に垣間見える純白の逆三角形。

光沢に満ちたパールホワイトの薄布に、精緻なレースで飾られた縁からはみ出した下尻の丸みと重みに、Y字の捩れに、クロッチ付近のくしゅくしゅっとした縮こまり具合に、

華やかな見た目とは少々異なる清楚なデザインのフルバックショーツに、男子は疼きを逆流させるペニスをびくんっ♥♥と脈打たせ……そのままびゅくっ♥と少しだけ精液を迸らせてしまった。

「ちょこ先生の、パンツ……っ、はあ、っ、はあ……ぁ、あひいい、いっ」

「そんなに興奮しなくたっていいじゃない……ねえ、大丈夫」

尿道や睾丸を包む、じんじんとした鈍い痺れと薄れ始めるむず痒さ。

腰を引き締めてそれをどうにか食い止めるが、身体を起こしたちょこにじーっと見上げられただけで快感に快感が注ぎ足されていく。

それでも男子は情けなく腰を引きつつ深呼吸を繰り返し、ピークに達した射精衝動を竿の根元に、臍の真下に、股関節にと辛うじて追いやることに成功した。

「はあっ、あ、あと少しで射精するところでした」

「……若いのね、出ちゃうまで興奮してくれるなんて嬉しいかも」

汗ばんだ頬を赤く染めたちょこが、力なく笑みを浮かべる。

落ちていく肩を、枕へと預けられる頬を、どこか嬉しそうな溜め息を皮切りに、ズボンを踝まで脱ぎ払った男子は堆く肉を乗せた巨尻に跨るように覆い被さった。

白く濁った滴りに塗れた亀頭を受け止めたことでふにゅんっ♥と凹むお尻、密着を深めた裏筋をすりすりっ♥♥と優しく擦り抜いてくれるサテン生地に、下腹部を押し当てた瞬間に「んんあっ」と漏れた艷やかな声に収めたはずのむずむずを甦らせながら。

「ちょこ先生、おっぱいも、っ、触らせて……好き、好きですっ、ちょこ先生……」

「はあっ、ああんんっ、あうぅ♥ 今回だけ、だからね」

頭皮に鼻先を押し当て、鼻粘膜を淡く少しだけ冷たい香りで塗り潰すのと並行して、右手でたぷたぷむちむちのお尻を、左手でつるつるでぷにぷにの乳房を揉みしだく。

”ちょこの気持ちいい部分”を独り占めすれば、ペニスの裏側をお尻の左側と艶を含んだソフトな質感を誇る下着でこしゅこしゅこしゅこしゅっ♥♥と摩擦し尽くせば、伸し掛かる豊満乳房の重みを広げた掌で支えれば、作りたてのプリンさながらにとろとろで柔らかな肉塊をくの字に曲げた指でもにゅんっ♥と掴んで捏ね回せば、じわぁっ♥と染み出した我慢汁がくちゅりと粘っこい音を立てる。

自ずと裏筋はぬるんっ♥と滑り、ぷるるんっ♥と揺れるお尻に弾き飛ばされ、追い打ちとばかりに浮かび上がった膨らみにぐりぐりぐりぐりぃっ♥♥と押し潰され……吊り上げられた袋の中身がぎゅううぅっ♥♥と引っ張られていくような錯覚に陥った男子は、反射的にちょこの下着を脱がせてしまった。

「あっ、え……そ、そこまでしていいなんて、や、あんっ♥」

「挿れません、絶対に挿れませんから」

桃の薄皮でも剥ぐ容量で、大きなお尻をぴっちりと包む下着を膝まで急がせる。

するとその先には、寄せた顔が映り込みかねないほどのツヤを纏った色白の絹肌に、ささやかな身じろぎだけでふるふるっ♥と揺れる柔らかさに、谷間に沿ってじっとりと滲む汗の玉が。

さらに少しだけ開かれた脚の向こうには、一本の毛さえ生えていないぷくぷくの土手に、ぴちっと閉じ合わさった縦筋に、シーツを汚すとろとろの汁気。

ずっしりむちむちと湛えられた肉とは真逆のあどけなさを見せ付けられた男子は、むわぁっ♥♥と漂うフェロモン混じりの体臭に吸い寄せられるままちょこの乳尻を貪ってしまった。

「気持ちいい、っ、くううっ、すべすべしてて、すごい柔らかくて、触ってるだけでっ……くううぅっ!」

「ああんっ♥ ちょこも、っ、は、ああぅっ♥ そんな、一生懸命に、されると、っ」

最初に平べったく潰れた乳房を掬い揉み、ふわふわおっぱいに指先を第二関節まで沈ませつつ、僅かに固さを帯びた乳首の根元をかりかりっ♥と控えめに引っ掻く。

次にお尻の谷間に亀頭を溺れさせ、滴る我慢汁を用いてずりずりずりずり♥♥♥と柔らかくも重みに満ちた肉塊でカリ首を丹念に扱き倒す。

次に裏筋と尻山の頂点を重ね当て、丸みをふにっ♥と凹ませつつくちくちくちくちくちっ♥♥♥と裏筋だけをピンポイントで圧迫してもらう。

次に両胸を揉みくちゃに嫐り、ちょこが少しだけ背筋を反り返らせた瞬間を狙って頬や耳裏に唇を被せ、その合間に腰の位置を少しだけ下げて会陰部からふっくらとした土手へと亀頭を滑らせる。

次にちゅぷっ♥と縦筋をこじ開け、糸を引く勢いで濃さを増した愛液をローション代わりに膣口をくちゅくちゅっ♥♥と掻き混ぜる。

最後に首を小さく振ったちょこの顎を右手で持ち上げ、無防備な唇で自身のそれを塞ぐ。

どこまでもつるつるで仄かにぬるぬるを孕んだ唇裏や内頬も、熱っぽさとほんの少しの甘さで構成された唾液も、心なしかざらざら強めの舌先も全てを確かめるつもりで、男子は舌を深く深く絡ませていった。

「いい、ですよね? ちょこ先生だって……くっ、ううっ、濡れてるじゃないですか」

「それはっ♥ だって……ちょこだって、ぇ……強く迫られたら、っは、あああんっ♥」

唇同士が離れた瞬間に、とろんっ♥♥とちょこの瞳が粘っこく照り光る。

赤く透けた頬に、泡混じりの涎を伝わせた唇の端に、ひくひくっ♥と細やかに震える肩。

そこに加わるのは、シロップに浸したゼリーのような、ぎゅっ♥と中身の詰まった生肉のような、隙間なく敷き詰められた濡れ紐のような、ぎちぎちなのにぬぷんぬぷんの心地よさ。

くちゅっ♥、ぬちゅっ♥と響く蜜音も相まって、男子は自分の腰回りよりもずっと幅の広い大きなお尻の位置を固定させると……とろとろのぐじゅぐじゅに粘液を滴らせた極小の穴とごぽごぽっ♥と汁を溢れさせた鈴口を押し重ね、そのままゆっくりと腰を沈めた。

童貞卒業の感動に、身震いを繰り返しながら。

「あっあ、あっ、うううっ……入ってる、ちょこ先生の、っ、あ、あっ、気持ち良すぎる、っ、すぐ、すぐ出ちゃう……ぅ」

「んっ♥♥ だめって、言ったじゃない……もうっ、しょうがないんだから、ぁ♥♥」

ぬめりを塗された肉片の内側に先端を潜らせると、奥はじょりじょりとしたやや固めの襞で満たされていた。

螺旋さながらに刻まれた起伏は亀頭表面の微細な凹凸を抉るように締め付けたかと思えば、カリ首はリング状に盛り上がった粘膜にずちゅんっ♥と嵌まり込み、少しだけ溶けたゼラチン質を彷彿とさせるぬるぬるの柔らかさでエラの裏側を締め上げる。

かと思えば今度は作りの狭さが亀頭の裾野をぎゅうぎゅうに揉み潰し、前後運動さえも妨げてくる。

抜き差しさえ覚束ない中で、それでも男子はちょこのお尻に手の甲まで沈ませたままへこへこっ♥♥と腰を振り続けた。

枕を抱き締め、媚態もあからさまな眼差しをうるうるっ♥と向け、「はあ、ああぁんっ♥」と切なげな声を漏らし、きゅうきゅうぅっ♥♥と泣きじゃくる勢いで膣内の収縮を強め、なのにじゅるじゅるっ♥♥と夥しい量の愛液を垂れ流すちょこに愛おしさを覚えながら。

「あっ、あっ、はああっ♥ だめ、っ……久しぶり、だから、ぁ、抵抗、できないじゃないっ♥♥」

「ごめんなさいっ、ちょこ先生、ちょこ先生……っ!!」

下腹部を叩き付けただけでぶるんっ♥♥とオーバーに波打つお尻の震動を受け止めたタイミングで、膨らみを抱え寄せて膣奥を突き上げる。

だが進むほどに狭く入り組む内側に、蛇腹にうねくり返った襞の群れに、お尻に力が入るのと比例してぎちぎちっ♥♥とホールドを強めてきた膣穴に、エラの裏側をぐりいぃっ♥♥と責めるざらついた粒立ちに、脈打つペニスは限界へと追いやられる。

むず痒い震えがぞわぞわぁっ♥♥と臍の下から背中へと広がり、睾丸が一回り二回りと圧縮されるような緊張感が袋や竿の裏側に迫り、精液の通り道も握り潰されるような狭苦しさで満たされる。

射精を間近に察知した男子はちょこの唇を啄み、両手で乳房をぐにぃっ♥と歪ませ、下腹部をぐいぐいっ♥♥と潰れたお尻に擦り付け、激化するピストン運動とともにただその時を待ち続けることとなった。

「くっ、う、ああっ、あああああっ!!」

そして一際大きな震えがびくんっ♥と全身を貫き、高まった緊張が全て解き放たれる。

直後に尿道が膨張したかと思うと、愉悦の塊が押し出されるとともに精液をぶち撒けてしまった。

「あっ、あ、あんっ♥♥ 出しちゃったの……だめじゃない、っ、は、あっ♥♥ でもっ、んんっ、悪い子なんだから、ぁ♥♥」

睾丸が重みと疼きを失い、竿を満たしていた熱気や焦りが薄れ、ペニスも急速に勃起を忘れる。

代わりに背骨に、後頭部に、額に渦状の心地よさが侵食し、気が遠くなるような脱力感が全身を支配する。

対するちょこは「んう、ぅっ♥」と寂しげな声をこぼし、まだ満足していないとばかりにくねらせたお尻を擦り当ててくるばかり。

意味ありげな目配せと瞬きに、ずきんっ♥と竿を駆け抜ける痛気持ちよさに、愛おしげに精液塗れの亀頭を撫で弄ぶ指先に、男子は躊躇も遠慮も捨て去ることを選んだ。

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