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白銀ノエルと不知火フレアのノーブラ爆乳と大きな巨尻を満員電車内でしつこくお触り+ぶっかけ(デカパイを揉みしだきつつダブル尻コキで射精) (Pixiv Fanbox)

Content

「ひっ、あは……ぁっ♥ もう……しょうがないなぁ」

「く……あふ、っ、んん……っ、胸、ちょっと弱いのに、ぃ」

両掌でそれぞれの膨らみを捉えれば、ノエルはびくっ♥と肩を弾ませ、フレアは押し付けられたままの大きなお尻をたぷんっ♥と震わせる。

右手には、沈んだまま浮かび上がってこないのではと錯覚させるほどの肉厚さと、ずっしりと伸し掛かってくる3キロ以上ありそうな重み。

左手には、ふんわりと纏わり付いてくる柔らかさと、掴んだ先からこぼれてしまいそうな滑らかさを誇る褐色乳の質感。

皮膚を通じて異なる情報を受け取った男は、Cの字にくの字にコの字に指を曲げて2つの巨大乳を揉み解していった。

「あ、ああっ……あう、ぅ♥ 触られるだけで、っ♥ 気持ちよく……う、っ」

「……あんまり、くすぐったくしないで、っ、あたし、っ……敏感なんだから」

媚を含んだ上ずり声を、裾から溢れ出る濃いめの乳臭さを、綻びを強いられた唾液塗れの唇を頼りに男は捏ね回す両手に少しだけ力を加える。

まずはノエルの右乳に人差し指と中指を根元まで沈ませ、もちもちっ♥とコシのある弾力とともに形をキープし続ける爆乳を押さえつけたままぐりぐりっ♥と回し揉む。

次にフレアの乳頂に掌の中心を被せ、芯を孕み始めたささやかな乳首をくにっ♥と薙ぎ倒しつつふかふかの柔乳に指腹を溺れさせる。

次に2人の大きな胸を同じタイミングで揉み込み、高価な布地や陶器を連想させる滑らかさを自身の体内へと定着させる。

次に100センチ超え確定の雪色乳に境界線から抱え上げ、だぷんっ♥、ぼよんっ♥♥と弾き飛ばされる掌覚悟で露骨に波打たせてみる。

次にフレアの両乳を左右交互に弄り、指紋の一筋一筋を容易く滑り落ちるほどの乳房を外側から内側へと揉み寄せていく。

次に汗ばんで蒸れを強めた谷間を2つ同時になぞり抜き、すべすべの肌に滲んだ雫を塗り伸ばす。

そんな中で鼻粘膜に浸透するのは、ほんの欠片ばかりに饐えを混じえた甘酸っぱい香り。

意を決した男は、緊張できゅっ♥と引き締まったお尻の割れ目、会陰部、クロッチに包まれた縦筋と指を潜らせた。

「……こっちも、濡れてるのか」

「んひいっ♥ は、あっ、うう……ん、っ、だって、触られるの……っ、弱い、はあ、あううぅ」

「あっ、く……ううっ、言わないでよ、恥ずかしく、っふあ、ああっ、なっちゃう」

今までのお礼とばかりに下着の裾を軽く引っ張り、その奥でぐじゅぐじゅに濡れ蕩けた無毛の秘所をターゲットに。

ノエルのスジマンは微かに緩み開いており、中指を少し曲げるだけでぬるぬるでとろとろなのにじょりじょりっ♥と少し固めの起伏を敷き詰めた襞へと辿り着く。

フレアのスジマンはぴったりと細線を形作るように閉じ合わさっており、ふにふにの土手を掻き分けてもきちきちっ♥と強めの収縮を返してくるばかり。

極上の名器を前にした男は、合間合間に乳首を摘んで薙ぎ伏せながら、ぴんっ♥と立ち上がったクリトリスの頂だけを優しく押し転がしながら、粘度も十分な潤滑油を用いて膣口の付近を撹拌してやった。

「ひゃううっ♥♥ あっ、あう、んはああぁ……くちゅくちゅって、しないで、ぇ♥」

「あ、ああぁ……だめ、だめだって、こういうの……声、っ、出ちゃいそう……」

大きなお尻をあからさまに擦り付けては、腰をくねくねっ♥と縦横に泳がせるノエル。

両手でワンピースの裾を固く握り締めては、長い髪を遠慮がちになびかせるフレア。

処女確定の狭穴に、未経験とは信じ難いほどのぬちょぬちょ具合に、時折注がれるおねだりじみたうるうるの両目に、ペニスをずきんっ♥と疼かせ、睾丸をぞわつかせ、正竿の根元や臍の下をぐちぃっ♥と与えられた切ない圧迫に、男は2人に背中合わせの姿勢を促した。

「……もう、触ってくれないの?」

「あたし……その、君だったら、んんっ……別に、いいんだけど」

ズボンのジッパーを下げ、少しだけ膝を曲げ、触れるか触れないかのところまで距離を詰めた2つのお尻が作り出す空白のペニスを捩じ挿れる。

すると……右からはノエルのむちむちっ♥と中身の詰まったお尻が、左からはフレアのふかふかでもにゅもにゅの柔らかさが目立つお尻が伸し掛かり、汁気でぬめるカリ首がぬぢゅううぅっ♥♥と拉げ潰れていく。

同時に傘の張った部分が捲り剥がされることで、より敏感な裏側をざりざりっ♥、ぎゅううぅっ♥♥と強烈に扱かれる。

同時に上下左右とそれぞれ違うタイミングで動く白尻と黒尻が竿をひん曲げ、圧迫を免れていた裏筋を斜め方向にずりいいい〜っ♥♥と摩擦する。

同時に突き出されたお尻が時計回りと反時計回りを繰り出し、我慢汁を絞り出されたペニスがあちこちに揉み転がされる。

同時に汗を吸ったシルクと綿100%の艶感とほわほわの肌触りが、とろみで満たされた粘膜を優しく撫でる。

不規則なタイミングで襲いかかってくる巨尻の圧力は下腹部を物悲しく疼かせ、燻った愉悦を尿道から股関節や膝裏へと逆流させ、背筋に沿って上半身を蝕んでと射精衝動を容赦なく追い詰めてくれた。

「はあっ……ノエルちゃんと、フレアちゃんのっ、く……うぅっ、デカ尻、最高だよ……っ」

「団長の、そんなおっきくないと思うんだけど……はあっ、っと、おちんちんで、擦ってもらうと、お尻、じんじんって……ぇ♥」

「……変なこと言わないでよ、っ、あたしだって、そんなっ、はあ、あんっ」

賞賛の声に伴い、薄く涙を乗せた大きな瞳が向けられる。

淡く濡れた睫毛に、赤みを被せた目元、ひくひくっ♥と動く頬に、唾液を垂らす勢いで下がった口角。

男は改めてニットワンピースの内側に指先をくぐらせ、熱を帯びたふわふわでたぷたぷの乳房を嫐りつつストロークを加速させた。

「っ、ん……っ♥ 団長のっ、おっぱいとお尻で……たくさん気持ちよくなってね」

「あたしのも……ノエちゃんより、ちょっと小さいけど、っ、はあ、う、っ、君の、その……お、おちんちんで」

亀頭を深みへと導すと、むにぃっ♥♥と密着する尻肉と尻肉が織りなす菱形の隙間にぬぷんっ♥と亀頭が嵌まり込み、ぷにぷにすべすべさらさらの尻肌がこちゅこちゅこちゅっ♥と遠慮がちにエラの裏側をもてなしてくれる。

限界まで腰を前に出すと、平らに潰れ合ったノエルの左尻とフレアの右尻を掻き分けることとなり、本来の厚みに比例した締め付けが亀頭にぎちぎちぃっ♥♥と荒々しいプレスを仕掛けてくる。

竿を撤退させるとノエルの右尻とフレアの左尻がエラを逆方向に剥がし、抜き差しさえままならないほどの狭苦しさと美巨尻の心地よさを駆使してごりゅっ♥、ずちゅっ♥、ぐぢゅぅっ♥♥と亀頭全体に制圧を及ばせる。

汗と先走りをローションとしてへこへこへこへこっ♥♥と腰を振りたかったが、精液の通り道にはぞくぞくっ♥としたむず痒い痺れ。

追い打ちとばかりに、2人が背中を弓なりに反らせたことで、十字線を引く要領で下着越しのお尻をスライドさせたことで、ずしんっ♥♥♥と規則的なリズムでお尻をぶつけてきたことで、鈴口はじんじんっ♥♥と熱を蓄え、臍の下は勝手に内圧を凝縮させ、尿道の周囲はきりきりっ♥と制御し難いプレッシャーを露呈させる。

故に男は耳元や側頭部に重ねた鼻筋で熱気と芳香を回収しつつ、2人の乳房や秘裂に手を出しつつ、2人の唇を貪りつつ、唾液に溺れた舌に自らのそれを絡ませつつ、ただ腰を前後させることとなった。

「くっ、う……ああ、あっ、そ、そろそろ、出る……う、ひぃ……いくっ、いく……ぅ!!」

「いいよ、お、お尻に……たくさん、ぶっかけて」

「……汚れちゃう、けど、でもっ、あたしも……君の、精液……ほしいっ」

ここで、ノエルがお尻を上に、フレアがお尻を下に動かす。

自ずと竿は扱き上げられ、亀頭の側面がずりんっ♥♥と逆方向に引っ張られる。

かと思うとそこにジグザグの動きが混じり、菱形の空白を作る谷間にペニスが吸い寄せられる。

かと思うと同じタイミングで2人のお尻が叩き付けられ、ぎゅううぅっ♥♥♥ともたれかかってくる肉が裏筋をぐじゅぐじゅに練り転がす。

かと思うと押し付けられたままのお尻がぐりぐりぃっ♥と大小様々な丸を描き、潰れて歪んだペニスはその動きに巻き込まれていく。

「はあっ、あぅ、あ、ああっ……出る、う、うううっ!」

そして男は、2人にじーっと見つめられながら精液を迸らせる。

スパークじみた愉悦が睾丸、尿道、鈴口と一気に駆け上がり、その塊じみた気持ちよさから解き放たれた瞬間に膝ががくがくっ♥♥と震える。

さらにびくっ♥、びくんっ♥と脈動が繰り返されるに伴い、手足の先はぞわぁっ♥と痙攣を走らせ、細胞の一つ一つがもどかしさが引いていくような達成感に包まれる。

そして吊り上がっていた袋の中身が元のポジションに戻ったところでペニスは勃起を失い、切れ目にか細い糸を残したままお尻の間からずるっ♥と滑り落ちた。

「ああ、あぁ……よかった、はあ、あう、ううっ……」

呻きと一緒に2人に覆い被さり、下着に白濁の残滓を塗りたくるのと並行して乳房を揉み弾ませる。

気怠くも心地よい射精の余韻に浸りきるも、まだ終わりではない。

男は手早く着衣を整えると、ノエルとフレアの手を引いて電車を降りた。

もう一つの目的を達成するために。

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