人混みの中で風祭せりなのデカすぎる110センチの巨尻にしつこくお触り、さらに放課後の教室で尻コキ(教室の掃除中に思い切ってお触り、向こうも満更ではなさそうな様子) (Pixiv Fanbox)
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放課後。
その日の日直である男子は、欠席した女子の代わりを担当することになったせりなと教室の掃除をすることに。
「……………………」
「……………………」
売店での一件を要因として、気まずさは強まるばかり。
誰にも言っていないのか、学校側から行為を咎められなかったのがせめてもの救いだった。
「…………これ、きれいにしてくるね」
男子の返事よりも先に、窓際へと向かうせりな。
黒板消しを両手に持ったまま身を乗り出せば、ボックススカートを引き裂かんばかりに突き出される巨大なお尻。
布の薄さ故にくっきりと透ける下着のライン、腕の動きに応じてふりふりっ♥と無防備にくねる超ボリュームの肉塊、身を屈める姿勢のおかげで大部分が晒されたぶっといムチ脚。
浮かぶ踵に次いでぶるるんっ♥♥と縦にバウンドする様子も、見えそうで見えない下着も相まって、男子はずっしりどっしりと脂を乗せた身体の真後ろへとポジションを取った。
「これ、すっごい汚れてるなぁ。時間かかりそう」
「………………」
差し出されたお尻に、100センチを軽く超える丸みのせいで持ち上げられたスカートの裾に、じっとりと汗ばんだ太ももに意識が吸い寄せられていく。
失われる理性とともに頭をもたげるは、”もう1回触りたい”という欲求。
追い打ちで、両掌に甦るふわふわたぷんたぷんの柔らかさと筋肉量の多さが織りなす威圧的な反発。
我慢など許されるはずもなく、左右のお尻を交互に撫で回してしまった。
「はあ……いい、風祭さんの、お尻……でかすぎ、気持ち良すぎ」
指腹でパンティラインを探りつつ、コの字に曲げた右の中指を用いてスカートを捲り上げていく。
他の女子を遥かに上回る豊満さのせいで、多少露骨に触っても気付かないに違いないと確信を抱きながら。
「すっごいいい天気。少しだけ自主練してから帰ろうかな」
案の定、独り言を漏らすに留まるせりな。
鈍感さに感謝しつつ視線を落とすと、お尻を広めに包む白と淡い水色のギンガムチェックが。
お尻の表面に1センチ近く沈んだ青いアウトゴム、数字の3でも作るようにぷくぅっ♥♥とはみ出した下尻、黒板消しを叩くタイミングに合わせてふるふるっ♥と揺れ弾む色白もちもちのきめ細やかな尻肌。
そして身じろぎに比例して尾てい骨の真下から谷間にかけて刻まれる、Y字を縦に重ねたような皺。
ぴちぃっ♥と割れ目の奥深くにまで追いやられた食い込みにも唆される形で、男子はせりなの大きなお尻を揉みくちゃに。
「うぉっ、お……おおっ、き、気持ちいい……っ、どっしりしてて、はあ、ああぁっ」
汗を吸った滑らかな布地と、表面ぷにぷに中むちむちの二段構えが織りなす極上の柔らかさとつきたての餅さながらの吸着感。
次いで、ふんわりと鼻粘膜に被せられる甘ったるいフェロモンとフレッシュなシトラス系の香り。
次いで、揉む指をずぷんっ♥♥と根元近くまで絡め取るお尻の厚み。
次いで、掌全体にぶるるるんっ♥と容赦なく伸し掛かる10キロ単位の重み。
ズボンの内側で反り返るペニスにも、尿道にじわあっ♥と滲む我慢汁にも、ぞくぞくっ♥と震える背筋にも急き立てられた男子は必死になってお尻を掴んで捏ね回すも、人差し指と中指をぐりぐりっ♥♥と右尻の頂点に押し込んだところででせりながびくっ♥と肩を震わせた。
「ひんっ…………え、また、触って……るの?」
「あっ、か、風祭さん、その……えっと」
一直線に向けられた眼差しに、赤く染まった目元。
何故か、緩みかけた唇の端。
どこか曖昧な態度に様々な仮説が浮き沈みを繰り返す中で、男子はせりなの右手を引いてしまった。
豊満極まりない女体を死角へと誘うために。
「…………この前も、売店で……触ってたよね」
「ごめん、2人だけだと思うとどうしても我慢できなくなって」
「……………………」
足音も、声も存在しない静寂に助けられ、男子は掃除用具の入ったロッカーと柱の間に太い身体を追い詰める。
対するせりなは、むわぁっ♥♥と汗ばんだ身体を壁に委ねてただ上目遣いを返すのみ。
背中の捩れに応じてだぷんっ♥と尻以上の発育を遂げたスイカ級の乳房が波打ち、隙間なく閉じた太ももがすりすりっ♥と前後に動き、唾液を纏ったぷるぷるつやつやの唇が何かを言いたげに綻んでいく。
男子は考えるよりも先にその場に跪き、姿勢を反転させるのと同時進行でスカートの内側へと頭部を潜らせ、チェックの下着を湿らせるまでに蒸れた大きなお尻にぐにゅんっ♥♥と顔面を埋もれさせた。
「えっ、あ、ちょっと……そういうの、っ、んっ、だめだと……き、汚いよ?」
「風祭さんのお尻、でっかくて、柔らかくて……前から、触りたいって」
「……嘘だよ、絶対ないって、わたしなんか、すごい太ってるのに、っ、はあ、あんっ」
頭部2.5個分の幅とボールじみた標高を誇るお尻は容易く凹み、鼻筋が谷間を掻き分け進む。
側頭部さえ飲み込まれかねない体積と重量を首だけで受け止めつつ深く息を吸えば、焼き菓子やミルクを彷彿とさせる甘っこい熱気が鼻腔に眉間に脳内に染み渡る。
細胞の一つ一つさえ塗り潰す芳香に衝動を揺さぶられた男子は、ぐにゅぅっ♥♥、もにゅうっ♥♥と開いた谷間に頬を捩じ挿れる。
かと思えば今度は、深呼吸と同じタイミングでずりずりずりずりっ♥♥と熱っぽく濡れた谷間を縦方向に擦り上げる。
かと思えば今度は、中臀筋の辺りから掻き集めたずっしりむちむちの尻肉で頬をぽふぽふっ♥、ぎゅうぅっ♥と挟んでもらう。
かと思えば今度は、下尻をたぷんっ♥掬いつつ、ぶるぶるぶるぶるっ♥♥と2つの楕円球にバイブレーションを施し、額や口元を震わせる。
かと思えば今度は、むぷんっ♥と揺れる巨大尻から顔を離し、尻山の頂点に唇を被せつつ染み出した汗の欠片ばかりの塩気を楽しむ。
男子が頭と両手を使ってお尻を弄ぶ度に、せりなは背筋を反り返らせ、お尻だけを高く捧げ、「はあうぅっ」と喘ぎ混じりの吐息を漏らし、崩れゆく膝に沿ってどしんっ♥と柔らかさに溺れた顔を吹き飛ばしてと、あからさまな反応を見せてくれた。
「風祭さんの……でっかいお尻、好き、本気で好きなんだ」
「そんな事言われたって、わかんないよぉっ……は、っ、でも、匂い嗅いじゃ、ああう」
せりながぐいーっ♥とでかすぎるお尻を突き出した瞬間に、ズボンの裏地に潰されたペニスがずきずきっ♥と疼痛を強める。
隙だらけの膨らみを右に左にくねらせた瞬間に、夥しい量の我慢汁がじわぁっ♥♥と漏れ出して膝裏を濡らす。
反動でたぽんたぽんの水風船じみた肉塊がばるるんっ♥と纏わり付くように波打った瞬間に、ぎゅるんっ♥♥と袋の中身がどこかに引っ張られる。
次第に激化するもどかしさに促された男子は立ち上がり、せりなの腰を抱えたままズボンを慌ただしく脱ぎ捨てた。
「え、あ、それって……」
「挿れたりとか、しないから。お尻で、お尻で、っくぅ……気持ちよくなるだけ、だから」
白濁の太い縦糸をぶら下げたまま、男子はせりなへと覆い被さる。
鼻先には、オレンジとレモンを足して2で割ったような、微かにほろ苦さを混じえた甘酸っぱさ。
両手には、セーラー服越しに10本の指先を深く飲み込む乳房の柔らかさ。
下腹部には、相対的に貧弱さを露呈させた腰を丸呑みする立派な尻肉の幅広さ。
亀頭には、ふにふにと頼りないほどに柔らかなお尻の表面と、発達した筋肉と堆く蓄えられた脂肪が織りなすむちぃっ♥としたしなやかな反発。
掴んでも到底掴みきれない巨大な丸みに我を忘れた男子は、下着を挟んでぱんっ♥、ぱんっ♥、ぱんっ♥、ぱんっ♥とピストン運動を積み重ねてしまった。
「ひあっ、あっ、あ、っ……だめ、固いの、ぐいぐいて、ぇ……っ、っは、あん、あ、ぅ、ああっ」
「ごめん、本当……ごめん、でも、風祭さんが、でっかいお尻見せ付けて、くるのも、っ、はあっ、あ、ひいい」
一往復目でぐにゅる〜っ♥と汁気でふやけた亀頭を谷底近くまでくぐらせ、これでもかと充実した筋肉の収縮でごりゅぅっ♥♥、ぐりゅううっ♥♥♥とペニスをへし折ってもらう。
二往復目でカリ首を捩じ切らんばかりの窮屈さに屈しつつも腰を振り、多少力の抜けたお尻の谷間でぐぷんっ♥、ぐぷんっ♥とエラの辺りを揉み転がしてもらう。
三往復目で竿を撤退させ、その反動でたぱんっ♥♥、たぱんっ♥♥、たぱんっ♥♥と鍛錬とは無縁な下腹部を叩き付け、両手でも抱えきれない尻肉をぼいんっ♥と波打たせる。
四往復目で上着の内部へと両掌を侵入させ、ブラのカップから盛大にはみ出したすべすべでふにふにぽいんぽいんの乳房を荒々しく掴み倒す。
五往復目で裏筋と右尻の頂点を重ね合わせ、ぬちっ♥、ぬちっ♥、ぬちゅっ♥、ぬぢぃっ♥♥と必死の縦スライドで摩擦快感を施していく。
六往復目で腰の動きを横へとシフトし、めり込ませたカリ首やエラの裏側をせりなの肉厚巨大尻で扱き転がす。
ぶるるんっ♥、どるるんっ♥と暴れ弾む乳尻を鷲掴みにしながら、頬や耳裏にキスしながら、汗ばんだ肌や吐息の匂いを嗅ぎながら、男子はにゅこにゅこにゅこにゅこっ♥♥♥とただひたすらに腰を振り続けた。
「あぅ、っ、だめ……びくって、してるの、は、あう、ううっ」
「ああっ、いくっ、いく、う、ううっ、風祭さん……せりなっ!!」
脈動に合わせて精液の通り道をぞわつきが駆け抜け、下腹部や股関節にむず痒さ混じりの内圧がかかる。
そんな中で射精を仄めかすと、せりなは壁に手をついたままお尻を一気に突き出してきた。
瞬間、谷間で捻じり潰されたペニスにぐちゅぅっ♥♥と尻肉の重みが預けられ、ひくひくっ♥と腰を痙攣させた男子はそのまま射精へと導かれた。
「…………はう、ぅ……っ、何か、熱いの、出て……や、あっ、ぬるぬるしてる、ぅ」
まずはどろどろでぎとぎとの液体がぶびゅるっ♥♥と絞り出されるに伴い、下半身の力が抜けるような錯覚に襲われる。
次にせりなの特大ヒップがぎちぎちっ♥とホールドを強めるに伴い、お尻の谷間に塗されたぬめりによって竿がずるんっ♥と露骨に滑る。
次にびくっ♥、びくっ♥、びくびくっ♥♥と断続的な脈動が尿道を駆け上がるに伴い、溢れ出た白濁汁が両側の峰さえも汚していく。
最後に萎んだペニスが閉じ合わさった割れ目を滑り落ちるに伴い、睾丸の重みが薄れる。
竿の根元に、臍の下に、背筋に浸透する愉悦の余韻と気怠さに包まれたまま、男子はせりなの広い背中へと体重を委ねてしまった。
「あ、の……も、もういい、よね」
「せりな、っ、く……離れたくない、このまま」
「え。ええっ? どうしよう……わたしも、そんな嫌じゃなかった、けど」
途切れた言葉につられたか、俯くせりな。
”もう一押しだ”と下心が頭をもたげる中で、男子は豊満な肉体との密着を深めた。