人混みの中で風祭せりなのデカすぎる110センチの巨尻にしつこくお触り、さらに放課後の教室で尻コキ(混雑しきった売店でせりなにお触り) (Pixiv Fanbox)
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「風祭さん……やっぱりここにいたのか」
昼休み。
向坂高校に通う男子生徒は、学食に併設された売店で同じクラスの風祭せりなを発見する。
食堂が諸事情につき突然の休業中とのことで、店内は弁当やパンを求める生徒でぎゅうぎゅう詰め。
そんな中で男子は、足の踏み場さえ存在しない人混みを掻き分けて彼女の真後ろへとすり寄る。
かねてから募らせていた思いに、あどけない横顔を見ただけでずきんっ♥と疼く股間に、小柄さとは裏腹の圧倒的な”肉”に唆された結果として。
「こ、こんな近くに……すごい、めちゃくちゃいい匂いする」
棚へと必死に手を伸ばし、一生懸命な表情もそのままにおにぎりやらサンドイッチやらを掴んで小脇に抱えるせりな。
その度に2つに束ねられた長い髪が男子の鼻先をふわっ♥と掠め、汗の甘酸っぱさと柑橘系の爽やかさが優しい温もりとともに鼻腔を通り抜ける。
その度にバレーボールを2つ乗せたような乳房がばるるんっ♥と弾み、震動が作り出す蒸し暑い風が二の腕を撫で回す。
その度にボックスタイプのプリーツスカートをぱつんぱつんに押し広げるほどのボリュームを誇る巨大なヒップをぐるんっ♥、ぐいんっ♥♥と左右に振り乱し、周囲の女子生徒を衝撃を与える。
もっとも「何このデブ」、「邪魔なんだけど」と他の女子に陰口を叩かれても、せりなは余程の空腹なのか目の前の商品に集中するばかり。
故に男子が背後を取っても、ほんのりと汗が滲んださらさらでつやつやの髪に鼻筋を寄せても、上半身を軽く密着させても、露骨に深く息を吸っても、せりなは一切の反応を見せなかった。
「…………ずっと前から、好きだったんだ。だから……」
まずはスマートフォンを取り出し、あまりにボリューム過多な太ももの大半を曝け出すスカートを摘むとともにレンズを内側へと潜らせる。
モニターに映し出されるは、白と薄いピンクをベースに赤と濃い桃色のイチゴを敷き詰めた可愛らしい下着。
裾を飾る小さなレースは100センチ超えの豊満な膨らみに屈しており、布面積が相当に広いにもかかわらず汗ばんだ下尻が3分の1以上はみ出していた。
布地が谷間に集まった分外側にはたわみが刻まれており、イチゴとイチゴの間隔も広がっては狭まってと歪みが生じていた。
他にも、割れ目に沿った深い食い込みに、蛇腹状に縮こまったクロッチゾーンに、タグから透ける4Lという非現実的な表示。
そして、せりなが身を乗り出す度にずしんっ♥♥、どしんっ♥♥、ぶるるんっ♥♥と残像さえ作る勢いで揺れに揺れる分厚い尻肉。
早くも我慢汁を滲ませた仮性包茎勃起ペニスをずきずきっ♥と疼かせ、ぎゅくっ♥と睾丸に切ない痺れを走らせた男子は、破れる寸前まで引っ張られたスカート越しのお尻に両手を宛てがった。
「っ、お、ああ、あひぃ…………っ! 風祭さんの、でっかいお尻……気持ち良すぎる」
広めのパンティラインがくっきりと浮かぶほどに薄く伸ばされた生地。
それを挟んで届けられるは、自壊しかねない程にとろとろに解れきったふわふわたぷたぷの柔らかさと、撫でても撫でても終わらない雄大さ。
一方で指の側面を埋もれさせると、ぎっしりと詰まった筋肉がもたらすしなやかでもちもちむちむちの重量感が。
沈んだ異物をぼいんっ♥と押し返し、かと思うとビーズクッションさながらに優しく受け止め、またぐぐっ♥と跳ね除ける。
力の入れ具合に応じて柔剛を交互に見せる大きすぎるお尻に魅入られた男子は、遥か下に控えるパン線に指腹を引っ掛けつつ、合計20キロ近くはありそうな尻肉をぎゅむっ♥と掬い揉んだ。
「はあ、あ、あっ……も、もうどうなってもいい、風祭さん……好き、好き……ぃ」
むにゅんっ♥と誰かの大きな胸が背中に押し当てられたところで、指の間から尻肉をはみ出させるつもりでむにゅっ♥、もにゅっ♥、もむんっ♥♥と特大級の膨らみを捏ね回していく。
人口密度が増したところで、外側から掻き集めた尻肉を中心へと追い立て、Uの字2つ重ねたように形を変えた尻峰に親指を根元まで沈ませてはたぷたぷたぷたぷんっ♥♥と肉塊を波打たせる。
商品争奪戦が激化し始めたところで、人差し指と中指を太股の付け根に滑らせ、勢いよく持ち上げた反動でぶるるるんっ♥♥と右尻を露骨に振動させる。
背後の女子の吐息が耳裏へと塗りたくられたところで、下着のラインをなぞり上げつつ尻山の一番分厚い箇所をぐにぃっ♥とつついて指だけで重みを受け止める。
汗ばむほどの熱気がせりなの身体をむわぁっ♥と蒸らしたところで、お尻の外側を軽く引っ叩くのと同時進行でスカートの裾を引っ張り上げる。
曲げた肘が背後の女子の乳房にぷにゅんっ♥とめり込んだところで、タイトスカート状にフィットした布地を腰へと追い払う。
対するせりなは「これも買っといた方がいいかなぁ」と呟いては棚に手を伸ばすのみ。
些細な身じろぎに応じて揺れる特大肉に掌を吹っ飛ばされる中で、全身に基準を大きく上回る重みが伸し掛かってくる中で、むわぁっ♥♥と甘酸っぱくもほかほかの熱に満ちた体臭が鼻腔どころか舌や喉さえもくすぐる中で、男子は外側のゴムを深く沈ませた下着越しのお尻を撫で回した。
「ふう…………っ、いい、良すぎる」
綿100%と思しき、ほわほわですべすべの手触り。
体温をじとっ♥と浸透させた、手が濡れてしまいそうな湿り気。
追い打ちで、ほぼダイレクトに伝えられるふにふにたぷたぷ感に粘っこさを混じえた吸着感に適度な反発。
コシも十分なもっちもちずっしりの柔らかさに理性を蝕まれた男子は、せりなのお尻を必死に撫で回してしまった。
「やっぱり、肉が付きすぎてて鈍いのかな」
彼女の鈍感さとピークに達した混雑に助けられる形で、過剰を通り越した脂肪の塊によってややひんやり気味の尻肉を弄ぶ。
時に、コの字に曲げた10本の指でぐにゅんっ♥、もにゅんっ♥、むにいぃっ♥と揉みくちゃにしたり。
時に、布地を深く巻き込んだ谷間に人差し指を挟んでもらい、すりすりっ♥と上下になぞり上げたり。
時に、せりながお尻に力を入れたところで、きゅっ♥と強まる締め付けを楽しんだり。
時に、右手でお尻を撫でながら中指だけをずぼずぼずぼっ♥と出し入れさせたり。
時に、被せた両掌でお尻を持ち上げたまま、押し付けた下腹部で尻肉を平らに凹ませてみたり。
時に、南半球と太ももの境界線に両手指を潜らせ、柔らかさ故に形を容易く崩しながらずいんっ♥♥と伸し掛かってくる質量を確かめたり。
そうやって、男子は2分、3分と時間を費やしてせりなの大きなお尻を堪能することとなった。
「くっ、う、ああぁ……で、出そう、風祭さん……い、いいよな、このくらいだったら」
だがここで、じゅるぅっ♥♥と包皮を脱ぎ捨てたぬるぬるの亀頭が裏地にざりぃっ♥と擦り潰され、刺激耐性の低い先端に衝撃じみた快感が集まる。
並行して背中が反り返れば、後ろから強く押されれば100センチ超の特大尻と密着してしまい、ズボン越しのペニスがずぷんっ♥と肉のクレバスに沈み込む。
加えてせりなが身を捩らせたことで、カリ首の辺りにぐりぃっ♥と強めのプレスが浴びせられ、へし折られる一歩手前の竿にぞわつきが迫る。
抜き差しさえ覚束ないレベルの締め上げに考えるよりも先に腰をへこへこっ♥♥と前後に振るも、裏筋も竿も絡め取られるばかり。
咄嗟にお尻を両手で鷲掴みにし、ぐぐっ♥と縮こまったお尻の谷間をぐぱぁっ♥と割り開くが……親指が第一関節まで埋もれた瞬間にせりなが顔を上げた。
「えっ、な、何……君、っ、どうして……わたしのお尻」
「あひっ、い、いや、これは、その……う、っ」
言い逃れなど到底不可能な状況下。
しかし目の前には、大きな瞳とまんまるのほっぺが作り出すあどけなくも素朴な美貌。
両手には、威圧的なボリュームを誇るイチゴ縞パン越しの巨大なお尻と、手の甲はおろか手首さえも溺れかねない厚みとたぷんたぷんの柔らかさ。
下腹部は、凹んで広がったお尻による温もりと、奥の筋肉による弾力や反発。
覚悟を決めた男子はせりなのお尻を抱え寄せ、ばすんっ♥♥、ばすんっ♥♥と立体的な丸みに比してあまりに貧弱な腰を叩き付けてしまった。
「え、っ、ああんっ、わたしなんか、どうしてっ、こんな……」
「風祭さん…………好き、好きなんだ、だから、く、ううっ、ほ、本当にごめん、っ!」
ぎゅるんっ♥と回転と同じタイミングで吊り上げられる睾丸に端を発し、竿の内側を逆流する火花めいた甘切ない痺れ。
精液の通り道を膨張させるような、筋肉の収縮と弛緩。
びくんっ♥、びくんっ♥と脈を打つ度に訪れる、竿を引っこ抜かれる感覚。
股関節と膝裏の間で行き来を繰り返すもどかしさに伴い、ごぽっ♥、ごぽっ♥と緩む汁気塗れの鈴口。
制御し難い射精衝動に突き動かされるまま、男子は反動と一緒にペニスをずぶんっ♥♥とお尻の谷底へとくぐらせた。
「えっ、あ…………っ、そ、そんな……だめっ!」
しかし、幅も厚みも著しいビーチボールさながらの球体がぼよんっ♥♥と速度に乗って突き出されれば、埋もれていた勃起ペニスがぬぷんっ♥と押し出される。
カリ首を捻じり潰す柔らかさが薄れていく中でせりなに手を伸ばすも、遠ざかる背中を捕まえることはできなかった。