お触りOKお尻プリプリプリバティの大きなお尻を揉みくちゃにした挙げ句、電車内で誘われるままに挿入してしまった指揮官(ドレスの内側に両手を潜らせ、お尻にペニスを押し付けつつ乳揉み手マン挿入) (Pixiv Fanbox)
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「…………それ、すごく似合ってるよ」
「べ、別に褒められたって……まあ、確かに、その、悪い気はしませんが……だからって」
この前と同じく、満員の電車内。
指揮官はドレス姿のプリバティを連結部付近に押し込んでいた。
「また、ここでするんですか? 他にもっといい場所があると思いますが」
疑問の声に伴い、ドレスの裾を、細く締まったウエストを彩るリボンを、フローラルブーケの香りで満たされたツインテールを……みちみちっ♥と薄布をあからさまに押し上げた乳房を小さく踊らせるプリバティ。
並行して届くは、しっとりと潤いを帯びた彼女の温もりと素肌の滑らかさ。
遠慮など許されるはずもなく、指揮官は襞で飾られたスカート越しにむちむちっ♥と圧倒的なボリュームを誇る豊満巨尻を撫で回した。
「……ん、はう……っ、本当に、そっちばかりなんですね」
「プリバティのお尻、すごく気持ちいいよ」
「っ、だめですって、私だって、触ってもらうの、っ………………好き、かも」
両手に触れる、指紋をさらりと通り抜けては纏わり付くシルクの温かなすべすべ感。
次いで掌いっぱいに溢れてこぼれる、ぷにゅぷにゅでもにゅもにゅの、マシュマロと餅を足して2で割ったような極上かつ過剰気味の柔らかさ。
次いでプリーツとプリーツの隙間に感じられる、布面積小さめの下着が織りなす欠片ばかりの段差。
次いで薄くリップを乗せた唇から滲み落ちる、物欲しげな溜め息。
彼女を構成する要素一つ一つに劣情を誘われた指揮官は、左手でお尻をむにゅんっ♥と鷲掴みにしつつ右手をウエストから下乳へと伸ばした。
「ひゃっ、そ、そっちは、あの……指揮官?」
「お尻もでかいけど、こっちもなかなか……」
車内の揺れに合わせて、ぐいぐいっ♥と差し出されるプリバティのムチ巨尻。
既にテントを張っていた股間をとろとろぽちゃぽちゃの膨らみでずりずりっ♥と扱かれれば、びくんっ♥と脈を打つペニスは早くも甘切ない疼きと一緒に我慢汁を滲ませる。
意識が大きなお尻への集束を余儀なくされる中で指揮官は腰を前後させるが、同じタイミングでチューブトップから盛大にはみ出した乳房の重みがたゆんっ♥と掌に委ねられる。
気付けばペニスは着衣越しの尻谷間にずぷんっ♥と深く嵌まり込み、両手はドレスの内側に侵入を果たしていた。
「……ブラは、着けてないのか」
「ひゃ、ううっ……ちょっと、ぉ……だめっ、指揮官っ、そっちは、も、もう」
スムーズな手触りを湛えた裏地を手の甲で実感しつつ、圧迫が増した内側で掌を好き勝手に動かす。
最初の10秒で広げきった掌を用いて、ぷにぷにの厚みともちもちの吸い付きで満たされた乳房を満遍なく掌握する。
次の10秒でGカップ級の肉塊を抱え、鼻筋と頭皮を重ね合わせたまま縦方向にぽよんぽよんっ♥♥とバウンドさせる。
次の10秒で乳輪から少し外れた部分に人差し指をむにゅんっ♥と潜らせ、根元近くまで溺れさせたそれを震わせて両胸全体を弾ませる。
次の10秒で乳房を寄せつつ親指と人差し指で中心の突起を捕まえ、既に反応を済ませていた乳首を摘んでは擦り転がす。
次の10秒でお尻以上の柔らかさとふかふかの心地を誇る肉を境界線から掻き集め、釣鐘状に拉げさせたそれを絞るように揉み上げていく。
最後の10秒で乳首に爪を立て、弾いて、抓って、薙ぎ倒してと性感帯をピンポイントで責め尽くす。
桜色の小さな弱点を弄られる度にプリバティは顔を真赤に染め、肩を竦ませ、背筋を反り返らせ、足をハの字に閉じて、ペニスを押し付けられたままのお尻でふりふりっ♥と8の字を描いてと”我慢”を露呈させてくれた。
「や、は、ああっ、ん、んあああっ……し、指揮官、だめ、そこは、切なく……ぅ」
「まあバレたって事情を話せばどうにかなると思うけどな」
「そんな、ことっ……! は、恥ずかしいじゃないですか、見られたら、っは、ああぁ」
「だったらちゃんと我慢するんだ」と耳元に囁きを与え、指揮官はチューブトップの裾に下降を促す。
プリバティの悲鳴じみた掠れ声も、周囲の視線など自分の背中で塞げば大丈夫とばかりに。
「………………っ、あ、だ、だめですって、見られる、かも……」
涙で潤む金色の瞳も、甘い香りを撒き散らしながら揺れるツインテールも、小さく震えたつやつやぷるぷるの唇も、きゅっ♥と縮こまった大きなお尻もお構い無しでプリバティの乳房を曝け出す。
かと思えば今度は、ぽよよんっ♥♥と残像を作る勢いで縦横に揺れ弾んだ乳房を捏ねて捏ねて揉みくちゃにする。
かと思えば今度は、右手をウエストへと滑らせ、雪色の地肌を透かす薄布越しにY字の合わせ目に指先を向かわせる。
かと思えば今度は、スカートを捲り上げ、カットの際どい下着越しに無毛の縦筋を押し凹ませる。
触れただけで、表面をほんのり潰しただけで、ふわふわふるふるの土手肉を掻き分けただけでじゅくっ♥、じわぁっ♥♥♥と溢れ出る温かなとろみ。
愉悦を見出した指揮官は、びくっ♥と跳ねる肩を自らの上半身で受け止めながらほぼTバックの下着を膝近くまで追いやってしまった。
「何だ、こんなに濡れてたのか」
「バ、バカじゃないですか、そんな、は、ああっ、やっ、あ、あううううっ、ん、ん……っ、指揮官だけは、触っちゃ、っ、あふうっ」
指腹を濡らす熱っぽさと、蝶の翅を彷彿とさせる襞がにゅるにゅるっ♥と蠢く様子と、異物を捉えるや否やぐちゅぅっ♥♥と激化する収縮。
指一本でさえ窮屈な膣穴に挿入への期待も高まり、指揮官は衝動のままミリ単位の出し入れを繰り返した。
ぬるぬるぷにぷにぬぷぬぷの肉が寄り添い合った、膣口の窪みをこじ開ける要領で。
「ひゃ、は……っ、ん、っ、くあ、あああっ、あぁ……んっ、は、ああっ、ああんっ」
「触っちゃだめなんじゃなかったのか?」
「それは、ぁ……指揮官に、されると、っ、は、ああっ、気持ち…………よく、っ」
予想外の本音に、ずぐんっ♥♥と睾丸が鈍い疼痛を走らせる。
臍の下もぐちゅんっ♥♥と内圧を高め、筋肉の収縮が精液の通り道にもどかしさをぶち撒ける。
追い打ちとばかりに下腹部がねっとりどろどろの渦を巻き、夥しい量の汁気が鈴口や裏筋を伝ってテントを張った布地を汚す。
指揮官は制御不可能な射精衝動に唆される中で、ズボンを慌ただしく脱ぎ捨てた。
「ひっ、や……え、嘘……ですよね? た、確かに……そういうのも、やぶさかではありませんが……」
「プリバティ、あんまり我慢させないでくれ。こんなとろとろに、ぐじゅぐじゅにして」
扉へと追い詰めたプリバティの大きなお尻を掴み、会陰部からぷくぷくぷにぷにの土手へと亀頭を滑らせる。
先走りで溢れた切れ目と膣口がぬるんっ♥と重なり合えば、濃度高めの粘っこい愛液越しにペニスが絡め取られ、奥へ奥へと誘われる。
そして分厚い襞が織りなす処女膜の小さな穴が少しずつ裂け始め、急ブレーキに背中を押されるのと同時にずぶんっ♥♥♥と腰を沈めてしまった。
「……や、あっ、痛い……指揮官、でも、指揮官だったら、私は…………我慢、しますっ、うっ、く……ああぅ」
”初めて”を失ったプリバティは後ろ手で指揮官の腕を掴み、眉間に浅く皺を寄せながら涙を頬に伝わせる。
一方でぬるぬるの襞を限界まで詰めきった狭苦しい膣内はぎちぎちっ♥とペニスをホールドし、収縮を繰り返す蚯蚓さながらの凹凸はカリ首を無遠慮に締め上げる。
濡れた生肉を連想させるぬめぬめにゅぷにゅぷの心地よさと、ストロークさえ妨げかねない作りそのものの小ささ。
切なげな笑みを見せてくれるいじらしさをも相まって、指揮官は捧げられたお尻をたぷんっ♥と波打たせるようにペニスを奥へと叩き付けた。
「あっ、あっ、あ、あっ、あああっ……っんんっ、あっ、ううっ、あ、はあぁっ」
少しだけ喘ぎ声が強まるのと並行して、内側の粘膜と亀頭表面の微細な起伏が隙間なく噛み合う。
すると熱を増した愛液越しに強烈な摩擦快感が走り、尿道が膨張するような錯覚が電撃と化して下腹部を蕩けさせる。
加えて右奥に潜むイボのような突起をカリ首で刮げるとポニーテールが大きく舞い踊り、もむんっ♥♥と平べったく凹んだ柔らかなお尻が痙攣で満たされていく。
弱点を確信した指揮官は、両手に収めた乳房をハンドルとして突き上げの角度をコントロールし、ずちゅっ♥、ずちゅっ♥、ぐちゅっ♥、どちゅっ♥とぞよめいては蜜を滲ませる襞を薙ぎ伏せていった。
人差し指と中指で挟んだ乳首を摘み転がすのも忘れずに。
「すごい、締め付けだな……これじゃ、すぐに、っ、うううっ」
「はあっ、う……声、出しちゃいけないのに、っ、ぃ……あう、あはあぁ」
肩を震わせたまま深く溜め息をこぼすプリバティ。
次いで、じょりじょりなのにふわふわの段差をびっしりと敷き詰めた内側が縮こまり、ざりっ♥♥と刮げられたエラの裏側からもどかしいむず痒さが染み広がる。
次いで、ただでさえ窮屈な穴がうねりとともに締め上げを倍増させ、ざらつきの密集地帯に掴まった裏筋をずちっ♥、ずちっ♥、ずちっ♥、くちっ♥、ぬちっ♥とピンポイントで扱き倒される。
次いで、息遣いに応じてたっぷりと乗せられた愛液に唆されるまま、荒々しく腰を振ってしまう。
負けじと乳首やクリトリスを引っ掻き、敏感なポイントへの刺激を試みるが……ここでプリバティがお尻をくねらせ、粘膜同士の接触にアクセントを与えてきた。
「っぐ、あ、ああっ、そ、それは…………っ!! で、出るっ!!」
むちむちたぷたぷの柔らかすぎるお尻が作り出す重みが伸し掛かり、カリ首ととろとろの膣壁ぐちゅぅっ♥と一体化を遂げる。
さらに表面の起伏でずりゅううぅっ♥と粘着質に扱かれれば背骨に電流が走り、下腹部が感覚を失ったところでペニスは勝手に精液を吐き出してしまった。
「んっ、あ、はう……っ、出て、っ、やあ、ああっ、私も……っ、変な、あ、あああっ……!」
びゅくっ♥、ぶぴゅっ♥、びゅるっ♥と射ち出される白濁。
直後に膝ががくんっ♥と崩れ落ち、気怠さに囚われた指揮官は力なくプリバティのお尻にもたれかかる。
「………………はあ、ぁ♥」
どこか満足げに吐息を漏らすプリバティ。
一方でペニスは膣内から抜け落ちることもなく固さを漲らせるばかり。
指揮官は改めて肉感的なお尻を掴み直すと、ゆっくりと蠢く襞を掻き分けた。