お触りOKお尻プリプリプリバティの大きなお尻を揉みくちゃにした挙げ句、電車内で誘われるままに挿入してしまった指揮官(スパッツ越しにお尻を徹底的にお触り、尻コキぶっかけ) (Pixiv Fanbox)
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地下都市の主な移動手段である電車。
中心部近くの駅ほど利用者が多いようで、ロングシートが用意されただけの車内は早くも満員状態。
そんな中で指揮官は、すぐ前に立つプリバティとの距離を限界まで詰めた。
「ほ、本当に触っていいんだよな……」
「あなたが言い出したんですから、も、もう……好きにして、ください」
指揮官への福利厚生。
そんな名目で用意された”接触許可証”。
対するプリバティは「何考えてるんですか、いやらしい」「あなたみたいな人が指揮官だなんて」「ま、まあでも、仕方ないですねっ」と顔を真っ赤に染めるばかり。
一方で申請を取り下げようとすれば「だめなんて言ってないじゃないですか」と今にも消え入りそうな声が。
故に男は己の願望に突き動かされるまま乗車率200%オーバーの車両に彼女を押し込み、背後から密着することとなった。
「…………すごい、プリバティ、めちゃくちゃいい匂いする」
「ちょっと、ぉ……っ、ん、んっ、あんまり、近づかないでくださいって、っ」
腰どころか膝にまで達する長さの水色ツインテールに頬を委ねるだけで、ライムと石鹸の入り混じった匂いが鼻粘膜を徹底的に塗り潰す。
同時に届くは、プリバティ自身の甘っこいようでどことなく涼しさを含んだ……形容も難しい”女の子のいい匂い”。
それが額の裏側から脳内へと浸透を極め、細胞の一つ一つさえも揺さぶり、止めとばかりに立ちくらみめいたふらつきをもたらす。
早くも理性を奪われた指揮官は、丸みと幅と厚みとボリュームのアピールに余念がないお尻に、スパッツ越しの豊満むちむちの膨らみに、両手を遠慮がちに被せた。
「っひ、ん……っ、くすぐったい、っ、あ、っぅ」
化学繊維特有のさらさらとした質感と、高めの体温が織りなす湿り気と熱っぽさ。
そしてその先には、芯を欠片たりとも連想させないぷにゅぷにゅでぶにゅぶにゅのだらしないようで触れた部分が蕩けていくような柔らかさ。
一方で沈んだ指先には蓄えられた脂肪と筋肉が作り出す、コシも十分なもっちりとした心地。
乳房以外はスリムな上半身とは対称的な、縦長の楕円を2つ並べたぽっちゃり気味のお尻に相応しい感触に興奮を誘われた指揮官は、待ちきれないとばかりにお尻を撫で回してしまった。
「そんな、っ、や……ああんっ、だめですって、一生懸命、触られると……私、っ、んふあ、あぁ」
掠れ気味の声に上ずりと乱れが生じる中で、大きなお尻を弄り続ける。
第一に、あるかどうかも不明瞭な中臀筋の窪みへと両手の指先を引っ掛けつつ、とろとろぽちゃぽちゃの巨柔尻をぐぐっ♥と中心向かって掻き集めていく。
第二に、高さを増した肉をムチ脚の付け根から掬い上げ、熟しきった脂肪の塊をだぷんっ♥♥と波打たせ、合間合間に厚みを増した峰を薬指と小指でふにゅっ♥と深く深く押し凹ませる。
第三に、お尻を支えたままスパッツに刻まれたたわみをなぞりあげ、プリバティが「ひああぁっ」と声を上げた瞬間を狙ってお尻の谷間にずぷっ♥と親指をめり込ませる。
第四に、分厚いを通り越した尻肉を凝縮させる要領で揉み固めたかと思うと不意に手を離し、反動でぶるるるるんっ♥♥と露骨に弾むお尻の震動を宛てがっただけの掌で受け止める。
第五に、揺れが収まったところで指腹をお尻の外側へと這わせ、爪の先で摘んだら破れかねない薄布からくっきりと浮かぶフルバックのパンティラインを探ってはなぞる。
第六に、背筋を軽く反り返らせたプリバティがぞくっ♥と肩を動かすのと同じタイミングで、ぺちんっぺちんっ♥と痛みを与えないぎりぎりの強さで両尻を引っ叩く。
最後に、乗客に押される形で互いの下腹部を密着させ、じくじくと我慢汁を滲ませた勃起ペニスをぐちゅんっ♥と右尻の頂点へと押し当て、疼く鈴口に摩擦と肉圧を与える。
亀頭への接触が重なる毎に睾丸がぞわぁっ♥とそそけ立ち、尿道がじーんっ♥と痺れを充填させ、臍の下や股関節は神経をダイレクトにくすぐられたようなむず痒さで満たされていった。
「や、っ……何をそんなに固くしてるんですか? っ、もう、押し付けないでください……」
「こんなに気持ちいいお尻、触るだけなんてもったいないだろ?」
誰が見ているかわからないシチュエーションでのスキンシップに、さらさらの細い髪をなびかせながら異を唱えるプリバティ。
だがそれを意に介するよりも先に、指揮官はズボンを脱ぎ捨てて生の亀頭をお尻の谷間に侵入させる。
「今日はどんなパンツ履いてるんだ?」
「…………今は、白で、特に飾りとかはついていません」
「他は?」
「確か薄い色のグレーとか、薄紫とか、水色とか、後はクリーム色とか。基本的に全部支給品なので、そこまで、その……恥ずかしいこと聞かないで」
俯いて、頬に汗を伝わせ、不安そうに周囲の様子を窺い、躊躇半分につやつやうるうるの桃色リップを開くプリバティ。
対する指揮官は、片手では到底掴みきれない膨らみをぐぱあぁっ♥♥と割り開き、緊張で汗を滲ませたと思しきムレムレでほかほかの厚肉クレバスへと竿を深く捩じ挿れる。
両手に伸し掛かる重み、汁気で照り光る亀頭の側面を練り潰す谷間の窮屈さ、身じろぎの度にふわっ♥と漂う甘く透き通った香り。
些細な行動に射精衝動を煽られる状況下で、腰はへこへこっ♥♥と勝手に前後運動を始めていた。
「このまま、プリバティのお尻で……っ、う、っぐ」
「さっきよりもぬるぬるしてるような、や、っ……染み込んで、きてる」
反射的にぎゅうぅっ♥と閉ざされる、大きなお尻の深い谷間。
絡め取られた先端がずりゅうっ♥♥と肉に溺れるとともに傘状の裾野は捲り剥がされ、裏筋もろとも敏感なポイントはざりっ♥、こしゅっ♥、ぐちぃっ♥♥と擦り潰される。
追い打ちとばかりにプリバティはお尻を右に左にくねらせては、腰振りのタイミングに従ってむちむちぽちゃぽちゃの膨らみを差し出してくる。
スクイーズじみたふにょふにょの心地が竿を捻じり曲げ、亀頭を練り転がす中で袋の内側はぞわつきを強め、指揮官は焦れったさに突き動かされるまま狭まった谷間でカリ首を扱きに扱き抜いた。
お尻を荒々しく揉みくちゃにし、掌いっぱいで蕩けんばかりの柔らかさを楽しみながら。
「くっ、あ、あっ……プリバティ、プリバティ……っ!」
「ん、は、あっ、あっ、はふ、ううぅ……指揮官、っ、ど、どうしたんですか?」
覆い被さるつもりでプリバティのお尻を抱き寄せ、下腹部全体で潰れるお尻を受け止める。
次いでぎちぎちぃっ♥と激化する谷間の肉弾プレスに身を委ね、布2枚を挟んで密着を遂げたペニスを右に左に翻弄してもらう。
次いでお尻の肉感とのギャップも著しい括れた腰に両手を回し、鼻先を汗ばんで蒸れた髪へと這わせる。
次いで濃さを増した甘ったるいフェロモンで肺を満たし、脳内を駆け巡る火花じみた高揚感と一緒に腰をばすんっ♥♥と勢い良く叩き付ける。
次いでプリバティのお尻がたぷんっ♥、ぽよんっ♥とスプーンでつつかれたプリンさながらに波打つ様子を臍の下や股関節で受け止め、射精アピールのためにお尻を捏ね潰しては谷間に狭苦しさを与える。
引き締められてもなお過剰なまでに柔らかな膨らみの割れ目をS字に拉げさせる勢いで側面から寄せ上げ、ぴっちりと隙間ゼロの状態で男性器と柔肌をフィットさせ、強烈な摩擦がかかるの承知でずりっ♥、ずりっ♥、ずりっ♥、ずりっ♥、ずりっ♥、ずりっ♥、ずりいいぃっ♥♥♥とエラを逆方向に引っ張られた亀頭を縦方向にスライドさせていく。
1つ、2つ、3つとストロークが積み重ねるにつれ、睾丸はぐぐんっ♥と重みを増し、ずきずきっ♥と縮こまった精液の通り道もぬめりで満たされ、ごぽっ♥と我慢汁を溢れさせた鈴口もほんの少しだけちくちく感を持った滑らかなナイロンの心地に痛気持ちよさを浴びせられる。
制御不可能寸前の快感質量を意志だけで堰き止めていた指揮官だったが、コンディショナーと彼女自身のフェロモンが混じり合った温もりたっぷりの匂いに、高く揺らいだ声に、急ブレーキに並行してぶるるんっ♥と強まった尻肉に我慢が許されるはずもなく、ずちゅんっ♥、ずちゅんっ♥、ずちゅんっ♥とぬるぬるの亀頭を谷底へと向かわせることとなった。
「あ、あっ、し、指揮官……っ、は、ああっ、だめ、お尻、ばっかり」
しかしここで、プリバティがお尻の谷間に強烈な力を入れる。
抽送さえ妨げかねない圧力に亀頭も竿も握り揉まれるが、夥しい量の汁気がローションと化して鈴口を最も窮屈な谷底へと追いやる。
合計で10キロ近くはあろう重みととろとろたぷんたぷんの柔らかさに屈した指揮官は、情けない声とともに精液を迸らせてしまった。
「く、っ、あ、あぅ…………っ!!」
どくっ♥、どくっ♥、どくっ♥と噴き出す白濁が尿道をぬめりで洗い流し、睾丸の芯に電流めいた愉悦が集まる。
次いで全身がぞわつきと震えで濯がれ、高ぶっていた欲求が一滴残らず達成感と気怠さに置き換えられる。
最後に後頭部や額、手足の先や背骨に”圧からの解放”が染み渡り、とろとろの温かな液体に頭まで沈んだような極上の錯覚を浴びせられる。
「ちょっ、と……まさか、これって……んっ、青臭い、けど……」
「はあ、あぁ………………」
射精が終わっても、ペニスが固さを失っても、電車が駅に到着しても、指揮官はプリバティにしがみつき続ける。
怪訝そうな顔を見せられても、「しょうがないですね」と呆れ半分の声を聞いても、萎んだ男性器をずりゅっ♥と上下に扱かれても。