Home Import Artists Posts

がらがらの電車内で両奈の大きなお尻に勇気を出して初タッチからの尻コキぶっかけ、その後はお掃除パイズリ(88センチのお尻に押し付けぶっかけ) (Pixiv Fanbox)

Content

「いや〜ん♥ おててぬるぬるになっちゃったぁ♥♥」

両奈の台詞めいた声で、ふと我に返る。

びゅくっ♥、どくんっ♥と脈動のタイミングでズボンを汚す不快な生温かさと、へこっ♥へこっ♥と架空の性行為を彷彿とさせる腰の前後と、吊り上がっていた睾丸が元の位置に戻るとともに肩や腰を舐め解す気怠さと、萎む竿に比例して強まる脳を揉み混ぜられるような錯覚を一斉に自覚させられ、閾値を遥かに上回った快楽に唆されるまま両奈の大きなお尻に縋り付く。

もっとも眼前の女子は恍惚とした笑みを浮かべつつも男をするりとやり過ごし、「やだぁ♥」、「ちかんのおじさんに襲われちゃ〜う♥♥」とむちむちのお尻をふりふりっ♥とくねらせながら隣の車両へ。

男は忙しなくズボンを脱ぎ捨てると、反り返りを甦らせたぬるんぬるんのペニスを曝け出すとともに彼女の後を追った。

「やあんっ♥ 両奈ちゃんのこと……そんなにいじめたいのぉ♥ こそこそ触るだけの、ちかんのくせに……♥」

高めの声と同時に、涙で潤んだ大きな瞳が誰も座っていない優先席へと逸れる。

次いで、丸見えの下着もお構いなしとばかりに突き出されるお尻。

蛇腹状にくしゅくしゅっ♥と縮こまったクロッチからはみ出したぷくぷくの土手肉と、薄布に色濃さを与えるたっぷりのとろみ。

行為に踏み切ってもらうために意図的に相手を馬鹿にしていたに違いない……と要求を理解した男は、ふりっ♥、ふりっ♥、ふりふりっ♥♥と横8の字を描くようにくねるお尻を掴んで引き寄せると、あまりに大きな豊満乳を両手で揉みしだきながら両奈の背中と自らの上体を密着させた。

「んっ♥ 両奈ちゃん、おじさんみたいな人、ぷりんぷり〜んって揺れるおっぱいとかお尻見てるだけで、ちかんしたくなっちゃうくらいムラムラしっぱなしの人、好き……ぃ♥♥」

ぎとぎとに溜め込まれた子種を全て吐きだしたにもかかわらず、早くしろと言わんばかりに反り返り、脈打ち、袋の中身にずしっ♥と鉛さながらの重みを乗せ、尿道に疼きを逆流させ、淡い痺れとともに鈴口から縦糸をぶら下げる男性器。

そんな屹立はしゅるんっ♥と肌触りSS級の下着に擦られたかと思うと、ふにふにっ♥とどこか頼りない柔らかさを湛えた肉厚クレバスの縁にぷにっ♥と押し返され、潰れた鈴口はぶじゅぅっ♥♥と我慢汁を溢れさせる。

対する両奈は凹凸の角度を合わせる要領で大きなお尻をぐいっ♥と右にずらし、ジグザグの揺れを用いてたぷんっ♥、ぽよよんっ♥と残像が生じる勢いでお尻を震わせ、挟んだ亀頭を締め付けの強い奥へと導いてくれた。

「両奈ちゃんの、お・し・り♥ そんなに好き?」

「っ、あ、あううっ……ぅっ、く、ううっ」

声にならない声に続けて、下着越しのお尻に竿がずぶんっ♥と嵌まり込む。

直後に、背筋を弓なりに持ち上げる両奈。

すると竿は根元まで呆気なく沈み、腰の捩れに応じて右に左にくにっ♥、くにっ♥と捻じ曲げられていく。

必然的にカリの部分を捲られ、より感度の高い裏側だけをピンポイントでごしゅごしゅっ♥♥と扱き倒され、とどめとばかりに右の尻山だけを持ち上げて亀頭を捻じり転がす。

エラは反時計回りに歪められ、裏筋をぐちゅんっ♥と押し潰され、限界まで引き締まった谷間にずちゅうっ♥と伸し掛かられることで、既に射精したはずのペニスも快感の塊をよじ登らせていく。

時に、臍の下や鼠径部の辺りを握り揉まれるような錯覚を浴びせられ。

時に、袋の中身がぎゅるんっ♥と360度回転するような錯覚を浴びせられ。

時に、細胞の一つ一つにまでもどかしさが浸透するような錯覚を浴びせられ。

時に、感動めいた痺れが骨を直に震わせるような錯覚を浴びせられ。

むぎゅむぎゅっ♥、ぎゅうぎゅっ♥と押し寄せる両奈の大きなお尻に下腹部が絡め取られた状況で、我慢汁を溢れさせた鈴口はごぽっ♥、ぐぷっ♥と蠢いては綻び始めた。

「あ、そろそろびゅーってしちゃうのかな? 今度は両奈ちゃんのお尻に、いっぱいどぴゅどぴゅってしてねぇ♥♥」

向けられた視線に、慣れた様子のウィンク。

媚態もあからさまな仕草に酔いを極めた男は、腰に太ももに膝に痙攣を走らせたまま、セーラー服の内側へと両手を侵入させた。

ずりずりずりぃっ♥♥竿の裏側に肉圧を施す尻肉に、汗どころか空気さえも追い出される密着感に、ふにふにもにゅもにゅの筋肉があまりに少ないお尻に、根比べを了承した上で。

「やぁんっ♥♥ 両奈ちゃんのおっぱいも、んっ、あっ、ああんっ♥ 触っちゃうのぉ……♥♥」

頬にこそばゆさを与える吐息と、そこにちゅっ♥と乗せられたぷるんぷるんの唇と仄かな温もり。

汗の混じったシトラス系の香りも相まって、乳房を掴んで捏ね回す両手にも自ずと力が入る。

「ひゃっ、あっ、あんっ♥ だめ……ぇっ♥ 両奈ちゃん、おっぱいもみもみ〜ってされると、んぅっ♥ どきどきしてきちゃう、ぅ」

注がれただけで射精確定の吐息を肺いっぱいに吸い込んだまま、男はぐにぐにっ♥と下腹部を押し返してくるやわやわでたぷたぷのお尻を感じつつ、広げきった両掌を100センチ級の乳房へと宛てがい直す。

一つ目に”南半球”を掬い上げ、3キロ近い重みをたゆんっ♥、たゆんっ♥、たぱんっ♥とバウンドさせて両手が下がってしまいかねない衝撃を楽しむ。

二つ目にスライムさながらにぷにゅんっ♥ともたれかかってくる下乳の輪郭を平らに潰しつつ、芯の存在しない柔らかさと指紋の一筋一筋を馴染ませる。

三つ目にへこへこっ♥と腰を振ってお尻の谷間をずにゅうっ♥と掻き分けるのと並行して、側面から谷間へと爆乳を揉み寄せ、握っては離しての反動を用いて密度低めの肉塊をばるるるんっ♥♥と震わせる。

四つ目に10本の指をくの字、コの字と曲げ、指の間からはみ出る肉の重みと瑞々しさと、マシュマロめいたふわふわの質感を触れた部分に塗りたくる。

五つ目にもみっ♥、もみっ♥と大きすぎる乳房を揉みしだき、人差し指の側面で乳首を薙ぎ倒してと愛撫に愛撫をブレンドさせる。

その度に両奈は腰をもじつかせ、ふぁさぁっ♥♥とさらさらの髪で男の鼻先を弄び、うるうるとろとろきゅんきゅんっ♥♥♥と涙を薄く纏わせた大きな瞳で男をじーっ♥と見上げ、最後に舌の表に乗せた薄甘い涎を委ねてくるようなディープキス。

ぷるぷるぷっくりつやつやの唇で自身の口内を撹拌される誇らしさに興奮の極致へと達した男は、第二関節まで指を沈ませたまま、柔らかな肉に溺れた部分で抜き差しを繰り返したまま、手の中でぷるんっ♥と暴れる汗じとじとの巨大乳を真正面から捏ね回し、釣鐘状に引っ張ってと片手では到底支配しきれない乳房を揉んで揉んで揉み続けた。

「はあっ、あっ、うぐ、ううっ……両奈、ちゃんっ、うあ、ああっ」

「おじさん、いっちゃうの? 白いのぴゅっぴゅってしちゃうんだぁ♥♥ ん、いいよ……両奈ちゃんのお尻に、いっぱい出して、っ、は、ああぁ♥♥♥」

お許しに伴い、ぽちゃぽちゃでたぽんたぽんで粘度低めの水風船デカ尻が、縦長の楕円形にぎゅむぅっ♥と縮こまる。

竿をS字に歪ませかねない圧迫のタイミングで、根元で燻っていた快感の塊がぎゅぐっ♥と穿り起こされる。

小刻みなジグザグとともに大きなお尻の重みが側面から乗せられたタイミングで、精液の通り道を囲む筋肉が切なげな緊張を走らせる。

両奈が少しだけ腰を引いたタイミングで、練り揉まれた亀頭にむず痒いような疼くようなもどかしさが蓄えられる。

反動と一緒にばちゅんっ♥、どちゅんっ♥♥、ぐちゅんっ♥♥♥とお尻を臍下に叩き込んできたタイミングで、股関節や脇腹がぎゅうっ♥と収縮を始める。

そしてぱんぱんに張り詰めたお尻の谷底付近へと吸引された亀頭は、ばるんっ♥、ばるんっ♥と鈍めの震動に晒され、エラの裏側を直に舐り扱かれ、ぎちぎちぎちぃっ♥とふわふわなのにぴちぴちぷりぷりのお尻で締め込まれ……至近距離から両奈に見つめられた末に、男はそのまま射精へと追い詰められてしまった。

「っう、あっ、あ、ああっ、出て、っ、う、あああああっ!!」

「ひゃう、ううっ♥」

皮膚と粘膜を限界まで密着させた巨尻ホールドに射精の勢いは妨げられ、尿道をぞるんっ♥、じゅるぅっ♥と緩やかに通り抜ける精液が刹那的な愉悦に5秒、10秒と猶予をもたらす。

それは鼠径部や背筋を喪失めいた甘切なさを走らせ、後頭部や額にざわめきを走らせ、手足の先に気怠さを走らせる。

対する両奈の大きなお尻は、ぐいんっ♥、ぐいんっ♥と互い違いで上下に動き始め、尿道に残った精液を啜り取る。

勃起を失いかけたペニスを扱き、揉み潰し、舐り倒し……射精が終わってもなお薄れない余韻に促される形で、男は差し出されたお尻を掴み寄せた。

※※※

「それじゃあ最後に、こっちで挟んであげちゃおっかな〜♥」

まだ終わってないよとばかりにちゅこちゅこっ♥と竿を右手で扱かれ、ペニスは完全に固さを取り戻す。

すると両奈はその場に膝を置き、頭よりも少し小さい程度の乳房でぬちゅんっ♥と亀頭を挟み込んでくれた。

「っ、ああっ、あ、あっ、あひいぃ……」

「両奈ちゃんのおっぱい気持ちいい? いいんだよ、両奈ちゃんのこと……性欲処理のためだけに使っても♥♥」

ぞくぅっ♥♥と背筋を震わせた両奈は上半身で縦方向のストロークを繰り出し、縦に拉げた乳房でぎゅううぅっ♥、ずりずりぃっ♥♥とペニスを揉み扱いてくれた。

追加で、ぬぽんっ♥と顔を覗かせた亀頭の上半分に唇を被せ、ぎこちなく痙攣する鈴口に尖らせた舌先をちゅるんっ♥と捩じ込んでくれた。

おまけに頬が少しだけ窄んだかと思うとじゅるるるるるるっ♥♥と露骨な音が奏でられ、男性器そのものを引っこ抜かれそうなバキューム感に襲われる。

逃げ場などとうに失われた中で、男はただぶるんっ♥と揺れる大きな胸に自らの腰を叩き付けることとなった。

Comments

No comments found for this post.