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がらがらの電車内で両奈の大きなお尻に勇気を出して初タッチからの尻コキぶっかけ、その後はお掃除パイズリ(パンチラ鑑賞から初めてのお触り) (Pixiv Fanbox)

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「やっぱり、もうだめそうだな」

秘立蛇女子学園の女子生徒は触り放題揉み放題、だったのは少し前までの話。

相手に対する粛清が許可されたとのことで、大きなお尻や大きな胸に手を出そうとする者は誰もいなくなってしまった。

「こんなことなら、触っておけばよかったな」

短すぎるプリーツスカートから覗く下着を忘れられない男は、彼女らが利用している某路線の某駅を訪れる。

もっとも午前9時すぎのホームに女子生徒が残っているはずもなく、階段を上った先には無人の空間が広がっていた。

「…………遅刻してきた子とかいれば、でもさすがにまずいか」

独り言をこぼしつつ、男は過去の思い出に浸る。

階段の真下でしゃがむだけで、白にクリーム色に蛍光イエローにライトグリーンに、ピンクに水色にオレンジにグレーに薄紫と色とりどりの下着に包まれたむちむちでぷりぷりのお尻を見ることができた。

右足が曲がれば左の峰がきゅっ♥と引き締まっては丸みを強調させ、左足が曲がれば右の峰がぐぐっ♥と盛り上がる。

豊満かつ鍛錬によりぷりぷり感を増したビーチボールさながらの丸尻は、移動に応じてフィットさせた薄布をたわませると同時に割れ目へと巻き込んでいく。

そして靴底が着地するのと同じタイミングで、柔らかそうな色白の肉がぶるんっ♥と縦方向に露骨なバウンドを繰り出す。

加えて縦揺れが収まってきたところで、反動による控えめな横揺れがふるふるっ♥と尻肉の優美な輪郭を歪ませる。

進むごとに深めの縦筋が尻谷間に刻まれ、縫い付けられた色違いのゴムや小さなレースなどで飾られた裾は不本意な山登りを強いられ、本来のポジションにゴムのめり込んだ痕跡を残しつつ布面積を縮小させて、引き換えに汗を滲ませたもっちりつやつやの生尻を曝け出して……と、邪心に満ちた男は幾度となく絶景を見せ付けられることとなった。

「せめて、パンツくらいは見たいんだけど……」

ホームに辿り着いても、強風に煽られたマイクロミニ級のプリーツスカートから曝け出される何十枚もの下着との直面を余儀なくされる。

縦縞に横縞、コスプレ衣装じみた太めのストライプや水玉、ギンガムチェックに斜めチェック、キャラクターのワンポイントに花柄と惜しげもなく晒される様々な下着に男はペニスをそそり立たせ、溢れさせた我慢汁でズボンの裏地どころか膝やふくらはぎまで濡らしてしまう羽目に。

追い打ちとばかりに食い込みを直す瞬間や、大きなお尻が無防備に突き出された瞬間や、開いた扉への猛ダッシュでぶるるんっ♥と尻肉が波打った瞬間まで目視してしまい、興奮の果てにびくっびくっ♥と脈打ったペニスは惨めにも精液を吐き出す始末。

その後は獲物を見つけた常習犯が女子生徒との距離を詰める様子を指を咥えて眺めるばかりで、チャンスを掴み損なったことも相まってお尻への接触は結局叶わずじまい。

悔やんでも悔やみきれない思いだけを募る中で、男はただ奇跡を祈り続けた。

「あ、あれは確か……両奈ちゃん、だっけ」

哀れな存在に向けられた、一欠片の慈悲。

意志とは無関係に、視線は両奈を追いかけ始める。

少しだけ跳ねた金色の髪に、青に緑と色の異なる大きな瞳。

短すぎるセーラー服の裾をセンチ単位で押し上げ、普通のペースで歩くだけでばるんっ♥、ぼいんっ♥♥と上下左右に跳ね回る100センチ近い乳房。

ヒップラインのぷりんっ♥とした丸みに従って傘状に広がるスカートと、その奥に見える太ももの付け根と水色の逆三角形。

おまけに、風に乗ってほんのりと届く果実めいた甘酸っぱい香りと温もり。

おまけのおまけに、男の気配を察知した彼女の笑顔と、含みを感じさせる目配せと、キスでもするようにとろぷるリップを軽く突き出す仕草、ふわっ♥と巻き上げられた”あまりに頼りない布地”。

水色に白い水玉を散りばめた可愛らしい下着に、お尻の谷間に刻まれたY字型の皺に、尻山の頂点を斜めに通り抜ける裾から覗くつやつやぷるんぷるんのプリンじみた瑞々しい素肌に、たっぷんたっぷんの柔らかさを証明する胸と同格の縦揺れ。

即時射精を促しかねない情報提供を前に理性を蝕まれた男は、到着、開扉、出発の流れに急かされる形で吊り革を掴む両奈の真後ろにポジションを取った。

甘っこい香りに意識をふらつかせながら。

「…………さ、触っても、でも、報復とか……」

2人きりの世界。

本人以外の誰かに咎められる心配もない。

タイムリミットも30分後、この時間帯であれば乗客はほぼ皆無のはず。

「はあぁ♥」、「あふうっ♥」と汗ばんだ頬を赤く染め、高く上ずった声を漏らすばかりの両奈。

軽く差し出された大きなお尻が右に左にくねる姿も相まって、男は右掌をスカート越しのまんまるむちむちヒップに被せてしまった。

「はあ、ぁ……触った、触っちゃった、ついに」

勇気を出して触れた結果、手指に伸し掛かるのは重みを殆ど感じないぽちゃぽちゃの柔らかさ。

ビーズクッションと生肉のいいとこ取りを連想させる肉塊はどこまでもふんわりと異物を受け止め、ずぷんっ♥と沈んだ指腹にしっとりとした潤いと温もりを塗りたくってくれる。

一方で尻肌はぴちぴちそのもので、丸みを保っていられるのが不思議なまでにふにゃふにゃなのに、中身がみちぃっ♥と詰まっていることで張りは抜群。

加えて、”天使のほっぺ”をとにかく分厚く膨らませたような肉の質感を彩る布地の手触りと、尻山にノの字アーチを描く下着のライン。

挑発そのものを前にした男は、汗で淡く温められたお尻を右に左に撫で回してしまった。

「ん、ちょっと……両奈ちゃんのお尻、触らないでっ」

「え……あ、そんな、嘘だろ」

対する両奈は谷間へと這い進む小指と薬指を捻じり上げ、水玉模様の下着に包まれたムチタプ尻をぷりんっ♥と揺さぶって右手を払い除ける。

次いで男を睨み上げたかと思うと、「おまわりさん呼んじゃおっかなー」と追撃を乗せてくる。

明確な拒絶に落胆を抱くも、当の本人はにやにやと意地悪そうな笑みを浮かべたままロングシートの真ん中に座り直すに留まる。

”まだいけるはず”、”本気で嫌がってるわけじゃない”と腹を括った男は彼女の左隣に腰を下ろし、座面にぎりぎり乗っかっただけのスカートを軽く摘み上げた。

「………………」

太ももの辺りに右の中指を宛てがい、指腹を下着の裾へと滑らせ、ゴムが織りなす段差をつつっ♥となぞり、適度に吸った汗で潤いを含んだ布地を弄り、最後に4本の指をお尻の谷間に引っ掛けつつ掌全体でむにぃっ♥と平べったく潰れた膨らみに支配を及ばせる。

同時進行で薄布のたわみを伸ばし、大きなお尻との密着感を強め、揺れに合わせて右手を横方向にスライドさせ、撫でる動きを通じてふにょふにょでたぷたぷのお尻を堪能し、じくじく♥、ぞくぞくっ♥とむずがる勃起ペニスを左手でなだめつつ両奈の”細身なのに豊満な身体”にもたれかかり、漂う熱気を鼻粘膜に定着させる。

吸って吐いての度に額の裏側へと染み渡る甘酸っぱいフェロモン、柔巨尻への接触に沿ってびくんっ♥と揺れる身体、「はぁ、っ♥」と厚めの唇に滲む熱吐息、次第に開かれるやや太めの美脚。

確信を抱いた男はくの字に曲げた中指を蒸れたお尻の割れ目に押し込むが、ぬぷんっ♥と柔らかすぎる肉を掻き分けた瞬間に両奈はもぞもぞっ♥と動く手首を掴んで払い落とす。

「もう、電車の中でえっちなことしちゃだめだよ? 両奈ちゃん怒っちゃうぞ〜」

意図を測りかねる警告を先制攻撃として、「へんたい、ちかんっ」、「下手くそ」、「おちんちんちっちゃいんだね」、「ちかんされるのはいいんだけど、おじさんは嫌かなぁ」、「もう触っちゃだめだよ?」とやはり本気かどうかわからない蔑みの言葉が届けられる。

もっともそれは、男の右耳に触れるか触れないかのポジションまで近付いた唇が形作る、掠れた吐息を存分に含んだ囁き声。

耳穴と鼓膜をダイレクトにくすぐる蠱惑的な微風に腰砕けを強いられた男は、立ち上がる彼女を、蛇腹状の段差を作る勢いで捩れた水玉模様の下着を、車内の揺れに屈してぶるるんっ♥♥と縦横に波打つお尻を、ただ見せ付けられることに。

「…………ま、まだだ、両奈ちゃんに触れるなんて、もう二度とないかもしれないのに」

余韻として残されたフレッシュな果実さながらの芳香の後追いも承知で、男は連結部の近くへと逃げた両奈のお尻を優しく撫で上げる。

軽く睨まれても、手の甲でお尻を庇われても、スカートの裾を押さえられても”きっと男を誘っているだけ”と解し、力が緩んだ瞬間を狙って下着に包まれたお尻を鷲掴みにしてやった。

「ひゃんっ♥ っ、ああんっ♥♥ しつこいんだからぁ……♥」

僅かに尖った唇から舌をちろちろっ♥と露呈させ、先っぽに唾液の雫球を向かわせ、顔が映り込みそうな勢いで艶を放つ唇を舐ってなぞる。

両奈の舌なめずりに、唇の端を垂れる涎に、手の中で凹んで拉げるとろとろたぷたぷのお尻に、脇腹の辺りを這い回っていた左手指に、裏側がぐじゅぐじゅぬめぬめに汚れたテントの頂点へと委ねられた右手指に……ドアノブでも捻る要領で亀頭をざりっ♥と擦り曲げる5本の指先に、多幸感と愉悦とむず痒さで脳を焼かれた男は腰をがくがくっ♥♥と震わせてしまった。

射精へと追いやられたことにさえ、気付かないままで。

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