無口無反応の朝比奈まふゆの程よく成長した美尻にしつこくお触り(満員の車内で押し付け、パンツにぶっかけ) (Pixiv Fanbox)
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「よかった、やっと会えた」
電車の時間をずらされたか、2週間ほどはまふゆと会えずじまい。
しかしもっとも混雑する7時46分発の○○行きに、彼女は乗ってきてくれた。
何が何でもあのたぷんたぷんのお尻で射精したかった男は、長いプリーツスカートと跳ね気味のポニーテールに狙いを向ける。
約半月ほど溜めに溜めたの精液を抱えたままで。
「…………ポジションも、混雑も十分。これだったら」
まずは、シンプルな石鹸の匂いを漂わせた髪に鼻先を埋もれさせつつ、車内の揺れにぶるるんっ♥、ぼよんっ♥と弾むお尻に両手を被せる。
瞬間、まふゆの肩がぴくっと震えて縮こまる。
その反面、単語帳から離れない目線と、まっすぐ結ばれた唇。
己の幸運に感謝した男は、びくんっ♥と疼くペニスに命じられる形でお尻を満遍なく撫で回した。
「ん、あ……ぁっ」
乱れを混じえた低めの声が騒音に溶け消える中で、掌を広げて接触範囲を広げていく。
肉付きが薄い故に、若さ弾けるぷにぷに感が目立つお尻の上半分。
筋肉よりも脂肪がたっぷりと乗せられた故に、ボールさながらの丸みを辛うじて保っているとしか思えないほどに柔らかな峰。
筋肉の密度がより弱まった故に、ぶにゅんっ♥と指先に纏わり付いてくる下半分。
そして、力を入れたところで抜き差しを一切妨げないとろとろでふわふわの谷間。
際限のない柔らかさと膨らみの外側に感じられる下着のゴムに魅了された男は、頭皮や耳裏の匂いを嗅ぎながら薄手のスカートを摘んで持ち上げた。
「…………く、ううっ」
「今日は……ベージュか、こんなところもあの子に似てるんだな」
くしゃくしゃに折り畳まれた布の先に広がる、淡いベージュ色の下着。
相手を萎えさせるために、意図的に履いたであろう”切り札”は布面積もいつも同様に広く、下尻もほぼすっぽりと隠れていた。
一方で肌触りは今日も抜群で、繊維の丸みが作り出す優しい滑らかさが指紋の一筋一筋さえも丹念に舐め回してくれる。
たぷんっ♥としたお尻を彩るほわほわの心地に勃起ペニスは自ずと我慢汁をどろどろと垂れ流し、敏感な鈴口は濡れた裏地にぐじゅっ♥、ざりっ♥と扱かれ……じんじんと痺れる精液の通り道や睾丸に唆された男は、じわじわっ♥、ぞくぞくっ♥と射精衝動を充填させた亀頭をお尻の谷間に軽く押し付けつつ、両手でお尻を揉み込みにかかった。
「はあ……ぁ、いい、まふゆちゃんのお尻」
背後から強く押されたところで潰れて広がったお尻をぎゅむっ♥と揉みしだき、とろとろでたぷたぷの柔らかさを掌全てで受け止める
さらさらの毛先が鼻や頬を掠めたところで右の下尻に右の中指を引っ掛け、たぷんっ、ぽよんっ♥と水風船さながらの密度低めな尻肉を弾ませる。
乗車率が高まったところで両尻を限界まで寄せ、ぎちぎちぃっ♥と閉じながらもなおぷよぷよの谷間で裏筋をずりぃっ♥♥と扱き上げる。
大きなバッグが伸し掛かってきたところで上半身ごと覆い被さり、甘く爽やかな香りを嗅ぎ尽くすのと並行してお尻をぺちんっ♥と軽く叩いて表面を大げさに震わせる。
姿勢を崩したまふゆが軽くお尻を突き出してきたところでタプ尻に10本の指を埋もれさせ、指の間から肉をはみ出させる勢いでお尻を強く揉み潰す。
まふゆとの距離が縮まったところで無表情を貫く横顔をじっと見つめ、唇に鼻先を寄せては吐息の匂いを嗅ぐ。
耐えているのか、無視しているのか、望んでいるのか……曖昧な態度に賭けを挑んだ男はまふゆの左手に恋人繋ぎを試み、互いの指を絡み合わせたままズボンの膝まで下げた。
「ん、あぁ……っ」
「まふゆちゃん、まふゆちゃん……こんな、餌食ちゃんそっくりのお尻で、たまんなくなっちゃうって」
些細な震動にもだぷんっ♥、ぶるるんっ♥と派手にバウンドするお尻。
その左側を鷲掴みにしながら、右の峰にぬるぬるの亀頭を押し当てる。
弾力ほぼ0のお尻にぐちゅんっ♥♥と鈴口が1センチほど沈めば、下着の滑らかさも相まって竿がずきんっ♥、ずぐんっ♥と疼痛を駆け巡らせる。
次いで袋の中身にもどかしさが逆流し、剥き出しの下腹部全体にはしっとりと潤いを帯びた布地の質感で満たされる。
追い打ちで鼻先にはまふゆの濃厚フェロモンと、清潔な石鹸の残り香。
我慢などできるはずもなく、男は右手で尻を掴んでぶるぶるんっ♥とバイブレーションを施し、左手をセーラー服の内側へとくぐらせ、ペニスを下着越しの尻谷間へと挟ませた。
「…………っ、ぁ!」
汗を十分に吸ったであろう布地をじわぁっ♥と汚す汁気。
身じろぎに応じてすりすりっ♥、くちくちっ♥と鈴口だけを浅く擦り抜いてくれるコットン生地。
急ブレーキに任せてずぷんっ♥♥と竿を根元付近まで嵌め込んでは、きゅっ♥と引き締まってもなおたゆんたゆんの谷間でぐりぃっ♥♥とペニスを捻じり曲げてくれる豊かな尻肉。
そこに重なる、装飾もパッドも存在しないスポーツブラ1枚を隔てて感じられる乳房のもっちりとしたコシのある柔らかさと、頂点に佇む小さな尖り。
”勃っていた”ことを確信した男は、理性が飛ぶのも承知でお尻を両手で掴み直し、狭さを極めた谷間に我慢汁の糸をぶら下げた亀頭をずにゅんっ♥と潜らせた。
「は……お、おおぉっ、いい、すごくいい……」
下着の裏地を巻き込みつつ閉じ合わさった厚肉のクレバス。
それが密度を増すことでカリ首は縦長に拉げ、竿を扱き上げる動きに沿って燻っていた我慢汁も押し出される。
追い打ちで、単語帳を握り締めつつお尻に力を入れるまふゆ。
S字に歪む勢いで緊張を走らせた谷間に竿まで捻じり潰される中で、臍の下に股関節に袋の中身に痺れ混じりのざわつきが蓄えられていった。
「は、あぅ、ううっ……く、っ」
騒ぎを起こしたくないのか、遅刻の回避を優先しているのか、大きなお尻をもっと触ってほしいのか。
目を固く瞑ったまふゆは閉ざしたお尻を右に左にふりふりっ♥とくねらせるのみ。
時に、両の尻峰を片方ずつ持ち上げては落としてきたり。
時に、ぐいーっ♥♥と突き出しては亀頭をはたき落とすようにぐりぐりっ♥と押し付けてきたり。
時に、小刻みな上下運動でぶるんっ♥、ぶるるんっ♥♥とお尻の内側を重たげに揺さぶってきたり。
時に、Zの字を描くようにお尻をジグザグに動かしてきたり。
次いで単語帳を開き直したり、2人の周囲を取り巻く背中に何か言いたげな視線を送ったり、赤く染まった頬や潤んだ瞳を男に向けてきたりと、真意などわかるはずもない曖昧な反応に終始するのみ。
そんな状況下で、男はまふゆのお尻を揉みくちゃにし、ひしめき合わせた割れ目からぬぷぬぷんっ♥と押し出されたペニスを左右の尻山に沈ませ、裏筋だけをピンポイントでずりずりずりずりっ♥♥と扱き上げ、じんじんと痺れを激化させる敏感なポイントで湿り気を帯びた綿生地の滑らかさとふかふか加減を楽しんでと、遠慮も忘れて接触に没頭してしまった。
「はあ、う、ううっ……まふゆちゃん、まふゆ……」
うわ言じみた声が漏れれば、考えるよりも先にまふゆの柔らかな女体との密着が深まる。
下腹部で潰れたぽよんぽよんのお尻に、汗と我慢汁を潤滑油としてずちゅんっ♥と谷底を目指す亀頭に、皮膚の薄さ故にふにふにでとろとろの柔らかさを湛えた内側の壁に抱き寄せられる竿。
ベージュの下着越しに感じられるむちむち尻の湿った温もりにぶじゅぅっ♥♥と我慢汁を溢れさせた男は、いよいよとばかりにお尻の谷間を限度ぎりぎりまで寄せた。
「ん、ひ、あああっ……ぁ」
「…………も、もう、そろそろ……いく、かも……まふゆの、お尻に……」
臍下と鼠径部の間で筋肉が過剰なまでに収縮し、溢れんばかりの精液を堰き止める。
高まる内圧に比例して細胞の一つ一つさえも感動に打ち震え、波及を始めたざわめきが”早く射精させろ”と背筋や後頭部にさえもくすぐったさを滲ませていく。
加えて、軽く差し出されたままのお尻を横方向にずらすまふゆ。
谷間に挟まったペニスがびくっびくっ♥と脈を打つのが嫌なのか、亀頭を押し出したかと思えばぎゅっ♥とカリ首を挟み潰し、ぬるぬるどろどろのエラの裏側までこしゅこしゅっ♥、ちゅこちゅこっ♥と扱き尽くしてくる始末。
びりびりっ♥と痺れる亀頭に一回り大きく膨張する尿道、ぐぐっ♥と吊り上げられる睾丸に、ポンプさながらの蠢きとともに穿り起こされる愉悦の塊。
とどめの急ブレーキでお尻が迫り、ずりぃっ♥♥♥と裏筋を強烈に擦られた瞬間……男は力の抜けた吐息とともに射精へと追いやられた。
「ひっ…………!!」
「あっ、あ、あぁ……まふ、ゆ……」
まふゆのムチ尻を抱き寄せ、限界まで腰を前に出し、ぎゅうぎゅうたぷんたぷんの尻肉にどくっ♥♥、どくっ♥♥、どくっ♥♥とペニスの震えを浸透させる。
次いで睾丸から尿道へと染み広がる、痒みが晴れていくような爽快感を堪能する。
次いで下着にべっとりと塗りたくられた半固体の白濁を谷間の外側や下尻へと塗りたくり、ぶぴゅっ♥と漏れ出る精液でベージュの下着をコーティングしていく。
最後に広めの布地を強引にずらし、裾からはみ出した色白の餅生尻にも残った一滴を擦り付ける。
その間、まふゆはずっと俯いたままだった。
「またよろしくね、まふゆちゃん」
射精を済ませた男は彼女がはっと顔を上げたところで、精液を免れた左尻をむぎゅっ♥と鷲掴みにしてやった。
”また明日も同じ時間に会おうね”とメッセージを残すつもりで。