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無口無反応の朝比奈まふゆの程よく成長した美尻にしつこくお触り(誰もいない始発駅のホームや階段でパンチラ鑑賞と撮影、ガラガラの車内で粘着ソフトタッチ) (Pixiv Fanbox)

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「朝比奈まふゆちゃんか、やるなら自己責任だって聞いたけど……」

朝比奈まふゆ、スカートの中を覗かれても無抵抗でどうでも良さそうな感じで一瞥を返されるだけ、始発電車に乗るため混雑に乗じた接触は不可能、○○から数駅で他の乗客も乗ってくるためタイムリミットは数分ほど、基本的に席には座らない、駅構内に監視カメラは一切存在しないため覗くくらいなら余裕、無人駅なので駅員もいない……有料の会員サイトで得た情報だけを頼りに、男は彼女の後を追いかけていた。

「しかし、意外といいケツしてるな……基本OKなんだろうけど」

ホームへと続く階段を登るまふゆ。

膝裏まで隠れる長いプリーツスカートからぷりんっ♥と丸く浮かぶお尻のシルエットに誘われるまま、彼女との距離を背後まで一気に詰めた。

そして解けた靴紐を装いつつその場に這い蹲り、しなやかなふくらはぎを舐め上げる要領でスカートの内側へと視線を潜らせた。

「お、おっ……見えたけど、地味だな」

裏地なしの薄布、細さと肉感を両立させたむちむちの脚、捩れた裾からはみ出した色白の生尻、ふるふるっ♥と小さく波打つ尻肉の表面。

そして、大きめに発育したお尻をすっぽりと包む純白の、清楚を通り越して野暮ったい印象を抱かせるフルバックショーツ。

もっともお尻の豊満さに布面積は一歩及ばず、右足が前に出ればぐぐっ♥と盛り上がった左尻のせいで布地に斜め向きの皺が生じ、左足が前に出ればきゅっ♥と引き締まったお尻の谷間に布地が食い込んでいく。

追い打ちで豊満寄りのムチ尻から力が抜けると同時に、スプーンでつつかれたとろとろのプリンさながらにぷるぷるぷるんっ♥と揺れる膨らみ。

淡い闇の内側に籠もるラベンダーにも似た甘っこい香りと、谷間に沿って2本、3本と刻まれるたわみと、膝が曲がる度にぷくっ♥と強調されるオマンコの丸みも相まって、男は

スカートの中に顔を侵入させたまま雪色むちむちもちもちのお尻を鑑賞し続けた。

「…………流石に限界か」

減っていく残りの段数に後ろ髪を引かれつつ……最後にゼロ距離からお尻を、瑞々しい丸みに満ちた膨らみをほぼ全部覆い尽くす真っ白な下着を、お尻の谷間を通り抜ける縦筋を撮影し、すれ違いざまに”女の子の甘くていい匂い”をふわぁっ♥と撒き散らすまふゆを追い抜かした。

プリーツスカートを押し上げるヒップラインの丸みを目に焼き付けるのも忘れずに。

意図的に視線を重ね、人形じみた美貌を目に焼き付けるのも忘れずに。

顔を少しだけ下にやり、片手に余るほどに成長した乳房のボリュームを目に焼き付けるのも忘れずに。

※※※

翌日、まふゆの純白パンツを忘れられなかった男は再び無人駅を訪れた。

もっとも、彼女は既にホームで電車待ち。

やむを得ず男はベンチに座り、50センチほど前にぷるるんっ♥と差し出されたスカート越しのお尻を眺めることに。

「…………おっと、これはこれは」

男が少し身を乗り出したところで、地を這うような強風がまふゆのスカートを傘状に膨らませ、裾を真上へと導く。

両目を無遠慮に射抜くは、僅かにはみ出したもっちもちの下尻と、膨らみにぴたっ♥とフィットした淡いグレーの薄布と、段差を作りつつお尻に集まった中心部の生地と、お尻の表面にぷにゅんっ♥とめり込んだ外側のゴムと、広めのクロッチに密着したぷくぷくの土手肉。

昨日と同じく地味な下着、しかし大きめのお尻に生々しく貼り付いた面積大きめの下着。

甘ったるいようでフレッシュなまふゆ自身の匂いを鼻粘膜に定着させながら、男はお尻に顔を近づけた。

「は……ぁ、っ、スカート押さえるよりも勉強優先なんて、ついてるな」

スマートフォンのインカメラで寒々しくも美しく整った顔を捉えると、頬には微かな赤みが。

一方でプリーツがくしゃっと歪むまで力の入った左手と、なおも参考書に拘ったままの右手。

おそらく何らかの事情で勉強に専念せざるを得ないのだろう、自分の意志ではなく重圧をかけてくる誰かの思惑によって。

仮説に仮説を積み重ねた男は、”だったら遠慮することはない”と言わんばかりにお尻の谷間に触れるぎりぎりの強さで鼻先を掠めつつ、深く深く息を吸った。

「……っ!! ふ、うう…………っ」

少しだけ冷えた鼻腔を好き勝手に舐め回すは、リラックスを誘いかねない柔らかな甘みと、アクセント代わりの僅かな乳臭さ。

それが滲む体温と一緒に鼻粘膜を蝕み、額を通じて脳内に火花を起こし、頭全体をいい匂いでくらくらっ♥とふらつかせる。

加えて、汗の甘酸っぱい香りとクロッチの奥で熟成された発酵混じりのほろ苦さ。

袋に詰めて持って帰りたくなるようなまふゆのフェロモンに理性を失った男は、限度を超えて迫らせた鼻先を用いてグレーの下着越しに右尻をぷにっ♥とつついてしまった。

「まふゆ……っ、まふゆの尻……ぃ!」

最初の10秒で右尻の頂点を2ミリほど凹ませ、綿100%と思しきほわほわですべすべの手触りと、その奥に広がる色白餅尻のたぷたぷ感を確かめる。

次の10秒で頬と左尻をふにゅんっ♥と重ね当て、厚めに蓄えられた脂肪が織りなす弾力控えめの柔らかさを接触面に馴染ませる。

次の10秒で時計回りと反時計回りを繰り返し、容易く拉げるお尻を包む下着に浸透した甘ったるい温もりや仄かな湿気を受け取りつつ、深い呼吸でまふゆ自身の体臭を味わう。

次の10秒で緩んだ谷間に鼻先を沈ませ、濃さを増した芳香と汗で蒸れた熱気と鼻の粘膜を一体化させる。

だが両手を大きめに発育したお尻にアプローチを試みる寸前に電車が到着。

ふわりとなびくスカートを軽く引っ張り、柔肉のクレバスにきゅっ♥と布地を巻き込ませた膨らみにスマートフォンのレンズを向けた男は、見送りも兼ねて無防備なグレーの下着をアップで撮影した。

※※※

「うっかり乗っちゃったけど……車掌とか来ないよな」

階段でもホームでもチャンスを掴み損ねた男は、跳ね気味のポニーテールと仮面さながらの美貌を追いかけ車内に足を踏み入れる。

幸運なことに、ロングシートに背を向けて立つまふゆ。

眼前には前後で長さの異なるスカートを球状に突っ張らせ、プリーツを横方向に引き伸ばすお尻の肉感的な厚み。

これまでの成功例に誘われる形で、男はふくらはぎまで隠す裾に人差し指と中指を潜らせた。

「あれだけ顔近づけても大丈夫だったんだ、きっと触られるのも好きなはず」

脚への接触を避けつつ、裏地なしの頼りない生地をくるくるっ♥と巻き上げていく。

つるんっときめ細やかさを纏った膝裏に、お尻を支えるためにむちぃっ♥と脂を乗せた柔らかそうな太もも、眩しささえ覚えかねない反射光。

最後に、雪を彷彿とさせる白にほんの少しだけ黄色を乗せたクリームカラーの下着。

レースもフリルも模様も全く存在しない、尾てい骨周りからお尻の終着点まで満遍なく包むあまりに地味な、年齢不相応の、親に買い与えられたまま着用しているとしか思えない薄布に、”昔ターゲットにしてた子もこんな感じだったな”と懐かしさ混じりの病的興奮を覚えた男は、考えるよりも先に広げきった両手をお尻に被せてしまった。

ぷりんぷりんっ♥♥と空気でぱんぱんに膨らんだゴムボールのように丸く張っているのに、形を保っていられるのが不思議なくらいに柔らかなお尻に。

「お、ぉ、ううっ……あ、あひ……ぃ」

「……………………」

学年でもトップクラスであろう、温かみの乏しさを差し引いてもSS級と評価できる朝比奈まふゆのお尻。

それは予想以上に熟しており、だらしなく弛んだぶよぶよ一歩手前の奇妙な感触で満ち溢れていた。

10の指腹を沈ませれば簡単に潰れて変形し、たっぷりの脂肪とふわふわとろとろに解れきった筋肉が側面どころか爪の辺りにまで纏わり付いて離れない。

一方で厚みも体型の水準を大きく上回っており、泥濘さながらの柔軟さは手の甲も手首もずぶずぶっ♥♥と受け入れてくれた。

もっとも内側には弾力や反発も残されており、領域侵犯に及んだ両手をぷりんっ♥と跳ね返してくれる。

ぷにぷにの尻肌、むちむちでたぽたぽの前半、ぷりぷりぷるぷるの後半……くぐり進む指先にもたらされるバリエーションに酔い痴れた男は鼻での呼吸を積み重ねては、彼女のお尻を遠慮がちに弄り続けた。

「ぅ…………っ」

しかしここで背後の劣情を察知したか、参考書のページを捲る右手に強張りが走る。

次いで、お尻を撫でる存在をまっすぐ見下ろす無感情な瞳。

”さすがにまずい”、”でもパンツ見せたままだったな”と様々な仮説が頭をもたげる中で、男は隣の車両へと移動した。

※※※

「そうだ、やっぱりそうだ……さ、触っても」

たぷたぷでぶりんぶりんのお尻に両手で触れた翌日。

男は再びまふゆの真後ろに腰を下ろすも、当の本人はお尻を向けて参考書に没頭するのみ。

楽観的思考が脳裏を過ぎれば躊躇も失われ、両手は自然とスカートの裾を捲り上げていた。

「………………ん、っ」

数センチ先に広がるは、薄紫の布地。

これまでとは違い履き古しなのか、たわみを拒むようにフィットした下着には小さな毛玉が。

お尻の頂点付近にも摩擦による毛羽立ちが生じており、酷使は誰の目に見ても明らか。

経年劣化が織りなすリアルな生々しさを前に、男はいつものように顔を近づけてゆっくりと深く息を吸った。

「もしかして、石鹸変えたのかな」

鼻腔を舐めたくる、ローズ系の気品に溢れる香り。

下着の裏地にもたっぷりと塗されたであろう、フェロモン混じりの甘酸っぱさ。

我慢など許されない状況に陥った末に、両手を大きめに成長した尻肉へと宛てがってしまった。

「……く…………ぅ」

「触っても大丈夫、声は出せない……後は、誰も来なければ」

薄く伸ばされた綿100%の生地、その先にはもっちりとした吸い付きともにゅもにゅでたぷんたぷんの、触れた部分が今にも蕩けてしまいそうな柔らかさ。

実りを蓄えた尻肉にずぷんっ♥と沈む指をどこまでも奥へと導く厚み、頼り無さ、弾力の乏しさ。

対して手の甲が隠れ始めた途端にぶりんっ♥、ばるんっ♥と弾き飛ばしてくる、脂肪と筋肉のバランスも十分な内部のボリューム。

最悪のケースを覚悟しつつ、男は親指以外をくの字に曲げて、深めの縦筋を刻ませた親指で谷間を割り開いてとまふゆのムチタプ尻を弄んだ。

「しかしこのお尻の柔らかさ、昔を思い出すな」

20年ほど前に、餌食ちゃんと呼んでいた女性のお尻に毎日毎日執着し続けていたことを思い出す。

同じようにたぷたぷで少しだらしなく、下着は無地のフルバックで色合いも白にグレーにベージュと控えめ、ボリュームは満点、いくら触っても全く声を上げず無視していたのでスカート越しや下着越しにペニスを押し付け、射精でフィニッシュ。

その後は無人駅の男女共用トイレで精液の後始末をし、和式トイレに跨り用を足すのでそれも買ったばかりのカメラで白いお尻を撮影。

結局9年ほどマークし、合計で2000回ほど彼女のお尻に精液をぶち撒けることに成功。

もっともある日を境に電車に一切乗らなくなり、そこで縁は途切れてしまったが。

「あの子も同じだったな」

そんな過去の記憶に浸りつつ、男はまふゆのお尻を外側から内側に向かってすりすりっ♥と撫で回す。

かと思えば今度はお尻の谷間に沈ませた右の親指を上下にスライドさせ、不規則なタイミングできゅっ♥と閉じる分厚いクレバスを掻き分ける。

かと思えば今度はむにゅんっ♥♥とひしめき合わせた両尻の下半分に人差し指と中指を根元近くまで沈ませ、震わせた指腹でたぷんたぷんたぷんっ♥とあからさまに肉を波打たせる。

かと思えば今度はぽすんっ♥、ぽすんっ♥と痛みを与えない程度に軽くお尻を叩き、大きな膨らみ全体をバウンドさせる。

そして追い打ちとばかりに溺れさせた両手でむぎゅっ♥とお尻を掴み、揉みくちゃにし、捏ね回す。

まふゆの無反応を祈りながら、誰も来ないことを祈りながら。

「……ん、ふ……ぅっ、あっ」

10分、20分とお尻を弄ぶにつれて、参考書に視線を落としていたまふゆがどこか切なげな声を上げる。

図に乗った男は面積広めの下着を、お尻を9割方隠す布地の裾を引っ張って生尻への接触を試みるが、ここで駅到着を知らせるアナウンスが。

捲れたスカートを整える彼女に終わりを察知した男は、立てた人差し指をずぶっ♥と谷間の奥までめり込ませると、充足感の中で去り行く大きなお尻を見送った。

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