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満員電車で雪花ラミィ、白銀ノエル、宝鐘マリンのトリプルおっぱいサンドイッチで気持ちよくさせられたまま手コキからのラミィのぷにぷにスジマンで射精(ノエルとマリンに手コキされつつラミィの太ももに押し付け、膣口に亀頭を潜らせたまま射精) (Pixiv Fanbox)

Content

「んは、あっ、あう……っ、ん、あ、ああぁ」

「ひゃあっ、あ、んんっ……ふぅ」

満員の車内に吐息混じりの声が重なり、男の頬をくすぐる。

甘ったるくも温もりと湿り気に満ちた弱々しい風に興奮を唆されると同時に、両手指は乳首の根元を的確に摘み上げる。

撫で終えるのも時間を要するほどに豊満な2人の乳房を満遍なく弄りながら、乳輪との境界線をくるくるっ♥となぞり回してみたり。

掴んでも掴みきれないほどの体積に指先を沈めて片やもちもち、片やすべすべの柔らかさを楽しみながら、軽く爪を立てたまま突起を扱いてみたり。

「んひいっ」、「あううっ」と唾液塗れの唇から漏れる艶声に耳を傾けながら、人差し指の先でぴんっ♥と弾き転がしてみたり。

ずしんっ♥、ぼいんっ♥♥と震動に沿ってもたれかかってくる乳房の重みを両手で受け止めながら、乳輪の微かな凹凸を掃くように撫でてみたり。

指先を奥へと導くふかふかの厚みとめり込んだ異物をぷりんっ♥と跳ね返す弾力を同時に確かめながら、きゅぅっ♥と乳首を引っ張ってみたり。

男はマリンの豊乳に肘をぐりぐりっ♥と押し当てつつ、ノエルとラミィのずっしりぎっちりとしたメートル級の生乳を捏ね繰り回し続けた。

「はあ、あっ、このまま、射精しても……っ、ううっ」

一方で、左右と背後から拉げた乳房を押し付けられ、薄布越しにぐにゅんっ♥♥、むにゅんっ♥♥、もにゅんっ♥♥と徹底的な全身パイズリに晒された男。

頂点をぬめらせたテントの奥では、握り潰され、捻り回され、引っ掻かれてで既に限界のペニス。

脈動に応じてひくつく鈴口、膝まで濡らす我慢汁、鈍い重みに囚われて疼きを撒き散らす睾丸、じゅるじゅると汁気を溢れさせた精液の通り道。

逆流を繰り返す快感電流に屈した男は、ノエルの左手甲にぬちゅんっ♥と亀頭の固さを委ねてしまった。

「っ、あ、っ……おっきくなってる、っ、こんなにぬるぬるするんだ」

「え、っ、あううっ、ほ、ほんとだ……ラミィが触ると、びくんってなった」

「……もう、さんざんおっぱい触らせてるんだから、おちんちんくらい船長に触らせてくださいよぉ♥」

上ずったマリンの声を皮切りに、ズボンのジッパーが下げられる。

青臭さとともに顔を見せるは、息遣いに応じて震える亀頭と、黒いチェックのスカートへと垂れ落ちる我慢汁の糸。

そして最後に、むず痒ささえ想起させるほどの強くねちっこい眼差し。

男はおそるおそるノエルの右手を取ると亀頭の頂点に掌の窪みを被せ、ラミィの左手を取ると裏筋と竿に白くすべすべの指を絡ませ、マリンの右手を袋へと導いた。

「っ、お、おおっ……あ、あっ、く、うううっ!!」

一つ目にノエルのしっとりと汗ばんだ指先が雫を蓄えた切れ目へと添えられ、触れるか触れないかの強さで爪の先が行き来を始める。

二つ目にぬちぃっ♥、くちっ♥、ぬちっ♥と控えめな水音に合わせてラミィのひんやりもちもちっとした指先が裏筋を通り抜け、カリの部分をちゅこちゅこっ♥♥となぞり上げる。

三つ目にマリンの短くて細い指先が重みではち切れんばかりの袋を支え、甘揉みとともに下半身に焦れったさを浸透させていく。

異なる指使いのリズムが重なる中で、男は腰を前に出しつつ水色のスカートをゆっくりと捲り上げた。

「あれ、もしかして履いてない……のか?」

「…………はう、ぅっ、だって、あっ、だめ……見ないで」

形ばかりの言葉。

その真意を受け取った男は、ようやく奥までとろとろに解れたノエルのスイカ乳をぐにゅんっ♥♥と掴み歪ませ、縦横にスライドさせた背中でマリンのメロン乳をぐにゅぐにゅぅ♥と凹ませたまま、左の中指をコの字に曲げてラミィの縦筋を割り開いた。

「ひゃ、あぁ……っ、ん……だって、もう、くちゅくちゅって……っ、は、あふ……うっ」

産毛さえも存在しないあどけなさに、押した分だけ容易に凹む土手の肉。

ふっくらとした淡い丸みの先に潜むぬるぬるでぐじゅぐじゅの粘膜に、指紋を丹念に舐め刮げてくる襞の吸着感とつるつるの奥に隠れた僅かなざらつき。

そしてぎゅぅぅっ♥♥と異物を締め上げる入口の終着点には、愛液をたっぷりと溢れさせた窮屈な窪み。

ぬめぬめの汁気と狭苦しさで構成された膣口を優しく掻き混ぜれば、乳房をぽいんっ♥と弾ませてもたれかかってくるラミィ。

息遣いのペースで開いては閉じる極小の穴にミリ単位の前後を繰り出せば、「はあうっ」っと左耳に喘ぎ混じりの吐息を塗りたくってくるラミィ。

ようやく少しだけ緩んでくれた穴にぬぷんっ♥と第一関節の半分まで中指を侵入させれば、立ち上がった乳首を腕や胸部に擦り付けてくるラミィ。

愉悦確定の仕草にずきんっ♥とペニスを疼かせた男は、ノエルの乳房を左右交互に掴んで波打たせながら左の手首を90度回転させ、襞の微細な凹みや起伏が寄り集まった部分を少し強めになぞり倒した。

「ひっ、あ、ぅ、っ、んは、あっ、ああ……っ」

「お願い、団長のも、っ、あ、あっ……触って……おっぱいも、っ、気持ちいいけど……」

「だったら船長のも、ずぶずぶ〜ってしてもらわないと、ぉ……♥♥」

ノエルに促されるまま、右手でチェックのスカートを捕まえる。

ラミィと同じく下着は未着用、茂みは全く生えておらず、粘度高めの甘ったるい愛液を迸られたスリットは異物を拒むように閉じ合わさっていた。

使用前としか思えない女性器に指を遠慮がちに沈め、割れ目の上でぴんっ♥と芯を固めていたクリトリスをぬちぬちぬちっ♥と上下左右に捏ね倒し、その合間にラミィの大きな胸へと左手を甲まで沈ませる。

一方で上下に跳ねては我慢汁の糸をムチ生脚へと纏わせる亀頭を独占するのはマリンの右掌。

「船長、おちんちんの取り扱いには自信あるんですよぉ」と鼓膜をぞくぞくっ♥とダイレクトに震わせる甘美な媚声に次いで、ぐりゅぅっ♥とペニスの上半分を強く握り込まれる。

「あっ、ぐ……うぅっ、それは、まずいかも、出る、出ちゃうって」

「……大丈夫ですよ、船長が全部飲んであげますから」

ノエルやラミィとは違荒々しいストロークがエラを捲り剥がし、汗と我慢汁越しに裏側をざりぃっ♥♥と扱き抜かれる。

反面、輪を作った右手の内側はやや肉厚気味で、内側から押し出されたふにふにの皮膚が敏感な弱点を丹念に拭い尽くしてくれる。

かと思えば今度は第二関節より下の柔らかさを根元から頂点へと移動させ、裏筋にピンポイントで指圧を施す。

ぐりぐりぃっ♥、ぐちゅぅっ♥と亀頭を押し揉まれ、互い違いに動く親指と人差し指でエラを弄ばれ、右耳を吐息でくすぐられながらぎゅぅっ♥と竿を握られ……こみ上げる射精感に屈した男はへこへこっ♥と腰を前後させた末に、ラミィの縦筋と鈴口をぷにゅんっ♥、ぬちゅんっ♥と重ね合わせてしまった。

「ひっ、う……あ、あっん、ぅ、は……あぁ」

「う、っ……! 熱くて、にゅるにゅるしてて、こ、このまま」

粘膜同士の密着が深まるに比例して、両手で2つの爆乳を掌握。

ぞわぞわぁっ♥と背筋がそそけ立つ中で、五本の指を何もかも埋もれさせる勢いでノエルの乳房を揉みしだく。

全身の毛穴が開くような痙攣が腕を走り抜ける中で、掬い上げた下乳を通じて伸し掛かってくるラミィの乳房を揉みしだく。

同時進行で膣口と切っ先の位置を合わせ、ぬとぬとに蕩け切った腟内を少しずつ掻き分けていく。

セックス同然の快感に男は息を荒げつつノエルとラミィの唇を貪り、余った左手指をレオタードの内側へとくぐらせ、煮え滾らんばかりにどろどろの愛液を滴らせたマリンの縦筋をこじ開け、クリトリスに震動を送るのと同時に浅い部分だけをくちゅくちゅっ♥、ぬちゅぬちゅっ♥といじくり回していく。

「っ、ひ……あう、っ、ん……は、ああっ、ラミィの、オマンコっ、だめ、あ、あっ、入っちゃう……おちんちん、入って……くるぅ」

「頼むよ、挿れされて、先っぽだけで、っ、いいから……」

「……はあ、あっ、んは、あうっ、ぅ……ど、どうしよう、こんな、気持ちよくなっちゃう、っ、と…………もう」

忙しなく動かした両手に拉げる3人の乳房。

皮膚を通じて神経をざわめかせる、ふわふわでぷるぷるでたぷたぷの柔らかさと厚みと密度。

無毛の縦筋に半分だけ咥え込まれたことで、じくっ♥、じくっ♥と疼きを強めていくペニス。

追い打ちとばかりに、竿の根元や袋へと伸びるノエルとマリンの熱っぽく湿った指先。

おまけに剥き出しの乳房やとろみを極めた女性器から漂う、甘酸っぱくも微かに発酵したようなほろ苦さを含む3種類のフェロモン。

香水や石鹸の香りも相まって、唾液の味や舌先と唇の瑞々しいぽってり感も相まって、緩みきった美貌も相まって……「いっちゃうからぁ」と漏らしたラミィの本音も相まって、耐え難い射精衝動に負けた男はラミィのむちむちひんやりボディを抱き締めながら下腹部を少しだけ前に出し、処女膜手前の容赦ない収縮とぷるぷるぷにぷにの癖にカリ首を掻き毟ってくる襞へと精液をぶち撒けてしまった。

「あ、あっ、ううう…………っ!」

「…………え、あ、っ、出てる……だめ、ラミィ、いっちゃう、びりびりって、して、っ、あ………………ぅっ!!!」

寸前で抑えられた嬌声は悲しげな溜め息へと置き換えられ、耳介や耳穴をねちっこく舐り刮げる。

次いで立ち眩みめいた快感が股関節から竿の根元へと押し出され、ぞわつきが晴れていく達成感とともにラミィのぷにぷにスジマンが白濁で汚される。

ぐじゅりと閉じた粘膜に震える鈴口を押し当てたまま、2度、3度と射ち出される子種を窮屈な処女穴だけで受け止めきれるはずもなく、汁気は土手に内ももに、ふくらはぎに垂れ落ちる。

対するラミィは顎を反り返らせ、肩を小刻みに震わせ、予想外のオーガズムに浸るばかり。

それを羨ましそうに見つめ、指先を腹部に這わせるノエル。

「ちょっとぉ、勝手に出しちゃだめじゃないですかぁ♥」と独特の声で鼓膜を弄んでくるマリン。

意志とは無関係にひくひくっ♥と前後する腰に、細胞レベルで浸透していく快感の余韻に、期待に満ちた視線に膝をがくがくっ♥♥と震わせる男。

アナウンスも、ブレーキの音も、開く扉も、入れ替わる乗客もお構い無しで、男は2人の身体を抱き寄せた。

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