満員電車で両備の大きなお尻をしつこくお触りからの尻コキぶっかけ（ハーレムタッチからのデカ尻で尻コキ） (Pixiv Fanbox)

90センチの実りを蓄えた両備の大きなお尻を、乗り降りに巻き込まれないであろう連結部付近まで追い詰めた男。

好都合なことに、周囲には負けず劣らずの美巨尻を持て余した女子生徒。

加えて200％超えの乗車率によって腰へと招かれた裾がもたらす、完全露出済みの下着。

右には水色をベースに青いスノーフレーク柄、左には薄いグレーに黒の迷彩柄、後ろには薄ピンク地にキャンディやクッキーのプリント、正面には太らされた水色と白の縞模様。

無防備巨尻にペニスを固くそそり立たせた男はその場に跪くと、ぷりんっ♥と押し寄せてくる両備の膨らみを顔面で受け止めることにした。

「ちょっ、と……何してんのよ、こいつ」

「うへへ、最高…………」

まずは両備のむちっ♥♥と発育した尻肉を真横に割り広げ、汗とフェロモンを濃厚に感じさせる谷間に鼻先を挟ませる。

次にぷにぷにでふわふわなのに重みたっぷりのムチ尻に顔全体を潰してもらいつつ、深呼吸を繰り返して細胞レベルに”お尻の匂い”を定着させる。

次に両サイドの尻肉を掬い上げ、たっぷんたっぷん♥と縦方向にバウンドさせたまま、頬を真横に動かして頬ずりを積み重ねていく。

次に背後の大きなお尻を後頭部でずりぃっ♥と擦り上げ、同時進行で両備の豊満尻肉に鼻翼や額を扱かせる。

次に一斉に迫ってくる4つの巨尻に頭を押し潰してもらい、マシュマロやプリンや水風船とそれぞれ微妙に異なる柔らかさと密度に浸る。

最後に両備のお尻に両掌を宛てがうと、「はうぅっ♥」と漏れる声もお構いなしに尻肉を揉みしだく。

手指をしっとりと湿らせる綿の下着に、沈ませた指から溢れ出るボリューム過多のお尻に、その内側からぶるるんっ♥♥と左右の手を押し返すしなやかな弾力に、どしんっ♥と伸し掛かる見事な重み。

下着に染み付いたボディーソープの残り香とミルクとレモンの混じり合った独特のフェロモンも相まって、逃げ場を塞ぐ勢いで差し出される3つの美巨尻も相まって、「んっ」、「しょうがないわね」と呆れを含んだ両備の上ずり声も相まって、男は顔を上下左右に動かしてはお尻を力任せに掴んで捏ね回してと、接触をエスカレートさせてしまった。

「やっ、あんっ……♥　やっと私のとこまで来たと思ったら、こんなしつこく、お尻ばっかり……んっ、あふ……ぅ♥」

無視されるか冷たく拒絶されるか、これが男の想定。

だが両備は頬に汗を伝わせまま、前髪を貼り付かせたまま、唇を綻ばせたまま、軽く突き出したお尻を右に左にくねらせるのみ。

たっぷりの膨らみと顔が密着を深めるにつれて、ペニスはじゅくっ♥、ぬろぉっ♥と我慢汁を分泌し、鈴口から袋の中身へと痺れ混じりの疼痛を撒き散らす。

押し付けられる4つのお尻に、裏筋の辺りで燻る快感に、目尻を下げつつ蠱惑的な笑みを浮かべる両備に我慢をかなぐり捨てた男は立ち上がり、前後左右のお尻を交互に揉みしだきつつ尻以外は華奢な女体を一気に抱え寄せた。

ぶるるんっ♥と大げさな横揺れを繰り出す尻肉を下腹部で受け止めつつ。

「あんっ♥　急に激しくしないでよね、んんっ……あふっ、私のこと、こんなにどきどきさせて、どうするつもりなのかしら？」

「そんなの、ま、まずはこのでっかいお尻で……」

「…………ふふっ、なかなかいい度胸じゃない♥　いいわ、特別にこの大きなお尻、好きにさせてあげる」

お許しも得られたところで、男は手の中でゆさゆさっ♥と重めに震える両備の美巨尻に狙いを定め直し、手の甲さえも溺れさせる勢いでむにゅううぅっ♥と分厚い尻肉に掌握を及ばせる。

一手目に、内に秘められた筋肉がばるんっ♥と指先を弾き返すところまで深く揉み込む。

二手目に、表面だけを優しくなぞり尽くしたかと思うと、両備が「はうぅん」と気の抜けた声を漏らした瞬間にむぎゅっ♥と脂肪の塊を拉げさせる。

三手目に、縞模様に沿って右の人差し指を歩かせ、それを谷間にずぷんっ♥と沈ませることでぎちぎちっ♥と肉の詰まった極上クレバスを優しく穿り抜く。

四手目に、湿り気を帯びた布地を挟んでぬぷっ♥、ぬぷっ♥、ぬぷっ♥と出し入れを繰り返す一方で、左手で左と後ろのお尻を交互に揉んでたぷたぷの肉を小刻みに痙攣させる。

五手目に、揺れる車内に乗じる形で身体の位置をずらし、左右のお尻に亀頭をぷにゅんっ♥と擦り付け、すべすべほわほわの布地と柔らかな尻肉で裏筋をピンポイントで刺激する。

六手目に、両備のお尻を左右互い違いに揉み上げて、谷間をS字に歪ませつつ窮屈な入口を親指でこじ開ける。

七手目に、きゅっ♥と引き締められたお尻の圧力を指腹に馴染ませるのと並行して、右の大きなお尻を亀頭でつついてたぷんっ♥、ぼよんっ♥と震わせる。

そしてもう一度大きな揺れに襲われたのをいいことに、男は両備の左尻にぷにんっ♥♥とペニスをめり込ませると、ずりぃっ♥と先端を右へとスライドさせてカリ首を谷間へと沈ませた。

汗でじっとり濡れた後頭部や頭皮の匂いを嗅ぐのも忘れずに。

腰に回した左手を下着の内側へと潜らせ、手の甲で肌触り満点の裏地を確かめつつぷにぷにのスジマンをなぞって穿るのも忘れずに。

右手でぺちっ♥、ぺちっ♥と縞パン越しに大きなお尻を引っ叩くのも忘れずに。

「あんっ……♥　こんなに固くしちゃって、何考えてるのよ」

「擦り付けて、挟んで、腰振って、射精したい……っ、くぅ」

「正直なのね、んっ、あふっ……ぴったりくっついて、お尻の割れ目に押し付けて……よっぽど気持ちよくなりたいのね」

肉厚でふわふわの谷間を割り広げるぬるぬるのペニスに対して、ぎちぃっ♥と尻たぶを引き締めてはより強いホールドを促す両備。

密度と重みと多少の固さを纏った内側の壁はぐちゅぅっ♥と亀頭の側面を捻じり曲げ、傘の裏側を拭うように撫で上げ、小刻みな円運動で右に左に摩擦を授ける。

敏感な部分への甘切ない痺れに男は思わず腰を逃がすも、赤く染まって汗ばんだ頬と持ち上がった唇端による笑みは中途半端を許さない。

「何よ、っ、せっかくでっかいお尻で気持ちよくさせてあげようって、んっ……思ったのに」

「……そんな激しくされたら、すぐに出ちゃうって」

「だらしないわね、っ♥　そのくらい、我慢しなさいよ」

左右の手で残り3つの大きなお尻を揉み探りつつ、腰だけを前に出してお尻の谷間を掻き分ける。

抜き差しさえままならない締め付けに袋の中身はむずむずっ♥と泣き出し、精液の通り道に頂点の切れ目にどろどろの快感を塗りたくる。

しかし両備は男の射精を察知したか、横8の字を描く勢いでくびれた腰を泳がせ、互い違いに揺れ動くたっぷりの尻肉でクレバスに押し嵌めた亀頭をぎゅううっ♥、ぐちゅうっ♥♥と拉げさせる。

縦長の楕円に歪む先っぽに迫るのは、中身の詰まった重めの柔尻が織りなす強烈な肉弾プレス。

斜めから制圧されたかと思うとぬるぬるの鈴口をざりっ♥と触り心地のいい下着で擦り上げ、突き出したお尻をリズミカルに振ることで裏筋だけをピンポイントで扱き尽くす。

かと思えば今度はぱふっ♥と力の抜けた谷間で竿を挟み、S字でも描くようなグラインドと不規則なタイミングでの収縮を用いて弱めの圧迫と勢いに乗った上下運動で一点集中を試みる。

男が思わず背筋を反り返らせたところで、カリ首を前後左右にひん曲げ、お尻を限度ぎりぎりまで閉ざした状態でくいっ♥、くいっ♥とささやかな回転を繰り出してはエラを捲り剥がし、一旦は撤退させた90センチ巨尻をどちゅんっ♥♥と下腹部へとぶつけ、衝撃冷めやらぬ間にずりずりずりずりぃっ♥と加速させた往復で男性器全体を扱きに扱いて……互いの体液で濡れたすべすべでほわほわの縞パン越しにお尻の柔らかさとむちむちの肉質がペニスへと迫る中で、男は密着により平べったく潰れたお尻をぐぱぁっ♥と揉み開いた。

「ひゃんっ♥　もう……いきなり激しくしないでよね、っ、あふ、ぅ♥」

第2関節の辺りまで沈んだ指先が外側に導かれるとともに空白が広がり、びくっびくっ♥♥と脈打ちを怠らないぬめぬめの亀頭が谷底付近へと深く沈む。

みちみちっ♥と詰まりきった肉がぐりゅぐぢゅぅっ♥と敏感な部分を擦り転がせば、尿道の底面はどろどろの熱っぽさに取り憑かれていく。

にゅぽんっ♥、ぬぽんっ♥と圧力過剰な出し入れに亀頭の側面を揉みくちゃにされれば、じわりと染み渡る生温かさの奥に粒状の痺れが散りばめられていく。

ぐいんっ♥、ぐいーんっ♥♥と露骨な時計回りと反時計回りを繰り出すお尻に捩じ挿れた亀頭をくにっ♥と曲げ潰されれば、発射ラインの全てがきちきちっ♥♥と疼きと一緒に収縮を始める。

並行して臍の下がぎこちなく緊張し、精液を堰き止めている竿の付け根辺りにごぽっごぽっ♥と何かが溢れ出そうな感覚で満たされる。

射精を察した男は左右と後ろの大きなお尻をぺちんっ♥と引っ叩き、だぷんだぷんっ♥♥と掬い上げた肉を露骨にバウンドさせた後、両備のふわふわむちむち特大ヒップを力任せに揉み寄せ、真空状態一歩手前の窮屈な谷間にエラの裏側をダイレクトに挟ませた。

「っく、あ、っ、うう……いくっ、う、あ、あああっ！」

そしてずぐんっ♥♥とペニスが大きく震えたところでばちゅんっ♥と尻たぶが叩き込まれ……竿が引っこ抜かれんばかりの気持ちよさに包まれた男は、そのまま精液を迸らせてしまった。

じくじくと痺れて疼く尿道を押し出され、汗に湿った縞模様の下着へと浴びせられる白濁の汁気。

それが1つ、2つ、3つと谷間や左右の尻山を汚すごとに全身の力は失われ、男は周囲の女子生徒を巻き込みながら複数の大きなお尻へともたれかかる。

射精が終わっても、睾丸に乗せられたもどかしい重みが消え失せても、2度の射精に降参したペニスが固さを失っても意に介すことはなく、ただ両備の温もりを自分の身体に馴染ませ続けた。

「………………っ♥♥　はあ、ぁ♥　ん、ん……ふうっ、まったく、我慢しろって言ったのに」

こめかみや頬に汗を伝わせつつ、笑みを浮かべる両備。

男はお尻を揉みながら鈴口に残った精液を縞模様の下着で拭い、減速する電車に名残惜しさを覚えつつ射精の余韻に浸った。