満員電車で両備の大きなお尻をしつこくお触りからの尻コキぶっかけ(大きなお尻に一目惚れ、頬ずりお触り) (Pixiv Fanbox)
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「相変わらず、みんないいケツしてるなぁ」
詠の大きなお尻が忘れられず、秘立蛇女子学園の生徒でごった返す某路線の某駅を訪れた男。
もっとも、どこを探しても彼女の姿を発見ことはできなかった。
「……どうせ触っても何も言われないんだ、だったら」
訓練の一環として痴漢や覗きに対しても平常心を保たなくてはならないらしく、階段を上る女子の真後ろで膝をついても無反応。
顔を上げても、本来の機能を果たさないレベルで下着を曝け出すマイクロミニのプリーツスカートにアプローチを試みても、フルバックのコットンショーツにスマートフォンのレンズで追いかけても、やはり無反応。
理性は後々の報復を恐れて逃亡を促すも、ペニスはぬるぬるの青臭いとろみを滲ませてはずきっ♥、びきっ♥と固くそそり立つ始末。
自ずと躊躇も打ち捨てられ、男は大きなお尻をくねらせる女子の一人に狙いを定めた。
「こんなことまでできるなんて、夢みたいだ」
1ループ目で下尻さえも晒しかねない短さのスカートを摘み、白とミントグリーンの縦縞を縁のレースで飾る下着を丸出しにしたかと思うと鼻先で甘ったるくも爽やかなフェロモンを吸収し尽くす。
2ループ目で白地に紺の水玉模様の下着に包まれたむちむちの尻肉に頬を擦り付け、その女子の肩がびくっと跳ねたところで隣を歩く女子のお尻を撫でながら黄色に白と赤のハート柄が眩しい下着を曝け出す。
3ループ目でやや垂れ気味だが一際大きなお尻に吸い寄せられ、裾を小さなフリルで飾っただけの純白シルクの下着で守られた尻肉を寄せ、谷間に鼻先を押し当てつつぱふぱふっ♥と頬を挟んでもらう。
4ループ目で横並びの5人に目を付け、順番にスカートを捲って薄紫やピンク、薄い黄色、ライトグリーンとパステルカラーの下着を暴き立て、パンチラ上等の短すぎる薄布が本来の位置に戻るよりも先にぷにっ♥、ふにゅっ♥、ぷにんっ♥と柔らかなお尻をつついてバウンドさせる。
5ループ目で右端を1人で歩く女子のぷりっ♥と丸みに満ちたお尻に縋り付き、クリーム色に星と三日月を散りばめた薄布の肌触りと瑞々しい弾力に満ちた尻肉を楽しむ。
6ループ目で女子3人のスカートを引っ張り上げ、白地にピンクの花柄、白とオレンジのギンガムチェックにロゴのプリント、薄い黄色とピンクと白の三段横縞のパンツを目とカメラで楽しむのと並行して、人差し指と中指で左右2人の尻谷間を穿りつつ、中央のお尻に頬ずりを積み重ねる。
そうやって男は何度も何度も階段を往復し、無防備なムチプリ尻に顔を埋もれさせ、両掌で撫で回し、重めの下尻で掬い上げてと”見て見ぬふり”に乗じてお尻を触りに触り抜いた。
「…………ふう、相変わらず最高だ……」
びりびりっ♥と痺れを強める鈴口に、ズボンの裏地をぬめらせる汁気に、根元から頂点へと駆け抜ける甘切ない脈動に迫る射精を察した男は、去り際に女子生徒のお尻を撫でつつ、混雑を極めたホームへと足を踏み入れる。
容姿一級乳尻一級の集団を前に思わず背中を丸めたまま、男は手近にあった無防備尻を鷲掴みかつ揉みくちゃにした。
これが2回戦スタートの合図だと言わんばかりに。
「できれば動画以外のお土産も欲しいところなんだけど」
身じろぎさえも全く見せない、名も知らぬ女子。
整った顔とへそ出しを強いる乳房のボリュームに見惚れつつ下着の色柄を確認すれば、白地に赤やピンクの菱形模様。
そして、サイドを留める細い紐。
男がその結び目をゆっくりと解けば、汗で仄かに湿った布地の温もりとさらさらの肌触りが掌を満たす。
対する女子は、下着を抜き取られても無表情。
”いける”と確信した男は、光沢に満ちた色白の生尻を片方ずつ掴んで揺さぶり、ぶるるんっ♥と跳ねて暴れるムチ肉を掌で受け止めると……端から順番にスカートめくり。
紐パンの子を見つける度に、顔とお尻を包む薄布を動画で撮影し、スカートの中に右手を潜らせ、偶然持ち合わせていたビニール袋に下着を突っ込み、剥き出しの生尻をぺちんっ♥と叩いて震わせ、また別の紐に手を伸ばしを繰り返している内に、白や水色や黄色やピンクとバリエーションも様々な下着を集めることに成功した。
「そ、そろそろ電車が来る頃だよな……今日は誰に」
ボディーソープの残り香や持ち主本人のフェロモンをこれでもかと浸透させた下着に頬を緩ませつつ、ズボンのジッパーを下げてペニスを露出させる。
ひくっひくっ♥と蠢いてはもどかしさを袋の中身へと逆流させる亀頭をなだめるように扱いた男は、ここで”極上の蛇女尻”と鉢合わせる。
「お、おぉ……やっぱりでかいな、両備ちゃんのお尻」
有料会員向けの情報サイトで見たことのある顔に、あどけない美貌を作り出す緑と青のオッドアイに、つやつやぷくぷくの唇に、束ねられた長い髪のハイライトに、すっきりと細さを保つウエストに、短いスカートから伸びる引き締まった太ももに興奮は最高潮へと達する。
しかし最も目を惹くのは、黒いプリーツスカートを傘さながらに丸く押し膨らませる尻たぶ2つの見事なボリューム。
彼女が一歩前に進む度に股下数センチの薄くて軽い布地がふわりと舞い踊り、水色と白の太い縞模様で飾られた逆三角形が顔を覗かせる。
反面、つややかな色の白さとぴちぴちの張りを誇る太ももは細さを保っており、ずっしりと体積を蓄えた縦長楕円の膨らみとのギャップも十二分。
目に焼き付けられた”最高級デカ尻”の佇まいが、鼻孔をくすぐるライムの香りが、不意打ちの風に真上まで追いやられたスカートとその裏地が接近を命じる中で、男はその場にしゃがみ込んだ。
「……………………」
眼前には取って付けたような、どこかアンバランスなお尻を半円に包む下着。
山頂へと進むにつれて膨らまされたかと思えば、谷間近くで一気に縮こまる縞模様。
割れ目の入口から、クロッチの手前にかけてを満遍なく支配するV字状のたわみ。
外側のジグザグステッチに沿って、斜め向きに刻まれた短めの皺。
大きなお尻ならではのフィット感に興奮を誘われた男は触れるぎりぎりまで顔を近付け、すーっ♥、はーっ♥と露骨に匂いを嗅いでしまった。
「このくらいだったら、さすがに無視するよな」
鼻粘膜を通じて脳内を打ちのめすのは、控えめな甘みと涼しさを乗せた淡いミントのような匂い。
追加で、女性の肌独特のほんのりとした乳臭さとレモンを彷彿とさせる汗の甘酸っぱさ。
そこにおまけとして、細胞の一つ一つをこれでもかとざわめかせる熱気とフェロモン。
痺れを散らされた鼻の奥は今にも蕩けそうな錯覚に襲われ、快感をもたらす微粒子は顔から背筋、背筋から腰、腰から竿の根元へと集約を果たし、精液の通り道をぎゅるぅっ♥♥と縮こまらせる。
制御不能な射精衝動に襲われた男は亀頭へと進みかけた手をどうにか制するものの、ここで両備が右尻を自身の掌でぺちんっ♥♥と強めに引っ叩く。
「ぐ…………っ、ううぅ……あ、ひ……ぃっ」
指先がぷにゅんっ♥とめり込み、沈んだ部分を起点としてぷるるるるるんっ♥♥と大げさなバウンドを始める大きなお尻。
震えがお尻の外側にまで進むと、今度は下着の裾が少しだけ捩れて生尻の見える範囲が広がり、境界線の向こうに広がる色白の分厚い肉までふるふるっ♥と振動が及ぶ。
たっぷりと乗せられた肉の柔らかさを、肌のきめ細やかさを、フレッシュな張りを見せてもらえた男は咄嗟にカリ首をぐちゅんっ♥と握り締め……そのまま精液を迸らせてしまった。
怪訝そうな表情の両備に、見下されながら。
「はっ、あ、っ、うひ……っ、っ、ぐ、ううっ」
竿の根元に充填されていた、本日一発目のどろどろ白濁汁が尿道を甘切ない疼きを塗り潰しつつ、神経を焼き切らんばかりの刹那的な愉悦とともにコンクリートを汚す。
睾丸がぎゅんっ♥と吊り上げられる感覚に応じて、びゅくっ♥、ぶびゅるっ♥と吐き出される次の子種。
眉間に浅く皺を寄せて「何よ、こいつ」と困惑気味に呟いた彼女の冷たい表情もお構い無しで、男は腰をひくひくっ♥と痙攣させては気怠い気持ちよさに浸るつもりで深く息を吐き、震える膝に鞭打って立ち上がると、後始末のつもりで鈴口に残ったか細い縦糸を近くにいた女子生徒のスカートや太ももに擦り付けた。
「…………っ、まだだ、まだ出し足りない」
剥き出しの男性器は角度を失うこともなく、両備の後頭部を睨み抜いていた。
収束には遠い欲求を燻らせた男は到着した電車に、開いた扉に、強く押される背中に、両側からむにゅんっ♥、ふにゅんっ♥と密着を試みる乳尻に助けられる形で、細い胴体からぶりんっ♥♥と溢れ出たお尻をスカート越しに捕まえ、下尻近くに位置するパンティラインを探りながら蠱惑的な球体を車両の奥へと導いた。
向けられた眼差しに、桃色に染められた頬に、手を離した瞬間にぷりぷりっ♥と横方向に小さく震えるお尻の心地に惚けつつも。