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桃鈴ねねの水風船のようなお尻に魅了された結果、クワガタを捕まえに行く最中にお触りしてしまう(まだ収まりが付かないのでパンツの内側にペニスを捩じ込んで射精) (Pixiv Fanbox)

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「またお尻ばっかり、ねねおっぱいもおっきいんだけど……こっちはいいの?」

「そっちも触るに決まってるだろ。でも、今は……お尻を思う存分」

ダイレクトな意志表示を挟み、男はタータンチェック柄のズボンを脱がす。

ボタンを外してジッパーを下げただけなのに、ウエスト部分に引っ掛かった尻肉はぷるるんっ♥♥と縦方向に大きなバウンドを繰り出してくれた。

「すごいな……こんなにぶるんぶるんって揺れるのか」

「……えっち」

視線を落とした先には、ぷりぷりの丸いお尻を包む下着。

白とピンクの細い横縞に、赤ピンク色のハートマークが散りばめられた可愛らしいデザイン。

谷間に沿ってぴっちりと刻まれた深めの縦筋に、お尻の曲線にフィットした薄布。

内側に縫い付けられたゴムによってくしゅくしゅっと縮こまった裾に、そこから溢れ出たつやつやの潤い美肌。

他にも、右尻の頂点辺りに刻まれたY字を横に傾けたような皺、お尻の膨らみに布が引っ張られることで生じた裾付近のたわみ、履き古しなのか少しだけ亀裂の入ったハートのプリント……と生活感に満ちた光景を見せてもらえたことで我慢を忘れた男は、完全に勃起を取り戻したペニスをぐにゅんっ♥♥とお尻の谷間に挟み込んでしまった。

「やあんっ、あ、っ、熱いのが、ずりずりってしてる……ぅ」

説明的な返事に、柔らかな肉をずりゅっ♥と掻き分けた竿をむぎゅぅっ♥♥と挟んで潰すお尻の谷間。

カリ首へと集中する圧迫快感に、すべすべでほわほわの布地に包まれる安らぎに、さらさらでやや固めのプリントがざりざりっ♥とエラの裏側を細やかに扱く微かな抵抗。

そこに重なる、とろとろに解れきった谷間の肉。

男はねねのお尻を寄せ揉むと、限界近くまで狭まったI字の肉トンネルでペニスの出し入れを繰り返すこととなった。

「や、っ、ああっ、こすっちゃだめ、っ……ねねの、お尻ばっかり」

大木の幹にしがみついたまま、ねねはふるふるでふわふわのお尻を上下左右にくねらせる。

横に泳がせたお尻で、絡め取った亀頭をぐちっ♥、ぐちっ♥、ぐちっ♥と薙ぎ倒しては転がしていく。

縦に動かしたお尻で、咥え込んだ竿を丁寧に拭い潰し、大げさに揺さぶった尻肉でペニスに振動を施す。

右に左に回したお尻で、カリ首を引っ張り上げ、エラの内側へと侵入した布越しの柔肉で敏感な部分を揉みくちゃに。

最後にS字を描くようにゆっくりとスライドさせたお尻で、1秒1ミリのペースで割れ目の奥へと先端を誘い招く。

主導権を握られた男は咄嗟にねねのお尻を掴んで引き寄せるが「だーめ」と窘められ、ずりゅずりゅずりゅずりゅっ♥♥と熱を持ちかねないほどの激しいストロークで、我慢汁塗れの粘膜を捻じ伏せられてしまった。

「っあ、あっ、あ……っ! 激しく、されると、っ……はあ、あぁ」

「別にこのままぴゅっぴゅってしてもいいんだけどねー」

もっとも、言葉では射精を促しつつも強めの脈動にお尻の動きに手加減を挟んでくるねね。

じわぁっと温度と粘度を増した我慢汁が縞模様に新たなぬめりを塗した瞬間に、お尻の動きをぴたっと止める。

呼吸のペースが落ち着いた瞬間に、ぎちっ♥♥と異物をホールドしたお尻の谷間が小刻みな前後運動を再開させる。

男がねねの上半身に覆い被さった瞬間に、重みを乗せる要領で閉じていた割れ目が、ふるんっ♥と震えながら締め付けを緩める。

右足を一歩後ろに下げた瞬間に、左右の尻肉が交互に迫ってはカリ首の側面を練り捏ねてくる。

射精のタイミングを読み切っていると紛うほどの的確な動きに抑えを失った男は、左手で大きな胸を掴み寄せつつふにふにの水風船尻と下腹部の密着を深めていった。

「やあっ、ん……おちんちんでぐりぐりってしちゃうんだ」

「こ、このくらいだったら、我慢できるかも」

「ほんとかなー? だったら、ちゅーしながらもいいの?」

顔だけ振り向かせたねねが、男が着ていたシャツの裾を軽く引っ張る。

次いで、唾液できらめいた二枚の唇が吐息と一緒に口元へと迫り……数秒の待機を挟んで唇同士がちゅっ♥と重なり合う。

唇裏から上顎を塗り潰すは、少しだけざらついた舌の心地と、人肌よりも温かな粘膜のつるぷに感と、弱い部分をくちくちくちくちっ♥と刮げられるむず痒さ。

そして、楚々としたアロマを連想させる吐息と唾液の匂い。

次々と流し込まれる滴りを呼び水として、男はねねの唇を捲り上げる勢いで裏側同士を重ね合わせてしまった。

「んっ、ん♥ んっ……ふ……ぅ♥ ん、ん、はあ、っ、ん……っ♥」

絡ませた舌先を使って、ほんの少しだけ粘度を纏った水分を絞り出す。

丸めた舌先を使って、奥歯から前歯まで丹念に歯茎を舐め解していく。

広げた舌先を使って、唾液を滲ませた内頬を満遍なくなぞり尽くす。

並行して白い長袖シャツをたくし上げ、下着と同じデザインのブラを指の端で捉え、大きな乳房に相応しい太めのホックを外し、手の中でふるんっ♥と揺れる生乳を捕まえ、加減しつつ指先を沈ませていく。

唇に、右手に、左手に、ペニスにそれぞれ異なる快感が集まる中で、男は乳尻を鷲掴みにしたまま亀頭でお尻の谷間を掻き分けてやった。

不規則なタイミングでむぎゅぅっ♥♥と閉ざされる割れ目にカリ首が捻じ伏せられるのも、反り返る背筋に合わせて上下互い違いに動く柔らかな肉がエラを捲り擦るのも構わずに。

「ねね、君とちゅーしちゃったんだ……全部君が悪いんだよ」

「俺が悪くてもいい、だから、もっと……」

「いいよ、ねねだって最初からそのつもりだったし」

それぞれの唇が離れれば、糸を引いた架け橋の先には本音と思しき言葉。

そして、ぷくっ♥と立ち上がった乳首。

そして、しっとりと汗で熱っぽく蒸れたお尻の谷間。

そして、脇腹や腰を滑るねねの指先。

袋の中身や精液の通り道を蝕む快感電流に唆された男は、加速させた前後のストロークでふわふわのお尻をたぷんっ♥と突き上げ、過剰なまでにソフトな膨らみを露骨に凹ませた。

「あっ、ん♥ ねねのこと、好きになっちゃったでしょ?」

「…………当たり前だろ、ここまでされたら誰だって……く、ううっ」

時に、両手で掴み直した乳房を外側から内側へと揉み寄せ、片方だけでも2キロ近くの重みを誇る肉塊全部に圧を施していく。

時に、人差し指を乳輪の周囲へと引っ掛け、表面だけを拉げさせる控えめな揉み方に合わせてくるくるっと境界線をなぞり回していく。

時に、1秒1ミリのペースで10本の指を沈め、こみ上げる熱で吸着感を増した乳肌を遠慮がちに弄る一方で、人差し指と中指を細やかに震わせては乳首の頂点を振動させていく。

時に、ねねが「んああっ♥」と切なげな声を上げた瞬間を狙って、指と指の間から肉がはみ出すのも構わずに膨らみを掴んで寄せていく。

時に、浮かぶ汗雫を潤滑油としてぬるんっ♥、ぬるんっ♥と肉を揉み込み、釣鐘状に拉げた乳房の頂点だけをかりかりかりっ♥と引っ掻いていく。

時に、フェザータッチと荒めの鷲掴みを交互に積み重ねてはもっちりと適度な重みを湛えた奥の肉を解して蕩かし、隙を突く形で唇を貪り尽くしていく。

もちろん、ぐりっ♥、ぐりぃっ♥♥とお尻の谷間を使ってペニスを扱くのを忘れずに。

もちろん、後頭部に押し当てた鼻先で健康的な甘酸っぱさ満点のフェロモンを回収するのを忘れずに

「ひっ、あう……っ♥ ずるい、ねねばっかり、っ、気持ちよく……は、あっ、んふああぅ♥♥」

「っ、だったら……こういうこと、っ、く……ぅ、してもいいのか?」

ぼんやりとあちこちをさまよう緑色の瞳。

口づけの余波で、ぬるぬるを滴らせた半開きの唇。

もじもじっ♥と、どこか不満げに擦り合わされた太もも。

男はねねの真意を理解しつつも、縞パンの右側を引っ張ると汗にじとじとっと湿気を溜めた内側へとペニスを捩じ込んでしまった。

「……あっうぅ♥♥ おちんちん、ねねのお尻でっ、はあぁ♥ 直接擦ってる……ぅ♥」

柔らかな陶器をイメージさせる、つるつるでつやつやの尻肌。

どこまでも滑らかな表面を見事に引き立てる、ふわふわたぽんたぽんの筋肉を全く感じさせない柔らかさ。

それがずりっ♥、ずりゅっ♥、ぐちゅぷっ♥とカリ首の裏側と裏筋を薙ぎ伏せ、体液を潤滑油として挿入感を和らげ、起伏に応じて容易に形を変える。

一方で表側は履き心地の良さを想像させる裏地に包まれ、伸ばされた布がもたらす圧迫でこしゅっこしゅっこしゅっこしゅっこしゅっ♥♥とエラを擦り上げる。

それぞれ性質の異なる快感を浴びせられれば、ひくひくっ♥と細やかな痙攣を走らせるぬめぬめの亀頭がぐじゅぅっ♥と谷間向かって滑り込み、ほかほかに蒸れたとろとろの生尻にぎゅっ♥と挟まれる。

逃げ場を失った亀頭は尿道に、袋の中身に、股関節に、膝裏に痺れ混じりのもどかしさを逆流させるが、男はどうにか射精を食い止めることに成功。

胸を揉みくちゃにし、鼻先を耳裏や頭皮に押し当て、頬や唇を舐り抜いて……ねねの気持ちいい部分で快感を持続させつつ、緩やかな前後運動で引き締まった谷間を押し開いていった。

「ぐ、ううっ……そ、そろそろっ、っあ、ああっ……いくっ、いきそう……」

「んっ♥♥ いいよ、ねねのお尻……ぴゅっぴゅって、ぐちゅぐちゅになった、お尻の割れ目で……っ♥」

許可を得られたところで、涙に濡れた大きな瞳にじっと凝視されたところで、楕円を描くようにぷりぷりふわふわのお尻が閉じ合わさったところで、男はねねのお尻を掴んで引き寄せる。

ぐちゅんっ♥と最奥部に嵌まり込んだ亀頭に、拉げた両尻による不規則な締め付けに、エラの裏側へと侵入した尻肌に耐えかねたペニスは、根を上げるように精液を迸らせた。

「ひゃあっ、あ、っ、ああんっ♥ すごい、どくっどくって、いっぱい……出てるぅ♥♥」

媚を含んだ甲高い艶声に次いで、どろどろの竿がずるんっ♥と谷底へと誘われる。

竿から鈴口へと絞り上げる動きに次いで、先端にバキューム感が染み渡る。

小さく横に動く腰に次いで、ごりゅごりゅっ♥、ぐりゅぐりゅっ♥と窮屈な尻肉に囚われた亀頭が捻じり転がされる。

尿道の内側に極小の粒を塗されたと紛うほどのくすぐったい余韻に包まれたまま、ひくっひくっ♥と遠慮がちに脈打つペニスをねねのお尻で受け止めてもらうこととなった。

とろとろでぷるぷるに解れきった、お尻の肉で。

「はあっ、あ、あっ、ああぁ……っ」

「…………ねねのお尻で、いっちゃったんだ。しょうがないなぁ……ねねももうちょっと気持ちよくなりたかったんだけど」

「あ、ああ、ごめん……お尻、柔らかすぎて夢中になっちゃったかも」

謝罪に対するのは「いいよ」と耳元への囁き。

ウェットティッシュで精液を拭い、下着の捩れを直し、ズボンを履き直すねね。

そんな彼女の姿を、男はただ黙って見つめ続けた。

「ホテル…………1部屋だけ取れば、いいよね?」

そして、心の底から望んでいた言葉が。

男はペニスを丸出しにしたまま、何度も首を縦に振った。

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