深夜に配信されているエロ番組に出演した八宮めぐるからお触りの経験を聞き出し、実際に再現(パンツ越しに尻コキぶっかけ) (Pixiv Fanbox)
Content
「え、っ、あんっ……♥ そっちも、触っちゃうんですね、っ、ふあ、あぁ♥♥」
指に一切引っかかりを感じさせない、さらさらの生地。
その先に潜む、ふわふわでほわほわの柔らかさ。
打ち合わせ通りノーブラで来てくれたことに感謝しつつ、男は広げきった両掌を乳房に被せ、くの字に曲げた10本の指でたっぷりの膨らみを優しく捉える。
合間にズボンのジッパーを下げ、我慢汁の糸を伸ばしたペニスを曝け出すのも忘れずに。
「…………んっ、固いの、当たってますよぉ?」
「めぐるちゃんのおっぱいとお尻触っておいて、勃起するななんて無理な話ですからね」
「はふ、っ、んんっ♥ だったら、いっぱい触ってくださいっ」
くちっ、くちっ、ぬちゅっとカメラマンのペニスを左手で包み扱くめぐる。
そんな彼女の上目遣いを貰いつつ、男は乳房を掴み寄せたままままポロシャツをたくし上げ、ぷるるんっ♥♥と揺れ弾む乳房を露出させた。
レンズが触れる寸前まで接近した先には、標高を兼ね備えたお椀型の山が2つ。
しっとりと汗ばんだ、今にも内側が透けてしまいそうな色の白さを誇る乳肌。
頂点に佇む、桜色のささやかな突起。
息遣いに応じて、ぷるるんっ♥、ぽよんっ♥と縦に揺れ震えるFカップ級のボリューム。
色も弱く面積も小さな乳輪からほんのりと漂う、淡めのミルク臭。
そしてずっしりと重たそうな膨らみの真下から、臍の上辺りにかけて広がる影
現役アイドルの巨乳を、完璧に近い佇まいを目の当たりにした男は、生乳に被せた両掌を柔らかな膨らみに沈ませてしまった。
「っあ、あ、ああんっ……また、気持ちよく、っ、はあぁ♥」
手指に纏わり付くのは、ぴちぴちつるつるの潤いに溢れた美肌の滑らかさ。
凹んだ分だけ伸し掛かってくるのは、マシュマロとゼリーを足して2で割ったようなふわふわの心地とぷるぷるの弾力。
肩越しに広がるのは、微かな接触にもぷくぅっ♥♥♥と反応を見せる控えめな乳首。
染み渡る熱気も、指紋の一筋一筋にまでべったりとフィットしかねないきめ細かさも、「はうぅ♥」と上ずりを含んだ声も相まって、男はめぐるの大きな胸をひたすらに揉んで揉んでを繰り返した。
ヨットやヤシの木がプリントされた水色の下着越しに、亀頭と竿の裏側で蒸れたお尻の谷間を割り広げるのと一緒に。
「他のパンツについても、もしよかったら教えて下さい。絶対再生数伸びると思いますよ」
「え、えっと……じゃあ、お気に入りの、っ、はあっ♥ だけ……教えちゃいますね」
「白地に赤やオレンジや黄色の花柄とか」と答えたところで、掴んだ乳房の谷間を寄せていく。
「白とオレンジのしましまにラメ入りのロゴが入ってるのとか」と答えたところで、たぷんっ♥、たぷんっ♥と2キロ近い重みの肉塊を上下に波打たせる。
「薄い水色と薄いピンクのマーブル模様に、結構前にアニメでやってたクマのキャラクターがプリントされたのとか」と答えたところで、掬った膨らみに掌を沈ませる。
「白と薄紫の斜めチェックにさくらんぼのプリントとか」と答えたところで、指と指の間から肉がはみ出すのもお構いなしで乳房を揉みしだく。
カメラマンが床に精液をぶち撒ける中で、大きなお尻に挟まった竿がずりぃっ♥と扱かれる中で、谷間から押し出されたペニスが左右のお尻でぐりぐりぐりぐりっ♥♥と横方向に押し潰される中で、汗を忍ばせた頭皮から香る濃いめのフェロモンが鼻粘膜を徹底的に打ちのめす中で、男はめぐるの乳房を手の中でぷるんっ♥、ぽよんっ♥と弾ませた。
「ファンにとっては貴重な情報かもしれませんね」
「いつまで、んあぁっ♥……か、活動できるかわからないけど、お、応援してくれると嬉しいな……っ♥」
レンズに向かって笑顔を見せためぐるに、ぽってりとしたぷるぷるの唇に、亀頭をぐにぃっ♥とめり込ませた尻肉の重みに……我慢の限界に達した男は、太ももにぬるぬるのペニスを擦り付けるADと、空いた手で亀頭を握らせる別のADをよそに両手を健康的ムチ尻へと宛てがい直した。
「それじゃあ最後は、こっちで……」
「んふっ、あぁ……♥ お尻触られるのも、っ、は、ううっ、ん、ん……っ」
まずはズボンを踝まで下げ、次いで綿100%ならではの摩擦の少なさに亀頭の裏側を包ませ、最後に尻山の外側に合計10本の指腹を引っ掛ける。
指をCの字からくの字へと曲げることで分厚く突き出た大きなお尻が寄せられ、高さを増す谷間がカリ首の側面をぐじゅぅっ♥♥と拭い潰していく。
やや筋肉多めのお尻はぷりぷりの張りと乳房とは比較にならないほどの重みで満たされており、ほかほかの熱気を内に秘めた5キロ以上の重みが竿をぐぢゅうっ♥♥と斜めに捻じ曲げ、我慢汁を滴らせたエラをぬるんっ♥と捲り剥がし、亀頭全体を濯ぐように揉み抜いてと、強めの締め付けで脈打つペニスを大いに責めてくれた。
「…………っ、おお、これはこれは、触り甲斐があるだけあって、何か、先っぽが吸い込まれていくような」
「もう、変なこと言わないでください、っ、あ、はぁ……♥」
めぐるが若々しくも瑞々しい巨尻をぎゅっ♥、ぎゅっ♥と縮こまらせ、密度を倍加させた肉塊を交互に上下させ、力を抜いた状態でふるんっ♥と震わせる。
かと思えば今度は長いストロークを使って根元も切っ先も捻じり潰し、ジグザグの動きを使ってカリ首の側面を薙ぎ倒す。
布一枚を隔てて柔らかな膨らみに練り転がされたペニスにはじくじくっ♥、ずきずきっ♥と疼痛が走り、ぎゅるぎゅるっ♥と吊り上げられた袋の中身を通じて竿の内側には痺れが充満し、鈴口の辺りにはむず痒さがじわりと漏れ出る。
迫る射精の瞬間を確信した男は頬や耳裏に唇を被せ、狭苦しさの強まった谷間でペニスを挟み、乳尻の発育と比べて小さな身体に覆い被さったまま腰をへこへこっ♥と振り続けた。
「めぐるちゃん、このまま……くっ、う、出しちゃっても、いいかな?」
「はいっ、その……お尻にべたべたしたの、かけられるの、っ、んあぁ♥ 慣れて、ますから」
ありがたい言葉を頼りに、男は吸引力抜群の尻谷間に亀頭を引っ張ってもらう。
時に、ぎちぎちぃっ♥♥と強烈なボールドを見せてくれた谷間の奥で、きゅっぽん♥、きゅっぽんっ♥と音がしかねないほどの窮屈な抜き差しを楽しむ。
時に、割れ目が密度を失ったのをきっかけとして、両手を小刻みに震わせて大きなお尻をぷるるんっ♥、たぷんたぷんっ♥と波打たせることで、くすぐったさ混じりの心地よさをカリ首の裏側へと浸透させる。
時に、下着の手触りを確かめるつもりでお尻を撫で回しては、スイカやビーチボールのプリント越しにお尻の山を亀頭でぷにぷにっ♥とつついて、じわぁっ♥と薄布に我慢汁を塗りたくる。
時に、ペニスと可愛らしい下着の間に伸びる糸を自覚しつつ、下尻の一番柔らかな部分をふにふにっ♥と押し凹ませ、溢れ出た粘液でクロッチラインを汚す。
時に、割り開いた谷間にもう一度竿を深く嵌め込み、丸く張った尻肉に下腹部を叩き付ける。
男はめぐるの気持ちいい部分を全身で味わいながら、ずりゅっ♥、ずりゅっ♥、ずりゅっ♥、ずりゅっ♥とむちむちぷりぷりの谷間での往復運動に専念し続けた。
「っく、う、っ……そ、そろそろ、っ、う、っは、ああああっ」
「はいっ、私のお尻で、っ、はあっ、ん、あ、あああん♥♥」
返事に次いで、とろとろのぷにゅぷにゅに柔らかく解れたお尻が……汗と熱気に蒸れた布地を隔てて、ペニスをぐちゅぐちゅに練り込み始める。
布一枚越しに強まる圧迫、エラの裏側にまで入り込む蕩けきった肉、しゅりしゅりしゅりっ♥と敏感な部分を擦り扱く濡れた薄布。
そして、おねだりでもするように男をじーっと見上げるめぐるの、濡れた唇に舌先。
彼女の美貌に、あどけなさに、ぐいーっ♥♥♥と迫っては竿をひん曲げるお尻の谷間に、我慢できるはずもなく、お尻を鷲掴みにしたまま精液を吐き出してしまった。
「あっ、う、っ……出て、るっ、どろどろ、したの、熱くて、びくっびくってして……ん、はあぁ♥♥」
尿道の奥を直接掻き混ぜられるような、疼きとぞわつき。
凝縮していた睾丸が一回り大きく膨らむような、薄れるむず痒さと達成感。
竿が引っこ抜かれるような、精液を搾り取ってくる強めの吸引。
男は後頭部や手足の先がじんじんと感動を深めていくのを自覚しつつ、固さを失いかけたペニスがむにゅんっ♥と狭隘な谷間から押し出されるのを自覚しつつ、溜め息とともに高まる満足を自覚しつつ、めぐるの右尻に残った白濁を塗り伸ばしていった。
※※※
めぐるの下着に精液を浴びせ終えた男は回復を待ち、今度は真正面から彼女を押し倒す。
下着を脱がし、無毛の縦筋にペニスを擦り当て、にゅるにゅるっ♥とぬめり解れた膣口に切っ先を重ね当ててと、腰を縦方向にスライドさせながら窪みをこじ開けることに。
「どう、かな……このまま最後までしちゃうってのは」
「えっ、あ、あのっ、それは、まずいような……っ、あ、ふうぅ」
「もう収録は終わったから、カメラだって回ってないよ」
愛液で満たされた膣内の浅い部分に亀頭を潜らせ、処女膜へと触れさせる。
真正面には、前髪を貼り付かせた額と、逸れていく瞳。
もう一押しとばかりに撤退と前進を繰り返し、くちゅっ♥、ぐちゅっ♥、ずちゅっ♥とスタジオに水音を響かせると……最後には、こくんっと小さな頷きが。
射精しかねないほどの興奮に突き動かされた男は、そのまま一気に腰を沈めてしまった。