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深夜に配信されているエロ番組に出演した八宮めぐるからお触りの経験を聞き出し、実際に再現(立ったままでエロインタビュー) (Pixiv Fanbox)

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有料会員専用のチャンネルでのみ放送される深夜番組、大人のアイドル名鑑。

今日の出演者は、華々しくデビューしたもののその後は鳴かず飛ばず、結局引退寸前まで追い詰められた八宮めぐる。

そんな彼女のあどけなくも健康的な美貌に、近付いただけで鼻腔をくすぐる甘酸っぱい香りに、ラフな格好に引き立てられた豊かな乳尻に早くも興奮を誘われた司会の男は……新曲や撮影会、イメージビデオの発売日、ローションヌルヌルハグ祭りの日程などの形式的なインタビューを、いつも以上に早く終わらせてしまった。

「…………ところで、移動は基本的に電車やバスを使うって先程仰っていましたが」

「は、はいっ。もう少し売れてたら、タクシーとかも用意してもらえるみたいんですけど」

「だったら、痴漢とかに悩まされてたりとか」

相当な覚悟を決めてここまで来たようで、打ち合わせの段階でも”本番以外だったら何でもします”と頼もしいコメントがあったとのこと。

故に男は、前回の収録と同じく直ちに核心へと触れる。

対するめぐるは「えっと……その」と言葉を濁しつつも、ほんの少しだけ頬を赤らめつつも、リップを纏ったぷっくりつやつやの唇をカメラに向けつつも、最後には小さく頷きを返してくれた。

「そ…………そうなんですよね、よく、触られちゃいます」

「どの辺りを、どんな風に触られているんでしょうか? 詳しく教えてもらえますか?」

むっちり気味の太ももをぴたっと閉じためぐるが言葉を選んでいる間に、男は触ってと言わんばかりの身体に視線を送る。

ライトによって照らされた金色の髪、均整の取れた目鼻立ち、明るいキャラクターに相応しい青い瞳。

しかしその下には、紺色のポロシャツにぎゅううっ♥と詰め込まれた、形の良さと豊満さを両立させた乳房。

その下には、光の加減で足のラインが透けかねない、薄手のプリーツスカートを丸く押し上げるぷりぷりの美尻。

その下には、短い裾から惜しげもなく晒された、ダンスによって引き締まりつつも瑞々しい肉付きを湛えた色白の太もも。

加えて、些細な身じろぎにふわりと匂い立つ、熟した果実さながらの柔和な甘さとミントを彷彿とさせる甘めの清涼感。

吸い寄せられるままめぐるの真後ろに立った男は、カメラマンにローアングルでの撮影を促すのと同時進行で髪の匂いを嗅ぎ続けた。

「混んでる電車とかだと、後ろからぽんぽんってお尻を軽く触られたり、短いスカートの時は手の甲が太ももに当たってたりとか、後は新聞で顔を隠して肘をおっぱいに当ててきたりとか」

「それは大変ですね……声を上げたりとかは?」

「仕事に遅れちゃうからやったことないですね。それに……ちょっとだけだったら、いいかなって思ってます」

ほんのりと赤く染まった目元を肩越しに向け、瞬き一つを挟んですぐに逸らすめぐる。

それを肯定的なサインとして受け取った男は、テントを張った股間を隠そうともせずに耳裏やうなじへと鼻先を寄せ、深く息を吸った。

「お尻結構大きいですからね、狙われるのもしょうがないのかな。89センチでしたっけ?」

「…………はい。お尻も、右手を右のお尻に5分くらいずーっと被せてたりとか、お尻の谷間を穿ってきたりとか、その……下着の線をしつこくなぞってきたりとか」

「他にはどんなことされたんですか?」

「お腹の方から手がすーって伸びてきて、おっぱいの先っぽだけつんつんってして、私が何も言わないと掌を被せたりとか。後は階段登ってる時に同級生の男の子に……スマートフォンで、スカートの中を撮られたりもしました」

可愛らしい声に、淡い温もりに立ち上がったペニスがずきっ♥、ずきっ♥と疼きを強める。

そして、びくびくっ♥と脈を打つ切っ先には火照りを混じえためぐるの眼差し。

男が咄嗟に腰を引くが、当の本人はペニスを見下ろすと……すりっ♥、すりっ♥と鈴口の辺りを手の甲で撫で抜いてくれた。

それを呼び水として、息を荒げたカメラマンもスカートの中にレンズを潜らせ、大きなお尻を包む下着をアップで捉えながら股間を差し出す。

「撮られたのは、後ろからでいいんですよね?」

「はい……はあ、はあって息を荒くして、お尻の割れ目の辺りに何度もレンズを近付けていました」

立ち上がった股間を指先で掠めてもらい、「あひぃっ」と情けない声を上げたカメラマンが彼女の言葉を追いかけるようにレンズを脚の間へと滑らせていく。

「その時は、どんなパンツだったんですか?」

「えっと、確か薄いピンクに、マカロンやパフェ、ケーキのプリントだったと思います。あ、ちゃんと大人用なんで、サイズもぴったり合ってますよ?」

「すごく可愛いの履いてるじゃないですか。今日はどうなんですか?」

「…………濃いめの水色にヤシの木やスイカ、ビーチボールがプリントされてます」

めぐるの返事に、じわぁっ♥と我慢汁を滲ませる亀頭。

ぞわつきを含んだ快感が下腹部へと逆流する中で、男は髪の匂いを嗅いだままスカートの裾へと手を伸ばした。

「男子が撮影してるのは、止めなかったんですか?」

「ネットとかに上げられちゃうのはまずかったので、消してもらいました。でもその後、すれ違った時にお尻やおっぱい触ってくるようになったり……電車が満員の時に、固い棒みたいなのをぐいぐいってくっつけてきたり、するようになりました」

「なるほど、こういうことですね」

返事と同じタイミングでスカートを捲れば、ムチ尻にぴっちりと貼り付いた水色の布地が。

紺色のアウトゴムを豊満な膨らみにぷにゅっ♥とめり込ませた下着の外側、お尻の幅と丸みに沿って密着を余儀なくされたバック部分、尾てい骨の真下からYの字を作るように刻まれた深めの縦筋、一本線と合流するように等間隔で刻まれた斜め向きのたわみ。

そしてお尻の大きさと肉付きに屈する形でくしゅっ♥と縮こまったクロッチライン手前の布地と、そこからぷくぅっ♥とはみ出す雪色の生尻。

綿100%のふんわりすべすべ感を想像させる布地に、夏を想像させる光沢控えめのプリント達。

情報の渦に欲求を制御し損ねた男は右手をスカートの内側に潜らせると、むぎゅぅっ♥♥と大きなお尻を揉んでしまった。

「え、あのっ、やっぱり、触るんですね……別に、その、大丈夫ですけど」

「すみません、臨場感のある映像も必要なんですよ」

恥ずかしそうな笑みに、ふわりと舞い踊る金色の髪と涼し気な香りに、手の中でぷるんっ♥と弾む重めの肉に欲求を加速させつつ、めぐるの尻を弄り始める。

時に、指腹でヨットや貝殻のプリントに皺を与えつつ、第二関節まで沈めた指先でダンスレッスンで培われたむちむちの重みをぐにぃっ♥と凹ませる。

時に、片手では到底掴みきれない豊満な丸みに広げた掌を被せつつ、後ろにぷりんっ♥♥と丸く張り出したプリケツの高さと厚みを確かめる。

時に、1秒1ミリのペースでお尻を緩やかに撫で尽くしつつ、甘酸っぱくもさらさらのフェロモン汗を吸って潤いを増したコットン生地の質感を楽しむ。

時に、付け根へとスライドさせた中指で下着から溢れた下尻をぷにぷにっ♥とつついて弾ませ、ぴちぴちつるつるの滑らかさを皮膚へと馴染ませる。

時に、めぐるの後頭部に鼻先を擦り当てながら、両手で左右のお尻を鷲掴みにし、くの字に曲げた指の間からはみ出る肉で手の甲にさえも圧迫感を伝わせる。

時に、カメラマンが自身のペニスを扱きながら健康的な太さを湛えた美脚を撫で探る様を見下ろしつつ、ふわふわふにふにの尻谷間に亀頭を押し付ける。

めぐるの上ずった声だけが漏れる状況下で男は下着の内側に右手を潜らせ、表より肌触りに特化した裏地を手の甲で受け止めつつ、光沢と艶で満たされたずっしりむちむちぴちぴちの生尻をむぎゅぅっ♥、もにゅっ♥、ぐにゅぅっ♥と揉みしだいた。

2分、3分、5分と時間を費やして。

「あの、ぉっ……そんな、ところまで、っ、触られて、ないです」

「明日触られるかもしれないじゃないですか」

「あっ、ん……触られると、ドキドキして、嬉しくなっちゃうのに、っ、あぁ……カメラの前で、っ、ん」

積み重なる接触に比例して、目尻をとろんっ♥と下げ、唾液で照り光る唇を綻ばせ、頻りに瞬きしてと、めぐるの表情にも変化が。

普段とは全く違う”押しへの弱さ”を察知した男は、めぐるに覆い被さったままポロシャツ越しに乳房を揉み捏ねてしまった。

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