満員の電車で目の前に立つリースとアンジェラのお尻に頬ずりする話(レオタード越しにお尻に頬ずり編) (Pixiv Fanbox)
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街道沿いを走る電車は、都市と都市を繋ぐ新たな移動手段として大いに賑わっていた。
しかし増えすぎた利用者によって車内は混雑し、座席の確保どころか乗車さえも困難な有様。
そんな中でいち早く幸運を掴み取った男は、蒸し暑い空気に耐えながら仮眠のために目を瞑った。
「随分と混雑するようになりましたね」
「これなら歩いた方がマシなんじゃない?」
数分後。
ふと女性の声が聞こえれば、誘われるように瞼を開く。
すると右側には赤いレオタードに包まれたお尻、左側には緑のレオタードに包まれたお尻が。
顔と捲れたスカートの距離はほんの数センチ……周囲の乗客は疲労回復のために睡眠を取っているか、流れる風景に顔を向けているかのどちらか。
男は背を丸める素振りを取りつつ、2人のお尻に顔を近付けた。
「………………なるほど、右がアンジェラちゃんで、左がリースちゃんか」
会話を手がかりに得た名前を騒音に乗せて呟くと同時に、まずはアンジェラのお尻に触れる寸前まで鼻先を寄せた。
視界を満たすのは、幅も広く豊満なお尻を窮屈そうに詰めた赤い生地と、お尻の谷間に沿って刻まれたY字の皺と、段差を作るように生尻へと沈む薄布の縁。
さらにはみ出した色白の尻肉は車内の揺れに合わせてぷるるんっ♥、ふるんっ♥と小さく震え、その度に薄布は割れ目へと集められていく。
食い込みが強まれば、アンジェラは後ろ手で裾を摘んで布地を広げ直す。
慣れた様子の仕草によってつやつやの尻肌は覆い隠されるも、指先が離れる瞬間にぱちっと小さな音が聞こえ、ぶるるるんっ♥♥とオーバー気味に波打つ大きな膨らみ。
男は反射的に身を乗り出し、深く深く息を吸って谷間の匂いを嗅いでしまった。
「っ、お……おおぉっ、気づいてない、よな……?」
フローラル系の石鹸を連想させる、甘く気品に満ちた香りが鼻粘膜へと浸透していく。
そこに重なる形で、仄かな甘酸っぱさと汗の熱気が頬を好き勝手に舐め回す。
男はふらつく頭も意に介さず、微かに湿り気を帯びたレオタードの内側に籠もったアンジェラのフェロモンをひたすら嗅ぎ続けた。
「何だか後ろの人、顔が近いような……」
「これだけ混んでたら仕方ないわよ、我慢しましょう」
2人の会話に危機を察知して咄嗟に顔を上げるが、視界に飛び込んでくるリースの大きなお尻。
男は緑の瞳と紫の瞳が逸れた瞬間にごくりと喉を鳴らし、緑のレオタードにぴっちりと覆われたもう一つの膨らみをターゲットに。
「…………こっちのお尻も、なかなかのボリュームだな」
大きさや幅ではアンジェラに一歩劣るものの、ぷりんっ♥と上を向いたお尻は厚みも十分。
その標高故に光沢を纏った薄布は上下左右から強めに引っ張られており、尻山の頂点に向かうに連れて布目も伸ばされていた。
加えて、直前に捩れを直したのか割れ目を斜めに通り抜ける形で一本の長い皺が。
所在なさげに小さくくねるお尻と、不規則なタイミングで引き締まる左右の膨らみに理性を吹き飛ばした男は、リースの尻頬に鼻先を掠らせたまま深呼吸を繰り返した。
アンジェラよりも爽やかで、心地よい酸味を感じさせる石鹸の残り香が鼻腔を通り抜けて額の裏側を満たすのと並行して、ズボンの内側では汁気に塗れたペニスが、びくびく、じくじくと疼きながら固さを纏おうとしていた。
「どのくらいかかるのかしら、すっごく窮屈なんだけど」
「多分30分くらいではないでしょうか……でも、確かにこれはちょっと……ひゃあっ!!」
不満そうな発言と同時に、カーブに差し掛かった車両があからさまに揺れる。
直後にぐいっ♥と無防備に差し出された2つの大きなお尻が男の顔面をぼよんっ♥と突き飛ばし、右の頬にはむっちりとした重みが、左の頬には弾力的なぷりぷり感が襲いかかる。
「ごめんなさい、大丈夫?」、「すみませんっ」と二人の声に夢心地で頷きを返すも、アンジェラとリースのお尻はむにゅむにゅぅっ♥♥、ぐにゅぐにゅっ♥♥と男の顔へと強く押し付けられるばかり。
おそらく身動きが取れなくなったのだろう……奇跡的な幸運に男性器をそそり立たせた男は、下腹部に浸透する快感に唆されたまますーっ、はーっとフローラル系の香りと柑橘系の香りを心ゆくまで楽しんでしまった。
「………………」
「………………」
お尻の匂いを嗅がれたせいか、互いに目線を外しては黙り込む2人。
対して巨大な白桃さながらの佇まいとふわふわのマシュマロじみた心地が、頬を優しく受け止めてくれた。
右からは、もっちりと吸い付いてくる、奥の奥まで頼りなさげな柔らかさをたっぷり詰め込んだアンジェラのお尻。
左からは、さらさらと触れた部分を滑らせてくる、少し強めに押さないと凹まないリースの弾力的なお尻。
片手では持て余してしまいかねないボリュームも相まって、男は左右の指先を谷間へと潜らせた。
裏地に擦られた亀頭が、もどかしげに痺れる快感を堪えつつ。
「お、おおっ……へへっ、これは偶然だから、事故だからな」
通るはずもない言い訳を並べ、ぷにぷにぷるぷるの尻谷間をくぱあぁっ♥♥とこじ開けてやる。
ぎゅうぎゅう詰めの車内が織りなす熱気と、二人の体温で微かに湿り気を帯びた谷間の内側。
汗で少しだけ濡れた布地は滑らかさを増しており、ほかほかとろとろの割れ目で包まれた両手の指先は息遣いのタイミングに合わせて縦方向に動き出す。
加えて肩を竦めた2人はぎゅっとお尻に力を入れ始め、ふにふにの内壁をV字にくつろげていた異物を締め上げてくる。
密度と圧力が増した割れ目から人差し指と中指をぬぷんっ♥♥と引き抜いた男は、右掌をアンジェラのお尻に、左掌をリースのお尻に被せたまま2人の右尻と左尻に頬を押し当てた。
「…………っ!?」
「あ、あの…………っ」
揺れに応じて迫ってくる大きなお尻、突き飛ばされないためにそれらを両手で支えただけ、でも間に合わなかった……と不幸な事故を装い、沈ませた顔を上下に動かす。
片や、些細な振動にもぷるるんっ♥と震える柔らかなお尻。
片や、めり込んだ鼻先や頬をぐいぐいっと押し返しつつも、シルクにも似た滑らかさで皮膚を包んでくれる形の良い丸尻。
そしてつるつると肌触りも十分なレオタードの奥に潜む、触れた部分が汗ばみかねないほどの体温。
男は裾から潜らせた親指の先で、手に吸い付いてくるような生尻をぷにぷにっと凹ませ、アンジェラとリースの美巨尻に交代で顔を埋もれさせる。
限界まで深く息を吸うのも、捩れた薄布からこぼれた尻肌を撫で回すのも、最上の柔らかさを誇るクロッチ付近の尻肉をふにふにとつつくのも忘れずに。
「すみません、こっちは大丈夫なんで」
「こ、こちらこそ申し訳ありません。すぐに離れますので」
「……っ、あんまり動いたり、呼吸しないで欲しいんだけど」
少しだけお尻と顔の間に生じた空白を頼りに、男は2人を見上げる。
右は、怪訝そうに眉を顰めつつも小さな溜め息を浮かべるだけのアンジェラ。
左は、埋もれた頬を不安そうに見下ろし、紫瞳にうっすらと涙を滲ませるリース。
両掌には、指紋の一筋一筋にさえもねっとりと纏わり付いてくるつやつやもちもちの尻肌。
鼻腔には、とろとろに甘ったるく、それでいて新鮮な果実を彷彿とさせる2人分の体臭にフェロモン。
”いけるはず”と確証を得た男は、大きなお尻に貼り付いたレオタードを谷間へと食い込ませてしまった。