魔法具を使って下着を観察した挙げ句、お触りして素股で射精してしまうお話(ダブル手マン、クンニ編) (Pixiv Fanbox)
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「何とでも言えよ……それより、こっちも触らせてもらうぞ」
赤ちゃん肌じみたぷくぷくの土手から、熱やとろみをほんのりと帯びたピンク色の肉片と指先を滑らせる。
触れた瞬間、指紋の一筋一筋を満たすのは少々の粘度を含んだぬるま湯の温もり。
固さの異なる茂みを小指や薬指の端で感じながら円を描き、閉じ合わさった襞をこじ開けては細やかな起伏に沿って指先を走らせていった。
「んっ、っぐ……貴様、ぁ……認めんぞ、私は」
「はあううっ、最低、本当に最低…………っはあ、あぁ」
「しかしこうやって触ってみると、感触も全然違うんだな」
イレニルの小陰唇は、鍛錬故の筋肉やむちむちの下半身から押し上げられているのか、弾力も十分な窮屈さに満ち溢れていた。
とろとろでぷにゅぷにゅな一方で穴そのものが狭苦しく、少し捩じ込んだだけで強烈な締め付けが贈り返される。
加えて無駄な肉を感じさせない臍周りが凝縮されれば、沈んだ指先はぬぷんっと押し出されてしまった。
「イレニルはぎちぎちでぎゅうぎゅうなのに、リリナはふんわりとしててよ」
「品評など、っは、ああうっ、恥を……知れっ」
「…………ネクス、こんなの嫌……ぁ」
結合部は、粘膜と異物の境界線を曖昧にさせるほどに濡れ蕩けつつあった。
一方で二人は8の字でも描くように腰をくねらせるばかりで、相変わらずの拒絶と嫌悪。
魔法具では干渉不能な領域に落胆しつつも、ゾドスはリリナの膣口に浅めの撹拌を施した。
「んくうっ!! かは、ああぁっ……こんな、ものでっ」
対称的に、リリナの入口は作りたてのプリンを彷彿とさせる柔らかさ。
円運動に追従する吸着感と、不用意に動かした指先をぬぷんっと沈ませる深作りの凹凸。
脳内はスライムにぬぽぬぽと舐め回されるような錯覚に陥り、抜群の溶け崩れ具合に助けられる形で膣口を割り開いてしまった。
ぐちゅぐちゅ、にちゅにちゅ、くちっくちぃと。
「ひうっ、ぅ……痛い、離して、っ、くああぁ」
「ネクス、私は耐えてみせるぞ、絶対にいいっ!!」
愛の強さを思い知らされる、いじらしい言葉。
もっともそれこそが勃起ペニスをずきんっと甘切なく疼かせる。
ゾドスは迫る射精衝動を堪えつつ、愛液のとろみを塗された大陰唇を摘み、捲り上げた襞を刮げ、閉じた窪みに指紋を重ね当てつつ手首を震わせてのバイブレーションを施した。
「っい、やめろ、っ、くあああっ、ああああんっ!」
「どうした? 気持ちよさそうな声なんか出しやがって」
「…………ふあ、あああんっ!!」
追い打ちとばかりにリリナのクリトリスを爪の先で弾けば、若草色のワンピースを纏った肩がびくんっと震える。
有無を言わさずイレニルの膣口を小刻みになぞり倒せば、ダブルサイズのベッドがぎしぎしと音を立てる。
その合間には、ほろ苦さと爽やかな酸味と甘ったるさを混ぜたような二人のフェロモンと、ぴちゃぴちゃ響く水っぽいノイズ。
天井を睨む勢いで竿が反り返る中で、ゾドスは慌ただしくズボンを脱ぎながらイレニルのぬめとろ肉スリットへと顔を接近させた。
「な、何を……んっ、ああうっ、んひゃ、あああんっ!!」
「エロい匂い漂わせて、何をはないんじゃないか?」
ゼロ距離がもたらすは、額を汗ばませかねない熱気と味蕾さえも刺激しかねない濃厚な香り。
加えて、黒く艶濡れた太めの茂みと薄白く濁った愛液を滴らせる桃色の粘膜。
捩れて蠢く凹凸に理性も失い、考えるよりも先に舌と膣口を重ね合わせてしまった。
「は、あああああっ!!」
ざらつきと襞を馴染ませる要領で筋のやや内側を舐めなぞり、S字を描きながら窪みの周囲へと愛撫を施す。
並行してリリナの柔らかとろとろ襞を掻き混ぜ、じっとりと蜜を滲ませた起伏を指腹でなだめていく。
二人の息遣いと揺れるベッドにくちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃと水音が混ざり、その度に引き締まった腰が上下を繰り返し……頬を赤く染めては愉悦を見出しつつあるイレニルを見上げつつ、ゾドスは舌の出し入れを使って縮こまった膣口をこじ開けてやった。
「ああうっ、ん、んはあ……ああぁっ、許さんぞ、貴様だけは、あ、あああっ!」
眉間に皺を寄せ、枕の端を握り締め、舌使いに応じてかぶりを振るイレニル。
対して喉を満たすのは微かな塩気と酸味を湛えた淡いとろみ。
強精剤さながらの汁気に乗っかる形で、縮こまりながら迫る膣壁を押し返し、弾力的な舌触りを小刻みな振動で楽しみ、一筋一筋異なる高さで作られた襞を薙ぎ伏せ、指一本でさえ裂けてしまいそうな小さな穴を丸めた舌先で捉え、深く沈ませる縦運動と周囲をくすぐる円運動を用いて”処女だけが持つ狭穴”に撹拌を贈り続けた。
「んひっ、あ、ああっ……やめろ、と、言った……あぁ、あああっ」
「ネクスにしてもらった方が、絶対に、っ、あはああぁ」
最後に立ち上がっていたクリトリスを鼻先で軽く潰しながら、反動を付けて舌を引き抜く。
粘膜同士の微細なざらつきを噛み合わせての摩擦が余程堪えたのか、イレニルは背筋を反り返らせながらびくびくっと全身を震わせるばかり。
そんな彼女の物足りなさそうな膣口に人差し指と中指をセットしたまま、ゾドスは次とばかりにリリナの濡れ蕩けた割れ目にアプローチを試みる。
「やめっ、こないで……ぇ、あんなにっ、されたら、ぅううっ」
「安心しろって、お前も気持ちよくしてやるからよ」
「だめ、っ、あなたなんかに、っ、い、は、あああああん!!」
くちゅっ、ぬちゅっとイレニルの秘裂を擦り震わせながら、リリナの入口を広げた舌で塞ぐ。
力よりも技術が求められる戦闘スタイル故のしなやかな筋肉、それが織りなす程良い膣圧。
シロップを塗りたくったようなマシュマロを連想させるふわふわの柔らかさと、粘膜表面のぷにぷに感。
シーツを濡らすほどに愛液を迸らせた薄桃色の亀裂に、潰した分だけ凹んでくれる包容力。
異なる性質を誇る名器を前に制御を失った舌は、上下左右に動き始めていた。
「は、ひゃあっ、ああっ、あっ、ああああんっ!」
「いい加減に、っく、だめだ……薬のせいで」
「……もう諦めろって、どうせ動けないんだ」
猫の毛さながらの陰毛と半分皮を被った突起を鼻翼で受け止め、伸ばした舌で膣口を割り広げていく。
夥しい量の愛液と火傷させる勢いの熱気……その先には、ぐじゅぐじゅに濡れ蕩けた襞の集合体が。
イレニルと比べれば締まりは多少弱いものの、激しいストロークを受け止めてくれそうな柔軟さとアクセント代わりに点在するこりこりのイボ。
快感を与えてくれるであろう構造に舌は引っ張られ、処女膜手前まで丹念に丹念に舐り解してしまった。