終業ラクガキ 5/22 (Pixiv Fanbox)
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怪人を倒した・・・と思いきや最後の力で道連れにされてしまうと言うのもなかなかグッときます。一瞬何が起こったかわからないのとかも👍
目の前で衝撃的なシーンを目撃してしまった少年が何年かあとに特殊能力に目覚めてヒーローキラーになっちゃうのとかも好きじゃ。
断酒に入って六日目です。毎日飲んでいたのでアル中なのではないか…?と自分でも思ってましたが今のところ手が震えるとかイライラするとか無いのでアル中ではなかった模様。単純に習慣になってただけなんですかね。
断酒とは言えそれっぽいので誤魔化したくてビアテイスト飲料を色々買ってきてためしています。こういう飲料はビールより各社の個性がある気がしますネ。まえから割と好きでしたがオールフリーのライムショットってのはビールって感じではないんですが気にいってます。さっぱりしたあんまり甘くないソーダって感じで良いです。
まえから気になっていた『ゲットアウト』と言うサスペンスを見ました。2年前の映画なのでネタバレ含めて失礼しますが、どんなお話かと言いますと黒人の写真家の青年が白人の恋人のお宅に招かれるんですがどうにも異様に歓迎されるしそのお宅の黒人家政婦や雇われ人も何だか気持ち悪いナ…と思ってたら実はその一家(と秘密結社)は黒人の優れた身体能力に憧れるあまり脳を移植して乗っ取る技術を編み出していた!と言うものだったのです。楳図かずお先生の『洗礼』みたいな話ですよね。
気持ち悪い話ですがカタルシスがあっていい気分で見終える事ができたんですが、こんな性癖持ちなので「催眠で意識を沈めて乗っ取るなんてエロイな…」と思ってしまいました。脳を移植すると言っても全部総とっかえってわけではないらしく意識の奥に本人が残るらしいのです。意識を取り戻した人のセリフ「俺から出て行け!」から「ゲットアウト」ってのが来てるわけです。アマプラにありましたんで興味ある方よかったら観てみてくださいー
その流れで『ジェーン・ドゥの解剖』と言う司法解剖のホラー映画も観たんですが、ちょっとこっちは序盤から嫌な予感しかしなくて(バッドエンド的な意味で)「観てもしょうがないな!」とヤメテしまいました。ホラーでも救いのあるホラーが観たいんですよね。誰がどうやって生き残るのか、解決方法を見つけるのだろうか・・・とか。異様に雰囲気が禍々しいし死体は本当に美しかったので(べっぴんさん)そう言うところは魅力的な作品でした。
グラブルの古戦場もぼちぼちやってます。2年ぐらいシード維持団でやってたんですが、本戦枠が増えたことで旨味がなくなったのでシード落ちすることにしました。これで次回から予選もダラダラできる~
とまぁこんな感じの近況でした!