マラの夫と毎晩子作りするラミラ (Pixiv Fanbox)
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ズブズブと野太いマラの男根が膣を拡げながら
子宮口をこじ開けてくる感覚に
ラミラは四十路間際の身体を打ち震わせる
「あっ❤あああっ❤こんなとこまで❤きて・・・るぅ❤」
ダプンダプンと豊満な乳房を揺らし子宮を押し上げるマラ夫のペニスを甘受する
かつての夫とのセックスから十数年間再婚もせず操を護ってきた彼女だったが
マラの男に娶られ抱かれた日に初めて知った快感に完全に身も心も堕ちていた
「こんな・・・の❤全部・・・はじめてぇ❤」
元々アナの女たちはアナの男に比べ性欲は強く
三十路を越えたくらいから一番性欲が昂っていく
その持て余した情欲を解放させたラミラは
本来アナの男の弱い男根を昂らせる為に備わっていた
腋汁をあふれさせながら
マラのメスとして受胎していくのだった