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マラ妻となったラミラは自ら作った扇情的な装飾で身を飾り
夫の帰りを待つ
腹の淫紋はマラ堕ちした証
子宮に直接注がれるザーメンに屈服し
排卵降伏したラミラは夫のザーメンを常に膣と子宮に残し
常時受胎状態になっていた
年を重ね着床しづらくはなっているラミラだったが
それを回数と濃さで解消する彼女の子宮は
淫紋により活性かしており既に着床し受胎していたが
孕むたびに感度のあがるマラの淫房術に
アナの女の感応性欲はけた違いに上がっており
一日に十数回種付けられることも少なくなかったのだった
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